今季から新しく登場したラインナップが コンテンド CONTENDです。プロペルが推進という意味だったんですが、コンテンドの意味は 戦う/争う らしいです。GIANTがなんか攻めてきてる感じなのか、それとも何か戦うべきテーマがあるということなのか、エントリークラスのバイクにしては好戦的な名称ですw

 

TCRとDEFYの中間的な設計になったと書いてありますが...確かにそういう設計だけど、それだけでじゃないじゃないのコレ!って感じです。コンテンド、実際、かなり攻めたバイクとして登場したと思います。

 

 

CONTEND SL1 税込¥151,200

D-FUSEカーボンポストと軽量SLアルミを採用。コンポは105ミックス。

入門からサイクルイベント参加まで十分な対応力でまとまっています。

http://www.giant.co.jp/giant17/bike_datail.php?p_id=00000036#specifications

 

 

エントリーモデルとしてのラインナップなので大人しそうな印象でリリースされてますが、独自設計のD-FUSEピラーぶっこんで、ヘッド剛性上げてステアリング周りのもっさり感を打ち消しているわけなので、「みんな騙されるな!!」と僕は言いたい!「こいつ、やる気だぞ!」と。

 

まず、独自設計のD-FUSEピラーはこれまでも評判が良く、振動をいなす側にはしなるけど、横にはぐらぐらしないという 最新のカーボンピラーの考え を形状までひっくるめて独自規格化したもの。他のピラーが使えないというのはありますが、使う必要が無いぐらいまで作りこんでいるということでもあります。(※コンテンドSLのみ採用)

 

そして、「ハンドル位置をリラックス出来るように高めにしてありますよ~うふふ」みたいなこと書いてますがね~、僕ぁ、だまされませんよ!!

 

実際にはハンドル位置がDEFYと同等の高さにあれど、ヘッドベアリングは大径化され、ヘッドチューブをささえるパイプ集合部はめちゃくちゃ立体的にボリュームアップされて、もがこうが下りでブレーキかけようが、ビビる部分、たわんで逃げる部分が無くなっているのを見逃しませんよ!!(※コンテンドSLとコンテンドでは仕様が異なる)

 

手間とコストかけまくってんのに、敢えて攻撃的な改善点はアピールし過ぎず、そっとオブラートにつつんで、ひっそり業界スタンダードをレベルアップさせて、後で競合ブランドが気付いたら、ニヤッとする!追いついて来いよ!(にやり)っみたいな? これがGIANTの手口ですよ!本当にもう!

ありがとう!!

http://www.giant.co.jp/giant17/showcase/contend/highlights.php#contend_sl_tab

 

初心者のほうが自転車に対しての負荷が少ない部分もあれば、全く逆でプロレースよりフレームにストレスかけ得る動作もあるんです。特にヘッド周りは、スピードが遅い状態で、メッチャねじったりするのは初心者にありがちな動作なのです。そんな無茶な挙動に対しても安心感を提供できるようにするには、その時代毎にマッチした味付けが必要です。

 

CONTEND登場時には、「ふ~ん。TCRとDEFYの最大公約数的な着地点か」と思いましたが、全然ちがう!これは新たな提案を秘めた、今の時代に合わせた答えを持つバイクですね。

 

CONTEND SL2 税込¥124,200

D-FUSEカーボンポストと軽量SLアルミを採用。コンポはTIAGRA。

 

TIAGRAの性能に疑問を持つのはもったいないです。最新のTIAGRAは動作力率や調整可能項目などは極めて優秀です。ブレーキのTEKTROは握りこんだ時の最大制動力においてやや劣るので、SL1ではなくこちらを選んで、最初からブレーキをグレードアップするのもありだと言えます。

http://www.giant.co.jp/giant17/bike_datail.php?p_id=00000037#specifications

 

コンテンドシリーズは、ディスク、SL、ノーマルの3グレードがラインナップされています。フレーム素材などは上位グレードに及びませんが、ノーマルグレードのコンテンドも非常に良い作りです。そもそもこの価格帯でまとまりのある商品をリリースできるブランドが少ない中では存在そのものがありがたいと販売店目線では思いますね。ディスクモデルは、価格破壊というかGIANTの「これでどうだ!」感が詰まった傑作。

 

 

CONTEND 1 税込¥102,600

コンテンドSLとは各部の仕上げが異なり、アルミのグレードも下がるが最初の一台に必要十分な工夫点が多い良作。

http://www.giant.co.jp/giant17/bike_datail.php?p_id=00000038

 

 

CONTEND SL1 DISC 税込¥167,400

ケーブルで引いた後で油圧に変換するCONDUCTディスクブレーキシステム搭載で価格以上の性能を引き出している挑戦作といえるモデル。セミディープリムと合わせてスタイルが精悍過ぎる!かっこいい!!

http://www.giant.co.jp/giant17/bike_datail.php?p_id=00000038

 

ディスクブレーキロードに関しては、現時点では日本国内のサーキットイベントで使用できなかったり(シマノ鈴鹿とかも)が問題点なのですが、高い制動力だけでなく、ブレーキのタッチしてからストップするまでの制動感覚が初心者には把握しやすく、メリットも多いのです。

 

 

 

というわけで、長くなりましたが、店長がおすすめするGIANT CONTENDシリーズのおすすめトップ3は、、、

 

1.CONTEND SL1 DISC 税込¥167400

このモデルは本当に意欲作というか、まさに懐疑的な見方だけして何も動こうとしないどっかのなんかに対しての戦いを象徴するモデル。10万円台でこんなにマニアックな自転車出してくんのかよ!という驚きが、購入者には「どこまでも行こう!機材的な不安は無い!」という追い風に代わるであろうバイクですん。

 

 

2.CONTEND SL2 税込¥124200

SL1ではなくSL2をプッシュしたのは、、、入門者の方で 御予算総額15万円 として考えた場合にジャストフィットすると考えたからです。フロアポンプやライト類にヘルメットを加えても予算内に収まるでしょう。プラスアルファは付帯するポイントを利用してブレーキをアップグレードすることです。TEKTROブレーキでも制動は必要最低限ですが、コンテンドは従来モデルよりフレーム剛性が向上している=前に進む力が向上している、ということは制動力もより必要となっているわけです。そのバランスを補正するのは早くて損することないので、御予算15万円なら、コンテンドSL2お勧めです。

 

 

3.CONTEND 1 税込¥102600

より低価格のコンテンド2も良作(この価格でカーボンフォークですよ!)なのですが、値段差が約18000円あってもコンテンド1のほうが断然コスパ高いと判断しました。コンテンド1に採用されているSORAのレバーは、R3000系と呼ばれる最新のSORAで、レバー位置のアジャスト機能や前後メカの動作力率なども大幅に改良されたものです。下位グレードのクラリスでレバーの位置や動作感の硬さがしっくりこないと大幅にお金かかっちゃいますので、ここはぜひコンテンド1のほうを強くお勧めしたいです。

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

フォーチュンバイク独自キャンペーン実施中

GIANTロードバイク購入ポイント増量中(2017年2月末まで)

 

対象は税抜10万円以上ロードバイク/ディスクロードバイク/シクロクロス(ESCAPEなどのクロスバイクは対象外)

 

現金会計時は 税抜き車体金額の15%分のポイント付帯

カード会計時は 税抜き車体金額の10%分のポイント付帯

 

※例 税抜き20万円の車体なら、現金会計で 3万円ポイントが付帯(3万円分のお買い物ができます。ポイント有効期限1年)

 

※車体の発注時には、車体価格の約10%を内金として現金にてお預かりさせて頂き、正式発注となります。

 

※すべての車体はお客様のお体を採寸させて頂き、そこからバイクサイズ/ポジションを決定させて頂きます。スタッフが全てお手伝いいたします。車体到着後、必要な組みなおし作業を行い納車準備を行います。(発注から納品準備完了まで1週間前後~)

 

 

リブログ(1)

リブログ一覧を見る