神奈川県職員らによる不正経理問題で、県警は8日、取引業者に物品などを架空発注してプールした「預け金」を遊興費など私的に流用した疑いが強まったとして詐欺容疑で、元職員数人=懲戒免職処分=の取り調べを始めた。容疑が固まり次第、逮捕する。

 これまでの県の調査によると、元職員3人は昨年1月に死亡した元職員とともに、平成15~19年度に預け金から図書券を納入させ、換金するなどの手口で少なくとも1億2000万円を流用していたことが判明した。

 県は昨年12月、3人を詐欺罪で刑事告訴。県警は、3人から任意の事情聴取を続けてきた。

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