アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき

2005年から2009年までの4年間、常夏のマレーシアで暮らしていました。2年過ぎた今でも、日本食は「ハレ」の料理でちょっぴりよそよそしく、アジア飯のほうが「ケ=日常」のご飯で、ホッとします。私にとっての食とは、味わいながら、みんなとつながることです。


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ずいぶんご無沙汰してしまいました。ごめんなさい。

めっちゃ元気にしています。


運転もお仕事も生活もずいぶん落ち着いて

最近は、日々を充実して送ろうという心意気のもと

ちゃんと実践できている気がします。(ヨガもいい!)


暖かいおかげか、日本にいるときよりも身体にエネルギーが満ちているようです。

風が吹いて、みどりが揺れて、夜景の灯りがともり、

そんなことに美しいなぁとしみじみ思ったりもします。


当たり前のことが当たり前じゃないので、

当たり前に行ったときの感動がひとしおです。

道に迷って、不安になりつつも

たどりついたレストランの蟹がおいしくて、

安かった日には!もう感じたことのないくらい至福の気持ちでハッピー。

すべてのつながりに感謝感謝。


ということで、元気です!



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ブツブツ思う、の第二段です。

 

「一度目の病気を乗り越えて、仕事場に復帰した時のことです。

医者の了解も得て、

僕は他のキャストやスタッフに迷惑が掛からないよう

万全の態勢で戻ったつもりでした。体も、心も。

仕事が出来る喜びをかみ締めながら、

でもごく普通の今までの仕事と変わらぬように

自分ではやれたつもりでした。やれてたと思います・・・。

通常、我々は「お疲れ様でした」と言って現場を去ります。

僕がその言葉を発して帰ろうとした時、

ある俳優さんが優しく「お大事にネ・・」と

言ってくれました。勿論僕の体を気遣っての一言でした。

でも、何故か僕の心はいたく傷ついていました。

「ああ、やはり回りは僕を病人としてしか扱ってくれないのか?」

 

~中略~

 

その人にとって、いまだに僕は

線の向こう側にいる人だと思われているんだなあって、

少しがっかりするんです。

勿論、勝手な言い分だと承知の上で、お話ししています。

でも、こういう気持ってあるんですね。

きっと、僕自身も誰かに、

傷つける言葉を浴びせていることだってあるに違いないのです。

(ほぼ日ウェブサイトより)」

 

線のあっち側にいる人が、

こっち側にいる人に向かっていった発言…・。

 

この言葉、すごくよく分かるのです。

わたしも体感したことがあるから。

優しい友人から発せられた、何気ないひと言に

なぜか妙に反応し、瞬間ドキッと傷ついたことが。

 

そのときは、なぜ自分が傷ついたのか意味が分からなかった。

でもきっとそうだ。それは線の向こうからの発言だったからなんだ。

 

謙さんと糸井さんはいう。

「たとえ同じ場所にいることができなくても、

せめて線の上で話すことができないか」

 

うん。実際、すごく難しいと思うけど、

線の向こうではなくて、線の上で話しができるように。

線の上で、できれば相手と手をつなげるように。

せめて、線を見て、線の存在を認識できるように。

そんな風に言葉が交わせたらいいな。

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『明日の記憶』という映画が、もうすぐ公開される。

働きざかりの男性が、若年性アルツハイマー病になり、

妻とともに生きる姿を描いた作品だそうだ。

 

渡辺謙が主演&エグゼクティブプロデューサーで、

糸井重里のウェブサイト「ほぼ日」で、

ふたりのメール交換が行われた。

 

謙さんは、アルツハイマー病が進行していく主人公を演じるとき、

「彼が、何のために生き、何に向かっていくのか・・・」と考えたそうだ。

そして、ふとおぼろげながらに見えてきたことがあったという。

 

「もしかしたら、あの庭に立つ木の様な存在になっていくのかと・・・」

 

謙さんは言う。

「木は喋りません。

いやもしかしたら、木の言葉で

何かを囁いているのかも知れません。

でも、僕には聞こえない。耳をすませてみても・・・。

奴なりに季節や温度、天気、辛さ、春の喜び、雨の恵み・・・

様々感じているに違いありません。

生きているのです。

動かなくても、そっと少しずつ枝を繁らせ、

地面で根っこをチビチビ伸ばしている。

優しいじゃありませんか。何かを与える優しさじゃなく、

優しく生きてる気がしません? (ほぼ日 ウェブサイトより)」

 

痴呆になった、わたしのおばあちゃん。

おばあちゃんが、木のような存在になったと、もし思えたら…。

それは、謙さんのいうとおり、すごく優しいと思う。

謙さんの言葉で、わたしの心はすこし救われたような

優しい空気に満たされたような、そんな気がする。

 

悲しみや、切ない思い出は、

一度は克服したと思っていて、

そのときはもう平気、と思っていて、
実際、心も平穏でいたのに。

 

でもなぜか、ふと甦って、ふと思い返して、心をすっと切なくさせる。

しんどかったときの心がそのまま再現YTRのように甦えり、
胸を締めつける。

 

思い出は決して消えない、ということの証なのだろうか。

なぜかよく分からないけど、

最近よく、おばあちゃんのことを思い出す。

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