羽生善治名人(39)に三浦弘行八段(36)が挑む第68期名人戦七番勝負の第4局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛、九州電力協力)が18日、福岡市中央区の城南クラブで始まった。

 ここまで、3連覇を目指す羽生が3連勝。羽生がストレートで決着をつけ、名人在位を通算7期に伸ばすか。カド番に追い込まれた三浦がA級順位戦を勝ち抜いた実力を発揮し、1勝を返すか。

 本局の舞台は、福岡市の中心部にある昭和初期に建てられた施設。三浦、羽生の順に対局室へ姿を見せた。定刻の午前9時、立会の加藤一二三九段が開始を告げると、先手の羽生は7六歩と指した。

 第1局から第3局まで、横歩取りが続いた今シリーズ。両者の戦型選択が注目されたが、意外な形になった。三浦は6手目に22分考え、4四歩と角道を止める。これで横歩取りはなくなった。羽生の2五歩に三浦は3三角と応じる。力戦模様の展開になった。【山村英樹】

【関連ニュース】
野良猫餌付け:将棋の加藤九段に中止などを命じる判決
将棋:久保王将「楽しみながら努力」 就位式に300人
将棋:名人戦第4局 羽生一気に防衛か、三浦意地の1勝か
将棋:羽生、3連覇へ王手…名人戦・第3局
将棋:封じ手は「4四銀」 名人戦第3局

普天間移設反対を決議=鹿児島県町村議長会(時事通信)
<川渡り神幸祭>貴乃花親方も参加、盛り上げる 福岡・田川(毎日新聞)
下着姿でお札ばらまく、277万円回収…名古屋(読売新聞)
<小掛照二さん>東京で葬儀 陸上関係者ら約400人参列(毎日新聞)
<ストーカー>規制法違反容疑で3回目の逮捕 松山(毎日新聞)
AD