原油月足


リオオリンピックって何でこんな危険な国で開催するの?
そう思った方は多いと思います。

なぜでしょうか?

もちろん理由はあります。


ところで、いよいよ夏季オリンピックが始まりますね。
個人的に期待する競技としてはなんといっても重量挙げ。

以前はそれほど興味ありませんでしたが、日々トレーニングを

おこなう中で、彼らがどれだけ重たいものを挙上していたのかが

わかるようになってからは、その別次元のパワーに圧倒されています。


ちなみに僕のベンチプレス記録は体重67kgで125kgの挙上。

これ、まあまあの数字です。

現在の重量挙げ62kgクラスの世界記録は

クリーン&ジャークで183kgだそうです。

普通の人なら転がすこともできないくらいの重量を、

頭の上まで上げるわけですから、

もう身体がどういう構造になっているのか不思議です。


ところで、今回のリオオリンピック。


現地では窃盗、恐喝などが横行し、観戦に行く人はもちろん、

選手団にも繰り返しの警告が出されています。

皆さん思いませんか?

「なぜこんなに危険な国でオリンピックが開催されるのか?」と。

それはオリンピック開催地が決定したタイミングと、

実際に開催される日程とのずれによるものです。

それではリオオリンピック開催が

決まったのはいつだったのでしょうか?


ちなみに日本において

2020年東京オリンピック開催決定したのは2013年8月。

もちろんリオオリンピック開催決定はその4年前、


つまり2009年8月です。

2009年8月というと、原油価格が瞬間的に140ドルを突破した時期で、

まさに原油生産国にとって歴史上最高に盛り上がっていた

瞬間といえるときでした。(現在の原油価格は約40ドル)


当時は次の時代を担う新興国として


ブラジル、ロシア、インド、中国を総称してBRICs(ブリックス)と

よばれ、BRICs首脳会議が開かれたり、

新開発銀行が設立されたりと世界を席巻しました。

私は10年以上SMBC日興証券や楽天証券の

IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)として、

お客様に投資信託等の販売をおこなっているのですが、

当時はBRICs関連の投資信託が多数設定され

多くの資金を集めていたことをよく覚えています。

BRICsとよばれ世界的にも経済成長著しい国、

そして初の南米でのオリンピック開催。

そんな最高潮に勢いがある時期と、オリンピック開催地決定の

タイミングがまさにぴたりとはまったのが2009年8月だったのです。

しかしブラジル、ロシアなどの原油生産を柱とする

経済活動は長く続くことはありませんでした。

その後原油生産を柱とする経済活動は、

原油価格の下落とともに失墜していくこととなります。

それではなぜ原油価格は急落してしまったのでしょうか?

一つ目の理由としてはアメリカにおけるシェーンオイルの

開発生産にあります。
以前からアメリカにおいてシェーンオイル自体は

存在していたのですが、それを取り出す技術がありませんでした。

それが近年、取り出し技術の進化により安定生産できるようになり、

大量生産がなされるようになり、

結果として過剰供給へと向かっていきました。

二つ目の理由としては、中国経済の失速です。


日本経済においてバブルが崩壊した年である1992年から毎年、

年平均約9%の成長を続けていたものの、

近年株式や不動産バブルも崩壊に向かい始めています。


なんとしてでもバブル崩壊を防ぎたいと政府が

規制緩和策を繰り返し打ち出すものの、てこ入れが難しく、

企業ではリストラや工場の閉鎖が相次ぎ、

原油需要を減らす要因となっています。


つまり原油生産国が増えた(アメリカのシェーンオイル供給)、

原油の需要減(中国経済の失速)、

原油価格が下落し生産国の利益が減った(ブラジル)。

以前なら原油価格が下落すると、原油の生産を減産することで

値を吊り上げていたのですが、それも現在はできない状態となっており

(理由は長くなるのでここでは書きません)、

また原油価格を下げる要因となっています。

ブラジルの経済成長率が一番高かったのは

2010年の年7.5%、昨年はマイナス3%です。
また失業率も実質的には20%を超えるといわれています。

(こちらは政府発表の失業率ではなく、実質失業率の数字です)

失業率20%超えは犯罪が多発する大変危険な数字といえそうですね。

オリンピックはクーラーのきいた日本の屋内で観戦するに限るのかもしれませんね。


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