このブログ記事の「読者の皆様」そして私の記事を楽しみに待っている方（誰もいない？）大変ご無沙汰しております。前回投稿から２ヵ月以上経過しております(笑)その経緯は追々として、やはり記事にコメントをくださる方、質問を投げかけてくださる方がいる限り綺麗ごとでは無く・・・・・
ｆｆｆｆプロダクトｆｆｆｆ
この度も当ブログご覧いただき
誠に有難う御座います
私の記事を楽しみに待っている方
（誰もいない？）
大変ご無沙汰しております
本日２０２４年３月３１日
ようやく地元にも桜の便りが
「コロの助」
２ヶ月間以上のブランクは
２月に大病の影響か、循環器系の病で
１週間ほど入院
そんなに大したことはなく、
先生も念のためですとコメント
なのでどうぞご心配なく
（誰も心配などしていない？）
そして退院後、この時期フリーランス
お決まりの「確定申告」
売り上げなどほとんどなく、
あくまでも節税節税
そしてそして兼ねてから
準備をしていた某全国区（一部除く）
旅行・温泉雑誌の連載掲載準備等で、
比較的バタバタな２ヶ月間でした
今回のタイトル「誰かのために・止めない」
敢えて「辞めない」ではなく
「止めない」を選択しています
その理由も記事ご覧になれば
理解していただけるかも
そして今回は結果、自分のための
記載に半分以上はなってしまったこと
ご了承くださいませ(笑)
「誰かのためにやる」
幸せになる1つの秘訣は、
「誰かのために」やる
と言うことだと思います。
ここで注意していただきたいのは
あくまでも誰かのために、
「頑張り過ぎない」ということです
しかし人間、自分のためだけには
頑張れないものですからね。
「誰かのために・・」
世の中のため、誰かのためだと、
けっこう頑張れるし充実します。
まさにやりがい、生きがいです。
ただ、更に誤解すると危険なのは、
「誰かに認めてもらうためにやる」
ではないというところ。
これは苦しいと思います。
認めてもらえないとガッカリですし。
誰かに認めてもらうのではなく、
誰かのためにやってる自分を客観的に
「良い感じだな」とぐらいです。
あくまでも大事なことは自己満に
ならず決してやり過ぎないということ
他人ばかりに気をとられ、自分は
疎かに・・なんてそれこそ馬鹿げた
ことなありませんから
言葉を悪い方に受け取ると、
せっかくの良い話が台無しですからね。
「止めない」ということ
「辞めないこと」ではなく
それが1日5分だけでも、
月に1回だけだとしても
「辞めた」
「挫折した」
「あきらめた」と言って、
行動をゼロにするのと
「この時期は止めた」
今はマインドの問題で
「止める日を多めにしてみる」
というのは、行動量の差は少しですが、
長い目で見ると大きな差が出ます。
それに、続けていれば、
たまに大きく前進することも
多いにありますからね。
この度の「旅行温泉雑誌」掲載も、
過去多少の出版社の大小案件依頼も
間違いなく辞めないで続けて
いたからだと自負しています
決して自己満ではなく自分なりに
「他者貢献」は無駄？
ややもすると一見独りよがり？
又は「無駄なこと」をやっていると
勘違いしてしまいがちな行為
「無駄な出来事」
「無駄のようなこと」を、
数多く経験したことで、
更なる人としての器が大きくなる。
数々のこのことがなければ、
苦しんでる人に
同情することもできない
誰かの相談に乗って
あげることもできない
冷たい人間になっていたかも
しれないと、そんな薄っぺらい
人間にはなりたくないですね
自分に沢山の人生経験を
積んだうえで、適切な言動
行動のアドバイスができる
あくまでも本当の適切な
「誰かのために」
「信頼残高」
例え発信だけが「誰かのため」に
なるとは私も思っていません
自分の得意分野で自分のサービスに
圧倒的な自信を持つのが大事
それには根拠を積み重ねていく
ことが「信頼残高」に繋がっていく
わけですから
人間は他者との関係性を保ちながら、
そのネットワークの中で生きている
“関係性の動物”です。
人間関係のネットワークの中で
生きるということは、不便不満
不自由が常に付きまといます。
がしかし・・・
信頼残高を増やしていくと、
それまで不自由を押しつけて
きた人々が、仕事のアドバイスをくれたり
又は、起業するときに出資者となって
くれたりと、自由を実現するための強力な
ネットワークに変化することもあり得ます。
このことは私の実体験談にも
繋がっています
「応援してくれる人が
一人いたから頑張れた」
全員に分かってもらう必要はないんです。
応援してくれる人が一人でもいたら、
人は頑張れるのです。
そういう人と出会うことが大切ですよね。
今この記事を
ご覧になっているあなた
今継続していること
そのまま楽しんで進めて
いってくださいね
それがきっといつか本当に必要な
「誰かのために」届くはずですから
ｆｆｆｆプロダクトｆｆｆｆ
今回も最後まで当ブログ
ご覧いただき誠に有難う御座います
このブログ記事投稿２ヶ月の
ブランクが記事投稿ノウハウを
忘れさせるほどだとは・・
夢にも思っていませんでした
通常投稿の倍時間が掛かり
前回記事でお約束した、
少年時代からの面白人生
エピソードは今後小出し
してていきます
お待ちください・・
（誰も待ってない？）
・・・・・・・・・・
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第二弾出版しました
「コミュニケーションスキル」が全てを変える
「アフターコロナ時代は自分の名前で生きていく
２０２０年からの世界的「新型コロナウイルス」
パンデミックで、より一層世の中
「デジタル化」が加速
合理性だけを突き詰めて
人間関係が希薄になるのです。
しかし、ビジネス社会は人間社会
であってお互いの「信頼」「信用」
なくしては成り立ちません。
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たまたま出逢った「一つの言葉」が、
絶望を希望に変えることがある。
私の幼少期極貧時代から始まった
「人生どん底」「紆余曲折」「一勝九敗」
一度や二度ではない
「もう人生ダメかも・・・」
ただ、そんな体験談を乗り越えてき
た際に必ず「言葉」がありました。
このブログで記載してきた過去の「
生きる勇気」をもらった言葉の
エピソードを、書籍で綴っています。
まずは「小さな成功体験」から
そして「人生何とかなる・・」
私が、今まで生きてきた
「経験・気づき・教訓」等
自分なりの言葉に置き換え、人生テーマ
である心から「自由」になる思考を
そして「勇気ある行動」の
お手伝いが出来ればと思い。
「自由」になれば、
お金は後からついてくる！！
どうぞよろしければ、この私に清き１票を・・・
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