私のブログで、いつも話題にしている一本歯下駄ですが、一本歯下駄トレーニングってホントに効果あるの?とか、一本歯下駄ってちょっと値段が高い…とか、いろいろ疑問に思われる方も多いのでは?

 

そこで、今日は、もっと手軽に、一本歯下駄を履いた時の「ふわふわ感」を体感できるということで、手作りで昔懐かしい「あれ」をご紹介します。

 

 

1.ぽっくりを体感しよう

 

手作りで昔懐かしい「あれ」とは、「ぽっくり」のことです。

次の動画にもあるように「ぽっくり」を使ってみましょう。

ちなみに、この動画に出演している男性は、私ではありませんよ(笑)。

 

ぽっくりで歩くと、一本歯下駄トレーニングみたいに、「ふわふわ感」が体感できます。

※ただし、あくまでも「ふわふわ感」だけなので、本格的にやるなら一本歯下駄トレーニングでないと効果は出ません。その理由は後述します。

 

 

ぽっくりで、しばらく歩いた後に、ふつうの靴を履いて歩いてみてください。

取りあえず、「ふわふわ感」が体感できます。

これって、スポーツ好きの人には快感になるかも知れません(笑)。

このふわふわ感は、今まで使ってなかった骨格と筋肉が覚醒を始めた初期的なサインです。

 

 

 

2.ぽっくりの作り方

 

次の動画は、空き缶ぽっくりの作り方です。

最初の動画は竹ぽっくりですが、さすがに竹は手に入りませんよね。

そこで、手軽な空き缶で作りましょう。

材料は空き缶、ヒモ、釘くらいなので、100~200円もあれば十分だと思います。

 

 

 

 

3.ぽっくりの難点

 

先ほどもお話しましたが、ぽっくりで歩いた時の「ふわふわ感」は、今まで使ってなかった骨格と筋肉が覚醒する初期的なサインです。

 

先ほど「本格的にやるなら一本歯下駄トレーニングでないと効果が出ない…」と言いましたよね。

ぽっくりだけでは、走る、飛ぶ、跳ねる動作が出来ないと言う点で、中途半端な効果になるんです。

だって、ぽっくりで走ったり飛んだりしたら、すぐに転んで危ないですよね(笑)。

つまり、ぽっくりは、ちょっとバランス感覚を養うだけ…にしか役に立たないんです。

だから「初期的なサイン…」なんです。

 

やはり、スポーツに役立つ本格的なトレーニングをするのであれば、一本歯下駄トレーニングをしないとダメでしょう。

 

 

※私のブログをお読みになって、一本歯下駄トレーニングに興味をお持ちの方が多いようです。

歩く、走る、ジャンプ以外でどのような動きをしたら良いのか?という質問が多く寄せられています。

そこで、現在、動画を作成中です。

(「とも」が来週の月・火曜日に中間テストがあるので、それが終わりしだい)

来週中には記事にしたいと思いますので、しばしお待ちください。

 

ところで、昔の子どもたち(私もそうですが…)は、外に出ていろいろなところで遊びました。

ケガをしても、そうした体験に基づいて、自分の身を守る術(危険回避能力)を身に付けたものです。

そうした中でバランス能力も養成しました。

 

でも、今はそういう時代ではなくなってしまいましたね。

 

ちょっと危ない!と思うと、「あれはダメ」「これはダメ」なんて、子どもに言ってませんか?

 

ちょっと転んだり、つまずいたり…なんてことであれば、どんどん経験させるべきなんです。

私の子ども時代は、遊びから帰ると、毎日のように絆創膏と赤チンのお世話になってました(笑)。

 

公園に行っても滑り台、シーソー、ブランコ、砂場などがあるだけで、ジャングルジムとか回転台などのような遊具は「危険!」と言う理由だけで撤去されてしまうことが多いですよね。

また、室内でゲーム遊び…、学習塾や習い事…ということで、遊びらしい時間も少なくなっています。

 

幼少期に身に付けるべき最も重要な身体能力が、バランス感覚です。

今回、お話した「ぽっくり」とか、「一本歯下駄」を使うのも良いことなんですが、本来なら、こうした器具を使う前に、もっともっとふつうの外遊びをさせてたくましく育てるべきだと思います。

こうしたことは、今の社会に対して声高に主張したいですね。


ちなみに、私は下駄屋さんの回し者ではないですけど(笑)、幼児期や小学生年代にはぜひいろいろな遊びを体験しながら、身体能力を高めて欲しいと思います。

 

私が30年前にいたブラジルでは、子どもたちの遊びと言えば、やっぱりサッカーでした。

紙や布をグルグル巻いた手製のボールで、よくストリートサッカーをしていたのを見かけました。

 

私がコーチをしていたジュニアチームの子どもたちに、いろいろな日本の遊び(缶けりとかコマ回しとか)を教えたところ、結局、すぐ飽きてしまって、最後はサッカーになってしまいます。

だって、缶やコマを使ってリフティングをやり出してしまうくらいなんです(笑)。

ブラジルの子どもたちって、ホントにサッカー好きだなぁって思いました。

私の学生時代の想い出の一つですね。

 

さて、明日から三回シリーズで、「サッカーのキックでヒザを強く振る?それって常識?」というテーマで、常識のウソと正しい理論をご紹介します。

お楽しみにグラサン

 

 

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