
出演者:
ラッセル・ワトソン
和央ようか
加古隆(ピアノ)
古澤巌(ヴァイオリン)
カメラード
主催: 京都仏教会・鹿苑寺・毎日放送
特別協賛;JAL
協賛;大和証券グループ
9月8日(土)ラッセル・ワトソンの美声を聴くために、「金閣寺 音舞台」に参加。1000組が抽選で当選というチケットだったが、「1億人分の1」の確率と関係者がいう程、入手困難なチケットだったらしい。
招待枠も、「お寺関係」「大和証券関係」「JAL関係」となっていて、多分、普通に”抽選”で行けた人は、1000組もいないんじゃないかと勝手に想像している。 ポンテの堀田社長も招待席にいたので、殆どは、関係者と何か関係のある人が中心に招待されたんじゃないか私的見解。
JALの音舞台は、今回で20回目。
金閣寺で開催されたのは、初回、10回目そして今回の20回目。それ以外の開催場所は、京都、奈良の名だたるお寺を舞台に開催し、出演者も多岐に渡る。
第15回 法隆寺では、ホセ・カレーラス、東儀秀樹などを配し、国際TV賞を受賞し、その後第19回まで同賞を受賞している。 んー。今回はどうだろうか、能が中止になったので、厳しいかもしれない。
さて、私は2回あるパフォーマンスの内の1回目に参加した。
17:30会場の予定が、この頃から雨が降り出して、18:00過ぎに、小ぶりになったかというところで、開場。。。。雨の中、開場&開演を待つ羽目になった。カッパは、JALが提供してくれたが。。。。。(晴れ女なのに。。。。と愚痴る)
雨は止み、当初の予定から、1時間を押し、19:10に開演。
但し、予定されていた観世流家元の 観世清和さんの能は中止となり、音楽だけのパフォーマンスとなった。
舞台は、金閣寺正面より、若干左側に造られ、ピアノ等は、金閣寺1階に配置されていた。
コーラスは、金閣寺の右手に。
観客席は、池泉回遊式庭園の池の周りに、西、中央、東、南との4ヶ所に作られた。
・古澤巌
・カメラード
・加古隆
・和央ようか
がぞれぞれ、パフォーマンスを行い、
ラッセル・ワトソン&和央ようかのデュエットでラッセルは始まった。 「The Player」
これは「時事ニュース」に掲載された写真。 2人が小さくでている。(笑)
ラッセルは、かなり和央さんに合わせ、抑え気味に歌っているように聞こえた。
次は、ラッセルが、小舟に乗り、舞台から 東側の客席の方に、進みながら、 葦原島と東側客席の間に小舟を止め、「オーソレ・ミオ」を歌い上げる。 個人的には、この日1番良かったのは、このオーソレ・ミオ。(ま、目の前で歌ってくれたし。。。。 私は東の席でした。)
舞台に小舟で戻り、パパロッティに捧げると一言告げ、「誰も寝てはならぬ」を熱唱。
ラッセルは、毎年夏に、イギリスで野外コンサートを行っているので、野外だから云々という事はないと思うけれど、イマイチだな。 自分の場所のせいかな。。? お客さんが盛り上がらないから、自分の感覚として盛り上がらないのかな。。。 「誰も寝てはならぬ」が期待しすぎだったか。。。
前に、ロンドン郊外のワイズレーというところでの、ラッセルのコンサートに行った事があるけれど、野外だからといって特に変化はなく、とても素晴らしいコンサートだったのを覚えている。
いずれにせよ、静寂の中、鈴虫の奏と音楽と、幻想的な空間で堪能した.
特に「金閣寺」が美しい。
なお、テレビ放送は、
10月7日(日)深夜0:30~1:24 TBS
■音舞台 リハーサル:
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007090700187&genre=J1&area=K1A
■時事
http://www.jiji.com/jc/p?id=20070908181136-5523439
えっつい拝