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July 18, 2010

ブリュッセル・若手演奏家による夏の音楽祭

テーマ:フェスティバル
久しぶりにコンサートへ出かけました。
ブリュッセル音楽院とそのすぐ近くにあるミニム教会で7月1日から8月27日までランチ・コンサートが開催されています。

Het festival Midis-Minimes

フォルテピアノの色彩-ミニム教会


7月7日(水) 12時15分開演
Miniemenkerk
Miniemenstraat 62, 1000 Brussel

EX TEMPORE
Goedele Heidbüchel (ソプラノ)
Florian Heyerick (ハープシコード、指揮)
Swantje Hofmann (vl)
Caroline Bayet (vl)
Kaat De Cock (vla)
Bernard Woltèche (cel)

Christoph Graupner (1683-1760)
Entrata per la Musica di Tavola, GWV 453
Kantata “Die Krankheit so mich drückt”, GWV 1155/09b


フォルテピアノの色彩-ミニム教会のコンサート

このアンサンブルは古楽器にしては珍しく激しく体を動かしながら情熱的に演奏されていました。ハープシコードを弾かれる方は指揮をしながら、なんと、時々立ち上がっては弦を指ではじいていました。そういう奏法は初めて見たのでちょっと驚きでしたが、ふたを外して楽器を真ん中において演奏するスタイルではそういうのもありかもしれませんね。

足を踏み鳴らそうが、体を激しく揺さぶろうが、演奏が巧ければそれでよいかもしれません。指揮者のハープシコード奏者はそれでいて安定したリズムで素晴らしく皆をまとめていました。

バロック・ヴァイオリンなどの場合は激しく動くと楽器本体にかかる弓の圧力や演奏における細かいニュアンスなど、繊細なコントロールが全く利かなくなってしまい、ピッチがよくわからなくなるように思えました。18世紀後半や19世紀初期の感情的な音楽とは区別して、バロック音楽のスタイルをキープした本物のヒストリカル奏法を身につけてほしいと思います。

バロック歌手の Goedele さんは透き通るような綺麗な声の持ち主で、音程もよく、安心して音楽を聴く事が出来ました。このようなよく響く大きな教会でバロック時代の音楽を演奏するには、モダンオペラのような声量では大きすぎて楽器とアンサンブルにはなりませんが、 Goedele さんは時代にあったちょうど良い響きをしっかりつかんでいて聴いていて心地よかったです。私は一番後ろに座っていましたがよく通るでかすぎない声で十分によく聴こえました。
ビブラートはもっと押さえてほしいところですが、ビブラートがかかっていても発音がちゃんと聞き取れるのでよかったです。


フォルテピアノの色彩-ミニム教会マリア様


この教会には沢山の子供達が礼拝にくるのか、マリア様のまわりに飾ってある♥マークが印象的でした。






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