2009-06-03

Jリーグ理事会 J移籍金撤廃~準J加盟クラブへの余波!

テーマ:Jリーグ理事会検討会
 Jリーグ理事会検討会

 2月のJリーグでは長崎と町田が準J加盟クラブとして
 正式に承認されました。

 今回は4月のJリーグ理事会で議決された重要案件。

  それは移籍金が撤廃されることです。


  今までは11月30日をめどに所属クラブから通知される前での
  他のクラブとの交渉は禁止されておりました。

  今回の議決により現行の契約満了の6ヶ月前から
  移籍金なしで他クラブとの移籍交渉、契約が可能となります。

  ただし23歳以下の移籍については元の所属クラブへ
  トレーニング費用の支払いが義務づけられます。

  選手にとっては移籍しやすくなったかもしれませんが
  競争によって格差が生まれやすい側面を持ってます。

  今回の移籍金撤廃の余波は準J加盟クラブ、
  特にJ昇格が可能となる4位以内のチームには後に影響が出そうな気がします。
2009-04-03

Jリーグ理事会~J2クラブ数22後の将来像

テーマ:Jリーグ理事会検討会
 社会部からの報告 

  今季 V・ファーレン長崎の準Jリーグ加盟が
 認められたのが年4回開かれるJリーグ理事会であります。

 このJリーグ理事会はJリーグの将来像やクラブの経営状況に対しての大切な取り決めをする
 サッカー界における最高の決定機関の会合のひとつといえます。

 2008年6月の第3回 Jリーグ理事会で
 V・ファーレン長崎などJリーグを目指すクラブにとって
 重要な将来像が承認されました。

 特に大事なのが以下の2項目です。

 
1) J2のリーグ数を22まで増やす。 



2) J2リーグが22クラブになったシーズンからJ2とJFLの入替制度を導入する。 




 今季、J2に富山、岡山、栃木が加入し、現在J2のクラブ数は18であります。
 つまり残り4枠はJ準加盟クラブを初めとしたJリーグを目指すクラブに
 チャンスが残されています。

 一部では将来、JFLがJ3となる構想もありますが、
 現在の企業スポーツクラブや大学、ユースのチームはどうなるのでしょうか。


  全国で100以上のJリーグを目指しうるクラブが
 活動することを目標とするJリーグ。

 サッカー文化が地域に根付いていくことが当然ながらの条件となるでしょう。

 いまやJ1、J2、準J加盟を含めるとチーム数は40になります。

 嬉しいことに、Jリーグ開幕時と比べてその文化は着実に根付いていると思います。

 

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