アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき

2005年から2009年までの4年間、常夏のマレーシアで暮らしていました。2年過ぎた今でも、日本食は「ハレ」の料理でちょっぴりよそよそしく、アジア飯のほうが「ケ=日常」のご飯で、ホッとします。私にとっての食とは、味わいながら、みんなとつながることです。


テーマ:
先日のペナン旅行で、素敵な出会いがありました。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


ランカウイ島のフォーシーズンにもギャラリーをもつ実力派、フォトグラファーのハワード・タンさんです。

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


ペナンのアルメニア通りにあるギャラリーで、彼の写真を見たとき、「写真というよりも絵に近い」と感じました。言葉にするならば、目の前にある風景をいったん頭のなかで平面の絵に変換し、それを写真に焼き直している、というイメージ。3Dなものを2Dに置き換えた感じ。

それは、人の息はあまり感じられない無機質な景色。

現実とアートの間のような。

現実であり、非現実的であるような、不思議な空間。

だからこそ強烈に心に残るもので、今もなお、彼の撮影したペナンが忘れられない。

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


ペナンには、こういう景色がたしかにあります。

古ぼけたチャリがそこらへんに乗り捨てられていて、壁は可愛らしいパステルカラーで塗られている。それはまるで絵みたい。誰かが都合のいいように、かわいらしく細工したみたい。古ぼけたボロボロの壁も、なんだか大道具さんが作った映画のセットにも見えてくる。

ハワードさんの写真を見て、景色の見方がガラッと変わりました。自分でも驚くくらい。

景色を色で見るようになりました。
平面で見るようになりました。

すると、世界は想像以上に美しかった。

人の感情という余計なものをいったん外に置いて、景色だけを切り取ったら、世界はものすごく色鮮やかでした。

日本の家は、ペナンに比べると少しシンプルすぎて、色が地味すぎて、お世辞にも可愛いとはいえない。安全と便利さを追求したためか、機能的な階段がむきだしになっていて、人間の欲がペッタリと張り付いていて、なんだか可愛そうにも見えてくる。

でもでもね。その家の上に広がる青い空や木々の花々は色鮮やかで、かわいくて。わたしは、こんな美しい世界に囲まれて生きているんだって、それだけで、もうなんというやら、とってもありがたくて。

3Dよりも、2Dのほうが、私は好きかもしれないです。

こちらがハワードさんのWeb:
http://studiohoward.com/site/

ペナンにお越しのときはぜひ。
AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:
3月25日、マレーシアのセパンサーキットで、F1グランプリが開催されました。レースはマレーシア特有のスコールの影響で、8周を終えた時点で中断。8番手でスタートしたアロンソはレース再開後にマーク・ウェバー(レッドブル・ルノー)を抜き去ると、ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)もかわし優勝!今季初勝利を飾りました。

こちらが、決勝当日のセパンサーキットの様子。
マレーシアごはんの会・レポーター、マキちゃん撮影の写真です。

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


マキちゃんよりコメント。
「スコールの影響で、サーキットに向かう道も大渋滞。会場では無料でペトロナスのロゴが入ったカッパを配布。観戦する人たちがみなお揃いのカッパで、なんだか可愛かった」とのこと。

クアラルンプールのショッピングセンターでも、F1開催を祝うイベントが行われていたそうです。

こちらがKLCC。

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


こちらがパビリオン。

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


思い出すなぁ~。F1開催の時期は、KLの中心地にヨーロッパやアメリカからの観光客があふれていて、パブやバーが夜中まで盛り上がっていました。非日常感たっぷりで、セパンサーキットに行かずともウキウキしてましたね。

私も滞在中に1回、観戦に行きましたが、いやはや、耳が痛かった~。

すごいんです。迫力満点。エンジン音が鼓膜に響くのなんのって。ファンにとっては当たり前なのでしょうが、あの騒音のすごさにビビりました。隣の人と話すこともできませんし、耳栓が無かったら耐えられないです。

そして、スピードの速いこと速いこと。目の前を一瞬で通り過ぎるし、後ろ側のコースで何が起こってるかは分からないし、目まぐるしく、わけの分からないうちに終わった初体験でした。

またいつか、あの迫力をもう一度。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
マレーシア在のぽちちゃんより、もいっちょ食日記が届きました。
あの有名屋台料理が、ケンタッキーでも食べられます。もちろんケンタッキーバージョンで。

***
来馬して5年も経った今となっては普通ですが、初めてこっちのKFCに行ったときにびっくりしたメニュー。それがコレ。

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


チキンライス(約RM10、約270円)です。

KFCでご飯メニューなんて見たことないですよね?! ローカルメニューがまさかこんなインターナショナルブランドにも取り入れられてるとは…とちょっと感動?! ちなみにご飯は、ちゃんとチキンストックで炊いてあります。

…と考えていたら、日本のてりやきマックとか月見バーガーがむしょうに食べたくなってきました。(ぽち)
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
マレーシア在ぽちちゃんより、食日記が届きました。
米粉を蒸してつくるチーチョンファンです。

***

チーチョンファン。こんな名前の食べ物を聞いたことあるでしょうか。ちなみに、これは中国語で、漢字は「猪腸粉」。ぱっと見、食べ物の名前のような気がせず、屋台でこの漢字を見ても、あまり食べたいと思わない…のは私だけ? で、すがたはどんなんかというと、こんな感じ。

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


これはちょっとしたカフェみたいなところで頼んだので、キレイに並べられてますが、屋台じゃもちろん、無造作に置かれて出てきます。この白い物体は何かというと、米粉の生地を巻いたもの。甘めの黒いソースに小エビの塩辛やチリなどのペースト、サンバルといただくこの食べ物は、現地では主に朝食・ランチでよく食べられてます。生地自体はあっさり、つるっとした食感、ソースの味は濃厚で味のバランスが◎。なんかね、食べ始めると止まらなくなっちゃいます。

マレーシア各地で見られるこの食べ物、でも、実は私が好きなのはこのチーチョンファンではなく、香港風と呼ばれるこっちのチーチョンファン。

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


生地自体は同じ原料ですが、厚さはちょっと薄め。ひき肉や小エビなどを包んで巻いたものでオイスターソースを甘く、そして汁っぽくしたソースと一緒に食べます。こちらはソースが汁っぽいせいか、ちゅるっとさらに喉越しよく、前者より食べやすいのが好きなポイント、ですかね。どちらも約RM5前後、約140円です。(ぽち)
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
マレーシアは英語が通じる国です。とくにクアラルンプール、ペナンなどの観光地では、タクシーのおじちゃんから露店のおばちゃんまで、かなりペラペラ。英語ができれば、コミュニケーションの心配はありません。

……なのですが。マレー語が話せたら、場が盛り上がるんです!
とくに市場などの買い物のとき、値切りの交渉に使うと効果的。「えっ!マレー語が話せるの?」とお店の人が笑顔を見せたらこっちのもんで、「ちょっとね(ニコッ!)」と答えると、「オッケーラー♪それなら持っていき~」といった具合に、事がスムーズに運びます。というわけで、マレーシア滞在中、そして帰国してからも、『指さし・マレーシア』篇の利用頻度が高いわたし。

今回は、この本の著者である戸加里(とがり)さんにインタビュー!マレーシアと関わることになったきっかけや現在の活動についてお聞きしました。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき
旅の指さし会話帳15マレーシア
2010年5月に第二版改定

音:初めてマレーシアに行かれたのは?

戸加里さん:大学2年のとき、初めての海外1人旅で。指さしの本にも書きましたが、当時のゼミの先生にマレーシアをすすめられたのがきっかけです。その頃はマレーシアのことは何も知らず、ちょうど同じ時期にクアラルンプールに出張するた先生と現地で会うことを約束して、いざ出発。20日間ぐらいかけて、コタバル、クアラルンプール、トレンガヌ、クアンタン、マラッカを周りました。

音:その旅が、20年に渡るマレーシアとの付き合いの始まりですね。

戸加里さん:その後、大学の留学プログラムで、2年間マラヤ大学に留学しました。日本に留学していた知り合いのマレーシア人が友達に頼んでくれたため、私は5寮をあてがわれて。普通、日本人は、言語センターに近い7寮にステイすることが多いんですけどね。マレーシア人とルームシェアをしていました。

音:休日は何をしていましたか?

戸加里さん:パサマラム(夜市)に出かけたり、友人とショッピングセンターをぷらぷら。寮の食事は残念ながらおいしくなく、外でご飯を食べるのも楽しみでした。

細川さん(※指さし編集者):その頃、ハンドボールで活躍されていたと聞きましたよ。

戸加里さん:活躍したというより、なりゆきです(笑)。中学校、高校とハンドボール部のキーパーをやっていて、そんな女性はマラヤ大学にいませんから、誘われたんです。在学中に、インドネシア大学、シンガポール大学、香港大学、マラヤ大学で、3年に1度開催している対抗戦がマレーシアで行われ、マラヤ大学の代表メンバーとして試合に出場。おまけに優勝までしましたので、盛り上がりましたね。ただなぜか、今でも鮮明に覚えているのは、大会のオープニングセレモニーで、クアラルンプールの市長が歌を熱唱したこと。実に気持ちよさそうに、3曲も歌っていました。

音:大学卒業後もマレーシアとの関係が続きますね。

戸加里さん:NHKに入社し、マレーシア語のラジオ番組を担当。この番組がきっかけでハニサさん(※私のインタビューにも登場。このページをスクロールダウンしてください)と知り合ったんですよ。

音:NHKをいったん退社され、マレーシアで3年半ほど勤務。その頃に『指さし会話帳・マレーシア』を製作されたんですよね。

戸加里さん:はい、マレーシアに住んでいたので、編集の細川さん(※本日のインタビューにも同行して下さっています)とはFAXと電話でのやり取り。部屋中にFAX用紙が散らばっていて、その時期に泊まりたいと言ってくれた友人には「今はムリ!」と断ったほどで(笑)。

音:この本、マレーシアのことを知れば知るほど、よく作られた本だなぁ~と感動します。マレー語だけでなく、中国語やタミール語も紹介されていますしね。

戸加里さん:できるだけマレーシアのリアルな姿を伝えたいと考えました。悩んだのは英語です。マレーシアは、日常会話に英語が出てくる国なので、入れようかどうしようかと。ただ、全部を記載するのは無理なのでやめました。

音:絵もリアルに描かれてますよね。たとえばこのマレーシア人の部屋にある青いゴムぞうり!たしかにみんな履いてますよね!

戸加里さん:絵は、イラストレーターのおおのさんに細かくお願いをしました。でも実は、彼女もマレーシア好きなんです。

音:ええっ!!!

戸加里さん:大好きなマレーシアとあって、かなり気合を入れて描き込んでくれたんですよ。

音:だからこんなにも読んでいてあったかくなるんですね。さて現在は、どのような活動をされていますか?

戸加里さん:マレーシア語の通訳や、大学の非常勤でマレーシア語を教えています。また、大学に在籍し、クランタン州(マレーシア半島の北東部の地域)を中心に演じられてきたワヤンクリ(影絵)の研究もしています。昨年11月、山形の国際映画祭で、マレーシア人監督が製作した「影のない世界」が上映されました。これは、ワヤンクリをテーマにした映画で、マレーシアの伝統芸能、それにまつわる人々の想いなど、いろんな意味が込められています。この上映会のために影絵師を招き、実際の影絵芝居の公演もやったんですよ。現在、クランタン州で影絵師として活動しているのは10数人ほど。なかにはクアラルンプールに住んでいる影絵師もいますが、ほとんどがクランタンにいて、1年半ほど研究のためにクランタンに住んだこともあります。

音:影絵というと、インドネシアのイメージが強いのですが、マレーシアにもあるんですね。戸加里さんが惹かれるのはなぜ?

戸加里さん:ひと言では言えません。ワヤンクリは、クアラルンプールや他の地域での上映は可能なのですが、いちばん盛んであるクランタン州での上映は91年より基本的に許可が下りなくなっています。よかったら映画を見て下さい。今のところ予定はないですが、もしかしたらポレポレ中野あたりで、上映されるかもしれません。

音:最後に、戸加里さんにとってのマレーシアの魅力とは? 20年もの長い間、マレーシアに注目されているのはなぜでしょう?

戸加里さん:なんとなく、です(笑)。理由は分かりませんが、縁があるのだと思います。食べものがおいしいからかな。まだまだ私の知らない魅力がある国です。

***
インタビューを終えて:

インタビュー内にも記載しましたが、指さし会話帳のイラストを担当しているおおのさん、マレーシア好きなんだそうです。そして、指さし会話帳の編集を担当している細川さん(※今回、インタビューにも参加して下さいました)も、これまた大のマレーシア好き。仕事でストレスが溜まったとき、“ホッと息がつける場所”として、マレーシアに頻繁に訪れた時代もあったそうです。戸加里さん、おおのさん、細川さん。この3人のマレーシアスペシャリストが制作した『指さし会話帳マレーシア』は、言語の紹介だけでなく、文化やそれぞれの実体験、マレーシアへの想いがたっぷり詰まった本になっています。そして、私の手元にあるこの1冊。私が何度も読み返し、書き込みや下線が加わって、私個人の想いと体験が積み重ねられている。本ってやっぱり、いいもんですね。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
さて次の日は。朝、夜市で購入したパパイヤRM3(85円)を食べて、チャイナタウンでぶらり散歩&マカンマカン(食べる食べる)。

お線香が吊り下げられた中国寺院。

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


チャイナタウンの裏道にひっそり店を構える客家ミー。友人のアヤコさんが絶賛していてずっと食べていたいと思っていた店。豚ひき肉をあえて食べるドライ麺。シンプルながらも繊細な味つけで、これはうまい!RM3ぐらい(100円)

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


客家ミーは、客家料理の代表であるヨントウフの屋台で売られていました。ヨントウフとは、魚のすり身、野菜をスープや特製タレで食べるおかず。マレーシア版のおでんと言われています。好きな具を選んで、お店のおばちゃんに渡せば、熱々のチキンスープに入れて出してくれます。チリソースにディップするかどうかは、お好みで。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


お粥にはしご。結構お腹がいっぱいだったので、鶏肉粥1杯だけで、ピータンのみ、と頼んだはずなのに、ピータン粥が登場。「ピータンだけって言ったよ」というと、「同じ値段だから、ええやん」と強引に置いて行かれた…。でも、ま、おいしくて、意外に食べられたので、良しとしましょう。左奥の揚げパンがいいんよね~。味の変化とアクセントの両方を満たしてくれる名脇役。ピータン粥、鶏肉粥、それに揚げパン。涼水(仙草ドリンク)を頼んで計RM15(420円)

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


そのあとセントラルマーケットで、オリジナルのバッチを製作してもらいました。犬友のごんたの名前を書いてもらっているところ。奥にあるのが、うちの犬ボレ(BOLEH)用。たったのRM3(80円)で、いい仕事してる!

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


今回のセントラルマーケットで注目したのは、ナマコ石鹸の店の売り方。「なまこ、1つで10リンギ、3つで20リンギ!」と片言の日本語でアピールアピール。こちらがお約束で「2つで15リンギ!」というと、みんな「ノー♪」と一斉にいうのもかわいい。マレーシア人も、吉本の新喜劇みたいに、くり返しのギャグが好きなのです。

ランチはあさちゃんおすすめのシーフードヌードルに。これまた食べたいなぁ。メニューにはないのだけどトムヤムとカレーのミックススープを注文。この食べてみないと想像できないスペシャルスープ。見事に調和しているのです!!始めはスパイシーなカレーのコクを味わい、後味はトムヤムの酸味でさっぱりと。いくらでも食べらる病みつきになる味。週末はかなり混雑している人気店、セガンブットの街よりのところにあります。RM19(580円)

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


そして、マレーシアでのラストディナーは。

すっぽん料理!!

すーさんに注文をお任せし、すっぽん鍋は2種類で登場。あっさりチキンストック(写真)とトロミのある醤油風スープ。すっぽんはぷるぷるのコラーゲン質で、肉っぽい身はあまりありません。食べていると、瞬間ギンギンに元気になり、「これが、すっぽん効果か!」とドキドキしていたのですが、夜はすっかり爆睡…。すっぽん、どうしたっ!ちなみに、6人で食べて飲んで、ひとりRM50(1400円)とお手頃な値段。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


これにて旅の報告はとりあえずおしまい。

今回もおいしくて、楽しくて、いろいろ実体験できた旅でした。

クアラルンプールとペナンの味の違いも実感したし、友と語り合う屋台の居心地の良さも再確認しました。親しい友の住むマレーシアは、もう他人の国じゃないんだね。そんな当たり前ことに、ほっこり温かくなったり。マレーシア、これからもどうぞ、ひとつよろしくです。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
そして次の日は、念願の「記得食」@クポンに。この店、ペーパーチキンが有名だって、初めて知りました。小ぶりだけど、これは安くていい~(RM4・120円)。醤油ソースでマリネした鶏肉を紙に包み、そのまま揚げたもの。パンダンリーフで香りづけ

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


お店の名物。ふわふわのかき氷に濃厚マンゴピューレとマンゴーの実をのせたマンゴーローRM6(150円)。甘すぎず、さっぱり食べられるのも気に入っています。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


しかしこれ。今回とってもおいしかったのですが、ブログを見ると、支店によって(いや、作る人によって)、ふわふわ度合やピューレのかかり具合が違うみたいですね。こればかりは運。それがマレーシア。それが人生。

夜はペタリンジャヤのシーフードの店に行きました。

これこれ、在マ中によく食べてました!シノちゃんのおかげで思い出せました~ありがとう!ヤム芋(サトイモのような食感)をつぶし、お皿の形にして丸ごと揚げて、中に鶏肉を詰めたもの。鶏肉とヤム芋を一緒に食べるのがうまうま。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


バタープロウン。たっぷりのバターと無糖練乳で炒め、ココナツフレークをまぶした高カロリー料理。でもでも、これが好きなんです!これは海老が巨大で、周りのこってりソースがちょうどいいバランスRM60(大・1700円)。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


名物バタークラブ時価。バターというよりも、ミルキーでクリーミーな味。蟹は泥蟹なので、蟹身はすくなめ。揚げパン(奥)と蒸しパンでソースを楽しみます。

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


マレーシアのシーフード最高~!

シーフード専門店では、注文後に水槽から活きた海老を取りだし、料理してくれるところも数多くあります。蟹をよく食べるマレーシア人は、蟹を食べるのがとても上手い。指の第一関節ぐらいまでしか汚さずに、丁寧に食べます。蟹に関しては、マレーシア人のほうが器用です。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
ペナンからもどり、さらに食欲に火がついた!

こちらはカンポンバルにあるマレー系の経済飯。最初にごはんを盛ってもらい、そこに自分で好きなおかずを乗せて、席につくと会計の人がビルを渡してくれる、というスタイル。とにかく、おかずの種類の多さが半端ない(80種類ぐらいある)。炭火で炙った魚が数多くあり、肉中心のマレーシアでは貴重。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


私が選んだお皿。グリーンチリ漬け塩魚(食べるときは、チリを避けて。激辛好きはそのままでも)、コロッケにそっくりのバガディル、イワシの佃煮(トマトチリ味)、箸休めのキャベツ、ココナツサラダ

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


鶏足と椎茸のスープ。とても滋味深い優しい~味で、醤油風味。マレー系というよりも中国系に近い味

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


好きな具を好きなだけ盛るタイプの屋台は、マレーシアでよくあります。
この屋台で、おいしく食べるポイントは3点。

1・欲張り過ぎない。食べすぎは禁物です
おかずは3~4点(メイン1品、惣菜2~3のイメージ)

2・ほかの人が食べている料理をチェック
人気の料理には人が集まっています

3・隣の人に聞く
何を選んでいいのか分からなかったら、「What's recommend?」と隣で選んでいる人に聞いてみましょう。あとは「Spicy?」「tasty?」「what's this?」ぐらいの英語力でじゅうぶん。「このソースをかけるのよ」「これがおいしわ」と優しく教えてくれますよ。地元の人のおすすめを食べるのがいちばん間違いなし。

4・海鮮は比較的に高額なので注意
といっても、今回の一皿で7リンギ(200円)ぐらいでした。

さて、お腹いっぱいになったので、KLCCと一緒に写真が撮れる撮影スポットへ。
ツアー引率のおばちゃんの差し棒が手形になっていてかわいい。

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


そして夜市で買い食い。こちらは外側をカリッと焼いたパンケーキにピーナッツ、砂糖、バターを挟んで。1ピース30円

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


お土産に購入したニョニャサンバル。ココナツミルク、ブラチャンを使わず、干し海老とドライチリで手作り。海老の旨みが効いたサンバル

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


そして夜は、インド系屋台のナシカンダーで、ロティやナンを食べまくり。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


インドも中国もマレーも、どれもそれぞれにおいしくて本格的。
バラエティに富んだ味が、ひとつも力を抜いてなくて、それにしみじみ感動。
いろんな民族がそれぞれに暮らせる国って、なんて豊かなことなんだろう。
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
滞在1日目の夜は、ソラリスデュタマスの「オーバータイム」に。ビールを1パイント頼むと、次の1パイントが無料というキャンペーン中で(今のところずっとやっているようです)、南国の夜風に吹かれながら、ビールをたっぷり楽しみました。

ここ「オーバータイム」からは、こんなにきれいにモスクが見えるんです!昼間はこんな感じ。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


こちらは夜の景色。モスク、KLCC、KLタワー、クアラルンプールの3大観光スポットが同時に眺められる絶景のバーでした。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


さて、次の日よりペナンへ!ペナンのおいしいものを食べまくりました。

ペナンといえばラクサです!CNNの調査で、世界で7番目においしいと称された料理。こちらRM3.5(100円)。青魚のダシとスプーンの上のオタ・ウダン(海老ソース)が決め手。具は、魚の身、パイナップル、ホムデン(小さな玉葱)、レタス、ブンガカンタン(しょうがの花)、大根のようなセンクゥアン。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


かき氷チェンドルRM2.5(70円。外で食べればRM2)。緑色のはパンダンゼリーです。黒砂糖に似たグラ・マラッカをたっぷりかけた氷に、餡子とココナツミルクを惜しげもなくかけて。

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


ホッケンミーを食べに行った屋台で出会ったオタオタRM3(100円)。オタオタは魚のすり身を蒸したおやつ。KLのと違って、ふわふわな食感、中には魚の白身がごろりんと。

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


ホッケンミーのあるホーカーセンター。地元の新聞やTVで取り上げられている有名人なのに、昔も今もず~っと変わらずにホッケンミーを作り続けているおじちゃん。最高!

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


お腹がいっぱいになったので、ペナンの街を探索。ペナン出身のフォトグラファー、ハワードさんのギャラリー。お洒落なアルメニア通りにあります。この人の写真、惚れます。とても素敵なのでWebをチェックしてみてください。http://studiohoward.com/site/

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


ペナン島は、中国系マレーシア人の多い街だと思っていましたが、インド系マレーシア人も意外と多いのですね。

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


種になる寸前の蓮の実。

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


街のいたるところに中国系のお供えをした場所がありました。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


トタン板もカラフルでかわいい。煤けた具合が歴史を感じさせて、なんとも風情があるのです。

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


さてお腹もこなれたので、夕飯にゴー!ニョニャ料理の食堂にて、大好きなロバッ。スパイスをほんのり絡めた豚肉を湯葉で巻いて揚げたもの。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


ペナンでしか食べられない果物、プートウ。あれなんだろう…!と聖子ちゃんとひそひそ話をしていたら、おすそ分けしてくれました。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


プートウをおすそ分けしてくれたおばちゃん達。ありがとう。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


次の日、ペナンの朝市に行きました。これこれ!食べるお花、ブンガカンタンです。ハニサさんからのご注文の食材。これ、マレーシアではよく食べるもので、生姜のお花。味はミョウガに似ていて、ラクサに入れます。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


採れたてのココナツをフレークとココナツミルクに。絞りたてを購入し、チキンレンダンなどの料理に入れます!

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


香港式のチーチョンファンRM3(100円)。ペナンの朝市で見つけた絶品。ぷるぷるの米クレープに海老とチャーシューを巻いて。醤油風タレと自家製海老ソースがおいしい。

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


そしてちょいと足を伸ばし、極楽寺の近くの有名ラクサRM3.5(100円)。オタウダン(発酵海老ソース)がたっぷりかかっていて、ちょっと甘め。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


これらの料理のほか、街のナシカンダー、ガーニードライブの海鮮料理、エーデルワイスカフェのナツメグジュースと色々食べました。

どれも、ホントおいしかった。

今回改めて実感したのですが、ペナンとクアラルンプールの味って、まったく違うんですね。ペナンは上品であっさり。それに比べてクアラルンプールは濃いガツン系。インド料理も同じ違いがありました。

ペナンはきっと食材がいいんです。なぜなら、市場で見た食材がどれも綺麗で。とくに、海鮮の新鮮さに驚き。食はペナン、とよく言うけれど、なるほどね~と実感した旅でした。

また、ペナンの人は、めちゃくちゃ人懐っこい。そしてあったかいんです。

「帰りも乗らない?乗るでしょ?橋が有名だよ、行く?」としつこく売込みしてくるトライショー(自転車で漕ぐ乗り物)のおじちゃんとも、「帰りは歩くので要らないよ」「いや乗るでしょ」「いやダイエットしたいの」「なんでだ?」「ワンタンミー食べたいし」「そっか、あそこのがおいしよ」ってな具合で話が弾んだり。

ガーニードライブまで連れていってくれたタクシーのおっちゃんは、「帰りも必要なら電話してくれ」と名詞を渡してくれて。電話をすると、大雨にも関わらずちゃんと15分ぐらいの遅れで到着してくれて「ごめんごめん遅れてしまって!」と謝ってくれた。子供が11人もいるそうで、こんなに人が良くてちゃんと養っていけるの、と勝手に心配してみたり。

また、オタオタ(魚のすり身のおやつ)を売っているおばちゃんの売り込みの巧みなこと。危うく次の日のお菓子の予約までしそうになったよ。スナック売りのおばちゃんには、試食作戦にまんまとハマり、購入しちゃったしね。

たった2日間しかいなかったのに、ペナンで会った10人以上のマレーシア人の顔を今でもハッキリと思い出すことができます。ちゃんとお互いに目を見て話し、ちょっとの時間でも心が通い合った人が10人以上いる。それってすごいことだと思う。それってなかなかないことだと思う。

人が生きている街、ペナン。
そこは私も、あなたも、背伸びをせず、等身大で過ごせる場所。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
2月の半ば、エアアジアでマレーシアにひとっとびしてきました~。

今回はクアラルンプールとペナンの旅。たくさんの友人にサポートしてもらい、おいしいごはんを食べまくって、“なう”なマレーシアを体感できた有意義な旅でした。マレーシア、最高~~!

到着したその日。ジャングルのなかのマレーシア料理店にゴー!コタダマンサラ近くのマレーシア・バリ料理のお店「Subak」。
アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


マイナスイオンたっぷり。森のなかのレストラン。
アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


ドリンク。左から、ロンガンパンダン・サラシバブルRM8(220円)、ラズベリーバンドゥンRM8、レモンアッサムボイ・ハニーRM8。
アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


ロンガンはライチのような果物、バンドゥンはローズシロップ、アッサムボイは乾燥させた梅干のこと。いちばん甘かったのは予想通りバンドゥンで、レモンアッサムボイはレモネードのような爽やかな味。

サラダ、ガドガドRM12(350円)。手前にあるパリパリおせんべいにキュウリやゆで卵をのせて、奥のピーナッツソースをかけていただきます。
$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


スープ、チキンソトRM10(270円)。深みのあるチキンスープにほんのりスパイスが効いたやさしい味。
$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


サテ12本、RM28(800円)。きゅうりに突き刺してあるという斬新なデコレーション。左のソースは、砕いたピーナッツがゴロゴロと入った甘さ控えめのソース。
アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


奥、レンダンダギンRM39(1000円)。多種のスパイスでとろとろに煮込んだ牛料理。この柔らかさ、レンダンというよりも、マレーシア版ビーフシチュー。手前、チキンプルチ(percik)RM38(1000円)。ターメリックの香り漂うクリームソース。
$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


ジャワスタイルのポピアRM12(300円)。カリッと揚がっているポピア。ポピアは「巻いている料理」ということ。
$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


案内してくれたハリマちゃん、テリマカシ。福ちゃん、おいしかったね!
$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


マレーシアは、チープな屋台料理もおいしいけど、このような高級レストランを楽しむのもいいんです。今回はお酒を飲まず3人で食べて、ひとり70リンギ(2000円)。森の中にあって、風が心地よく、リゾート感もお抜群。こんな贅沢なレストラン、東京にもないですよ。

Subakレストラン http://www.subak.com.my/
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。