米AIG 日本の生保子会社2社売却を検討
テーマ:金融FPえんちゃん:経済・金融感覚養成士です。
米AIGが日本の生保子会社2社売却を再度検討するとのことです。
AIGが日本の生保子会社2社売却を検討 米紙報道
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100702-00000512-san-bus_all
(出処 ヤフーニュース 産経新聞)
米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は1日、関係筋の話として、米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が日本の生命保険子会社2社を総額50億ドル(約4400億円)で売却する方向で検討していると報じた。
売却の検討対象は、AIGスター生命保険とAIGエジソン生命保険。2008年秋にAIGが経営危機に陥り、巨額の公的資金を受けて救済された際には、両社の売却を急ぐ方針をいったん決めたが、翌09年10月に方針を撤回し、当分の間保持することとしていた。
しかし、AIGは公的資金返済を急ぐため全体の資産売却計画の見直しを続けており、両社の業績改善を受けて売却の検討を再開したとみられる。検討は初期段階という。
昨年、米AIG アリコジャパン売却見送り
となっていました。
昨年発生した情報漏えい問題 アリコジャパンに業務改善命令
が出ました。
アリコ 顧客情報流出経路特定
にはかなりの時間がかかりました。
今年の3月にAIG 米メットライフにアリコジャパン売却へ
と報道がありましたが、米AIGに対するものでした。
(アリコジャパンからのお知らせ -米 メットライフ社へのアリコ株式譲渡の ...
参照)
前回売却話しが出た時は、売却希望価格と実際に売却先が提示した価格差がかなりあることが売却に至らなかったとされました。
今回も売却価格が買収側の提示価格との差が埋まるかが鍵となりでしょう。







