学者坊主と出っ歯小僧
テーマ:バラエティ昨日深夜、第三回になるらしいが
はじめて観た
芸能人大喜利王決定戦
アノ長寿番組においそれと
ケンカを売るつもりはないが「本家」より
おもしろい。
詳しい内容は割愛して、取り上げたいのは
その審査システム。
チェアマンにはダウンタウン松本人志
出場芸人全10名は、5名ずつのA・Bブロック
に分かれて、ブロックごとに異なる3つのお題をうける
まず、Aブロックの5人をBブロックの5人が「審査」
誰かが答えると一人持ち点2ポイントを投票する
形式で10ポイント、つまり満点をとると「一本」ゲット
3題を終えて一番「一本」を獲得した1名が決勝戦進出。
Aブロックの戦いが終わると次はBブロックの5人を
Aブロックの5人が審査するのだ。
このあいだチェアマン松本自身はひたすら中立に
各芸人の答えを「外」から評論するのみだ。
このお題は「一本」とりづらい
とか
この答えはこのタイミングでは早い(遅い)
とか
答えに全く笑わないわけではないが
極力客観的批評を心がけている。
各ブロックの戦いが終わると、もう一度
お題を彼なりに一つ一つ改めて振り返る。
視聴者からの答えとそして
松本自身の考えてきた答えをいくつか紹介しながら
戦いを終えた芸人は、神妙な面持ちで
その「講義」を聞き入っている
まさに「お笑い学博士」「教授」だ。
先日行われたキングオブコント(司会ダウンタウン)
でも決勝審査は準決勝敗退の芸人にさせている。
どうやらお笑いはお笑い芸人に
餅は食べる人でなく餅屋に評価させるのが
彼のポリシーみたいだ。
うってかわって同日のゴールデン
さんま御殿スペシャルでは
クラスの人気者がそのまま大きくなったような
あの「お笑い怪獣」が絶好調にしゃべりまくっていた。
しかし、なんでも打ち返す怪獣が答えに窮し
黙りこむ質問が、まさかのこんな「問いかけ」に
さんまさんは
好きな食べ物は何ですか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うーん
さ・さかなや
あと肉や
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まさかのかみかみ、全くおもしろくない解答。
本人曰く「食べ物にそんな興味がないから」
こんな質問にあわてふためき、顔が真っ赤の
かわいいさんちゃん。彼にとってまだまだ
お笑いは学習中。一生「学生」のままだ。
ただし、自己流で飛び級しまくる
彼を教えられる「先生」なんてとっくにいないが
追記
大喜利王決定戦Bブロックで決勝進出を決めた
有吉の渾身の一言
お題
「身も蓋もないことをいいなさい」
有吉
「いまだに野球賭博やっている」
深夜とはいえこれを平然といってのける
スゴイ。「笑い」を超えている

















