予告 | フラットな世界を目指して

予告

最近、時間がある時は、データベースサイトを作っています。
何のって?
以前記事に書いた"犯罪者の公開データベース"を。

誰でも、過去の犯罪者を検索できるようなサイトを作っています。
Googleのクラウドを使っているのですが、慣れていないため、作るのに時間がかかっています。

以下、作成中の検索用窓の画像です。
アメブロには、フォームを貼り付けることができないので、画像でご勘弁を。
レイアウトは、最後に調整します。
$フラットな世界を目指して
これ以外に、含めた方が良い項目があれば、教えてください。
学歴は、含めようか考え中です。
住所も、悩み中です。(性犯罪者は、含めようかな・・・)
外国人犯罪者についても、悩み中です。(名前の処理が面倒かも・・・)


以下、考えている限りのポリシーです。
・このデータベースに犯罪者を登録できるのは、私だけにするつもりです。
 →Wiki形式にすると、荒れる可能性があるため。
・犯罪者は、すべて、私の判断により登録します。
 →冤罪の可能性もあるため、無闇に登録しません。
  例えば、"ミラーマン"こと植草一秀さんは、登録しません。
  →なぜなら、確証が無いからです。
   エスカレーターで手鏡を持っていたとしても、本当にやったかどうかは分かりませんよね。
   やろうとする"意思"を持っていたことは、間違いないと思いますが・・・
 →反対に、登録する例を挙げると、秋葉原の"加藤智大"君です。
  この事件は、誰が何と言おうと、加藤君以外に犯人はいません。
  写真も残っていますしね。


まあ、簡単に言えば、
・犯罪者の検索に特化した"Google"
・犯罪者の"まとめサイト"

こんなものを作ろうと思っています。


犯罪者の情報をまとめて、公開することに引け目は感じません。
なぜなら、2つの理由があるからです。
・犯罪を犯した時に、犯罪者が報道されれば、個人情報などは全て公になる。
・Googleで人名検索をすれば、ニュースサイトなどで誰でも過去の履歴を逆上ることができる。

私が、公開データベースを作ったところで、犯罪者の状況は何も変わりません。
単に、少し見つかりやすくなるだけですから。
私のサイトを禁止・弾圧するならば、
「まず、Googleの検索結果を全て削除し、
 ニュースサイトなどの記事・アーカイブも、全て削除してからにしろ」
これが主張です。


出来上がり次第、アルファ版として公開します。