住めば都☆ベイエリアの日々

2008年春、夫の転勤により、横浜からサンフランシスコ郊外のフォスターシティに引っ越してきました。9歳息子と6歳娘の食いしん坊な母。
ベイエリアでも、おいしいものにたくさん出会えますように・・・☆


テーマ:
今週は、春節。チャイニーズニューイヤー。

私が住んでいるのはアメリカですが、チャイニーズが非常に多い地域なので、
子供たちの通う学校でも "Chinese New Year"は 否が応でもスルーできない行事。

子供たちは、クラスメイトのお母さんから真っ赤なポチ袋入りのお年玉をもらってきたりいたします。
(日本のお正月にもお年玉があるけど、中国もなんですね~。)


香港系のアメリカンチャイニーズの息子の友人のお父さんが、
週末、新年のお菓子をうちへ届けて下さいました。


住めば都☆ベイエリアの日々

New Year Rice cake

「中国語では、新年のお菓子と書いて、”Nin gao"と呼ぶんだよ」とおっしゃったので、
中国語で書くと、 ”新
糕" かな。

玄関先で受け取ったとき、手提げ袋の予想外の重さにびっくり。
去年まではカットしたものをいただいていたのですが、今年はなんとホールケーキだった!

これ、”Rice cake” ですからね。 お餅ですよ。
直径18センチくらいはありそうですから、もう鏡餅みたいな重さ(笑)


断面図

住めば都☆ベイエリアの日々

一見、”ういろう”みたいでしょ?

色からお察しいただけると思いますが、餡子を練りこんでつくったお餅のようで、ほんのり甘い。
そして、お餅の中にはトップにも飾ってあった棗(なつめ)と、くるみが入っています。

日本の和菓子っぽいテイストで、ねっちり感が”くるみゆべし”に似てるかも。


「ええ、こんなにいっぱい?」と私が驚いたら、
「日本にもお餅あるでしょ? フライパンで焼いたり、スープに入れたり、いろいろ使えるから。」
とおっしゃいました。

焼いたり、スープに入れたりって・・・日本のお正月のお餅と、ほんと似てるんだな。


個人的には、このテイストはお菓子なので、料理には使わず、そのままいただいておりますが、
はっきり言ってかなりの量です。
プルプルの食感のうちに、とてもじゃないけど食べきれないと思い、大量にカットして冷凍保存しました。
むこう3ヶ月くらいは楽しめそう(笑)


毎年、Foster Cityのチャイニーズレストラン ”Joy Restautant "で購入されている模様。

日本で働いていたときの同僚もそうでしたが、ありがたいことに、
チャイニーズのお友達って仲良くしていただくと、何かとプレゼントを下さることが多いんですよね。

お互い手ぶらで行き来するアメリカ人とのプレイデートも気楽でいいですが、
いつも何かしら手土産を持ってきてくれるチャイニーズとのおつきあいも嫌いじゃないです(笑)
(もちろん、もらいっぱなしというわけにはいかないので、持って行くお土産も気を遣いますが・・・)

一度「おいしい!」と言ったら、覚えていて、毎年おすそ分けくださるその気持ちがうれしいです。



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