福岡粕屋のお金とココロのゆとり100倍計画

保険・投資・貯蓄・年金・ローンなど
「どこから手をつければよいか」を単純明快に解説します
福岡市の隣町である粕屋町在住のお金の専門家です。

―セミナー・メディア出演レポ―



◆2016年2、3月


TNCテレビ西日本「ももち浜ストア 夕方版」様にて


・マイナス金利の家計への影響
・確定申告と医療費控除
について、2回にわたり解説しました



  


テーマ:
(2013年12月の記事の再アップです)

先日、あるお客様が、こんなことをおっしゃいました。




「ママが仕事に出てもパートだったら、せっかく稼いだ収入が子どもの保育料を支払ったらなくなってしまう(収入≒保育料)。


 そうなると、働いている意味がない気がして、なかなか仕事に出ようと思わないかもしれない。」と。




この方は、シングル女性で、結婚を控えています。で、結婚、出産後のライフプランについて、お話をしていた時に、このお話がありました。


職場の方から、そのような話があったそうです。













同じようなお悩みをお持ちの方は多いと思います。




ここからは、私の意見ですが、しばらく収入≒保育料の時期が続いても、ママが働きたい気持ちがあるのであれば、働く場所があるのであれば、働いた方がいいと思っています。




それには、主に2つの理由があります。




(1)ママの収入があれば、保育料は、家計にとって±0。


  でも、ママが働かなければ、保育料分(or幼稚園)、家計はマイナス。




例えば、ママの収入が月5万円あるとします。保育料が5万円かかるとします。この場合、家計にとっては、±0です。




でも、ママの収入がなければ、家計にとって、-5万円です。



ママが仕事をしていない場合、
保育園ではなく幼稚園に通う場合が多いですね。

保育園の費用>幼稚園の費用と考えると
その分、支出は抑えられますが。


ママにとっては、「せっかく働いているのに、貯蓄ができない」と思われるかもしれませんが、教育費を稼ぐというのは立派なお仕事だと思います(^^)




また、働いていない時間がある→時間に余裕がある→お金を使う時間がある、ということで、じわじわ出費がかさむことも・・・。




(2)収入が多くなくても働いた実績があると、その後のキャリアアップにつながったり、キャリア継続がしやすい。




収入≒保育料の時期、家計にとって厳しくても、その方は実績を積んでいるわけです。




残念ながらブランクが長ければ長いほど、仕事復帰が難しい時代でもあります。




収入≒保育料の時期にキャリアを積み、人脈を形成しておくと、いざフルに働こう!と思った時に、キャリアアップしやすくなります(そういう方が多いように思います)。




長期のキャリア、人生設計を考えてみましょう!


今の収入≒保育料の時期だけの損得で、決断してほしくないな、と思っています。






とはいえ、一番大切なのは、自分がどうしたいか。お子様が小さいうちは家にいたいのであれば、それも素晴らしい決断だと思います。





周りに流されず、ご自分、ご家族に合う暮らし方でいきたいですね。






「130万円の壁をこえて働くか決断できない」というアナタ。
5年後、10年後、20年後、30年後の家計のシミュレーションを見たら
決断できるかもしれません。

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※保育料 5万円はあくまで例です。

 特定の保育園をピックアップしているわけではありません。







  お子様が保育園でも、幼稚園(幼稚園の方が費用が安くすむケースが多いですよね)でも、あてはまる悩みですよね。


 収入、金額等は、ご自分の環境に置き換えて読んでくださいね。

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