2009-03-01

飛躍の予感! V・ファーレン長崎 ジャパネットたかたと山田青果からの支援

テーマ:経済部
  今年のV・ファーレン長崎の「オフィシャルスポンサー」の発表がありました。

 ユニフォームの胸    『ジャパネットたかた』
        パンツ  『山田青果卸売市場』です。
 このご時勢を考えると、大変ありがたいことです。

 『ジャパネットたかた』はテレビ通販でご存知のとおり
 通販全国最大手で長崎を代表する企業です。

 昨日も佐世保のスタジオから全国11局同時生放送で
 ビデオカメラ、電子辞書などをいつもどおり紹介しておりました。

 「ジャパネットたかた」と聞くと社長以外にもかわいいマスコットの顔を思い浮かべます。

『V・ファーレン長崎』からJリーグ加入へ 爆裂発進  JFL編-ミスターJ君

 このマスコットは今までジャパネット君と勝手に思っておりましたが
 調べてみたら、『ミスターJ君』という名前だそうです。
 
 「Jリーグ準加盟チーム」になったV・ファーレン長崎も
 『ミスターJ君』のような愛くるしいキャラクターを
  真剣に考える時期がきているのではないでしょうか。
 他のチームはすでに活躍中もしくは協議中であります。

  試合中の乱入は困りますが、ハーフタイム中に
 『北の町から南の町まで素敵な夢を届けます。 フー フー
 (中略)  ジャ~パネット ジャパネット 夢のジャパネットたかた♪』
 おなじみのBGMで『ミスターJ君』が少し踊っても、今だったら許されるかもしれません。

 こうした嬉しい情報の裏側では
 百年に一度、未曾有と形容される経済危機の中
 地道な営業活動で頑張るフロントの力があったからであり感謝したいです。
 
 来年以降のV・ファーレン長崎のオフィシャルスポンサー継続のためにも
 今後はジャパネットたかたの利用と
 山田青果卸売市場の『美味果菜!(うまかな)良果菜!(よかな)』を購入したいと思います。
2009-01-20

運営費2億円到達の壁とJFLの救世主!?

テーマ:経済部
経済部からの報告

 昨年9月のリーマンショック以降、足元の経済、雇用は乱れている。
その影響は長崎に及び、キャノンの波佐見進出、SUMUCO TECHXIV、辻産業などに暗い影を残した。

Vファーレン長崎のこれまでの運営費の推移だ。
2005年の創立時は親和銀行がメインスポンサーとなり2000万円
そこから着実にスポンサー、会員が集まり、昨年は1億2000万まで伸びた。

『V・ファーレン長崎』からJリーグ加入へ 爆裂発進  JFL編-運営費

ちなみに、JFLからJ2へ1年で上り詰めたファジアーノ岡山は
運営費1億7千万から2億2千万円で通過した。


J2を目指す場合、2億円のがひとつのボーダーラインとなる。
目標金額はVファーレン長崎は今のペースで行くと3年程かかってしまう。
しかも今季は倍増させる計画である。


更に2009年という大変な年に昇格したため、スポンサー集めは
県のサポートがあったとしてもボーダーラインを求めるのは酷な気がする。
この不況下やはり鍵となるのは会員数の増加である。

個人会員数 1000
法人会員数 100

更なる増加を期待するしかない。

 経営実態はVファーレンに限らずJFLの他のチームも同様はどこも似たような状況だ。
今回の経済危機によりスポーツクラブがすでに廃部となったところもある。
特に親企業に依存する割合が高い「企業クラブ」は非常に厳しい。

「ソニー仙台」・・・世界規模で1万6千人の人員削減、14年ぶりの営業赤字へ転落
「HONDA FC」「ホンダロック」・・・F1撤退、人員削減

 さらにもっと深刻な企業クラブがあった。
「三菱水島FC」・・・ ・主力工場の水島製作所で働く非正規労働者を3月末までに千人規模で削減
「TDK SC(秋田)」・国内最大級の生産拠点である秋田県内で派遣社員全員にあたる
320人の雇用打ち切り

選手たちが働く職場で派遣切りが現実に起こっている。
果たしてサッカーに打ち込める環境といえるだろうか。


今後、更なる景気の減速がみえるなら、企業チームの存亡が危うくなることも有り得る。
日本サッカー協会には「サッカー文化」が消失する事態だけは防いでほしい。

今回の金融危機の震源地の国では
最後には記者から靴を投げられその8年の任期を全うした大統領に変わり
本日、現地時間の2009年1月20日、新大統領が登場する。
バラク・オバマ氏
海の向こうにはJFLを救う可能性のある男が現れた。
『V・ファーレン長崎』からJリーグ加入へ 爆裂発進  JFL編-オバマ

「We Say, We hope, We believe, yes we can」
言葉通り実現できることを期待したい。


2006-10-31

自立へ向けての健全経営(中) “問われる透明性”

テーマ:経済部

経済部からの報告

    

   毎年9月 Jリーグは経営状況を示す。

  今年の場合は今までと大きく異なった。

  なんと、各チーム別に経営状況を初めて公式に公開されたのである。

  ちなみにバランスシートも付け加えられた。

 

  今年9月にJリーグから発表された

 05年 Jクラブ経営情報開示資料である。


  http://www.j-league.or.jp/aboutj/jclub/2005-6/pdf/club2006.pdf

   

  まさに これからは経済部にとってのバイブルとなる。

  詳細については次回詳しく分析する。

  

  透明性を問われる視線が集まる場所は企業や自治体である。

  サッカーチームも同様である。

  残念ながら透明性について裏切った自治体があった。

 

  なんと 我がお膝元の 長崎県庁である。

  端数が50万以下の目を狙い裏金作りに走った。

 

  今後はVファーレン長崎もこの経営情報を

県サッカー協会同様課せられる状況になるであろう。

 

第三者の監視と自己申告により、よりよい経営が成り立つのである。

 

 

 各カテゴリー別 ベスト1 金満クラブ

 (注)JFL、地域リーグでは報告の義務がないためあくまで個人予想です。

 

 レアルマドリード   約380億円     ( もはや説明の必要はありません )

   浦和            58億円   ( J1 今後5年はJの盟主確定!!)

 京都           20億円   ( J2・・・J1復帰を目指す     )

 ロッソ熊本         2億円   ( JFL 現在Jからのヒアリング中 )

 Vファーレン長崎   9000万円以上    ( 地域リーグ 地域リーグながら株式会社)

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