Coscoで押し問答
テーマ:ブログちょうど息子のバスケの試合の直後で小腹がすいていたこともあり、
「お買い物のあとにアイス買ってあげる。」と約束していたのでした。
実は、このアイス、息子以上に私がものすご~く食べたいものだった(笑)
「Coscoのチョコレートディップ&アーモンドのついたバニラバーは侮れないおいしさ!」と
お料理の先生情報を伺ってからず~っと虎視眈々とこの機会を狙っていた私。
(その場で、チョコにディップしてアーモンドを絡めてくれるらしい)
レジでお買い物の清算のときに、
「チョコディップのバニラバー2本」を先にお支払い。
そのレシートを持って、
レジの奥にあるファーストフードのピックアップカウンターへ。
それなのに・・・
ああ、それなのに・・・
「ごめんなさい。
今日はバニラバーはもう終了しました。」と目の前のメキシカン系のお姉さんから悲しい宣告。
「え~~~っ!!」 と不満をあらわにする、私と息子

あんまり露骨に残念がる私たち親子を見て、きっと諦めの悪い奴らと思われたのでしょうね・・・
となりのスタッフから何か小声でアドバイスを受けたそのメキシカンのお姉さん、
奥からバニラバーのダンボールの箱を持ってきて、中のバニラバーを私たちに見せつけた。
「ほら、こんなバニラバーでも食べたいの?」
「・・・・・・・・ と、 溶けてる
」「そう、溶けちゃったの。 だから今日はもうおしまい。」
く~、なんて間が悪いんだ。
なんで私たちが来るときに、バニラバー溶けるかな?
ったく、ちゃんと品質管理してよねっ!
「チョコのアイスはもう無理だから、代わりにフローズンヨーグルトにすれば?」といわれ、
すっかりアイスモードだった息子は
「じゃ、チョコのフローズンヨーグルトにする。」と立ち直って注文。
「仕方ないわね~。じゃ、私は”ベリーベリーサンデーのフローズンヨーグルト”。」と、注文したところ、
メキシカンのお姉さんが大慌て

「NO、NO !!
”ベリーベリーサンデー”はチョコアイスより高いから、あなたはサンデーは注文できないわっ!」
さて、ここで料金です。
チョコレートディップバニラバー 1.50ドル
フローズンヨーグルト 1.35ドル
ベリーベリーサンデー 1.65ドル
「チョコレートディップアイス 2本で 合計3ドルすでに払ってます。
フローズンヨーグルトとベリーベリーサンデーの合計も3ドルだからトータルは一緒だよね?
私は、追加を払う必要ないよ。」
というと、メキシカンのお姉さんは
「NO, NO !
あなた支払った額よりも高いものを注文している。 それはダメ!」の一点張り。
あんまりしつこいので、
「じゃ、息子のフローズンヨーグルトは1.35ドルだから、15セント払い戻してくれるのか?」と聞くと、
「ここはピックアップカウンター。私はレジ担当じゃないから払えない。」と。
はあ?
めちゃくちゃな論理ですけど。
「$1.50 + $1.50でトータルは3ドルね。
$1.65と + $1.35もトータルは3ドルね。
算数の足し算、わかる?」
ここまで言ってもわからない。
しかも、頑として”絶対にこの女にはベリーベリーサンデーを渡さないぞ”という意気込みすら感じさせる。
呆れた顔をしていると、奥から別の従業員が見かねてやってきた。
その従業員さんに話すと、
「OK。わかった。 ベリーベリーサンデー作って!」と 即 メキシカンのお姉さんに指導。
彼女はまだ納得がいかない様子ながら、渋々作って私に渡してくれたわ。
は~、疲れた。
こうして、やっと私はベリーベリーサンデーにありつけたのでした

(ちなみに、ベリーベリーサンデーとは、
ソフトクリームのようなフロヨの上から果肉入りのイチゴソースがかかっているカップデザート。
初めて食べたけど、結構おいしいね)
は~、これだからアメリカは気が抜けない。
思わぬところに落とし穴があって、
無意味にエネルギーを消費しちゃうことがあるよね。
そうそう、忘れるところだったわ・・・チョコディップアイス、またリベンジに行かないとね(笑)
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