石川県から1963年、漁船で出港して行方不明となり、海上保安庁の死亡認定後に北朝鮮での生存が判明した寺越外雄さん=失跡当時(24)=について、同庁が認定を取り消す決定をしていたことが13日、支援団体への取材で分かった。
 寺越さんはその後、北朝鮮で死亡したとされる。支援団体は「これで第一段階をクリアできた。北朝鮮にいる子供の日本国籍の取得と帰国に向け、活動を続けたい」と話している。
 支援団体「救う会兵庫」によると、決定は12日付。同日夜に神戸市に住む兄文雄さんに連絡があったという。既に法務省と今後の手続きについて協議を始めているという。 

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