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2009-03-29 07:11:07

今日はオランダ日記!

テーマ:スウェーデン日記
27日(金)の朝にストックホルムを出発して、オランダへ来ました。なので、今日から数日はオランダ日記をお届けします。

まず一日目。今日訪れたのはユトレヒト。家具、建築デザイナーであったリートフェルトや、ミッフィーの作者であるディック ブルーナが有名ですが、とにかく斬新なモダンアートはオランダ中に溢れています。11年前に初めて来たときには全然感じなかったのですが、う~ん、赤、青、黄、緑といった色がいたるところにみられます。

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こちらはユトレヒトの繁華街の中の川沿いです。もっと賑やかで華やかな場所がたくさんありますが、この時はなぜか自転車が撮りたくなって、こんなのを撮っていました。

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オランダと言えば川を中心とした国ですが、こんなところに古着屋さんが!いやいや、こんなものじゃないですよ、こんな感じの喫茶店だってたくさんあるんですから。

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で、見つけました、面白い自転車。

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はい、ここにも。

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これは普通ですね。

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あら、河原にも。

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夜にはロッテルダムへ移動しました。ロッテルダムには世界的に有名な建築事務所がある建築デザインの都市です。ちなみに、オランダの首都はアムステルダム、第二の都市がロッテルダム、第三はデン ハーグ、第四がユトレヒトです。だけどどれも電車で30分くらいで行けちゃう距離なんですよね。

2009-03-15 05:12:27

食料を食べ尽くす!

テーマ:スウェーデン日記
3月に入ってからというもの、ずっと引きこもっております。
毎日、100メートルしか離れていない職場との往復しかしておりません。週末など、知り合いに飲みに誘われてもずっと断り続け…、いや~申し訳ない。そういう時期なんですよ、きっと。

そういう訳で、外食もせずに家にある食材を食べてつないでおります。

2月に買ったクラッカーの詰め合わせの残り。湿気ているかな~、と思いきや、1種類をのぞいて他は大丈夫でした。こっちはかなり乾燥しておりますから。だけど食パンを10日くらい食べないでおいたらさすがにカビが生えていました。
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キネッケブレッドという北欧では一般的なパンの一種です。こちらは最初から乾燥しきっていて、簡易包装にも関わらず賞味期限も数ヶ月あります。湿気もせず、カビもはえず。薄っぺらくてパンというよりはクラッカーに近いですが、質的には日本の乾パンです。
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先日、コーヒーを紹介しましたが、こういうクラッカーやキネッケブレッドにやはりずっと前に買って冷蔵庫で眠っているジャムをベットリ塗って、コーヒーと一緒に食べると美味しいです。ただ、日本人はどうしても一日に一回はこってりとしたものを食べないとダメみたいです。だから、日本から送ってもらったラーメンかパスタを食べたり、これも先日紹介しましたが自根きゅうりの漬け物も食べています。

最近よく思うのですが、食材を数日分、あるいは忙しい方の場合は一週間分とかまとめ買いしていると、食べ切らないうちに悪くなって結局捨ててしまうことってありませんか。スウェーデンでは食パンを買うと日本よりも少し小さめだけど枚数は3倍くらい入っています。これを一日何枚ずつ食べれば何日もつな、と計算をして、本当はもっと食べたいときでもあえて我慢することがあります。野菜も、今食べきらないで明日のために少しとっておこう、と思うこともあります。だけどそういう場合に限って、帰りが遅くなって外食したりして食べないことがあり、さらにその翌日もなんだかんだ言って食べないで、そのうち古くなってまだなんとか食べられるけど気が進まない、みたいになって結局捨ててしまうことがあります。もったいないですね。だから、最近は食べたいと思ったら明日、明後日のことなど考えずに食べることにしています。

食べたい時に食べるのが一番美味しいし、ちゃんと食べきったなら食べ過ぎてもったいない、なんてことはありません。

かれこれ10日以上も引きこもっているせいか、そろそろ悟りの一つでも開けそうです。

2009-03-12 08:22:29

ピザ 600円

テーマ:スウェーデン日記
日本で買うとピザって結構高いですが、こちらでは結構安いです。
これが600円ので、大きくて一人では食べ切れません。
一度買うと2回に分けて食べています。

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とは言うものの日本でピザの出前を頼むと、生地は厚くてチーズや具がフカフカ絨毯みたいに盛ってあります。ここのはさすがにそこまでゴージャスではありません。でも美味しいですよ。値段と量のバランスを考えたらこれくらいがお得ですね。ゴージャスで2000円とかだと気軽に頼む訳にはいかないから。

6年前にスウェーデンへ来たとき、カメラのストロボ用乾電池を買おうとしたら、4本で1000円以上したびっくりしたのを覚えています。今は円高ですし、IKEAに行けば日本と同じくらい安く買えます。大学のレストランが600円くらいであれだけたくさん食べられると思うと安いですけど、日本の牛丼屋とかうどん屋みたいに300円とかで食べられる店はスウェーデンにないと思います。日本だと500円あればいろいろ選べますからね。吉牛、すき屋、なか卯、はなまるうどん、松屋…。

そう言えば、盛岡の今朝のラジオで言っていたそうですが、先週あたり、ヨン様が盛岡に来ていたんですね。しかも岩山にある漆芸美術館に来て一週間ほど勉強していたとか。聞いた話なので直接確認はしていませんが、ビックリです。だってFree Tempo!の編集部から歩いて5分のところですから。

ヨン様がもしFree Tempo!を手に取って読んでたら~、いやないない。


2009-03-11 21:30:13

銀行でもらった電卓

テーマ:スウェーデン日記
この電卓みたいなの、銀行で口座を開いたらくれました。日本でもこういうのをもらうことってあるのかなあ。僕は初めてだったので、銀行の人が袋を開けて取り出して見せてくれた時には、てっきり粗品で電卓でもくれたのかと思いました。ははは、この田舎者め。

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これは何かと言うと、インターネットを使って口座残高や取引明細を見たり、他の口座へ送金するために銀行のホームページへアクセスする時に使います。キャッシュカードをこの電卓みたいなの、面倒だから電卓と呼ばせていただきますが、この電卓の下の部分から挿入し、ホームページのログイン画面に現れる毎回違う番号を入力してOKを押すと一回切りのパスワードが発行されます。その他に口座番号とカード発行時にもらったパスワードとこの一回きりのパスワードを全部入力して初めてログインできるわけです。この電卓をパソコンに接続するためのUSBケーブルももらいましたが、何に使うのかは分かりません。より高度な取引を行う際に使うのかも知れません。

いや~、セキュリティーは万全ですね。慣れるとどうってことないのでしょうが、銀行のホームページはスウェーデン語だけなので、僕にとっては結構難しい作業です。この操作方法だって藍ちゃんに教えてもらってようやく覚えましたから。最初は家でなんとなく試してみたけど、カンではまるでだめでした。

ちなみに、口座の取引履歴をみたところ、毎月24Krずつ引き落とされておりました。何かと思ったらどうやら口座維持費のようです。毎月240円だと思うと高い気がしましたが、じつはスウェーデンの銀行は送金手数料というものがないんです。日本だと送金の際に同じ銀行同士ならいくら、他行ならいくらというようにそれなりにかかります。ATMでおろす際にも他行なら手数料が105円、時間外ならさらに105円とかかります。でもこっちではそういう手数料がありません。それを聞いたらかえってスウェーデンのシステムの方がいいなと思いました。だってそういう手数料って結構かかってますよね。
2009-03-10 05:36:21

日本から送ってもらった醤油と漬け物!

テーマ:スウェーデン日記
先日、Free Tempo! 誌面でとホームページの両方で「恋愛英会話」を連載してもらっているチョイ悪講師の町野先生がわざわざ日本のものをたくさん送って下さいました。どれもこっちではまず手に入らないものばかりなので嬉しかったです。どんなものを送ってくれたかといいますと、
・醤油 ・漬け物 ・インスタントラーメン ・六花亭のマルセイバターサンド
・お好み焼きの粉とソース、マヨネーズなど ・雑誌 などなどたくさん。

このリストだけ見たら「スウェーデンでも日本食材屋さんへ行けば買えるよ」とか言われるかもしれませんが、違うんですよ。全然違うんです。だから紹介しなくてはなりませんな、ハハハ。だってマルセイバターサンドは北海道でしか売ってませんよ。雑誌なんて2004年発行のレア雑誌です。神田でも見つかるか分からない。まあそれはいいとして。

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はい、ではまずこちらから。岩手県の陸前高田市にある八木澤商店の「陸前高田産 丸むらさき 丸大醤油」です。送っていただいたのは僕が単身赴任なので小瓶100mlですが、普通に大きいのもあります。地元の陸前高田産の大豆を使ったからすごいと言っているのではなく、味が違いますよ。僕は日本にいても簡単な料理をよく作りますけれど、醤油って最も頻繁に使う調味料ですよね。だから大事なんです。例えばお刺身を食べる時なんて、味の半分は醤油と言っても過言ではない訳です。ちなみに日本ではいつも、八木澤商店さんの生揚醤油(丸大豆)を使っています。家で料理するのに、毎日スーパーで高級食材ばかり買う訳にはいかないんですよ。だったら醤油くらい贅沢したいじゃないですか。あ~、なんだか力はいるな~。

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こちらは同じく八木澤商店さんの「きゅうりの一本漬け」と「しそ巻ききゅうり」です。
「マルイチかジョイスにもありそう」とか今思ったあなた、教えてあげたい!このきゅうりは~、自根きゅうりと言いましてぇ~、カボチャに接ぎ木して作ったきゅうりではなく、ちゃんときゅうりの根から作られた100%きゅうりなんです。全国でも栽培して売っているのはほとんど八木澤商店さんくらいだと思います。

なんで僕がこんな通なことを知っているかと申しますと、実は3年ほど前に陸前高田市へ行った時にこの自根きゅうりを味見させてもらったことがあるんです。畑で目の前にあるのをもいでくれました。その時に教えていただいたのですが、表面に白っぽい粉がのっているのが特徴でそれが水分の蒸発を防いでいるそうです。驚いたことには目の前できゅうりを二つに折って、それをもう一度つなげると見事にくっついて水平にしてもそのままなんです。食べた時に自根きゅうりってこんなに美味しいものなのか、と思ったのでどこで買えるか聞いたところ、残念ながら盛岡では買えないとのことでした。なにせ、八木澤商店さんしか作っていないので収穫量も限られているから広く流通しているわけではないそうです。

今回送っていただいた醤油と漬け物がどれだけレアなものか分かっていただけたでしょうか。だから僕は、町野先生から送っていただいたものの中でも特に醤油と漬け物を見つけた時にはびっくり仰天したのです。多分、自根きゅうりで作った漬け物をスウェーデン、いや北欧、もっとヨーロッパ全域、なんなら中東とアフリカも含めて食べてるのは僕だけだったりするのかなあ。外国のきゅうり事情はよく分からないけれど。

みなさんも、よろしかったら是非どうぞ!
八木澤商店 ホームページ
おいしいFU-DO 八木澤商店の紹介

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