山盛り紙袋

2008年からのお買い物記録ブログです


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3日目。
今回の目的のひとつ、台北動物園へ。
の前に早起きして朝食を。



お粥を食べたかったんだけそホテルの近くでよさそうなお店が見つからなかったので、出勤中のOLさんに声をかけ、「粥 朝食 近」と打ったiPhoneの画面を見せて聞いてみました。
そう…今回の旅行で「人に聞く」という行為のハードルが思い切り下がった私は、ここまで荒い質問をするようになった。台湾の人に甘えた!
OLさんがこっちいって曲がってまっすぐ、みたいな感じで教えてくれたのでその通りに歩いていったら、テイクアウトのお粥屋さんを発見。
お粥のメニューに日本語表記のないところだったので、今度は「鶏粥 小」と打って見せたらアハ、はいはい、という感じで出してくれました。
もうひとつ”素食粥”というものも頼んでみると、素食=プレーンかと思いきや、にんじんやキャベツや木くらげの入った野菜粥。どちらもおいしかったです。
近くのセブンイレブンで果物と千草ゼリーを買ってデザートとし、いざ動物園へ。




台北動物園は、昨年生まれた子パンダの圓仔ちゃんフィーバー。
昨日の男の子も見るのは大変と行っていたので、9時の開園時間にあわせてMRTで向かいます。
街の中心では地下を走っているMRTが郊外に向かうと高架の上を走るようになり、車窓からの景色も楽しめる。
駅を進むごとに建物が減って、台北駅から30分程なのにもう戸塚くらいの景色になっていて、なんだか心細いような…。

と思っている間に動物園駅に着き、園の入り口で有無をいわさずパンダ舎のファストパス的なものを渡されます。ここに時間が書いてあって、その時間に行ってパスを提示しないと見られないらしい。



開園してすぐだったので待ち時間は一瞬でしたが11時近くなると列が伸びていたので、動物園に行くなら平日の朝イチがいいのではないかと思います。




立派なパンダ舎の中は、ちょうど一緒になった遠足の小学生集団のはしゃぐ声と台湾のアイドル?の取材陣の怒声と圓仔ちゃんカワイイィィ!!のどよめきが一体となって阿鼻絶叫の館であった。
パンダを見たというより、現場にいた感が強かったというか。
しかし我関せず木の上でグーグー寝続ける圓仔。ぬいぐるみだったとしてもわからないくらい動かない。



竹をしがむお母さんの様子はコチラ



生パンダがご機嫌悪いときはこっちと写真撮っとけってことかなぁ
哀愁。



パンダって愛くるしいルックスで、中身は他の動物とかわらないのに善意の塊のように見える。
神様にひいきされてるようなデザインで、ちょっとズルいなと思うんだけどさ…




ぐぅ…抗えないこのかわゆさ!負け!私の負け!!



負けを認めてパンダ舎を後にし次のエリアへ。



植物園レベルで樹木が生い茂る熱帯雨林区




バクのおしり




眠る虎。昇天しそう。レンブラント光線。




アジアゾウの素敵なおすまい
屋根の上にゾウのお頭がついている




思い出写真館。



と、飛行機の時間を逆算してここでタイムアップ。
まだ園の半分もみることができていません。なにせここはアジア最大の動物園…
次回は一日かけて、園全部と猫空行きのロープウェイに乗ってお茶園まで遠足に行きたいな。
ちなみに園は山の中にあるようで、ゆっくり上り坂になっているのでジワジワ疲れます。

動物園から101までタクシーで。
電車でずいぶん遠くまで来た気がするので、15分くらいってホントかよ…と思ってたら高速のトンネルくぐってあっという間に高層ビル街に出たので驚いた!




前日が月曜定休日で行けなかった「好、丘」でランチ。
ベーグルが名物のお店みたいで、プレートに骨付き鶏とクコの実のスープがついてきた。
スープがとてもおいしかった!ベーグルは、おいしいけど東京でもあるっちゃあるかな…



輪切りの柑橘と刻んだキウイとグレープフルーツに、グラスの底に謎の果物のコンポートの沈んだフルーツティ。お茶ばかりしている今回の旅行のナンバーワン飲み物!
さくらんぼのような桃のようなばらの花びらのような謎の果物が何かとお店の人に聞いてみると「台湾独特のフルーツで、パッションフルーツの仲間」というフワッとした回答でしたが…どんなものなんだろう?いつか真実をつきとめたい。
デザートのライスプディングもアーモンドの香りが効いていておいしかった。

お店には台湾の雑貨や食料品もたくさん。誠品書店の2階とここは、何を買って何をやめるかで悩みに悩む…どれも気になるんだもの。LE PONTのエシャロットのオイル漬けも買えばよかったかな。

好、丘>台北市松勤街54号



好、丘のある四四南村は元軍人村の住居として使われていたそうで、レトロで可愛らしい建物が残されています。



結婚写真の撮影かな?素敵なドレスの美しいお嫁さん。
前日排骨を食べたお店にもドレスの女の子と撮影隊がやってきてムシャムシャ食べていたので、ここは前撮りポイントなのかも。



台北らしい風景って何だろう?


と急に岡本さんのような疑問を投げかけますが、レトロな四四南村も可愛いんだけど、私はこの写真のような風景を見ると、ああ台北っていいな、と思う。
東京と似た便利で大きな街で、仕事してお昼に出て携帯をチェックしにひと休みする場所がこんな水を湛えたような大きな木の下、ってとても贅沢なことだ。
と思っているのは旅行者だからで、住んでる人にとっては日常の光景なんだろう。それがまたいいなと思う。




漢字がわかるから道も地下鉄もなんとなくずんずん歩けるし、その漢字のニュアンスが微妙に違うことも面白い。
テーラーのおばさんにオーダーした時、私の指示した明るいブルーを「藍」と書き留めていたことが印象に残っている。
わかるようでわからないことがいっぱいの街が台北。
そして私にとっての台北がどの角で曲がっても楽しいことがひそんでる街であるように、東京も誰かにとって数日間のキラキラした場所なんだな、と東京に戻ってバスに乗りながら考えた。
日々暮らしているとそういうことを忘れてガサガサと過ごしてしまうけど、東京だって面白くて綺麗な街だ。
東京をを訪れた誰かにとって、自分も「通りがかりの機嫌がいい人」でいられたらいいなと思った。台北で道を教えてくれた人たちが、みなノホホンと優しかったように。


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早安!





世界豆漿大王にて朝ごはん。
鹹豆漿と飯團。飯團って頼んだら「おむすびネー」って言われた。



卵焼きとそぼろと高菜をもっちりしたごはんで、握るというより挟んである。
具材のカリカリした何か、が最後までわからなかったけどおいしかった!
お箸でつついたらボロボロしてきてしまったので、ビニール包みのまま手にもってパクパクかじるのが正しい食べ方だね。

最初、有名な阜杭豆漿にいくつもりで朝の街をウロウロしていたら、高校生くらいの男の子がお手伝いしましょうか?と声をかけてくれた。地図を見せると学校に行く途中だから…と一緒に歩いて連れていってくれることに。
吉田修一さんの小説によく出てくるアレだよアレ!と嬉しく思いつつ、ゆっくりした歩調と無言なのが気になって「パンダの赤ちゃんを見るのはハードなのか?」などと下らない質問をしてしまった。So hard!なんだって。
賢そうな優しい少年、どうもありがとう。連れてきてもらったのに阜杭豆漿はお休みで無駄足ふませちゃったけど、君の優しさはこの場で世界にバラ撒かせていただきます。




ごはんのあとは大好きな台北植物園で朝の散歩。



蓮の池はぬたぬたに干上がっており、蓮根豊作げな雰囲気がただよう。
お花の時期はもっとしっかり水が張るのだろうか。


園内はテーマ別に区分されているんだけど、今回みつけた好きな場所は蕨類植物區。
シダ科の植物が茂っているエリアで、デッキチェアをおいて一日中ここにいたいって思うほど、居心地がよかった。



ベタな言い方だけど…東京の新宿御苑と等しく、台湾の台北植物園は私にとってのパワースポットなんだと思う。
お天気がよかったせいもあって、一歩すすむごとにどんどん元気になっていく感じ。20度くらいあって日差しは夏のよう。
朝だったせいか、園内のいたるところで太極拳やヨガ中のご老人に出会いました。



好きすぎて、ブロックのこういう模様まで愛しいもんね。
都会の中に突然こういう場所があるのもいいな。といっても、台湾は街路樹が大きいから街中でも植物園みたいに思えるのだけど。



植物園の前で何かを待っていたおじさんと、賢そうな黒い犬。


小学校の壁のタイル画など眺めつつ次の町へ。




一番下のトラはカブトムシを愛撫しているのか



清々しい気持ちになったところで采悦の台湾式シャンプーで頭皮にも涼を。
椅子に座ったまま乾いた髪にシャンプー液をなじませ、髪をとんがりコーンみたいにひっぱりながらしっかり洗ってくれる台湾式シャンプー。
頭皮ってこんなに刺激していいもんか、というくらい痛くて、痛いって言っても「キ、ノ、メ、グ、リ~♪」って笑って手加減してくれない。痛気持ちよくて洗い上がりはさらさらブローツヤツヤで、お値段もとってもリーズナブル。(シャンプー180元+ヘッドマッサージ100元)



地元の人がくるようなレトロな美容室で、ママのお供できたチビッコが普通におとなのファッション雑誌を見てるのがかわいかった。

<采悦> 台北市民權東路二段71巷20号
移動したのか、持っていたガイドブックに載っている住所とちがうようでした。
↑が最新。
タクシーの運転手さんがお店に電話かけてガーガー喋って見つけてくれた。ありがたや。





街猫をチェックして、ランチへ。



台北101のそば、四四南村の「好、丘」というおしゃれ食材とカフェのお店でお昼を食べるつもりが、ここも月曜休みだった…
で、お腹が空きすぎて飛び込んだ近くの君悦排骨というお店の排骨飯がすごくおいしかった!
ごはんにはうすら酸っぱいキャベツと搾菜とカサカサした麻婆豆腐的なものがのっていて、排骨は胡椒がきいてて軽くてサクサク。キュウリの漬け物みたいなのがちょい、と乗っているのがなんだかかわいい。排骨ってもっとヘビーな食べ物だと思っていたな。
結局次の日に「好、丘」でランチはするのですが、そっちは日本でも食べられそうなベーグルとかだったから、四四南村に来たら君悦排骨でお昼を食べて「好、丘」はお茶をするのがいいかもしれない。

誠品書店や新光三越(広くてきれい。クロエもシャーロットオランピアもジャンポールエヴァンも入ってる)など見つつ、迪化街へ。
永楽市場で布選んでワンピースをオーダーして、乾物屋さんで干し貝柱などをお買い物。

余談:ここでお金がなくなってテーラーのおばさんに両替屋に連れていってもらったんだけど、金ぴかの小さな宝飾品屋にズンズン入って店のおじさんが引き出しからお金出して替えてくれるようなところだった。
タランティーノの映画だったら店の奥に銃とかズラッとあってなんか問題が勃発するところだよ…自力じゃ二度といけなさそうだ。(でも、レートは空港よりよかった)




花旗坊有限公司で買った、半生の小粒な干し貝柱。
カチカチじゃないのでそのままでも食べられる。

で、これを使って帰宅してから作ったもの


貝柱をほぐし荒みじんにした長ねぎとともに胡麻油で炒めてお醤油を加え、研いで普通に水加減した炊飯器に投入して炊いて…簡単でおいしい貝柱ごはん。
誠品書店の食品コーナーで買ったLE PONTのガチョウオイルのラー油をちょっと(辛いからほんとにちょっと)添えて食べると、さらにおいしくなりました。

夜は、食べてみたかった酸菜鍋のお店へ。



酸っぱい白菜のお鍋と聞いていて、辛くないキムチ的なものが入っているのかと思いきや、細切りのザワークラウトみたいな白菜と蟹やら牡蠣やらが渾然一体となっていて、豚肉ももう煮られた状態で出てきます。
これだけでだいぶ量があるので、4人とかなら3人前で頼んで他の具材を足してちょうどいいくらいかも。私たちは二人だったので菜っぱくらいしか足せなかった。

お店の中にたれバー的なものがあって、自分で好きな調味料を足してたれを作ることができます。
ごまペースト、黒酢、醤油、胡麻油、おろし生姜におろし大蒜に砂糖に腐乳…パクチーも好きなだけ!



白菜が思ったより酸っぱくなくて、でもお鍋のつゆは酸っぱくなっていて、魚介の味もとけ込んだ奥深くておいしいお鍋でした。

圍爐>台北市仁愛路四段345巷4弄36号






デン。
そして、また今夜も猫カフェへ。
極簡 cafe>台北市泰順街2巷42号



食洗機にビッターとくっついて離れない黒猫



コーヒーと紅茶をまぜた飲み物。鴛鴦奶茶っていうのかな。
ミロみたいな香ばしさがあっておいしかった!これなんで日本にないんだろうな。

こちらのカフェは昨日の猫花園より猫らが大人っぽい感じで、猫らしくつれなく、しかしまたスカートのチュールが彼らの興味をひいたのだった。
猫カフェ行くときはチュールスカートでいくと楽しいかも。



このカフェにあった猫マンガ・猫派生活繪本(時報出版)soonさんという著者の作品です。
どうしても欲しくて、次の日誠品書店を2軒はしごして本仮屋ユイカみたいな書店員さんが気合いで探してくれて買えた!ユイカちゃんありがとう!



この聞聞聞聞聞、、、が好き。


日本の猫カフェって、じゅうたん敷きで手の消毒とか時間制限とか細かいけど、台湾は普通のカフェにやたら猫がいるという状態で、猫にまったく興味示さず勉強したり仕事している人もいて、それが新鮮だった。
洗ったカップのわきに猫がひっついてるなんてキレイ好きの人には許せない光景かもしれないけど、私は気にならなかったし、猫たちがきれいで大事に手入れされてるのが見て分かるから、汚いって感じは全然なかったな。
お店の人にその子好みの撫で方を教えてもらったり、途中で道をきいたおじさんが
「マオ?マオ?ミャオミャオ(ジェスチャー付き)ここまーっすぐ!」みたいに教えてくれたのも楽しかった。
夜、フラフラしていたい人が集まってみんなでコーヒー飲んで猫なでてたら、妙な一体感を感じちゃうよね。
などとヘラヘラしてたら二日目の夜も更けてゆきました。












カフェに行く途中にあった植物に覆われた家?店?
白いペットボトルのランタンはおじさんの手作りかな。かわいい。
夏のクリスマスみたいな不思議な場所でした。


3日目に続く。




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先月末、2度目の台北へ。



鼎泰豊で小龍包待ち。文句なしのおいしさ。
へちまと海老の小龍包は前回行ったお店のより青くさい感じだった。


天津葱掻餅


奇福扁食

と、到着早々永康街であれこれ食べ…





お茶屋さんで買い物。
沁園の茶梅は台湾通の方に教えてもらったもの。
お茶で漬けた梅で、しんなりしてて甘酸っぱくておいしい!プルーンから紫色っぽい味を抜いてお茶の香りをそえたような…梅好きの人におすすめです。


こっちは近くの小茶栽堂のヌガーをはさんだマカロン。かわいくておいしい!
台湾ぽくないけど、おみやげ屋さんでよくヌガーを見かけたような。。
下のマスキングテープは誠品書店の4階にありました。台湾名所柄だけど日本製。



そして


ザッ!


でれっ

この日の目的地は猫花園。台湾の猫カフェです。
日本の猫カフェと全然違って靴を脱いであがることもなく、猫らが普通のカフェ内をフラフラしていてすごく楽しかった!



テーブルにのってきて、店内で売っている猫おやつをあげることができます。
左の子、写真チェックしてる。



シャーーー



このDIDIというハイパーな子猫が走り回り、騒ぎを起こす。


(ガサゴソ、うるせぇな…)
このダンボールの中にDIDIがいて、スーーーと動き回っていた。
スーーはこちら
そんな長毛白猫ミニは風に吹かれるのが好き。
ブォォォはこちら






チュールスカートを履いていったら、猫らの興味をそそるようでもぐりこんで遊び場にされました。



このカフェ、居心地がよくて結局夕食を飛ばして猫と遊び狂ってしまった…。
店主ご夫婦も猫たちを愛しているのが伝わってきて、会話なしでもお店にいる人みんなと仲良くなれたような気がしました。
猫花園> 台北市士林區福華路129號1樓
MTR芝山駅からすぐです。



この日は千里行で足ツボマッサージと角質削りをしてもらって終了。キレイで上手でよかった。
かかとを削ってくれたのが羽生結弦くんみたいな青年で、なんだか申し訳ない気持ちになりつつ就寝。

2日目に続く。



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