アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき

2005年から2009年までの4年間、常夏のマレーシアで暮らしていました。2年過ぎた今でも、日本食は「ハレ」の料理でちょっぴりよそよそしく、アジア飯のほうが「ケ=日常」のご飯で、ホッとします。私にとっての食とは、味わいながら、みんなとつながることです。


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常々やってみたいと思っていたコレをとうとう試してみた!オニキスのような黒いツヤをもつ石。南アフリカから取り寄せた石だそうで、手のひらサイズの滑らかなカーブが、とっても優しい。

まずはアロマオイルを肌に馴染ませ、その上を温めた石で、なでるようにマッサージする。背骨から肩。背骨から肩甲骨。温めた石は、最初は熱いくらいで、素早く動かしてくれるのでなんとか耐えられる程度。同じ箇所を何度も行き来している内にだんだん温度が下がっていき、残った温かさがとても心地よくなる。

なんと言えばいいんだろう…。人の指とはまた違う優しさなのだ。なめらかで、あったかくて、やわらかで。石の肌触りがこんなに優しいなんて、今まで知らなかった。

マッサージの途中に、背中、胸、手のひらの下に、温めた石をすっと置いてくれて、そのままじっとする。これがまた心を開放してくれるような心地さがある。まるで大きな力で包まれているような、安心を感じる癒し。

あとで聞いてみると、わたしの体に使った石は35個。体の状態が悪い人になると、もっと多くの石を使うことになるそうな。温めた石で体をなでることで、そこに悪い毒素を吸い込ませる、とエステシャンは言っていた。

温かい。それだけで心は和むんだな。そこに自然のパワーと存在感があれば、最高なのかもしれないな。触ったものが温かくて、そこに適度な存在感を感じると、わたしは独りじゃないって、心が感じるのかもしれないな。石は、そんな大きな癒しを語りかけてくれたように思う。ホットストーンマッサージ、これはただ者じゃないかもしれまっせん!

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酔っ払ったチキン…。英語に訳すと、訳分からん名前になるマレーシアの中華料理がある。生姜やクコの実に、木の根っこの切り落としのような漢方をどっさり入れ、紹興酒そのもので煮込んだチキン。砂糖を加えた透明なスープは、まさに甘~い酒の味わい。昼間から飲んだら酔っちゃうんじゃ?と思うけど、実際は煮込んでいるときにアルコール分はさっぱり抜けているようで、酔っ払ったりはしない。

骨付きのチキンは身の部分が少なく、ほかに野菜もないので、食べられる部分はあまり無い。もっぱら漢方の香り漂う甘い酒のスープをずるずるとすするだけ。

そう、この料理の主役はスープなのだ。体をあたためる効果があり女性の体にいい、と皆信じている。

なんでも、今日聞いた話しによると、中華系マレーシア人は、このドランク・チキンを、出産後の女性は2週間~1ヶ月ほど“食べ続けなければいけない習慣”があるそうな。出産で冷えた体をあたためるために、毎日3食、このドランク・チキンだけを食べる。「もう見たくないと思うほど食べさせられた・・・」とは、中華系マレーシア人と結婚した日本人女性のコメント。彼女の場合、ドランク・チキンのほかに、酢で煮込んだ豚肉もOKだったらしい。

また食べ物だけでなく、飲み物も制限されている。体をあたためる紹興酒か、デイツという木の実を甘く煮たジュース(これも体をあたためるため)。水も含め、そのほかは一切飲んじゃだめ!彼女の場合、水はこっそり夫に持って来てもらい、義母義父に隠れて飲んでいたそうな。

ドランク・チキンは結構好きだけど、あれを毎食食べさせられたら、さすがに飽きるだろうなぁ。 

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