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2009-01-30

Jリーグ視察団 来崎!-J準加盟 承認、審議入り、それとも・・・

テーマ:V・ファーレン長崎
  ついにJリーグから視察団が長崎やってきた。

  Vファーレン長崎の準J加盟クラブ入りがふさわしいか
 ホームスタジアム候補などを調査。
  
  J2昇格の条件となる1万人以上のスタジアムとなると課題となるところである。
 しかし、Vファーレンの宿命としてこれだけはクリアしなければいけない。

 なにせ準J加盟できなかったら、JFL開幕前に今年のJ2昇格の資格はないのである。

  明日までの2日間、なんとか乗り切っていただきたい。
 2月17日のJリーグ理事会が今季のVファーレン長崎の運命の別れ道だ。
2009-01-25

Vファーレン長崎グラフィックマガジン[ヴィ] Vol 1

テーマ:読書部
『V・ファーレン長崎』からJリーグ加入へ 爆裂発進  JFL編-vi
読書部からの報告

Vファーレン長崎グラフィックマガジン[ヴィ] Vol 1

発行人 山頭範之

JFL昇格を記念して発行されたV・ファーレン長崎のグラフィックマガジン

冒頭は社長のご挨拶から始まり、某著名人から壮大な目標へのお言葉を頂戴した。
また、驚くべき事に前回 読書部で扱った「股旅サッカー」の著者である宇都宮徹壱氏からもお言葉をいただいた。V・ファーレン長崎が気になっているようだ。

そして昨年末に石垣島で行われた地域リーグ決勝大会の激動の6日間のドキュメントが
選手、監督の立場から詳細に綴られていた。

写真家である山頭氏が撮影した写真は洗練され
クオリティが高く、お世辞にも上手とは言えないわが写真部も参考にしなければならない。

選手のプライベートまで潜入取材しており、
そして懐かしいことに05シーズンのチーム得点王の森本晃一郎選手が出てくる。

一般の人にはわからないチーム内部の現状がこんな事まで書いていいのかと思うぐらい
赤裸々に綴られており、ここまでV・ファーレン長崎について掘り下げた本は今までない。


最後の方では選手名鑑ではチーム創立時からの選手が勢ぞろいや長崎サッカーのデータも載っている。

チーム創立からこれまでの4年間に携わった選手、監督、コアサポーター、報道陣らの想いが凝縮されており、ファンにはたまらない「バイブル」的な一冊となった。

ちなみに表紙には特別に監督、福嶋選手、竹村選手のサインつきで「家宝」にしたい。
Vol.2の発行が非常に楽しみである。
2009-01-20

運営費2億円到達の壁とJFLの救世主!?

テーマ:経済部
経済部からの報告

 昨年9月のリーマンショック以降、足元の経済、雇用は乱れている。
その影響は長崎に及び、キャノンの波佐見進出、SUMUCO TECHXIV、辻産業などに暗い影を残した。

Vファーレン長崎のこれまでの運営費の推移だ。
2005年の創立時は親和銀行がメインスポンサーとなり2000万円
そこから着実にスポンサー、会員が集まり、昨年は1億2000万まで伸びた。

『V・ファーレン長崎』からJリーグ加入へ 爆裂発進  JFL編-運営費

ちなみに、JFLからJ2へ1年で上り詰めたファジアーノ岡山は
運営費1億7千万から2億2千万円で通過した。


J2を目指す場合、2億円のがひとつのボーダーラインとなる。
目標金額はVファーレン長崎は今のペースで行くと3年程かかってしまう。
しかも今季は倍増させる計画である。


更に2009年という大変な年に昇格したため、スポンサー集めは
県のサポートがあったとしてもボーダーラインを求めるのは酷な気がする。
この不況下やはり鍵となるのは会員数の増加である。

個人会員数 1000
法人会員数 100

更なる増加を期待するしかない。

 経営実態はVファーレンに限らずJFLの他のチームも同様はどこも似たような状況だ。
今回の経済危機によりスポーツクラブがすでに廃部となったところもある。
特に親企業に依存する割合が高い「企業クラブ」は非常に厳しい。

「ソニー仙台」・・・世界規模で1万6千人の人員削減、14年ぶりの営業赤字へ転落
「HONDA FC」「ホンダロック」・・・F1撤退、人員削減

 さらにもっと深刻な企業クラブがあった。
「三菱水島FC」・・・ ・主力工場の水島製作所で働く非正規労働者を3月末までに千人規模で削減
「TDK SC(秋田)」・国内最大級の生産拠点である秋田県内で派遣社員全員にあたる
320人の雇用打ち切り

選手たちが働く職場で派遣切りが現実に起こっている。
果たしてサッカーに打ち込める環境といえるだろうか。


今後、更なる景気の減速がみえるなら、企業チームの存亡が危うくなることも有り得る。
日本サッカー協会には「サッカー文化」が消失する事態だけは防いでほしい。

今回の金融危機の震源地の国では
最後には記者から靴を投げられその8年の任期を全うした大統領に変わり
本日、現地時間の2009年1月20日、新大統領が登場する。
バラク・オバマ氏
海の向こうにはJFLを救う可能性のある男が現れた。
『V・ファーレン長崎』からJリーグ加入へ 爆裂発進  JFL編-オバマ

「We Say, We hope, We believe, yes we can」
言葉通り実現できることを期待したい。


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