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2006-05-27 01:38:07

5月27日 

テーマ:恋愛について

久々にお休みをとり、街にある大好きな本屋さんへ。

あの新しい本の香りを感じながら、ウロウロすること2時間。

結局、レジに持って行った本は、一番最初に手にした本でした。

早く読みたくて、近くの喫茶店へ入り、珈琲一杯で3時間経過。

迷惑なお客様とは、私のことではないでしょうか…?




最近の私は、家に帰っては疲れた体を必死に動かし、化粧を落としてベットに入り込むだけ。

朝がくればベットから出て、通勤ラッシュの電車に飛び乗るという毎日。

帰りは、毎晩てっぺんを過ぎてしまい終電に乗ることもなく、もっぱらタクシー

で自宅まで。

もう数ヶ月、お世話になっているタクシー運転手のWさん。

携帯電話で呼び出せば、どこにでも来てくれる。

しかも本来、街から自宅まで¥7000かかるところをなんと、¥4000で送ってくれるから、本当に助かる。

『毎日、遅くまでご苦労様です。』と言って、途中コンビニに寄り私に珈琲やパンを買ってくれる。

この前は、勤務じゃなかったのにわざわざ自家用車で送ってくれたっけ…。しかもそれはタダで。

本当に助かりますっ!!!



恋の方はというと…

彼とは、まだ同じ会社にいるので毎日顔を合わせています。

でも彼は今、すごく忙しくて朝から晩まで現場に入っており、会社にいる事は少ないのです。

彼のいる現場は、会社から近いので時々私は、嫌な事があるとそこに逃げます。

彼は、『また何かあったの?』

と話を聞いてくれます。

忙しいのに、ごめんね。



彼が入籍して、何か変わるかと思っていたけど、実際何も変わらず、

いまだ不倫続行中…。

何度か別れ話になって、さんざんな夜を繰り返したけれど、

次の日になれば、

何事もなかったように彼も私も、みんなの目を盗み密会しています。

ここまで行ったら、もう密会ではないような気もするけど。




私の20年後は、一体どうなっているのだろう。

もしかして、このまま?

今は、このままが一番ベストだけど、

そうも言ってられない日がくるのでは…?


とりあえず、明日も仕事がんばろう。

おやすみなさい。


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2006-02-12 00:24:45

大切な日に

テーマ:恋愛について

しこたま飲んだ。

つぶれる覚悟はできていた。

なのになんで、全然酔わないんだろう…

悲しいのになんで、私は笑っているんだろう…

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2006-02-07 02:17:52

また思い出が増えていく

テーマ:恋愛について


彼と二人で歩く帰りの道のり、二人で空を見上げた。

『雪だよ』

と彼が言う。

この街には、雪がとても似合うと思う。

雪がシンシンと降り注ぎ、シーンと静まり返る。

一瞬にして街の雑踏が消えた瞬間だった。




私たちは自然に手を握り合った。

寒さなんて、全然苦に感じられなかった。

彼の手を離したくなかった。



彼と駅の改札口で、『おやすみ』を交わした時、

初めてキスをした頃の中学生の頃の自分のように、

初めて朝帰りをした高校生の頃の自分のように、

胸が高鳴った。

そして辛くなった。





これはもう数時間も前の話。

終電に揺られながら、大きな書類ばかり入ったかばんから、読みかけの

本を取り出し開こうとした瞬間、

コートのポケットから電話が揺れたのを感じた。



私は電車の中では、携帯の音を切り、メールはしても通話はしないと

マナーを守ってきた人間だ。

しかし彼の名前が、携帯の画面を走った時、

思わず出てしまった。

急いで座席から立ち上がり、デッキに移動する。




『今、どこらへん?』

彼の声は、静かな雪の中にまだいることを知らせる。


『もう、次の駅に着くよ』

私の声が震えている。


『戻ってきて… 逢いたいよ。』


『さっきまで一緒に居たのに…。それでも逢いたい?』


『足りない。まだまだ一緒に居たいのに、どーして帰るなんて言うの?』

私は返す言葉に困り、沈黙が流れた。



彼の結婚式はもう、すぐ目の前。

どんな顔をして、彼はその一日を過ごすんだろう…


見たいようで、見たくない




すべて今、私の生活、人生は彼を中心に動いている。

自分でペースや歯止めを利かせながらも、

それでも彼中心に回っているこの生活に

なんら不満はない。




中学校の頃、1度思ったことがある。

『私って、きっと愛人タイプだな』


そうならないように、避けてきた道だった。

はまったら、抜け出せない性分を自分自身よく自覚していた。




何年後の自分を思い浮かべては、早く大人になりたいと思っていた中学時代。

きっと24歳くらいで結婚して、幸せな生活を送っているか、

ばりばり働くキャリアウーマンになっているかのどちらかだと

想像して胸をワクワクさせていたあの頃。

それは夢のまた夢だった。

現在、キャリアウーマンの肩書きはあっても、

結婚や自分の思っていた理想の年24歳は、想像通りにはならなかった。




何年か前の自分に言ってあげたい。

『あなたの思っていたことは、間違いじゃなかった。

そのとおりになったよ…』と。




彼の電話が切れた後、

電車の中から見える雪景色を見ながら、

『これからの何時間を乗り越えたら、明日また彼に逢える』と

自分に言い聞かせた。

ほんのちょっと離れただけでも、お互い逢いたいと思い合う。

手を離した瞬間、一生のお別れのように悲しくなる。

ハタから見れば、二人だけの世界をかもしだしたおばかなカップルにしか

見えないのだろう…。

今まで、第三者の目で見ていた自分が、

そのフィールドに立っている。




改札の前でキスをする。

全然はずかしくない。

むしろ、抱きしめてもいい。

誰が見ていようが、かまいはしない。




見失っている。

でも見失っている中でも、自分の気持ちを整理しようとしている自分がいる。

ただ必死にもがいている。

刻一刻と近づく、彼の一世一代の日に

私はどんな顔をして時間を潰すのだろう…





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2006-02-06 02:35:27

彼とのこれから

テーマ:恋愛について

久々にブログを開こうと思ったら、

パスワードをど忘れ!!

再度登録しなおして、やっとここまでこれました。



さて、昨日も今日も、明日もずっと休みなく働いておりますが、

そんな中でも少しずつ状況は変わっています。

そんな私の状況の変化をご報告。


会社の帰りに彼と会う機会が増え、毎日の生活にも楽しみが感じられるようになった矢先、

状況が一変しました。

彼には家族ができるのです。


私はこれからの自分の行く末を考えていました。

愛人…?

今までは、彼の後輩、友達、浮気相手、遊びの女、息抜きの存在、元彼女…と色々名前をつけることができましたが、

こうなると、愛人としか呼べなくなってしまいます。

まあ、今までも愛人といえば、愛人ですが、

リアルすぎて、この呼び方は、身震いしてしまいます。



彼女側からしたら、なんて頭にくる相手でしょうか。

私という存在は、にくまれて当たり前の存在です。



彼が結婚すると知ったのは、1ヶ月前。

彼の異変に気付きました。

この関係は遊びだと思っていたんです。というより、そう思う事にしていたんです。



でも彼は突然、私に『俺と結婚してくれる?』と呟きました。

その言葉の裏に、何かあると思い、私は帰りの電車の中で、その時の

彼の顔、目つき、しぐさを思い出していました。


彼が私に対して気持ちをこめて、抱きしめたのは何年も前のこと。

そして何年かぶりに同じように、私を唐突に抱きしめました。

私に対して、気持ちがあると核心した彼。

こんな事自分で言うのも嫌ですが、

彼は私に、『本当に、好きだから、お前のこと』と言ったんです。



会えない日がたとえ、1日、2日でも彼女の目を盗み、

『愛しています。逢いたいです。』とメールを送ってくれます。




彼女の事も好き。

だけど同じくらい私のことも好き。



都合よく感じますよね?

でも彼、苦しんでます。

私が楽にさせてあげた方がいいのかもしれません。

だって彼は結婚するのだから。

毎日、彼の知らないところで結婚の話はどんどん進んでいっています。

でも結婚を辞めないということは、彼もまんざらではないという事です。

決して私はそんなこと、彼には言いません。


新しい命、

新しい環境、



私には味わえない、そんな彼との生活。



今、究極の選択。




私は、彼が好き。

覚悟できた?



そう問い掛ける自分に、

涙くらい流したら?と更に問い掛ける。




泣き崩れたのは、はっきり彼の口から聞いた時。

その時は我慢して笑っていました。

『おめでとう』って。

だって気付いちゃってたんだもん。

『やっぱり…』って思うしかなかった。



駅からの帰り道、前が見えなかった。

だんだん、建物や道路がゆがんでいって、

歩く事ができなかった。

たくさん泣いて、

たくさん立ち尽くした。

たくさん、しゃがみこんで、

たくさんわめいた。




不倫って、どうなんだろう…。

誰かを不幸にさせてるのには間違いない。


例えば、彼と一緒にいる時間、

家では彼の帰りを心配して待ち続ける人がいる。

私が、彼女の立場だったら…

私は全てを知っているけど、彼女は何も知らないんだ…

疑ったり、心配したり、





帰りたくないよ…

そう言った彼の横顔を見て

私は抱きしめてしまう。



離れたくない…

そう言って抱きしめる彼の腕を

私は、簡単に受け入れてしまう。



今日は、このまま朝まで一緒に…

そう言った彼の言葉に

正直、嬉しいと思ってしまう私。



このままでは、

いけない



そう感じながら

今日も一日過ぎていく。



寒い寒い、朝の空気を吸い込んで、

電車に乗ると、

又一日が始まり、

夜になると、

彼の連絡で私は、また彼の隣にいる。


こうやって、私はまた誰かを傷つける。

私の胸の痛みなんて、

軽いものなのかもしれない。




ふるより、ふられた方が楽。

そんな風に思ってたけど、

いざ、終わりを告げられたら、

私はすんなりその言葉を受け入れられるのだろうか…



だだをこねない。

ワガママ言わない。

困らせない。




私の特技。

そんな日がきたとき、

発揮できるだろうか…



いや、発揮しなくちゃ駄目なんだ。

辛いけど、苦しいけど、

そうするしかない。





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2005-12-25 19:27:59

ツケ

テーマ:ブログ

会社のパソコンから、久々に更新!!!! 

今日は、クリスマスですね。

会社の近くでは、『木に電球が沢山ついてる』イベントが今月の中旬から始まりました。

帰宅時には、

『今年も、そんな季節になったのね…』とかじかむ手をこすりながら、歩く翼であります。

 

恋人達であふれている街を歩きながら思いました。

『寒いのに、スカート短いな-、みんな。寒くないのかしら…』

プレゼント買って、お食事して、、、、楽しそう。

私は会社で、たまったレシート達と、にらめっこ。

その都度、やっておくんだった…。

頭が痛い。

今日は何時に帰れるのかしら。

今日こそは早く寝たいものだわ。

 

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2005-11-30 23:54:05

臆病者でしょうか…

テーマ:恋愛について

あっという間に11月が終わりました。

明日から12月ですね。



最近の私は、仕事を初めて1ヶ月が経ち、この生活のリズムを上手く取れるようになりました。

最初は、何をしてもしどろもどろで、『やっていけるのか?』と自信をなくしかけていたりもしましたが、

今は『ここで私は、自分の可能性みたいなものを見つけていきたいっ!!』と考えられるようになりました。

秘書というお仕事は、思ったより大変で、華やかなイメージの裏側には、大変な苦労があるのだな…と実感しております。

まだ全てを理解するのには、時間がかかりそうですけど。。



さて、今日は久々にブログを開いたので、この勢いで書いちゃいたいと思います。



【恋愛。】

私、自分が最低な女だなと、ここまで思った事はありません。

なぜなら、気持ちをはぶいて、関係を持っているのがとても楽だと気付いてしまったからです。

相手を好きという気持ちが先にあると、ガッカリする事も多く、例えいいことがあっても、一気に落ち込む出来事もあったりして、こんな気持ちの浮き沈みをもう感じたくないと思ったんです。

単に、落ち込んだり、気をもんだり、失望感を味わいたくないんです。

相手に対する気持ちがあるから、こうなるんだと思ったら、すごく気が楽になっちゃって、自分自身に振り回される事もなくなったんですよね。



相手が、そんな時ふと言ってきたりするんですよね。

『俺は、お前が好きだよ』って。



少し前なら、舞い上がる程、嬉しかったでしょう…。

最近、その言葉を彼から聞いた時、思わず大笑いしてしまいましたよ。

なんか、おかしなもんだなって。

私は、その後、彼の口をふさいでしまいました。

もう聞きたくなかったから。



彼からの電話がならなくても、電話を目の前にして、たたずむことはもうありません。

彼からの電話がなっても、待ってましたとばかりに、とんで出ることもありません。



ただ、彼の身体に身をゆだねるだけでいいんです。

何も求めない。

何も約束しない。

何も話さない。


彼と会ったら、

何も話さなくても、身体でわかるんです。

暗黙の了解…。

目と目を合わせて、その時間を過ごします。

その時間は、私たち以外誰もいないから。

普段はこんなに近づく事もない彼の体に、ピッタリとくっいていられる特別な時間を

私はただ楽しんで、喜んで、満足しているといった感じ。

酔いしれているだけなんです。


まだまだ甘ちゃんだけど、

私は、彼に愛とか、彼氏とかの形じゃなくて、この特別な時間を、私を満たしてくれる時間を、

なくしたくないだけなんじゃないかなって最近、すごく思うんです。


私は自分を正当化したくて、彼の事が好きだから…と言い聞かせていたのかもしれません。

それは、本当のところ今でも分からないけど…。



自分が一番かわいくて、大事だから。

結局自分のことしか考えてないんですよね。

傷つく自分を自分の力で対処して、明日の自分の為に上手くコントロールする。

もう誰かに、この傷を癒してもらおうとか、誰かに慰めて欲しい、側にいて話を聞いて欲しいと

いう願望は、なくなりました。

最後には、自分の力が一番必要だから。

いきつくところが分かって、それからはいつの間にか遠回りしないように、過ごしています。

何だか、寂しい人に見えますよね。

強がりかもしれないけど、寂しくないんです。

この世に無駄なことなんて、きっとないとは思うけど…。


当たり前のことですけど、彼は私じゃないから、どんなに歩み寄ってもどんなに近くにいたとしても、彼は私のことは分からないし、

同じく私も彼のことは分からない。


人には、違う生き方があって、

出会って、別れてそれぞれの家に帰り、その人、その人の生活があるように、私にも自分の生活があります。


私の知らない彼の生活。

彼の知らない私の生活。



踏み込みたくないし、踏み込まれたくない。


私は、彼にとっては、通過点にしかすぎません。

その通過点が今その時ならば、せっかく何かの縁で出会った、彼とのわずかな時間で

私は、わずらしさや、面倒になる気持ちを捨てて楽しむ道を選んだんだと思います。



何だか、全て負け惜しみに聞こえますよね。



私は、昔から恋人に対して、強い願望があって、

一心同体みたいなものにすごく憧れがあったんです。

夢見ていました。

強い繋がり、絆みたいなものを。

長く一緒に過ごして、相手を一生懸命愛して、知ろうとすれば、それはいつか得られるものだと思ってました。

でも、そんな事ないんだなって、もうずっと前から知っていた様な気がします。

知ってしまっても、口に出して言ってしまえば、それは事実になってしまうから、深く考えないようにしていました。



今では、『好き』という言葉を発した時点で、すごく嘘のように聞こえてしまって、そう簡単に人を好きになるなんてないんだなって思いますね。


でも彼とこうやっている事、意味はあると思うんです。

決して、誰でもいいわけじゃないから。




今の私は、一体どんな顔をしてるのでしょうか?

私は、私を目の前で見てみたい。



自分で決める。

自分がどんな人間か。

だから、今私は、最低な人間。



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2005-11-20 21:35:38

おひさしぶりです

テーマ:ブログ

仕事をはじめ、毎日慌しく過ごしています。

生活ががらりと一変し、私の体は、少しづつ悲鳴をあげはじめています。



『それは早い…』と思った方。

そうですよね、早いと自分でも思ってます。

毎日、朝方4時まで接待で家に帰るのが5時なんです。

タクシーの窓から見える外の景色は、既に朝の景色。

そんな事を、もう3週間近く繰り返しています。

でもやるしかない。

乗り切るしかない。



明日から、また仕事。

早く寝て、体をいたわらないと。



おやすみなさい。

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2005-10-29 07:15:20

10月29日 土曜日

テーマ:生活について

朝方、テーブルに並ぶ目覚し時計3つが、それぞれ、5分ずれで鳴り始める。

今日は、いつもと違って、目覚し時計が鳴るのを、テーブルの前で待っていた。

時計は電池が切れない限り休まず、動いている。

でもベルが鳴る前に、自分が起きていると、時計より早起きをしたような気分になった。



今日の早起きは、父の旅行の為の早起きだった。

朝一の飛行機で父は、旅に出る。

父は今年の3月に早期退職し、その次の日から一日4時間のアルバイトに出ていた。

9月。そのアルバイトも辞め、ご褒美を自分に与えたのだと思う。

本来だったら、父の隣に母がいて、一緒に旅行を楽しめたらいいのだけど。



父は、自分にご褒美を与えられるくらいの貯蓄を持っている。

私と姉には、そんなものまったくなかった。

だから、自分へのご褒美と行ったら、私はお酒を飲むこと。

姉は、インターネットのオンラインショップで買い物をするくらいだ。



それでも特に不満はなく、むしろお酒を飲みに出れることをありがたいと思っている。

姉も、最近では時々夕食後、家を出る。

昔の恋人が、姉を外に連れ出し、帰ってくる頃には、姉の両手はショッピングバッグで一杯になっている事もあった。昔の恋人が、買ってくれたらしい。

『これを身につけて、新しい恋ができればいいね』

という言葉も一緒に。



今日の予定は…




母の病院に行って来ます。

姉がまだ、ベッドの中にいる間に、そーっと出て行ってしまおう。

外に出れば、私は自由だ。

母の病院で、ゆっくり本を読もう。

私の自由な時間。

これは母が与えてくれた。




お父さんの乗った飛行機、無事出たかな~。



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2005-10-19 22:17:33

今日の自分

テーマ:生活について


午後1番に、日舞の稽古が入っている。

それまでに、

掃除、洗濯、買い物を終わらせようと、まだ半分寝ている頭を、家事モードに切り替えようとする。

朝は辛くて、特にこんな朝晩が冷えるような季節には、ベッドの中で1日を過ごしたいと思ってしまう。

化粧もせずに、ソファの上にある適当な服をつかんで、姿見の前に立つ。

メガネをしていないので、よく自分の体が見えない。

ねぐせだらけの髪の毛をかきながら、テーブルの上にあるメガネに手を伸ばし、かける。

毎日変わらない自分の寝起きの悪さに、嫌気がさすも、『これが私だ…』と呟く朝。



下に降りて、仏間に向かい、仏壇のお茶を入替える。

仏間はいつも、お線香の香りが漂っている。

お線香の香りに混じって、曾祖母の香りもわずかに感じる。

この部屋は、生前、曾祖母の部屋だった。

今でも、ふすまを開けると、曾祖母の家具や、布団から曾祖母の独特な香りがこみ上げる。

私が、幼い頃に戻れる瞬間。

まるでタイムスリップしたかのように、その香りがスイッチとなって、頭の中を幼い私が駆け抜ける。



10分後、またぼーっとしてしまったと気付き、仏間を出る。

茶の間や、台所、廊下、玄関などに掃除機を走らせては、愛犬が逃げ回る。



冷蔵庫の中をチェックする。

『もう冷凍していたご飯がキレちゃった。今日、10合炊かなくては…。』

と考えながら、牛乳をがぶ飲みした。



姉が、ばっちり化粧をして部屋から出てくる。

父は、自分の部屋で書類をシュレッダーにかけている。

その大きな音は一階まで響き渡る。私は、その度イライラしながら、家事をいそいそと進めていく。






家族3人、愛犬一匹、毎日家にいる。

時々一人になりたいと思う。

そんな時は、朝起きてすぐ化粧もせずに、母の病院に向かう。

適当な服を着て、ねぐせは帽子で隠して。



『今日は、ある程度、家のことをしてきたので、誰にも文句は言われないだろう。』



病院の駐車場に付くと、ノラネコちゃんたちが、私の方に近づいてくる。

この猫たちは、もう私が『餌をくれる人』だと覚えているみたいだ。
『後でね。』と言って通り過ぎる。



中に入ると、売店のおばちゃんがいつも、『おはよう』とか『こんにちわ』と声をかけてくれる。

売店で缶コーヒーを買って、母の部屋に向かう。



古い病院だ。

母の部屋まで、かなり歩く。

その廊下は、とても寒い。

早足で歩くのが癖になった。

途中に大きな鏡がある。

私はいつもその鏡に映った自分を見ては、

『いつもどおり』と思う。



母の顔を拭いたり、吸引を済ませて、

椅子に座り、自分の化粧をした。

お昼前に帰らないと、稽古に間に合わない。

そう思いながらも、少し母の横で寝てしまう。






母はどんな夢を見ているのだろう。

私のことは覚えているのだろうか。



看護師さんに、『いつも気持ちよさそうに、寝てるわよね。』

と声をかけられる。

『それに、来る時はスッピンなのに、気付いたら顔がちゃんと出来てて、ビックリよ。』

とも言われた。

ケラケラ笑いながら、看護師さんと話す。




時間がせまってきて、

母に、『また明日ね』と声をかけて部屋を出る。

この瞬間がいつも、辛い。

バイバイするのが、悲しくて、家に連れて帰ってしまおうかと考える。




駐車場で、猫たちに、コンビニで買った猫缶を(¥89)あげて、車に乗り込み、

家に帰る。





この私の1日が、対して昨日と変わらないことに気付いて、

『これでいいのかな…』と思うことがある。

少しずつ、ちょっとづつ、違ってはいるんだと思う。

きっと明日も同じようなことの繰り返し。

でもその繰り返しができるだけ、幸せなんだ…。

明日も、あさっても、幸せであればいい。




おやすみ、今日の自分。






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2005-10-15 22:30:32

これからが、片思い本番!!

テーマ:恋愛について

今日も1日、いつもと変わらぬ生活の中で、

ふと思い出して、

涙する。

彼の笑顔と彼の声を思い出して、

途方に暮れる。



彼からの連絡がなくなってから、4日。

あんなに毎日、電話がきてたのに。

もう私まで、彼の声は聞こえてこない。


こうなることを分かっていて、心の準備をしていたはずなのに、

どーして、こんなに悲しいんだろう…。

それでも、私はこれからも、彼の事を好きでい続けるということは、自分で分かっている。

だから、こう思うことにした。

『今までが、幸せすぎたのよ。』



これから本当に片思い。

彼の中で、何があったのか、どんな心境の変化があったのか、そんな事は考えないようにしよう。

初めから、私は彼のことを何も知らなかったんだから。

彼の笑顔しか知らなかったんだから。




その前に、仕事!!

早く仕事したい。

彼に会えなくなっても、声が聞こえなくなっても、

私は生きていられるんだから。

こうやって、息をしていられる。

でもね、今はちょっと地に足が付かない感じで、

目の前がクラクラするんだ。

やっぱり、悲しいものなんだね。

だから、今は少し落ち込んでも、きっとまたいいことがあるって、

そんな希望をもって頑張りたい。

一人の時間も、もっと今より楽しめるようになりたい。



今度もし、会えた時は、ちゃんと言おう。

好きだって、ちゃんと伝えよう。

そこから、はじめよう。


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