1 | 2 | 3 | 4 |最初 次ページ >> ▼ /
2010-02-28 08:48:23

経済の理解に役立つオススメ本 (その3)

テーマ:オススメ本
皆さん、おはようございます

P754です。


このブログのメインテーマでありますCFP試験。

来年の6月試験に向けて、新たにCFP試験対策をスタートしています。


日曜日は企画ものです。

本日は、経済の理解に役立つオススメ本(その3)をご紹介します。



【オススメ本】


No.1エコノミストが書いた世界一わかりやすい為替の本/上野 泰也

¥1,575

Amazon.co.jp



(FP754より)


経済を理解するために、昨年10月に以下の方法をご紹介しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(経済を理解するためのツール)

日経新聞 (新聞)

日本経済新聞の歩き方 (ムック本)

日経新聞の数字がわかる本 (書籍)

各市場のサイト (インターネット)

・証券口座 (ネット証券など)


(ツールの利用方法)


日本経済新聞の歩き方の第2部を読んで、金融・経済を動かす5つの主要因の関連性を理解する

日経新聞を一定期間読み込む

  →特に1面、総合面、経済面、国際面、景気指標面(月曜日)

ある程度、経済の流れが理解できるようになったかなぁ~と思える段階で、日経新聞の数字がわかる本を熟読し、理解を深める

④日経新聞とともに、株式、為替、金利、商品などの動向を無料サイトなどで毎日チェック

※特に為替はグローバルな流れを理解することが必要なので、経済を理解するのに非常に役立つ

⑤株式、投信、為替取引などの資産運用を実践

※自身で運用することで、自ずと情報収集が必要となり、経済に対しても興味も沸き、理解も深まる

※投資は自己責任で


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


今回ご紹介する本は、上記で述べた経済を理解する鍵となる為替を勉強するのに最適です。


為替の仕組みなどの基本から投資戦略などの応用まで、為替に関して知っておきたい内容がほぼ全て網羅されています。


上記の本とあわせて、ぜひご活用ください。



【最後にひとこと】


テーマにオススメ本を追加しました。

過去にご紹介したオススメ本も徐々にこのテーマに変更しておきます。

サイドバーにテーマ一覧がありますので、ご確認ください。


ところで、FP754として2005年8月に初めて開設したブログは、C+えふぴ~754の☆厳選☆ビジネス本・自己啓発本 という書評ブログでした。

このブログを始めた当初から半年間くらいは、気合を入れて毎日更新していましたが、後にこちらのCFPブログを開設し、力を入れるようになって、次第に更新が出来なくなって、とうとう中止してしまいました。

書評ブログで紹介した本は発売からある程度時間が経過していますが、名著というものはそれでも十分通用する素晴らしい内容のものが多いので、今でも本多静六さんや本田健さんの本などはオススメです。

本の画像は×になっているものもリンクは活きていますので、サイドバーのテーマ一覧から興味のありそうなものを探してみてください。

今まで読んできた全ての本は捨てることなく本棚に飾ってありますので、私自身もまた読み返してみようと思います。

きっと新たな気付きがあると思います。

2010-02-27 19:19:27

消費者物価下落で、デフレ懸念強まる

テーマ:最新時事・法改正・相場観
皆さん、こんにちは。

FP754です。


このブログのメインテーマでありますCFP試験。
次回6月試験に向けて、CFP試験対策をスタートしています。


(1)早朝に、主に金融対策として【相場観】

(2)夕方に、主に金融メインの全課目対策として【最新時事、法改正】


をピックアップし1日2回更新しています。

本日は・・・



【時事・法改正】


【金融】


[日経新聞経済1面より]

消費者物価11ヵ月マイナス

→ 詳細はNIKKEINET1NIKKEINET2NIKKEINET3 にて


(FP754より)

総務省が発表した1月の全国消費者物価指数の内容です。
(CFP試験対策)

日本の経済指標に関する問題は毎回出題されますが、デフレ懸念の出ている中で、その指標となる消費者物価指数は重要ですので、内容を確認しておいてください。

(内容そのもの)

前年同月比で1.3%低下、マイナスは11ヵ月連続、約17年ぶりの低水準と、原油高騰の反動があるとは言え、かなり悪い数字でした。

このデフレから脱出できるほど、景気が良くなるのはいつのことやらという感じです。


[日経新聞経済1面より]

輸出支え内需弱く 鉱工業生産1月2.5%上昇

→ 詳細はNIKKEINET1NIKKEINET2 にて


(FP754より)

経済産業省が発表した1月の鉱工業生産の内容です。
(CFP試験対策)

日本の経済指標に関する問題は毎回出題されますが、景気の先行指標として、鉱工業生産は在庫調整とともに重要ですので、内容を確認しておいてください。

(内容そのもの)



前月に比べて2.5%上昇し、11カ月連続で前月を上回るなど、上記消費者物価指数とは対象的な結果となっています。

景気回復のために、内需の拡大が言われることもありますが、まずは日本の基幹産業である自動車や電気などの輸出企業主導での景気の底上げを図る方が有効ではないでしょうか。

CFP試験も同様で、まずは得意課目から手をつけて、合格を積み重ねていく作戦が良いと思います。



【最後にひとこと】


テレビをつけると、女子フィギュアスケートばかりですね。

それだけ浅田選手の注目度が高かったことがわかります。

浅田選手といえば容姿端麗ですが、個人的にはあの豊かな耳たぶに目がいってしまいます。

凄い金運を呼び込みそうで、本当に羨ましいです。

2010-02-27 09:09:45

今週の相場を振り返って(2月22日~2月26日)

テーマ:最新時事・法改正・相場観

皆さん、おはようございます。

FP754です。


このブログのメインテーマでありますCFP試験。 
次回6月試験に向けて、CFP試験対策をスタートしています。


(1)早朝に、主に金融対策として【相場観】

(2)夕方に、主に金融メインの全課目対策として【最新時事、法改正】


をピックアップし1日2回更新しています。

本日は・・・



【今週の相場観】

(FP754より)

株式
週を通して、日経平均、NYダウともに下落。

週明け、日経平均は先週末のNYダウが公定歩合の引き上げを受けたにもかかわらず4日続伸したことを好感し、今年最大の上げ幅となる270円以上の大幅反発スタート、NYダウは主だった経済指標の発表がない中、先週末の引け値を挟んで、方向感のない展開が続きましたが、連銀総裁の低金利継続、早期利上げ否定の発言を受けて、プラス圏を回復するも、引けにかけて売られ、5日ぶりの反落スタートとなりました。
週半ば、日経平均はNYダウが軟調に推移したことや円高の進行が嫌気されたこと、第一生命の大型上場を控えての受給面やトヨタの米下院公聴会への思惑などで、下落基調が継続、NYダウは注目のバーナンキFRB議長の議会証言で、政策金利の長期間低水準維持が示唆されたことを好感し大幅反発する場面もありましたが、消費者信頼感指数、新築住宅販売件数、新規失業保険申請件数などの経済指標がいずれも予想より大幅悪化するものが相次いだことが嫌気され、反落しました。

週末、日経平均は前日のNYダウが反落したにもかかわらず、鉱工業生産が予想を上回ったことを好感したことや、3日続落していたため割安感が出ていたこともあり反発、NYダウは、GDP改定値が予想を上回りましたが、個人消費が下回ったことで売買交錯、その後発表された中古住宅販売件数が大幅悪化したことでする反落する場面もありましたが、週末のポジション調整から買戻しが入り、小幅反発となりました。

為替
週を通して、ドル円は大幅下落(円高)、クロス円は大幅下落(円高)、ドルストレートは小幅下落(ドル高)。

週明け、先週末の公定歩合の引き上げで、ドル円は上昇しましたが、米FRB当局者などから政策金利引き上げを否定する見解が相次いだことや、NYダウ、商品市況が軟調に推移したことで、円高、ドル安の流れとなり、ドル円、クロス円は下落、ドルストレートは上昇スタートとなりました。

週半ば、ギリシャの財政不安が再熱したことや、米経済指標の相次ぐ悪化が続出したこと、バーナンキーFRB議長の議会証言での低金利長期化などを受けて、株安、商品安が進んだことが嫌気され、リスク回避の円高、ドル高の流れとなり、ドル円、クロス円は大幅続落、ドルストレートも大幅反落となりました。

週末、米住宅指標が大幅悪化しましたが、NYダウや商品市況が堅調に推移したことで、ドル円は続落、クロス円は反発、ドルストレートは続伸となりました。

商品
週を通して、原油は横ばい、金は小幅下落。

原油、金ともに、バーナンキーFRB議長の議会証言、格付け会社からのギリシャの格付け引下げ懸念報道、米経済指標の相次ぐ悪化などを受けた株式や為替の動向に左右される展開でした。

原油は79→79ドル台、金は1,122→1,118ドル台に推移しました。



【最後にひとこと】


今週は、結局、リスク回避の株安、円高、商品安となりました。

注目されたバーナンキーFRB議長の議会証言では、低金利の長期化が示されたことで、ドル円が売られました。

結局、ドル円は週末の住宅指標の悪化を受けて、88円台まで下落しており、今後もドルの上値は重く推移しそうです。

2010-02-26 16:14:35

ジャンルランキング

テーマ:最新時事・法改正・相場観
皆さん、こんにちは。

FP754です。


このブログのメインテーマでありますCFP試験。
次回6月試験に向けて、CFP試験対策をスタートしています。


(1)早朝に、主に金融対策として【相場観】

(2)夕方に、主に金融メインの全課目対策として【最新時事、法改正】


をピックアップし1日2回更新しています。

本日は・・・



【時事・法改正】


本日はナシです。



【最後にひとこと】


本日は1つビックリしたことがあります。

いつもはだいたい50~100位くらいをウロチョロしているブログのジャンルランキングが、資格・キャリアで3691人中11位だったことです。

CFP試験本番日前後に順位が上がることはありますが、それでも確か28位だったと記憶しています。

どうしてそのような時期でもないのに、いきなり急に上がったのかさっぱりわかりません。

総アクセス数(PV)は凄いことになっていますが、アクセス者数(UU)はそれほど変わっていません。

これが何を意味するのかいまいちよく分かっていませんので、単なる特殊要因ではないかと勝手に思っています。

ちなみにSEO対策については、正直言って毎日更新すること以外何もやっていません。


さて、注目のフィギュアスケートですが、韓国のキムヨナ選手が前評判通りの完璧な演技をして、史上最高得点で優勝、日本の浅田選手は2位でした。

浅田選手は、トリプルアクセスを2回飛んで、いずれも成功させたにもかかわらず、キムヨナ選手には届きませんでした。

最も印象に残ったのが、滑り終わった後のインタビューで見せた浅田選手の本当に悔しそうな涙です。

一段上のレベルに行くには、必要不可欠なものだなぁ~と思いました。

2010-02-26 05:02:55

一時、ドル円88円台、ユーロ円119円台まで下落

テーマ:最新時事・法改正・相場観
皆さん、おはようございます。

FP754です。


このブログのメインテーマでありますCFP試験。
次回6月試験に向けて、CFP試験対策をスタートしています。


(1)早朝に、主に金融対策として【相場観】

(2)夕方に、主に金融メインの全課目対策として【最新時事、法改正】


をピックアップし1日2回更新しています。

本日は・・・



【相場観】

(FP754より)
株式

日経平均は続落。

前日のNYダウが大幅反発したにもかかわらず、ギリシャの財政不安の再熱を背景にしたリスク回避の円高、ドル高が進行したことによる収益悪化を嫌気され、ソニーを始とする欧州への輸出比率が高い企業を中心に売られ、また米下院公聴会に社長が臨んだトヨタも下落し、続落となりました。

NYダウは反落。
発表された新規失業保険申請件数が予想を大きく上回る悪化となったことや2日目に入ったバーナンキFRB議長の議会証言で、雇用情勢の悪化懸念に触れたことが嫌気され、一時200ドル近くの大幅反落となっていましたが、割安感から下値では買いも入り、下げ幅を縮小する反落となりました。

日米ともにリスク回避の動きで、下落しましたが、NYダウが下げ幅を縮小しましたが、最近の米経済指標は内容の悪さが目立ち、米国の景気対策も息切れ感が出てきて、景気回復期待が後退しています。

為替
ドル円は大幅反落(円高)、クロス円は大幅反落(円高)、ドルストレートは小幅続伸(ドル安)。

東京時間は、ギリシャの財政不安の再熱を背景に日経平均が軟調に推移したことが嫌気されたことや、米格付け会社ムーディーズによるギリシャの格下げ懸念報道で、リスク回避の円高、ドル高の流れとなり、ドル円、クロス円、ドルストレートは大きく売られ、ドル円は89円台半ば、ユーロ円は120円台半ば、ユーロドルは1.34ドル台半ばまで急落しました。

欧州時間は、方向感のない展開となりましたが、リスク回避の動きも一服し、ドル円、クロス円、ドルストレートともに下値では買戻しも入り、ドル円は89円台前半、ユーロ円は120円台半ばで推移、ユーロドルは1.35ドル台前半まで反発しました。

NY時間は、新規失業保険申請件数が予想を大きく上回る悪化となったことをきっかけに、再びリスク回避の円高、ドル高の流れとなり、更にバーナンキFRB議長の議会証言で、雇用情勢悪化懸念発言を受け、NYダウや商品市況が大幅反落したことで、リスク回避の円高、ドル高の流れとなり、ドル円、クロス円、ドルストレートともに売られ、ドル円は88円台後半、ユーロ円は119円台後半、ユーロドルは1.34ドル台半ばまで下落しましたが、NYダウや商品市況が下げ幅を縮小したことで、ドル円、クロス円、ドルストレートともに下値では買戻しも入り、結局、ドル円は89円台前半、ユーロ円は120円台後半、ユーロドルは1.35ドル台半ばの水準まで反発して引けました。

ギリシャの財政不安、格下げ懸念、米国の経済指標の悪化で、ドル円は88円台、ユーロ円は119円台まで下落しました。

テクニカル的にも、ドル円は昨年11月につけた84円台後半からの上昇トレンドラインを割ってしまいましたが、昨年後半から、この88円台がサポートラインになっているようですので、それを抜けてしまうと、次のターゲットは先ほどの安値84円台後半になります。

商品

原油は大幅反落、金は反発。

原油はNYダウの下落を嫌気し、大幅反落となりましたが、金はドル安を好感し、反発しました。

原油は78ドル台、金は1,108ドル台で推移しています。

昨日に触れたとおり、原油と金が異なる動きを見せています。


【最後にひとこと】


株式はまだ下値が固そうですが、為替は特に欧州の財政不安を背景にしてユーロが弱いです。

特にクロス円では、豪ドルなどの資源国通貨が比較的堅調に推移しているのと対象的に、ユーロ円は昨年前半から続いていた126-138円のレンジ相場を今年に入って下に抜けてしまい、下落傾向が顕著です。

この問題はすぐに解決する類のものではありませんので、今後もユーロの上値は重そうです。


2010-02-25 16:05:45

地価動向、下落継続

テーマ:最新時事・法改正・相場観
皆さん、こんにちは。

FP754です。


このブログのメインテーマでありますCFP試験。
次回6月試験に向けて、CFP試験対策をスタートしています。


(1)早朝に、主に金融対策として【相場観】

(2)夕方に、主に金融メインの全課目対策として【最新時事、法改正】


をピックアップし1日2回更新しています。

本日は・・・



【時事・法改正】


【不動産】


[日経新聞経済1面より]

地価下落、緩やかに

→ 詳細はNIKKEINET にて


(FP754より)

国土交通省が発表した1月1日時点の地価動向の内容です。
(CFP試験対策)

不動産で唯一出題される時事問題がこの地価動向で、ほぼ毎回出題されていますので、通常の内容である公的土地評価とともに、内容を確認しておいてください。

(内容そのもの)

全国主要150地点の地価は3ヵ月前と比べて144地点下落しましたが、池袋東口で地価が上昇し、1年半ぶりに上昇地点が現われました。

サブプライムローンを発端とした米国住宅バブルの崩壊が世界的な金融危機を招きましたが、現在でも、不動産価格の下落に歯止めがかかるかが100年に1度の不況からの脱却の鍵とされています。

米国では先日【相場観】で取り上げたS&Pケースシラー住宅価格指数が悪化しており、日米ともに厳しい状況が続いています。



【最後にひとこと】


今日の札幌は最高気温が10℃もあるようです。

つい先日、マイナス6℃とか言っていた記憶がありますが、こんなに短期間で上がるとは・・・。

気温が上がると、雪が溶け出してシャーベット状になり、かなり歩きにくくなって、結構大変です。



2010-02-25 05:06:37

バーナンキーFRB議長議会証言で低金利長期化を示唆

テーマ:最新時事・法改正・相場観
皆さん、おはようございます。

FP754です。


このブログのメインテーマでありますCFP試験。 
次回6月試験に向けて、CFP試験対策をスタートしています。


(1)早朝に、主に金融対策として【相場観】

(2)夕方に、主に金融メインの全課目対策として【最新時事、法改正】


をピックアップし1日2回更新しています。

本日は・・・



【相場観】

(FP754より)
株式

日経平均は大幅続落。

前日のNYダウが大幅続落したことや一時ドル円が90円割れまで円高が進行したこと、またトヨタに対する米下院公聴会を控えて、積極的な売買も控えられ、大幅続落となりました。

NYダウは大幅反発。


発表された新築住宅販売件数が予想を下回る悪化となりましたが、バーナンキFRB議長の議会証言で、政策金利の長期間低水準維持が示唆されたことを好感し、大幅反発となりました。

トヨタの米下院公聴会の状況も気になるところですが、バーナンキーFRB議長の半期金融政策報告は、今後の金融政策を占う上で大変注目されており、将来の金融引き締めにも触れられましたが、当面の低金利長期間維持を示唆したことを、株式市場は好感しました。

為替
ドル円は横ばい(円安)、クロス円は小幅反発(円安)、ドルストレートは小幅反発(ドル安)。

東京時間は、日経平均が軟調に推移しましたが、米連銀総裁の発言を受けて、早期利上げ観測が後退し、ドル売りの流れとなり、ドル円はレンジ取引でしたが、クロス円はドルストレートに連れ高となり、ドルストレートは買われ、ドル円は90円台前半で推移、ユーロ円は122円台前半、ユーロドルは1.35ドル台半ばまでジリジリと上昇しました。

欧州時間は、ギリシャの財政不安が再熱したことで、リスク回避の円高、ドル高の流れとなり、ドル円、クロス円、ドルストレートともに売られ、ドル円は89円台後半、ユーロ円は121円台半ば、ユーロドルは1.35ドル台前半まで下落しましたが、ユーロ圏鉱工業新規受注が予想を上回ったことや、米バーナンキーFRB議長の議会証言を控え、ドル円、クロス円、ドルストレートともにポジション調整の買戻しが入り、ドル円は90円台前半、ユーロ円は122円台前半、ユーロドルは1.35ドル台半ばまで反発しました。

NY時間は、ポジション調整の買戻しが継続したことや、NYダウや商品市況が堅調に推移したことで、ドル円、クロス円、ドルストレートともに買われ、ドル円は90円台前半、ユーロ円は122円台半ば、ユーロドルは1.35ドル台後半まで上昇しましたが、新築住宅販売件数が予想を下回ったほか、バーナンキーFRB議長の議会証言で、政策金利の長期間低水準維持が示唆されたことで、ドル売りの流れとなり、ドル円、クロス円は大きく売られ、ドルストレートは大きく買われ、ドル円は89円台後半、ユーロ円は121円台後半まで急落、ユーロドルは1.36ドル台前半まで高騰しましたが、議会証言を受けたNYダウや商品市況が引き続き堅調に推移したことで、ドル円、クロス円は買い戻され、ドルストレートは買いが継続し、ドル円は90円台前半、ユーロ円は122円台半ばまで反発、ユーロドルは1.36ドル台前半まで一段高となりましたが、格付け機関S&Pのギリシャの格付け引下げ報道を受けて、ユーロ売りドル買いの流れとなり、ドル円は買戻しが継続しましたが、クロス円、ドルストレートは売られ、結局、ドル円は90円台前半、ユーロ円は122円台前半、ユーロドルは1.35ドル台前半の水準で引けました。



ドル円は株高を好感して上昇こそしたものの、バーナンキーFRB議長の議会証言で、低金利長期化が示唆されたことで、今後は上値が重くなるものと思われます。

商品

原油は反発、金は続落。

原油はNYダウの上昇を好感して反発しましたが、金はギリシャの格付け引下げ報道を受けたドル高が嫌気され、続落となりました。

原油は80ドル台、金は1,097ドル台で推移しています。

最近、原油と金が異なる動きをすることがしばしば見られるようになっています。


【最後にひとこと】


トヨタに対する米下院公聴会で、豊田社長の証言が始まっています。

今後、このリコール問題が日米経済にどのような影響を及ぼすことになるか気になるところですが、米雇用の悪化状況を考慮すると、米国で多くの雇用を創出しているトヨタですから、米国政府としてもこのリコール問題を長期化させることは避けたいという気持ちはあるのではないでしょうか。


2010-02-24 16:04:37

海外に遅れをとるETF

テーマ:最新時事・法改正・相場観
皆さん、こんにちは。

FP754です。


このブログのメインテーマでありますCFP試験。
次回6月試験に向けて、CFP試験対策をスタートしています。


(1)早朝に、主に金融対策として【相場観】

(2)夕方に、主に金融メインの全課目対策として【最新時事、法改正】


をピックアップし1日2回更新しています。

本日は・・・



【時事・法改正】


【金融】


[日経新聞経済1面より]

ETF市場 日本出遅れ 商品数4倍、残高は4割減

→ 詳細はNIKKEINETにて


(FP754より)

海外に遅れをとる日本のETF市場の内容です。
(CFP試験対策)

最近、投信関連では商品の種類や内容が毎回出題されていますが、ETFは前回試験で出題されていましたので、内容を確認しておいてください。

(内容そのもの)

ETFは時価で取引可能、手数料が割安、信用取引も可能とメリットが多いのですが、日本の市場では国内株式に投資するタイプが主流で、日本の株式市場自体が海外と比較すると低迷しているため、人気もイマイチというのが現状のようです。

ただし、これからは海外ETFや商品ETFなどの種類も充実してきていることから、分散投資の担い手の1つとして積極的に活用されるようになっていくのかもしれません。


[日経新聞経済2面より]

2月月例報告輸出判断弱まる 外需頼み景気に影

→ 詳細はNIKKEINET にて


(FP754より)

政府が発表した2月の月例報告の内容です。
(CFP試験対策)

日本の経済指標とともに、政府や日銀が日本経済の現状に対する見解を述べた資料の穴埋め問題も毎回出題されますが、政府発表のものとして、この月例経済報告が経済財政白書とともに重要ですので、内容を確認しておいてください。

(内容そのもの)

輸出の判断を13ヵ月ぶりに弱めましたが、日本は輸出が基幹産業の国ですが、欧州の財政不安やトヨタのリコール問題など、新たな火種も出てきていますので、何とか建て直しを図りたいところです



【最後にひとこと】


今日から注目の女子フィギュアスケートですが、浅田選手が苦手のショートに対して、ミスなしの高得点を出したのに対し、ライバルのキム・ヨナ選手は、更にその上をいく世界最高得点をたたき出しました。

浅田選手の次の滑走だったにもかかわらず、プレッシャーをものともせず、本当に凄い選手です。

しかし、次は浅田選手得意のフリーですから、明後日の逆転に期待しましょう。



2010-02-24 05:05:31

ドル円、90円割れ

テーマ:最新時事・法改正・相場観
皆さん、おはようございます。

FP754です。


このブログのメインテーマでありますCFP試験。
次回6月試験に向けて、CFP試験対策をスタートしています。


(1)早朝に、主に金融対策として【相場観】

(2)夕方に、主に金融メインの全課目対策として【最新時事、法改正】


をピックアップし1日2回更新しています。

本日は・・・



【相場観】

(FP754より)
株式

日経平均は反落。

前日のNYダウが5日ぶりに反落したことや円高の進行、そして第一生命上場による銘柄入れ替えなどが予想されることが嫌気され、金融株主導で反落となりました。

NYダウは大幅続落。



発表されたS&Pケ-スシラー住宅価格指数や消費者信頼感指数が予想を下回る悪化となり、更に商品市況も軟調に推移したことも嫌気され、大幅続落となりました。

経済指標の悪化による早期利上げ観測、景気回復期待の後退で、リスク回避の動きが強まりました。

本日の日経平均も、先物が大幅続落となっており、再び1万円割れを目指す動きになっています。

為替
ドル円は大幅続落(円高)、クロス円は大幅続落(円高)、ドルストレートは大幅反落(ドル高)。

東京時間は、日経平均が軟調に推移しましたが、NYダウ先物や商品市況が堅調に推移したことを受け、下げ幅を縮小したことで、リスク志向のドル安の流れとなり、ドル円は売られ、クロス円はレンジ取引で、ドルストレートは買われ、ドル円は91円台前半でジリジリと下落、ユーロ円は124円を挟んで推移、ユーロドルは1.36ドル台前半までジリジリと上昇しました。

欧州時間は、ユーロに大口の買いが入り、ドル円は売られ、クロス円はドルストレートに連れ高となり、ドルストレートは大きく買われ、ドル円は90円台後半まで下落、ユーロ円は124円台半ば、ユーロドルは1.36ドル台後半まで上昇しましたが、独IFO景況指数が予想を下回ったことをきっかけに、欧州通貨中心にリスク回避のドル高の流れとなり、更に英キング総裁の景気先行き不透明感発言も嫌気され、ドル円は買われ、クロス円はドルストレートに連れ安となり、ドルストレートは大きく売られ、ドル円は91円台前半まで上昇し、ユーロ円は123円台前半、ユーロドルは1.35ドル台半ばまで急落しました。

NY時間は、S&Pケ-スシラー住宅価格指数や消費者信頼感指数が予想を下回る悪化となったことが嫌気され、NYダウが軟調に推移したことや、米格付け機関がギリシャの銀行の格付けを引き下げたことも嫌気され、リスク回避の円高、ドル高の流れとなり、ドル円、クロス円、ドルストレートともに大きく売られ、ドル円は89円台後半まで急落、ユーロ円は121円台半ば、ユーロドルは1.35ドル台前半まで一段安となり、その後も上値は重く反発は限定的で、結局、ドル円は90円台前半、ユーロ円は121円台後半、ユーロドルは1.35ドル台前半の水準で引けました。

ドル円、クロス円が急落し、ドル円は90円割れとなりました。

つい先日、公定歩合の引き上げで92円乗せを達成したのに、あっという90円を割ってしまいました。

やはり米利上げはまだ先の話で、織り込むのはまだ早いということなのでしょうか。

それを占う上で、本日から始まるバーナンキーFRB議長の議会証言が注目されます。

商品

原油、金ともに大幅続落。

原油、金ともにリスク回避の株安、ドル高の流れを嫌気し、大幅続落となりました。

原油は78ドル台、金は1,103ドル台で推移しています。

株式、為替がこれだけ崩れてしまっては、商品市況も連れ安になるのは仕方がありません。


【最後にひとこと】


米議会で、トヨタへの公聴会がはじまりました。

アクセルのリコール対応が遅れたのは確かですが、日本人として、ここまでトヨタが米国で過剰なまでのバッシングを受けているのに、多少の違和感を覚えてしまうのは、安全への意識が低いということになってしまうのでしょうか。

しかし、米国で高速道路からアクセルが踏みっぱなしとなり止まらないと電話をかけてきて、結局、家族4人が死亡したというニュースなどを見ると、やはりある程度の追求を受けるのは仕方がないのかなとも思いました。





2010-02-23 16:37:44

世界の主要株価指数下落率

テーマ:最新時事・法改正・相場観

皆さん、こんばんは。

FP754です。


このブログのメインテーマでありますCFP試験。 
次回6月試験に向けて、CFP試験対策をスタートしています。


(1)早朝に、主に金融対策として【相場観】

(2)夕方に、主に金融メインの全課目対策として【最新時事、法改正】


をピックアップし1日2回更新しています。

本日は・・・



【時事・法改正】


本日もナシです。


ところで、本日の総合面に、世界の主要株価指数の年初来からの下落率が掲載されていました。

内容は、日米の下落は1~2%と限定的であるのに対し、やはり財政不安が広がっているギリシャ、スペイン、ポルトガルなどの欧州諸国が10%前後の下落率となっています。

2008年のリーマンショックの時もそうでしたが、やはりリスク回避の動きとなると、世界の大国である米国が強い傾向にあり、懸念材料の少ない日本は消去法で選ばれたのではということのようです。



【最後にひとこと】


日経新聞では、上記のような比較データが随時掲載されており、何かの資料を作成する時に参考になるんじゃないかとちょっとでも思えば、捨てずに保存しておくことにしています。

スクラップブックのようにチョキチョキするのは面倒で時間もかかるので、掲載されている紙面を丸ごと抜き取るのがコツです。

もう何年もやっていることですが、調べ物をしたい時に結構役に立つことが多いので、特にFPとしてセミナーや執筆などをメインに活動しようと思っている方にはオススメです。

1 | 2 | 3 | 4 |最初 次ページ >> ▼ /