2009年04月30日(木) 06時57分29秒

金メダル王子

テーマ:撮影→それ以外
普段105m×68mという広大なフィールドに22人プラス審判'sの入り乱れたカオスでフラクタールな競技を撮影しているので、1対1でネットを挟んだ両極に対峙する"テニス"という競技を撮るのは実は苦ではない。

フットボールがメインの同業者と他競技の撮影について話してる時に、テニスは飽きると言った人もいるし、こだわり始めればキリがないと言った人もいる。もちろん、テニスを専門に撮っている方の意見ではない。

テニスも『エースをねらえ!』風にいうと同じボールは二度となく毎回違うのだそうだ。まぁ、もちろんそうだけどアングル的には結構似ている事が多いので、個人的にはシャッターチャンスの多く感じられる競技だと思う。でも、こだわり始めるとキリがないのには納得。

例えばコレはインパクトのほんの一瞬前の写真であるし
金メダル王子1

これはインパクトの瞬間の写真である
金メダル王子2

出来ればインパクトの瞬間をとらえた写真であって欲しいし、その時のプレーヤーの体の向きや角度、ピントがちゃんと顔に合ってるかどうかという条件が揃うかどうかと言うと...。まぁ、だからこそスポーツ競技の撮影は楽しいんですけどね!

嘘偽りや誤魔化しがないので、ありのままをそのまま記録するだけに専念出来るのです。

それにしても金メダル王子のファンサービスは見ていて素晴らしい!
金メダル王子3

個人的にテニスとは非常に過酷な競技だと思う。ルールはひたすらシーソーゲームになるように作られているし、大会は選べるといえど立て続けに行われているし、決勝に行くまで毎日対戦があり、尚かつ勝ち続けなければならない。そして当たり前だけどシングルの場合「コートには一人、一人きり」なのだ、ひたすら自己との戦い。

ナダルとフェデラー、この2人は本当に素晴らしいライバル関係にあると思う。お互いを高め合える関係ってヤツですね、ある意味運命の赤い糸だと思うのでした。

>> 2008年Ver.「バモス・ラファ!」
>> Tennisnakama in New York-テニスブログ|テニス365

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