さくら好み日記

着物にまつわる日々の記録です。
*Kimono Diary*


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目を通す時間がないと諦めていましたが、ようやくGWで気持ちの余裕が出来、購入しました!もう少しで夏号も発売になりますが・・・

 

どの季節の着物もそれぞれに趣があって好きですが、春は色味も柄も華やかですし、夏は涼しげな生地、柄が揃うので、この季節の着物雑誌を眺めるのは楽しみですね。

 

「きものSalon」は夏物も合わせた号ですね。個人的にはきものSalonの夏号単独号が復活してほしいのですが・・・

 

 

好きな文久小紋が取り上げられていました。この色合い、柄、好きだなぁ・・・。江戸小紋なので粋な雰囲気がありますが、若いお嬢様がこのような小紋を誂え、長く着てくれたら素敵だろうなぁと思います。

 

 

今は時間に余裕がなく小紋を着る機会が減ってしまいましたが、手持ちの文久小紋は一年に一度は必ず袖を通すようにしています。

 

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美しいキモノ。ブルーが引き続き流行っているとか。

 

 

春のうちにまだ袖を通していないブルーの松竹梅小紋を着たかったのですが、機会がありませんでした。

 

来年の新春か、桜の時期に初おろしをしようと思っています。ブルーなので、ピンク系の袋帯が合うと思っています。初おろしまでに揃えられるかどうか。

 

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去年ご逝去された木村孝先生の連載が始まり、嬉しい限りです。

 

熱心に講義を開催し、私たちファン一人一人に丁寧に対応してくださり、心に残る数々の言葉を残してくださいました。

 

 

偶然着物揃えでは高島屋さんでお世話になっている関係で、定期的に孝先生とお目に掛かれる機会があったことは、本当に幸わせなことだったと思います。

 

着物の色に対する感性、文様にまつわる深い知識・・・

先生がお召しになる着物はいつも上品で品格があり、私の知識・経験ではいつまでたってもこのようには着こなせないと思いつつ、圧倒的なお手本としていてくださったことは、今後の着物生活で目指すべき方向を明確に定めることができたと思っています。

 

孝先生がお亡くなりになり、自分の気持ちもなかなか整理ができず仕事に没頭していましたが、孝先生が情熱を持って教えてくださったことを思い出し、迷ったことがあったら先生が残してくださった数々の本を手にしたいと思っています。

 

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お稽古で小紋を着る機会は減りましたが、少しずつ習ってきたお稽古事の関係で、順礼装を着る機会が大幅に増えました。秋から今まで、10回ほどは着る機会があったと思います。

 

お稽古関係で大切なイベントであれば、やはり色無地か古典柄の付下げ・訪問着に、西陣の帯が安心してイベントに臨めます。

 

どのようなシーンで着るかによって着物揃えは変わってきますが、私の場合は目立ちすぎない古典柄の付下げ、訪問着、そして色無地が孝先生がよくおっしゃっていた「いざという時の精神安定剤」になるのかな・・・と思っています。

 

さて、今日は衣更えの第一弾。もう着用しない着物を、悉皆に出したいと思います。

 



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しばらくブログにアクセスしないうちに、もう5月になってしまいました・・・。いい気候のゴールデンウィークとなりましたが、皆様連休は楽しまれたでしょうか?

 

留守中のメッセージ、コメント、ありがとうございました。またお返事ができず申し訳ございませんでした。

 

仕事もプライベートも忙しく、今までのペースでブログをするのは難しいな・・・と感じております。しばらくは、記事のアップもこのくらいのペースになってしまうかもしれませんが、着物関係のことは、時々書き綴りたいと思っています。

 

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ゴールデンウィークは海外で過ごしていました。スキーリゾートに滞在、十数年ぶりにスノーボードを楽しんできました。

 

 

飛行機からの眺めです。アリューシャン列島付近を通り、雪が積もる山々を眺めながら。旅なれたビジネスマンは窓からの景色なんて眺めないのでしょうが、私はいつも窓から見える空や雲、海に見入ってしまいます。

 

山頂にて。標高2千メートルからの眺め。リフトの距離も長いです!一日どのくらい滑ったのか・・・。20キロくらいは滑ったのかな・・・。林を抜けるコースでは、鳥の鳴き声が聞こえたり、きつねを見かけたりしました。

 

 

山頂付近に氷河があり、滑りごたえのあるコースになっているのですが、今回は息子が一緒だったので諦めました。

 

2年かけて少しずつスキーを練習していた息子も上手に滑れるようになりました。私は出産を機にスノボをお休みしていたのですが、これからは家族と共に楽しめそうです。

 

 

向こうに見える山もスキー場です。

 

10年くらい前に買ったスキージャケット類も子育て中は着る機会がなかったのですが、今回初めて着ることができました。白のジャケット、茶のパンツに合わせて小物は現地で揃えました。

 

 

旅から帰って片付けもひと段落。そして遅ればせながら着物雑誌をようやく購入、先ほど届きました。目を通したら、少しずつ仕事モードに切り替えていこうと思っています。

 

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いくつか質問をいただいたので・・・

 

インスタグラムで気ままに記事をアップしていますが、着物に関係のない記事も多いです。時間の制約の関係で、しばらくはブログよりもインスタ中心に記事をアップする予定です。

 

私も詳しくはわからないのですが、スマホなどからInstagramのアプリをダウンロードして見て頂くことになるかと思います。ダウンロードが終わりましたら、「sakuragonomi」で検索してみてください。

 



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明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

年末は海外に滞在していました。元日の日本の空。海雲に夕日が映っていました。

 

 

機内から、初日の入り前の富士を見ることができました。

 

 

今年の目標は・・・まずは仕事を一生懸命に。家のことにもう少し時間を掛け、食事と片付けを丁寧に・・・。

 

お茶は少しずつでもお点前を覚えられるように、お香は初心に返って香に向き合えるように、でしょうか。

 

様々やりたいことはありますが、焦らず去年続けてきたことをそのまま今年も続けていけば、何か得るものがあるかなぁと思っています。

 

最近はインスタばかりアップしていますが、こちらも細々と続けていきたいと思います。

 

今年一年が皆様にとって良い年となりますように!

 



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今日は東京はとてもいいお天気でした。

 

空気も乾燥しているので、着た着物もすぐたとうにしまうことができます。菊の地紋の色無地を片付けていたら、息子が「お花の色が違うんだねー」と話しかけてきて、あぁ、織りの出方が違うんだ・・・と改めて気付きました。

 

千總の朱華(はねず)色の色無地です。

 

 

今年は仕事の関係で小紋などのお稽古着はたくさん着ることはできませんでしたが、準礼装や色無地が大いに活躍した一年でした。

 

お茶も習い始めたので、これからも色無地は着る機会が増えそうです。着物を好きになりかけた頃は色無地の良さがよく分からなかったのですが、紋付の色無地を纏い、重厚な帯を締めた女性が醸し出す、なんとも言えない凛とした姿の良さを、最近はしみじみと感じています。

 

木村孝先生がよく色無地のことをおっしゃっていた意味が、少しずつ分かるようになってきました。

 

来年からは単衣と夏物と、一年を通して紋付の色無地を着れるように、準備を始めたいと思っています。

 

 

お被布のコートと合わせると、衿元が朱の色合わせで華やぎます。こちらのコートも生地、染め共に千總さんでお願いしたものです。

 

さ~て・・・。

 

冬のバケーション前に済ませなければならない仕事で、明日からはよりいっそう忙しくなりそうですが、仕事をさせていただけるのも幸せなこと。何とか乗り切って良いクリスマス、お正月を迎えたいです。

 



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友人家族を招いて、食事会を開催しました。

 

 

こちらはケーキ皿として作られた、九谷焼の山本長左のお皿なのですが、おもてなしのテーブルの飾り皿として、前菜の取り皿としてちょうどいいと思い、柄違いで揃えました。縁の形が女性らしくて可愛らしいのです。上は色絵割取花鳥図。

 

 

こちらは吉祥樹花紋柄。

 

 

こちらの絵は何と言うのか分からないのですが・・・牡丹なのか別の花なのか。とても繊細な絵付けです。

 

前菜の後は、古伊万里の蓋茶碗となます皿でお食事を、食後は骨董のお猪口と豆皿でお菓子をいただきました。実際に使うと、何が足りないのか、どのお皿を合わせればいいのか考えることができ、いい学びとなりました。

 

今回実感したのは、こうした食事会に使う器は、6客揃えるのがいいということです。和食器は5客セットが多いですが、骨董であれば好きな数だけ揃えられるので、食事会に使う器は6客揃えることを意識して、買い求めたいと思います。

 

 

薄紙に包み、緩衝材にくるんで桐箱へ片付けました。片付けがまた楽しいのです・・・。何を使おうかと考える時間、ひとつひとつ丁寧に洗い布巾でふく時間、片付ける時間、・・・大切なお皿をこうして愛でる時間がたまらなく好きです。

 



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