アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき

2005年から2009年までの4年間、常夏のマレーシアで暮らしていました。2年過ぎた今でも、日本食は「ハレ」の料理でちょっぴりよそよそしく、アジア飯のほうが「ケ=日常」のご飯で、ホッとします。私にとっての食とは、味わいながら、みんなとつながることです。


テーマ:
急遽、実家に帰国しています。
ブツブツ言っていた免許更新も、
この際済ませようと思ってます。

週末にマレーシア帰国で、
そのままハリラヤ連休突入です。

ブログ更新が滞りますが
ご了承ください。

日本での食べ物、なんでも、涙出るほど
おいしいです。
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お菓子

まずはタイトルとも、写真とも、まったく関係のない話しから。

 

今日の朝、NHKを見ていたら

元オリンピックの水泳選手が、

病のために、いちどは諦めた泳ぐことを、また始めた、

という特集をしていた。

 

「娘のひと言があったから。私は頑張れたんです」

電話の向こうで話す特集の主人公に、

スタジオのコメンテーター、木原さんは、こう言った。

 

「でも、あなたが決めたんでしょう、やるって。

 あなたが決めたから、できたのよ」

 

娘のひと言があったにしろ、

周りのサポートがあったにしろ、

やる、と決めたのは、じぶんだ。

じぶんがやる、と決めなければ、

どんなに周りのサポートや協力があったとしても、

なにかをやることは、絶対にできない。

 

フリーライターという職業を選んだとき、わたしはよく

「旦那さんが理解してくれるのね」

「旦那さんがサポートしてくれるのでしょう」

と言われた。

 

それは確かに事実だ。

理解してくれ、サポートしてくれる。

とてもありがたいと思う。

 

でもときおり、

「わたしには、そういう優しいサポートをしてくれる人が

 いないからムリなのよ…」

のような感じで言われると、

それは、ちがう、と思う。

 

彼のサポートの前に、彼の理解の前に、

やる、と決めたのは、間違いなく、わたしだ。

わたしが決めたから、彼の理解がある。

その順番は、逆転することはない。

 

マレーシアに来て、仕事を再開しようと思っている。

それもこれも、いろんな流れで、いろんな出会いで

いまフリーライターという職業を経験しているわけで、

とてもありがたいなと思う。ツイテルナと思う。

 

でも、この道を作ってきたのは、

彼のサポートがあったにしろ、やっぱりじぶんなわけで、

単純にラッキーが重なっただけでもなく

苦しいことも、辛いことも、不安なことも、経験したからで

地道に毎日歩いてきたからで

そうやって、今のわたしがあるんだと思う。
がんばってるんだぞ、わたし。

 

さて!写真は、こちらのお菓子とおかず。

現在ラマダン中のマレーシアには、

ラマダン明けを祝うために、たくさんの屋台が

そこら中に軒を連ねている。

 

そんなマレーシアに敬意を表する意味で

この時期、屋台のお菓子を食べよう!と決心。

写真のものは、今日のお昼ご飯です。

 

上から右回りで、

大根もちの揚げたような味。 おかず系

中に辛めの具が入ったちまき。おかず系

ういろうのようなココナッツミルク味のお菓子と、スポンジケーキ。甘い系。

カレーポテトの入ったパイ。おかず系。

 

全部で100円。

お腹いっぱいになりました。

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洋服

また洋服の写真です。

先日、こんな服を買いました。
「あんたっぽい!」と思ったあーた、そのとおり。
好みです。

きらきらしてて、ふんわりしてて、
こちらにしたら、かなり高級品でございました。
日本でも着たいな。
そしたら、変わったお洒落さんなのにな。

1ヶ月に1着と決めているけれども、
やっぱりマレーシアに住んでいると
マレーシアの服が買いたくなるもんで。
マレーシアの服のほうが、この空気や景色に合ってる気がして。
どんどん、買いたくなってしまうのです。

インドの衣装、パンジャビも買いました。
これがまた、なかなか良くって、気に入って着ています。

その土地に住んだら、その土地の食べ物とその土地の着るもの。
それがいちばんシックリします。
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バングサ夜市

バングサ魚屋


ずっとずっと行きたかったナイトマーケットに

やっとやっと行ってきた!

 

ビバ!マレーシア!ラブソーマッチ!!

 

なす2つと、キャベツ半分と、しょうがと、トマト2個

3.6リンギ(100円)

 

焼き鳥似のサテ6本、ナマ春巻き似の中華巻きと2つ

ニンニクチップがふりかけられた蒸し餃子のようなもの5つ

10.5リンギ(300円)

 

お花約10本ずつ、2種類

10リンギ(300円)

 

ほんで、とっても気に入ったのが、

写真に撮った、即席スチームボード!! うまーいっ。

町でよく見かける屋台だが、ここにきて初チャレンジ!

 

フィッシュボール、貝、イカ、ミートボール、肉、カニ、餃子。

いろんな具が串刺しになっていて、

好きなものを選び、グツグツに沸騰しているお湯に

ぽちゃん、とつける。

 

周りの人も好きにとって、お湯に、ぽちゃん。

いくつもの具がグツグツと煮立っている。

 

適当に温まったら、お湯から取り出し、

3種類用意されているソースを選んで、ミックスして、

具に絡めて食べる。

食べ終わったら、串の色をお店の人にチェックしてもらい、

言われた金額を払う。

 

簡単かつ、うまくて、安くて、もうたまらんです!!

わたしのマレーシアラブ料理の5本指に入りました。


(即席スチームボート屋台、
 屋外でも魚屋さんは長靴で魚をさばく)

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17時頃、KLCCのフードコートに立ち寄った。

ラマダンのこの時期、いつも混んでいるフードコートは

13時~14時くらいのランチタイムを外せば、人はまばら。

ガラガラの席のなかで、ひとりぽつんと座っていた。

 

1時間ほど経ち、ぽつぽつと人が座り始めた。

マレー系の女性もいる。席に座り、皆でおしゃべり。

まだテーブルの上には何も乗っていない。

 

それから約30分後。ラマダン明けの19時に迫ってくると、

人が続々と集まり始めた。

それも、両手にたくさん食事の皿を抱えて。

 

サテー、マックのセット、お弁当、鉄板焼き、ミーゴレン

カレーとナン、バナナアラモード。

冷たくなってしまうし、お腹が空いているときに

料理を見ながら待ちぼうけは、かえって辛いのでは

と思うけれども、

みな机の上にご馳走を並べて、じーっと眺めている。

たださすがに、のびのびになってしまうスープ系麺類は無い。

 

見渡せば、スカーフを頭にかぶってない中華系?の女性も

料理を目の前にして、待っている。

友人に気を遣ってか?周りにか?それともムスリムなのか?

よく分からない。

 

この暑いなか、飲み物も飲めない。

待つ、待つ、待つ。

とにかく待つ。

 

そして7時ちょいと過ぎ、

わたしが目を話したすきに、みな一斉に食べだしていた。

郊外のジャスコではラマダン明けの音楽が流れたけど

KLCCではその音楽はなかった。

 

みな、黙々と、

でも淡々と、

ときには話をしながら、

一生懸命食べていた。

心なしか、ワクワクと嬉しそうな感じ。

ほっとしながら、1日の大切な食事を楽しんでいる感じ。

これが、1日のラマダン明けだった。

 

食べ物に縁のない時期かと思いきや、

ラマダンだからこそ、夜に思いっきり食べられるよう

いろんな場所に屋台が出るらしい。

それも16時ごろに行かないと売り切れゴメンになるのだそう。

ほんで、すごく混んでいて、日本人なぞは、

なかなか買えないのだそうだ。
ホテルでも、ラマダンビュッフェが盛大に催されているらしい。

マレー料理から、お菓子まで、たくさんたくさんの食事。

ラマダン明けに、みんなでワイワイたくさん食べる料理。

わたしも今度、ご一緒してみたい。

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インド舞踊

(バラタナティアムというインド舞踊 photo by timo)


先週の木曜日10月6日、ラマダン2日目。

前世、インドの“ネコ”(!)と言い切る友と

ヒンディーのお祭りに出かける。

なんでもラマダンのこの時期、

マレーシアのヒンディーの人たちも

1年で1回のお祭りの時期らしい。

神様の数に合わせ、9日間連続で行われる。

 

白檀のお香が強烈に漂い、

肉付きのいいおばさんが、かっこよくサリーをまとい、

痩せたおばあさんが、おでこにビンディーをつけ、

オフホワイトで麻のような素材の民族衣装に身を包んだ男性が

お祈りの音楽を口ずさみ、
子供たちは、ワンピースのようなドレスに

スカーフをふんわり羽織っていた。

 

やわらかくて、色鮮やかなパンジャビーや、

パリッとした硬さで、光沢のあるサリー。


そこはまさに、インドに瞬間移動したみたいに
インド、インド、インドだった!

 

目をグルリと見開き、首を水平に動かして、神に捧げる踊り。

手の指で、微妙な音階を変えながら、叩く太鼓。

 

普通かと思われたバイオリンも、立派にインド音楽。

座ったままで、足と首にバイオリンを挟み、(体が硬い人は不可)

フニャーンフニャーンとたゆたうような音色だ。

この音色、後ろに座った女の子が、箱のようなものをパタパタと

開け閉めしていたのだけど、ここから空気を送って音色を

変えていたのかどうかは、、、よく分からない。

 

次に向かったお寺では、

大勢の人が、2つの輪になり、向かい合って踊っていた。

木製の棒を両手に1本ずつ持ち、

タイミングよく、向かいの人と打ち合わせる。

簡単なリズムをずっと繰り返しているので、

さながら、マレーシアのインド人版、盆踊りみたい。

裸足で行き来できる広いお寺は、

近くの小学校の体育館みたいにも見えてくる。

 

エンディングに近づくにつれ、

音楽がどんどんエキサイティングし、

指揮者もブンブン手を振り回して、テンポも音も激しくなる。

踊っている人たちも、ステップが大きくなり、

クルクル1回転したり、盛り上がってくる。

 

そして終わると、みなお寺の中央に備えてある祭壇に

お布施をし、お参りをしていた。

 

今になって思い返すと、

踊りや音楽を奏でる人を見ている間、

わたしは、うまく瞬きができなかったような気がする。

じーっと見つめ、息をころしていた気がする。

 

見ているだけでも、こんなに心をわしづかみにされるのだから、

踊っているほうは、もっともっと心が高まっているだろう。

「以前、わたしのワイフがトランスしたことがあって困ったよ。

 名前を呼んでも気づかないから、神様の名前を呼んだんだ」

なんて言葉も、普通に信じられる。

強い香りと、天に響く音楽と、人々の楽しい笑い声に

神様がひょっこり遊びに来ても、なんら不思議は無い。

 

日本もそうだけど、お祭りは神様に近い。

パソコンでネットサーフィンしているのと対角線上にあって、

この地球で、この時間に、息をしている神秘を感じる。

 

そして、どんなお祭りも、美しい天国のような花畑だけでなく、

耐え忍ぶ暗くて冷たい世界も称えている。


そういう生の香りが、わたしは好きだ。 

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どうよ。ひったくりにあったのに、それで免許証を盗まれたのに

日本に帰らんと再発行ができんとよ。それってどうよ。悲しかよ。

 

昨日、いろんなことがいろいろ動き、

マレーシアで運転をしないといけない!という状況に

本当に、今度こそ本当に追い込まれた。

 

だから免許が必要だ。

大使館さんにも電話してみたけど、

「免許、それって、警察署の管轄でしょう。うちじゃないですよ」

 

トローーン!!

 

再発行ではなくて、マレーシア免許も検討してみたけど

「止めたほうがいいよ。書き換え大変だよ」

という友人の一言で、あっさり思い直し。

 

昨日ではなくて、もっと早く、いろいろ、いろいろだったらぁぁ!!

今週日曜日の親戚の結婚式と友達の二次会に合わせて帰ったのに。

くやじーー。すでに遅かったぁぁー涙。

 

神様、日本の免許証だけでも、返しては下さいませんか。

そんな奇跡を起こして下さいませんか。

 

トロントロン。
ブログに書くと奇跡がおこるって、
わたしのセオリーの中にはあるんです。信じてます。

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フードコート

モスク

今日からラマダンが始まった。

昨日か、今日か。直前になって決まるのは、

月の満ち欠けで、スタートの日が決まるからだ。

望遠鏡で月をじーっと眺め(?)

誰かが、「よし、あさっての月からだ!」と決め、

国王がスタートの日を宣言するという。

そのため、国、宗派によって、微妙なヅレがあるらしい。

ちなみにラマダンとは、断食ではなく、

イスラム暦で「第9番目の月」、という意味なのだそう。

 

今日から約1ヶ月間、マレーシア全人口のほぼ60%を占める

イスラム教徒(マレー系マレー人)の人たちは、

陽が出ている間、食べ物を食べず、飲み物も飲まない。

自分のツバさえ飲みこまない人もいる。タバコも禁止。

 

陽の出る前、5時~6時に朝食。

陽の出ている間、絶食。

陽の入り後、7時過ぎから夜まで夕食。

この夕食のことを、「break fast」(break=破る、 fast=断食)とも

言うらしい。

 

ラマダン、ってどんなのだろう…とドキドキしながら

今日という日を迎えたら、いつもと同じ1日だった。

ショッピングセンターのフードコートも普通に営業しているし、

レストランで働くマレー人もいつものように見かける。

田舎はどうか分からないけど

中華系、インド系、外人の多く暮らす大都心クアラルンプールは、

昨日と同じ表情を見せている。

 

ただ、なんとなく、静かだ。

 

外を歩いているマレー人が少ないような気がするし

子供の泣き声もいつもより聞こえない。

 

フードコートで働いているマレー人はいても、

席に座っているマレー人はいない。

また、いつもは、金曜日以外は、ひっそり静かなモスクに

家族連れや男性たちが集まっていた。

 

もし、日本で、政府が突然

「明日から断食です。決まりですから、守ってください」

と発表したら、大混乱になるだろう。

30度を越す真夏日に、

「水分も食べ物も一切取らないこと」と命令されたら

そんなことやったら、死んじゃうよ!と誰もが拒絶するだろう。

 

でも、いま全世界で、イスラム教は断食を始めている。

 

断食が終わりに近づくにつれ、

街全体が、どんどん盛り上がっていくらしい。

そして、辛い断食が終わったら、

苦行を達成したことを祝う、お祭りが訪れる。

 

1時間ほど前、日の入りを知らせる歌が響き渡った。

今ごろ、ラマダン初日を無事に終えた人たちが

食堂にワサワサと訪れ、せっせと食べ物を口に運んでいることだろう。


はじめて肌で感じる強い宗教色。

どんな思いが、わたしの心に訪れるのだろうか。


(上)マレー系女性のシンボル、
スカーフを頭に巻いた人が1人もいないフードコート


(下)タクシーも自家用車でも、モスクに集まる人たち

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日本でちょっとだけ習っていたベリーダンス。

英会話学校の先生に誘われて、

日曜の夜、ベリーダンスショーを見に行った。

 

赤いライトのなかで

髪をかきあげたり、腰をシェイクしたり、

腕を天にのばしたり、蝶のようにまわったり。

とても美しかった。

 

アピールするような視線にドキっとした。

楽しくてたまらないような笑顔に心が踊った。

夢うつつのような表情に心が宙を舞った。

 

なり行きで習ったベリーダンスだけど、

わたしはベリーダンスがとても好きになっていた。

上品で、かつセクシーなダンス。

 

異性を意識している視線なのに

そこに異性はなく、ひとりの女性の強烈な存在感がある。

それはエネルギッシュで、凛とした美しさ。

 

性的なエネルギーには、生きる根本のような本物の匂いがある。

ウソ、偽り、適当…。そんな人間の頭が作り出した、

曖昧な世界をふき飛ばす、

色濃くて、有無をいわせない美しさ。

 

そこに無邪気な少女のような笑顔や

陶酔したような大人の表情が加わり

緻密で近代的な芸術の粋に達した。

 

あぁ、たとえるなら、画家フリーダ・カーロの世界みたいだ。

生きる、という苦しさ、美しさ。

そこに、洗練された芸術が混在したような踊り。

 

ベリーダンス、また見たいなぁー。

 

追伸
おもしろかったこと。

ステージでみんなで踊ろう!というとき、

どうしようどうしよう、と躊躇する英会話学校の先生。

I can’t do that !

と叫ぶ先生。

No ! You can do !

叫び返すわたし。

先生、かわいい…。

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こんな素敵なウェブサイトがあります!

http://www.shallwetravel.com/

世界各地に暮らすライターが届ける記事は、

旅行ガイドのような華々しさはないけれど

その土地の人の顔、空気が温かく伝わってきます。

それはとても心地よく、ときには懐かしさも。

読んでいると、旅心がちょっぴり首をもたげ

それでいて、明日を大切にしよう、と思えるサイトです。

 

で!今回なんと、マレーシア特集なんですって!!

バクテーの香りや、屋台のざわめき。

音や香りまで伝わってくるような写真と文章になっています!!

(たぶん、絶対!)

 

ぜひぜひ見てください。

☆キャー、写真でてるよー!

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