今回のテーマは、「日々の出来事」からの更新です。

*今回は、この1記事のみの更新とさせて頂きます。ご了承ください。

 

去年から記事中で少し触れていたスタッドレスタイヤの新調ですが、予定していた通り交換となりました。

どの商品にするか色々と迷った結果、価格と性能のバランス、設計が比較的新しいことやPR内でハイエースが使われていたこともあり、「冬最大」にすることにしました(参考価格:4本税込み63520円)。

ホイールとセットにするかも悩みましたが、東京(多摩)では1年のうち長くてもスタッドレスタイヤを3カ月位しか使わず、アルミホイールにすると値が張るのと、以前使っていたタイヤ・ホイールのセットの処理費用もかかってしまうため、タイヤのみセット購入し使わなくなった手持ちのスチールホイール+夏タイヤのセットを、タイヤを持ち込み交換して頂けるところで組み替えて頂くことにしました(参考費用:4本組み替え・バランス取り+4本バルブ交換+4本窒素ガス+廃タイヤ4本処理、車両への脱着なしで計7560円でした)。

 

スチールホイールを使うのは燃費の上では微妙なところですが、スチールホイールは強度が高く、素材特性から(再度バランス調整が必要になることもありますが)仮にリム部をヒットしてリムが曲がってしまったとしても叩いて直せることが多いので、雪で路面が完全に隠れてしまうような状況でも安心感があります(*規格をパスしたアルミホイールが“弱い”というわけではありませんが、“素材特性”は異なるという意味です)。

 

組み替え前(タイヤ単体の状態)で、タイヤを拳で押してみるとこのような感じです。

LT(ライトトラック)タイヤなのでもっと硬いかと思ったのですが、スタッドレスタイヤということもあり、接地面は比較的柔軟かもしれません。他のタイヤは分かりませんが・・・。

 

11月中なら絶対に間に合うと考えて、今週の初めに発注したのですが、ご存知の通り一昨日東京では11月としては観測史上初めての積雪となってしまったため、準備が間に合わず・・・

完全に、予想外でした・・・。

24日の雪の日は、サマータイヤから古い方のスタッドレスタイヤに交換し、タイヤチェーン携行で対応しました。

 

雪のあと、2回目のタイヤ交換(泣)となったわけですが、タイヤ交換はこのブログでも何回か触れているので、作業の詳細については省略させて頂きます。

外した古い方のスタッドレスタイヤ(↓写真右側)と比べると、新しいせいもあり新調したスタッドレスタイヤの方(↓写真左側)がかなり大きいように感じます。

この状態で、ほぼセンターは合っている状態です。

これだと、重心位置が少し上がるのと、古い方のスタッドレスタイヤのセットに合わせて買ったタイヤチェーンは使えないように思ったのですが、装着してテスト走行したら、以前のものとほぼ同じ外径になりました(↓写真・いずれも純正スチールホイール装着時で、実測値外径約680mm。奥が新調したタイヤ。手前側が今まで使っていたもの)。

どうやら、単に新しいタイヤがホイールに馴染んでいなかっただけのようです汗早合点してチェーン買い替えないで良かった・・・。

 

新旧2本を並べてみると、新しい方が溝の面積が少ないように見えることから、積雪には弱くとも、凍結路の性能はいいように思えます。あくまでも溝面積からの「予想」ではありますが、雪が深い場合、チェーンを併用した方が安心かもしれません。

 

ところで、このハイエース用の195/80R15というサイズ、同サイズでロードインデックス(最大負荷能力)が何種類か存在するので、購入の際には注意が必要です。

ベース車両のハイエースバンはおそらく最大積載量の関係で107/105Lだと思うのですが、ハイエース福祉車両はディーゼル4輪駆動のモデルを除くとほぼ103/101Lなので(いずれもガソリンエンジン車が6速ATになって重くなった最新のモデルのスペック)、103/101Lにしました。

余談ですが、このロードインデックスの指定ができるのも、タイヤのみセット購入した理由の1つです。

 

タイヤサイズ脇に記載されているのが、ロードインデックスです(↓写真は103/101L)

 

参考:サマータイヤの107/105L

 

話を戻しますが、雪のあと1週間で2回目のタイヤ交換作業となりました・・・。

以前はシルバーのホイールでしたが、新調したセットはブラックのホイールとなりました。

 

以前のスタッドレスタイヤのセットもあったので、ちょっと交換が早い気もするかもしれませんが、以前のものは何シーズンも使っていて更に「プラットフォーム」(*残り溝が50%を示す部分。冬用タイヤは残り溝が50%を切ると冬用タイヤとして使用できません)に近づいてきていたのと、新品のスタッドレスタイヤは200km以上慣らし運転してタイヤを少しだけ摩耗させて「接地面の表面をむく」ことをしておかないと、特に凍結路で性能を発揮できないため、安全の為に必要な事です。

 

それにしても東京で11月から雪とは、1月や2月になったらもっと降るのでしょうか・・・。

NHKのニュースによると東京で前回、11月に雪が降ったのはあの「38豪雪」の年だそうで、今後関東でも大雪が降るのか、気になるところです。

 

ペタしてね

AD

イレギュラーですが、今回もこのテーマから・・・

*(11/22 注釈追加しました)

 

自衛隊の「駆けつけ警護」、決定がなされました。

かなり困難な状況に直面することも生じることが予想され、訓練や装備も見直されるようですが、救急品等の装備も「米軍並み」に変更がされるようです。

今回は、ここから書かせて頂きます。

 

「米軍並み」といっても、それが特殊部隊レベルなのか、一般の歩兵レベルなのかによっても変わってきますが、「フィブリン包帯(fibrin bandage)」は導入されるのでしょうか?

 

米軍では、死に至るような重傷でなければ負傷兵自らが止血や(負傷による)激痛を抑える治療を行い、その後も何十時間にも渡ってその場に留まって戦闘を行えるような研究がされているとも言われており、フィブリン包帯もその研究の1つです(注釈:こういった研究がされているのは、身動きが取れなくなり、孤立して包囲され、全滅させられるということを避けるためと思われます。“ブラックホーク・ダウン”の戦訓も生かされているかもしれません)。

 

フィブリン包帯は傷口に当てるだけで人体の欠損組織の代用となってかさぶたを作り、安定させると同時に傷の治りを早くします。銃創のような大きな傷口でも有効です。

(*この記事を書く際にアメリカの“アマゾン”でも検索したのですが、このフィブリン包帯、製品の特性からか残念ながら一般販売はされていないようです)。

 

特殊部隊レベルともなれば、アメリカ海軍の特殊部隊シールズ(Navy SEALs)の場合、隊員は全員医療資格所持者と言われていますし、あくまでも劇中ではありますが、映画“ブラックホーク・ダウン”では、劇中で鉗子(*かんし・フォーセップス:Forceps:素人ながら劇中のものはおそらく止血鉗子かと思われます)が使われていました。

夕方から夜間にずれ込むような時間帯に駆けつけ警護することになった場合、救急品だけでなく暗視装置も携行装備に盛り込まれるのでしょうか・・・。

 

また、装備も重要ですが、保護対象や他国軍と上手く連携するためにも、かなり語学(コミニュケーション)の部分が重要になってくるようにも思えます。

(注:ここで触れている内容は、本文の趣旨である“聞き逃さない”ということに重きを置き、日本人にはどう聴こえるかを念頭に置いて書いています。例えばHostailesは正確にはホスタイルスですが、ネイティブの発音はほぼホスタルに聴こえる為、このような表現とさせて頂いております)。

Hurry up!(ハリーアップ!⇒急いでくれ!)、E.T.A(イー・ティー・エー:Estimated Time of Arrivalの略:予想到着時間。例:E.T.A 10minutes:イー・ティー・エー・テンミニッツと言ったら、あと10分で到着予定の意です)や、Hostiles are by that truck.(ホスタルス アー バイ ザット トラック⇒あのトラックの傍に複数の敵がいるぞ!)とか、Enemy reinforcements incoming from the South!Watch out.(エネミー リインフォースメンツ インカミング フロム ザ サウス!ウォッチ アウト⇒南から敵の増援が来るぞ!用心しろ!)、Take cover! {テイク カバー⇒(身を)隠せ!}、We’ve got two wounded.{ウィ・ブ ゴット トゥ ウォウンデッド⇒(私達のグループ内に)2人の負傷者がいる}、We’ve got casualties {ウィ・ブ ゴット カジュアリティーズ⇒(私達のグループ内に)複数の死傷者がいる}、He is bleeding (ヒィ イズ ブリーディング⇒彼は出血している)等の事を、相手が訛りのある英語でも戦闘時の混乱した状況の中できちんと内容を聞き取って、時間の限られた中で適切に判断して行動するというのも、普段から(耳を)慣らしておくことが必要なように思えます。

 

*11/19 内容を追加しました

*Reinforcement = リ・インフォースメント(補強の意味ですが、部隊等の増援という意味でも使います)

*Watch out!= ウォッチアウト (用心しろ!)

*Wounded = ウォウンデッド(戦闘・暴動による)負傷者

*Casualty = カジュアルティー(死傷者)

*Bleeding = ブリーディング(出血)

*Take cover! = テイク・カバー (身を隠せ!;この他にもkeep your head down!⇒キープ ユア ヘッド ダウン:頭を低く!等も使われます)

この他に、withdraw(ウィズドロー:撤退)、evacuate{イバキュエート:脱出する(*厳密には人を危険な所から安全な所へ避難させる)}等の表現もあります。

いくらスマホ等の翻訳機能が発達しても急を要する事態では、機械に翻訳を任せている余裕など無いのは言うまでもありません。

自衛隊に限らず、万が一海外でテロに巻き込まれる等の状況となった場合、前述したような表現を聞き逃して行動が遅れると命に関わる事態ともなりかねませんから(*最悪、紛争地帯の真ん中に取り残されかねません)、語学(コミニュケーション)能力は非常に重要な要素と言えるわけです。

 

ペタしてね

AD

アメリカ合衆国の大統領選挙が終わった為、今回は前回よりの内容繋がりで書いてみます。

前回イレギュラーな更新をさせて頂きましたので、今回の更新はこの1記事のみとさせて頂きます。ご了承ください。

 

さて、今回の大統領選挙、大方の予想に反して(?)、ドナルド・トランプ候補が当選しました。

「厳しい選択」の結果から推論すると、「現状への不満」が「候補者への不安」を上回ったとも、言えるかもしれません。

 

アメリカ合衆国(*以下アメリカ)は金融で経済が回っている面も少なくない国ですので、株式市場等がどうなるのか注視していましたが、トランプ次期大統領が「国民融和」を訴えるコメントを出されたこともあって「パニック状態」にならなかったことには安堵しました・・・。

また、反トランプ候補の一部の富裕層が国外移住を開始する動きが始まるのではないかとも思っていましたが、今のところ大規模な動きもなく、抗議デモは各地で行われているものの、予想していたよりは混乱していないように見えます。

 

なぜ、移住の動きが大規模になれば問題かといえば、おそらく移住の際には資産も海外に移すでしょうから、選挙公約で法人税、中間所得層の減税、富裕層への増税、製造業の国内回帰を掲げるトランプ次期大統領としては、政策を実行に移すための(*こう言うと語弊があるかもしれませんが)「資金計画」が狂う可能性が高まるからです。

前回の記事でも触れましたが、今のインフラ状況で製造業をアメリカ国内に回帰させるためには脆弱な社会インフラを見直す必要があるからで、そのためにはある程度の「元手」が必要になるわけですが、富裕層が大規模に海外移住⇒資産も海外に移動となれば、計画が狂い、法人税の減税や中間所得層への減税も不可能になる可能性が高まる為です。

こういった減税に期待して投票した有権者からすれば「失望」させる要因ともなるわけで、仮にそうなった場合、不満によりアメリカ国内が「混乱」することも予想され、「混乱」が続けば経済にも悪影響を及ぼす可能性もありましたが、そういった動きが大きくなることもなかったので、(今後の事は分かりませんが現時点では)ひとまず危機的な状況に陥ることは回避できたと言えそうです。

余談ですが、選挙戦の最中の事とはいえ、上で触れたような点からもトランプ次期大統領が国内で対立を煽ってしまったのは「自らの政策を自らで困難にする行為」だったと言えるかもしれません。

*追記:アメリカ国籍を離脱すると資産の2割を「離脱税」として納めなければならないそうですが、日本で消費税増税の議論の際にも話題に上がった「逆進性」があるのと、もう1つはあまりに人種差別・性別差別が酷いと解釈されてしまうと「生命・人生」だけでなく資産も“差別”されると解釈されてしまう可能性も、大統領選挙の最中には否定はできなかったように思えます。

 

これは選挙結果と関係はなく、「海の向こう側の人間」がコメントするのも、アメリカの人には僭越で失礼かもしれませんが、今のアメリカ、私は最低でも行き過ぎた民営化と過当競争は見直す事を検討する必要があると考えています。

これも前回の記事でも軽く触れましたが、行き過ぎた民営化の結果のコストダウンのしわ寄せで、十分なメンテナンス・設備更新費用を掛けなかった結果起こったニューヨーク大停電や、橋が落橋するといったインフラ状態では、企業は安心して工場を建てることができませんし、製造業に限らず観光業でも電力や道路といったインフラは重要ですから、国土の広いアメリカで費用等と、どう折り合いをつけながら実行するのかが1つの課題となります。

 

また、うろ覚えで申し訳ございませんが、かなり昔、「自由化という名の悪夢」という本だったかと思うのですが、その中でアメリカの航空運輸業が自由化された結果、過当競争から中小の企業は生き残れず結局は大手の企業に統合されてしまい、その結果不採算路線は廃止⇒地方の市民は移動手段を奪われてしまった、という実例に触れていたかと思います(この「行き過ぎた競争」問題、状況の違いはありますが日本でもタクシー業界が直面しています)。

この本で興味深かったのは、結局、得をしたのはルールがどう変わってそれで何が変わるのか把握していたひと握りの人達だけだったと触れられていたと記憶しているのですが、これが現状に不満をもつアメリカの有権者の「不満の背景」かもしれません。

 

過当競争の結果、利益を上げるため企業は安い労働力を求めますから、「安く雇える」不法移民問題にも繋がってきますし、アメリカ国内の製造業が海外流出する一因ともなっていると考えられるので、行き過ぎた民営化と過当競争はアメリカの抱える多くの問題に関連している可能性もあります(これは、過労死を含め今の日本にも言える事かもしれませんが)。

過去と社会が大きく変わってしまった現状からでは変えることは現実的にかなり難しいかもしれませんが、前述した理由から、行き過ぎた民営化と競争を何らかの方法で制限するといった事の検討が、必要だと考えられます。

 

*国鉄⇒JRになった時のように、民営化でサービスが向上したケースもありますから、民営化即状況の悪化、過当競争ということもありませんが、度を越した競争は本文でも触れたように社会の疲弊を招く可能性もあります。どの程度で「コントロール」するのか、「さじ加減」が難しい問題ではあります。

ペタしてね

AD