いつも、私のブログをお読みいただき誠にありがとうございます。

過去記事は次のテーマで分類しています。
巷に溢れる…いい加減なサッカー教材よりも全然役に立つ?かも知れませんよ(笑)。

私の願いは、本当の意味で正しいサッカーを知ってほしいこと。
数多くの人々に上手になってほしいこと。
そして、日本という国が、いつかはサッカー大国になってほしいこと。
そうした純粋な気持ちがあります。
一方では、「とも」の成長を見守っていただけると、とても嬉しく思います。

アメンバー限定とか、そういうことは一切考えていません。
お金をいただくわけではないし、私の単なる趣味ですからね。
今後とも、全ての記事をオープンにして行きます。

ぜひお読みくださいね。

◆「とも」ってどういう子?
◆キックの正しい蹴り方
◆ドリブルテクニックと練習方法
◆トラップの基本
◆リフティング
◆身体能力開発トレーニング
◆私の考え
◆ここが変だよ日本のサッカー
  • 04 Nov
    • 記事ネタを募集します

      私のブログは、これまで半年くらい続けましたが、だんだんと記事ネタが乏しくなりましたので、突然ですが、当分の間はブログの記事更新をお休みしますそこで、みなさんから「〇〇のテーマで書いてほしい!」「〇〇についてもっと詳しく知りたい!」など、記事ネタを募集します。ぜひ、コメントらんに書き込みをお願いします!ある程度、記事ネタが溜まって来たら、ブログを再開したいと思います。もちろん、記事ネタが集まれば2~3日後に再開…、なんてこともあるかもくれぐれも勘違いしないでください。ブログを止めてしまうわけではありませんよ。単に、記事ネタに困っているだけなんです。私の考えとしては、これまでの経験や「とも」の成長も合わせて、みなさんに出来るだけサッカーの良さをお伝えしたい…。出来るだけ分かりやすく、詳しくお話したいと考えています。でも、みなさんが本当に求めているものは何なのか?そうした点を一度みなさんにお聞きしたい…。そんな気持ちがあるわけです。みなさんが本当に知りたいことに、お答えする…。そういうことって、とても大切な事ではないかと考えています。それと、私のコメントらんは承認制なので、すぐに公開されることはありません。コメントの公開を希望されない場合は「非公開!」とか「公開しないで!」とか、分かりやすく明記してください。記事ネタは、サッカーのことが中心ですが、「とも」のこと、私のこと、子育てのこと…。この際ですから、どんな些細なことでも構いません。要するに、こんな記事を書いてほしい…。それだけでも結構です。テクニック、戦術、過去の記事で分かり難かったこと、もっと詳しく知りたいこと、いろいろと質問したかったけど遠慮して聞けなかったこと…。せっかくの機会なので、いろいろなコメントをお願いします。こんなこと書いても良いのかな?なんて思わずに、どんどんコメントしてください。かえって、サッカーのことをあまりよく知らない人の方が意外と的を得た疑問があるかも知れませんしね。いわゆる素朴な疑問ってあるでしょ?もちろん、大人でも子どもでもどなたでも構いません。私のブログの読者はもちろんのことですが、現役のサッカー選手(プロ、アマ問いません)でも、指導者でも、学校の先生や生徒でも構いません。コメントは長くても短くても構いません。まとまりがあってもなくても、抽象的でも全然構いません。お一人で何回コメントしても構いません。ただし、誹謗中傷に関しては即削除します!それでは、みなさんのコメントをお待ちしています昨日の記事で「重大発表!」なんてビックリさせてしまってゴメンナサイ

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      テーマ:
  • 03 Nov
    • 全てはサッカーのために

      「とも」はふだん大人しくてあまり目立たないタイプです。いわゆる、どこにでもいそうな男子です。でも、サッカーに関して言えば、とてもストイックな一面があります。そこで、今日は幼少期からの「とも」のストイックな逸話をいろいろとお話したいと思います。「とも」が本格的にサッカーを始めたのは小1の三学期からです。ストイックな逸話はそのころからになりますね。1.ゲームはやらない「とも」が保育園にいたころニンテンドーのDSで、よくポケモンをしていました。ところが、小1の眼科検診で視力の再検になり眼科を受信したのがきっかけで、ゲームを止めています。今でも時々妻のスマホでゲームをすることもありますが、数か月に一回程度でしかありません。2.スマホは持たない最近は、小学生でも中学生でもスマホを持つようですが、「とも」は持っていません。なければないで別に困らないわけで、必要がないので持たないということです。Youtubeでサッカーの動画を見る時は、私のパソコンや妻のスマホを使っています。3.予習、復習、宿題は帰宅後にすぐに済ませるこれは帰宅後の自主練時間を増やすためです。特に小学生のころは、休み時間などを利用して宿題を済ませてしまうこともありました。ある意味では、嫌なことは先に済ませてしまう…、そんな習慣にもなったようです。もちろん中学生ですから、テスト前には自主練をお休みして勉強してますけど私は「とも」が中学生になる時に、次のように話しています。「予習は一教科1~2分でも良い。でも復習には時間をかける。分からないことはその日のうちに解決する。」また「クラスで1番を目指さなくても良い。2~3番を目指せば良い。」4.食べ物の好き嫌いはしないこれは私が好き嫌いがないということと関係しますが、スポーツ選手は食べることも練習の一つ!ということも考えているようです。5.お菓子は食べない保育園のころはお菓子を食べることもありましたが、今では栄養にならないものは一切口にしません。夏だったらアイスやかき氷を食べたいところでしょうが、身体を冷やすだけなのでここ数年は食べていません。6.海外の試合をよく見るやはりサッカーは本場の試合を見ないとダメです。ですから、Jリーグには興味ありません。「とも」がよく見るのは、プレミアリーグ、ブンデスリーガ、セリエA、チャンピオンズリーグです。7.ウェアとかシューズは新しいものを欲しがらないこれは親にとっては助かりますね(笑)。でも、「とも」にとっては使いやすいものを使い続けているだけのようです。それと当たり前のことですが、どんなにカッコいいウェアでもシューズでも、それを身に付けたからと言ってサッカーが上手になるわけではありません。子どもは新しいものを欲しがりますが、一つのものを大切にする考えを身に付けることも必要だと思います。ちなみに、保育園の頃はポケモンのトレーナーがお気に入りで、そのトレーナーを毎日着て、帰宅したら妻が洗濯して夜のうちに乾かし、翌日も着て行く…、そんなことがありました(笑)。でも、これは大切に…ではなく、やり過ぎですね。8.友だち付き合いが少ないこれは「ぼっち」という意味ではなく、ただ遊んで意味のない時間を過ごすのであれば、サッカーに打ち込みたいということです。だから、プライベートで友だちと付き合うことはほとんどありません。クラブチームに入っている一部の生徒とは、たまにですが一緒に自主練をすることはあります。もちろん、学校に行けば誰とでも仲良しみたいですよ。9.早寝早起き生活にメリハリを付けるという意味もありますが、きちんと休養を取って明日に備えるようです。ちなみに、最近は朝練の時間は少ないですが、夕練はきちんと時間を確保して自分なりに続けています。10.恋愛これに関してはよく分かりませんね。学校では気になる女子の一人くらいはいると思います。でも、ふだんは「女なんか…」と言っています(笑)。ちなみに、私は「結婚するならママと同じタイプを選んだら…」と話したことがあります。その理由は、いちおう栄養士の資格を持っていて料理が上手で、明るいタイプだからです。健康管理に気を使ってくれそうですしね。そうした意味では、ヤンキースの田中将大の奥さんの「里田まい」みたいなタイプが良いかも知れません。あげまんタイプですしね(笑)。他にもいろいろありますが、ここまでのことで何かお気づきになりませんか?それは「全てはサッカーのために」ということです。全ての人間には、唯一平等に与えられたものがあります。それは「時間」です。ある一定の時間を確保するためには、どこかを削らなくてはなりません。「とも」は小学生のころから、同年代の子どもたちが遊んでいる時間もサッカーに打ち込みました。だからと言って、本人としては何かを犠牲にしているという思いはないようです。「とも」が自分で決めて、今でも続けている生活習慣です。親としては見守り続けたいと考えています。それと明日は重大発表があります。ぜひ、お読みください※この記事が面白かったら、ポチッとお願いします!少年サッカーランキング

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      テーマ:
  • 02 Nov
    • スパルタVS自主性

      スパルタ式と自主性の尊重って相反するものですが、どちらもスポーツに限らずいろいろな分野で見られます。どちらが良いとか悪いとかなんてことは、一概には言えないと思います。次の動画は、ある番組での特集です。みなさんは、これを見てどう思われますか?ここで、スパルタ式と自主性の尊重で、それぞれが有効な局面を分けて考えてみましょう。私が思うに、(1)スパルタ式烏合の衆のような集団をまとめる時に有効だと思います。家畜(ヒツジの群れを連想してください)を集団行動させるようなものかも知れません。でも、人間を家畜に例えるのは、ちょっとムリがありますけどちなみに、動画でも言っていますが自主性は強制の先にあるもの…。つまり、一定の時点からは自主性を尊重するスタイルに転換する必要があると思います。(2)自主性の尊重ある程度のレベルを持っている集団をまとめる時に有効だと思います。何も分からない人たちの集まりに対して、いくら自主的に…と言っても困ってしまうだけです。だって、ゼロ歳児の赤ちゃんたちを集めて「今日から自主的に一人立ちしてね…」と言っても無理でしょ?つまり、ある程度のレベルに達している人たちが集まっているなら、それ以上の強制とかスパルタは必要ないんです。こういうことをきちんと理解していないスポーツの指導者って意外と多いと思います。例えば、自主性を尊重しているつもりの変なコーチっているでしょ?いつもニコニコして笑顔を絶やさない。子どもたちがふざけていても注意しない。さらに、子どもたちに練習の意味を理解させずに、いつかは分かってくれるだろうと勘違い。だから、毎回同じ練習メニューを繰り返すだけ。そうすると子どもたちは飽きてしまう。戦術やテクニックもたいして教えず、試合の時も自分たちで考えてくれるだろうと勘違い。だから、試合になると「君たちで考えて試合をしてみなさい!」の一言だけ。これじゃあ、子どもたちは、どうしたら良いのか分からないでしょ?結局、サッカーをしているのか?遊んでいるのか?明るく…、楽しく…、と言うだけなら、それでも良いんでしょうけど。でも、サッカーっていちおう集団競技だから、ある程度のまとまりがないとね。それに、まとまった集団にするために、ある程度のことはきちんと教えてあげないと…。先ほど、スパルタ式と自主性の尊重で、それぞれが有効な局面を分けて考えましたよね。ということは、有効な局面に応じて、それぞれを使い分けることが大切なんです。例えば、最初は厳しくしてもよい。でも、慣れてきたら、次は自主性に委ねる。こうした自主性に委ねた時点で、今度は競争意識を持たせると、子どもって意外と成長します。というか、自然と目標とかライバル視する存在とかを見付け出すんです。さらに、自分自身の数値目標(リフティングを何回やる!みたいな)も考え出します。別の言い方をすると、自分に厳しくできるようになるんです。これが、大人への第一歩だと思います。そうした中で、ふざけてしまうような子どもたちがいたら、別のカテゴリーを作ってその中でのみ練習をさせる…。同じ学年だからと言ってムリして一緒に練習させる必要はないでしょう。こんな工夫も必要だと思います。そもそも、ふざけてしまうような子どもたちに競争意識を期待しても、時期尚早だと思うからです。たしかに、そうした子どもは劣等感を抱くでしょう。そうした時は機会を見て元に戻せば良いだけです。これまで、私は「とも」にいろいろとサッカーを教えて来ましたが、どちらかと言えば小二~四年生まではかなり厳しくしました。たぶん、当時の私は、日本で最も厳しいお父さんコーチだったかも知れませんねでも、小五からは自主性に委ねるようにしました。なぜなら、知的レベルの発達段階から見て、10歳前後を基準にある程度の自主性を持たせないと単なるロボットのまま成長してしまうからです。もちろん、キック、ドリブル、トラップ、戦術、オフザボールの動きなどは、そのつど教えましたが、基本を教えたら、あとは本人任せです。もちろん、時々は練習の様子を見ましたが、よほど間違っていない限り、口出しは控えるようにしました。要するに、「とも」の成長に応じて、スパルタ式と自主性の尊重を使い分けたんですね。今日の記事の中で、私が言いたかったことは、どちらが良いのか?ということではありません。むしろ、どちらも必要だと思います。そして、最も大切なことは、子どもの成長段階に応じた両方の使い分けではないかと思っています。※この記事が面白かったら、ポチッとお願いします!少年サッカーランキング

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      テーマ:
  • 01 Nov
    • 私が「とも」によく掛ける言葉

      みなさんは子どもさんが試合とか練習をする時って、どんな言葉を掛けていますか?まさか、こんなことってないですよね(笑)。でも、似たようなことってありませんか?例えば、ガンバレ!とか、勝つぞ!なんてね。これって、子どもにとってはプレッシャーでしかないんです。そればかりではありません。お前はダメだなぁ…とか見下すような言い方をすることってありませんか?仮に、言葉に出さなかったとしても、子どもは大人のほんのちょっとした見下す態度を察して、微妙に感じる取るものです。そもそも、日本人って根性論が根強いから、どうしても褒めるのが苦手のようですね。別に褒めてさえいれば良い!というわけではないんですけどね。そこで今日は、私が「とも」にどんな声掛けをして育てたのか?そんなことをお話します。1.もっとリラックスして!「とも」のプレースタイルはリラックスです。これは、私のブログで何度も紹介しているタイツ先生との関わりがとても大きいと思います。フィジカル的には、一本歯下駄トレーニングのように、全身をリラックスをすることで筋出力が最大化しますし、骨格のバネ作用や体幹のスムーズな動きが出来るんです。ドリブルでも、キックでも、トラップでも、常にリラックスを心がけています。ちょっとでも力んでいたら「ダメだよ…、リラックスしないと!」と注意していました。だって、いくら気合いを入れたってパフォーマンスは改善しませんよ。世界大会に出場するスポーツ選手たちもよく言うでしょ?「楽しんできます!」ってね。こういうのもリラックスに通じるように思います。一方、メンタル的にもリラックして緊張しないので、いつでも情緒は安定しています。まるで冷め切ったみたいに…。というか、過度な感情の起伏はあまりないようです。だから、あまり目立たないタイプだと思います。でも、小学生のころは、教室などで床に落ちているものをリフティングしていて、先生に怒られた…なんてことはよくありましたね。そういう時は「バレないようにやらなくちゃ…」なんて冗談を言ってあげました(笑)。2.大丈夫…「とも」なら出来るよ!試合の時、子ども自身の実力を超えるようなパフォーマンスを期待するのは無理です。練習で出来ることを試合でも確実にプレーするように…。そんなふうに声掛けすることが大切です。ガンバレ!とか、勝てよ!なんて応援する気持ちは分かりますが、この言葉の裏側には大人の過度な期待が込められているように思います。ましてや、「落ち着いて!」なんて言ったら、よけいに緊張したりしてところで、明治大学ラグビー部の元監督の北島忠治さんという方を知っていますか?もうすでに他界されましたが、生前はおじいちゃん監督として有名でしたね。当時の明治大学は実際の練習や試合の指揮をほぼヘッドコーチが仕切っていました。北島さんは、練習や試合の前に学生たちの前でひとこと言うだけです。それが「いつも通りにやりなさい」。試合の前には「練習通りやりなさい」。この言葉は深いです。かなり昔のテレビのインタビューで北島さんは次のように話していたのを覚えています。「試合中の学生たちに何を言っても無駄ですよ。だってみんな頭に血が上ってカッカ来てますからね。だから小学生でも分かるような言い方をしてあげないとダメなんですよ…」要するに、北島さんは選手たちに難しいことを一切求めずに、出来ることを確実にやりなさい…。そんな思いがあったのではないでしょうか?ちょっと前置きが長くなりましたが、大丈夫…「とも」なら出来るよ!という声掛けは、実は続きがあります。大丈夫…「とも」なら出来るよ!いつも通りやれば良いんだから!子ども自身の能力を超えるような過度な期待をしないことです。北島さんの思いを私流にアレンジしただけなんですけど。3.だったら、どうすれば良い?サッカーに限らず、スポーツでは「考えさせる」ということが大切ですよね。その時に注意することは、大人が子どもに一方的に答えを与えないことです。大人でも子どもでも、難問に直面した時はどうやって解決策を考えると思いますか?それは、自分自身の知識を総動員しつつ、ほんのちょっとのアイデアを加えて答えを出そうとします。つまり、自分の持っている能力(つまり引き出しの中味の量)を超えるものまでは出せないんです。だから、なかなか答えが出せない子どもがいるはずです。そうした時に、大人が子どもにすぐに答えを出したらどうなりますか?子どもは盲信的になってしまうだけであって、その瞬間は思考停止です。これって当たり前のことなんですが、意外とやってしまう大人って多いと思います。そこで一工夫をして、「だったら、どうすれば良い?」という問いかけです。まるで禅問答のようですが、ここは子どもの成長のために、大人の忍耐力が求められます。もちろん、子どもからバカげた答えが返って来るかも知れませんし、親からすれば感情的になってしまうかも知れません。そうした時は、子どもから答えが返ってきたという事実に目を向けてあげるべきです。要するに、自分で考えて答えを出したということ…。そして、「アハ体験!」とか「ガッテン!」のように、子どもにとって気付きが得られたと考えましょう。でも、そこから先も子どもとの根比べは続きますよ(笑)。子育ては忍耐力が必要ですからね。子どもは大人の操り人形ではありません。一人の人間です。そして社会の宝なんです。大切な子どもを活かすも殺すも、大人しだいだと思います。ぜひ参考にしてください※この記事が面白かったら、ポチッとお願いします!少年サッカーランキング

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  • 31 Oct
    • 「とも」が何千回、何万回と見た動画

      今日は、「とも」が小二のころから何度も見た、お気に入りの動画のお話です。Youtubeでないと見られないのでご了承ください。小二と言えば、「とも」が左利きのサッカー選手を目指して猛特訓していた頃ですね。左利きのサッカー選手と言えば、やはりメッシです。ちなみに、当時の私は一切手加減せずにかなり厳しくしていました。利き足を変えるということで、脳科学的にもタイムリミットがあったので私自身にも焦りがありました。参考:「とも」が左利きのサッカー選手になるまでの話しこの当時「とも」は、いろいろと練習しても上手く行かなくて、悔しさのあまり何度も泣いていたのを覚えています。そんな時、私は「とも」にメッシの動画を見せ、次のように言葉を掛けました。大丈夫…、「とも」なら出来るよ!そうした中で、「とも」にとっての心の拠り所になった動画だと思います。この動画を何度も見て、幼い自分の気持ちを奮い立たせていたのかも知れません。ちょっと懐かしい想い出ですね。みなさんの子どもさんはどんな動画をご覧になっているのでしょう※この記事が面白かったら、ポチッとお願いします!少年サッカーランキング

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      テーマ:
  • 30 Oct
    • また抜きをマスターしよう その4

      ちょっと前のことですが、U17ワールドカップで日本は善戦しましたよね。その中でも、ひときわ活躍したのが久保建英くんでした。そんな久保君の活躍をYoutubeで見ていたところ、ちょっと参考になるシーンがあったのでみなさんにお話したいと思います。それは、また抜きの失敗シーンです。また抜きに関しては、また抜きをマスターしようで何度か記事にしていますが、さすがの久保君もまた抜きのタイミングを間違うと失敗してしまう!ということで、いろいろとお話したいと思います。1.日本対イングランド戦次の動画の中で久保君と相手のサイドバックが一対一になるのですが、久保君のまた抜きは失敗してしまいました。失敗した原因は、たった一つ…。タイミングの問題です。また抜きをマスターしよう その1でお話しましたが、また抜きは大きく分けて二つのパターンがあります。(1)相手の足が揃った時(2)相手が足を出した時このうち、久保君が狙ったのは(1)相手の足が揃った時…ですね。ボールの通り道がアルファベットの「T」の字になっています。だから、とてもオーソドックスなんですね。実際に、久保君は(1)相手の足が揃った時…のまた抜きをJリーグでもかなり多く成功させています。次の動画の0:10秒のシーンです。でも、これって相手の股が開いたままですよね。これだったら誰でも出来そうです(笑)。日本人の股が開きやすいのって、幼少期からの両足練習のせいですよね。過度な両足練習は、股の間にボールを置くことが多く、身体が開きやすいんです。日本人の宿命ですよね。でも、海外の選手たちを相手にしたら、そう簡単には行きません。それでは、どうすれば良いんでしょうか?2.メッシのまた抜きをもう一度考えるメッシのまた抜きはとてもオーソドックスなんですが、成功する秘訣があります。それは、ずばりタイミングです。先ほど、また抜きは大きく分けて二つのパターンがある…と言いましたよね。(1)相手の足が揃った時(2)相手が足を出した時メッシの場合は、まるで相手の動きを読んでいるようですね。でも、これって相手のヒザの動きを見れば読めるんです。なぜなら、人間は足を動かす時は、必ずヒザが最初に動くからです。つまり、左右のどちらかのヒザがちょっとでも動いたら、チャンス!なんです。最初にご覧になった久保君のまた抜きの動画でも、久保君が相手と正対する直前に、相手の右ひざを見ていれば「(1)相手の足が揃った時」という絶妙のタイミングが来たと思います。残念ながら、ここでは正対した後に動きが止まってしまいました。要するにチャンスを逃してしまったんですよね。そうすると、相手は警戒してしまうんです。こうなるとフェイントをしたり、相手が足を出したところを狙ってアウトやインで抜かない限り、相手を抜くのは難しいと思います。3.また抜きはタイミングが命!また抜きってフェイントではないので、タイミングを逃したら失敗します。つまり、フェイントをしない状態で相手を抜くのと同じことなので、ふつうにチャレンジしたら見破られます。例えば、(1)利き足側に抜くアウトサイド。(2)軸足側に抜くインサイド。両方とも何の考えもなしに抜こうとしたら、相手に見破られるでしょ?だから、フェイントをしない状態で相手を抜く時はタイミングが重要なんです。例えば「とも」だったら左利きなので、相手が右足を出した瞬間(相手の右ひざが前に動いた瞬間)を狙ってアウトで抜きます。それとは反対に、相手の左足が動いたらインサイドやダブルタッチで抜いたりします。また抜きだって同じです。相手の足が揃った時、相手が足を出した時、この瞬間のタイミングを逃したらほぼ失敗するんです。久保君が失敗した理由も明らかですよね。残念ながら、相手の足が揃った瞬間のタイミングを逃したからなんです。だから、タイミングをつかむためにも、ぜひ「また抜き」ゲームをたくさんして欲しいと思います。ここは、一つお父さんたちが一肌脱ぎましょう(笑)。ちなみに、「とも」がまた抜きをする時に見ているのは、私のヒザの動きだけです。私の上半身の動きはほぼ無視しています。要するに「とも」は、私のヒザの動きを見ながらタイミングを予測しているんですね。また抜きはタイミングが命です!ぜひ参考にしてくださいね※この記事が面白かったら、ポチッとお願いします!少年サッカーランキング

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  • 29 Oct
    • ベルギー代表のルカクって、こんなスゴイ選手

      日本代表は、11月にブラジル代表、ベルギー代表と強化試合をしますよね。ブラジル代表が強いのはもちろんですけど、ベルギー代表もかなり強いですよ。しかも、FWのルカクはハンパないです次の動画はルカクが所属するマンチェスター・ユナイテッドの試合ですが、果たしてDFの吉田がルカクを押さえられるんでしょうか?もちろん、二人ともプレミアリーグに所属しているので手の内は分かるんでしょうけどね…。ちなみに「とも」は、「ルカクが出るんだったら絶対見たいよね…。」なんて言ってますけど。オイオイ!日本とベルギーのどっちを応援するんだよ(笑)。果たしてどうなることやら※この記事が面白かったら、ポチッとお願いします!少年サッカーランキング

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      テーマ:
  • 28 Oct
    • トラップに対する私の考え その1

      今日から何回かのシリーズでトラップのお話をしたいと思います。一般的に、日本ではトラップのことを難しく考えがちかも知れません。だから、意外と苦手な子どもって多いと思います。特に苦手なのが浮き球ですよね。ふつうトラップは、グラウンダーのボールと浮いたボールの二種類に分かれます。でも、トラップの基本原理を「止める」という点に絞って、もっと単純に考えれば、子どもたちも簡単にマスターすることが出来るはずです。私が思うに、トラップの基本はクッションコントロールだと思います。一般的にクッションコントロールと言うと、浮き球の処理だけを考えがちですが、グラウンダーのボールも同じです。そして、どのようなトラップでも、リラックス、「感覚と力加減」が大切です。そこで、今日はクッションコントロールを例にしたトラップに対する私の考えを、お話したいと思います。1.浮き球のクッションコントロール次の動画のロナウジーニョやメッシのトラップと、この動画の作者のトラップを比べると大きく違う点があります。それは何だと思いますか?それは、ロナウジーニョやメッシのトラップがボールを指先の関節の部分に当てていることです。ロナウジーニョは、人差し指か中指の関節、メッシの場合はアウトなので小指とか薬指の関節に当てていると思います。二人ともリラックスしているのでプレーがスムーズですね。※下図はロナウジーニョのトラップの瞬間です。これって、物干しざおに干した布団にボールを投げると、「ストン」と真下にボールが落ちるのと同じみたいに、完璧にボールの勢いを吸収できます。ロナウジーニョのトラップは、ボールを指先の関節に当てた時点でほぼ完了しています。この後で、軽く足を後ろに引きますが、この動作はボールを懐に入れて守るためですね。ところが、この動画の作者はインステップの手前あたりでトラップしているので、ボールの勢いを止め切れていません。しかも、足を後ろに引く動作も必要と言っています。こういうトラップを、日本ではインステップ・トラップなんて言ったりしています。そもそもインステップって堅いところだから、足を大きく引いたりしないとクッションが利きませんよね。でも、指先や足首を脱力してトラップしたらどうでしょうか?指先や足首にボールが当たった時点で、ボールの勢いは消えてしまうでしょ?これだったら、ほとんどの子どもは簡単にトラップが出来るようになるはずです。ウソみたいですが、小学校低学年だってふつうに出来ますよ。「ボールが落ちてきたら、指先にボールを当ててごらん…。力を入れないでリラックスしてね…。」というアドバイスだけで十分です。「とも」には特に教えたりしていませんでしたが、自分なりに小1のころからこんなことをしていました。ちなみに、浮き球のインサイドやアウトサイドのトラップも、親指や小指を使っていつの間にか覚えてしまいました。実は、この方法に慣れることで、将来に活かせる大切なポイントがあります。それは、感覚と力加減です。例えば、足元に止めるのではなく、トラップと同時に1~2m先にボールを出したいと思えば、足首や指先の関節をちょっとだけ固定させれば簡単に出来ます。また、当てる場所をインステップ、インサイド、アウトサイドの骨のある固い部分に当てても良いでしょう。つまり、この時に足首や指先の感覚と力加減を覚えさせてしまうんです。大切なことは、型にはまった教科書的なテクニックを覚えることではありません。自分の感覚と力加減でボールコントロールをする能力を身に付けることです。こうした点は大切に指導して欲しいですね。2.インサイドトラップもクッションコントロールで!次の動画もいろいろなことを言ってますよね。私からすると、だから何?って思います。もっと簡単に考えませんか?ボールを止めたいのであれば、足の力を抜いてリラックスしてボールの中心を捉えれば良いだけです。先ほど「ちょうど布団にボールを投げると「ストン」と真下にボールが落ちるみたいに…」と言いましたよね。これと同じように考えれば、勢いのあるボールが来ても脱力した足首が布団の代わりをしてくれます。もちろん、トラップと同時に少し前にボールを出したいのであれば、足首を固定すれば良いだけです。足首を固定すると、ボールをコンクリートの壁に当てて跳ね返るのと同じだからです。大切なことは感覚と力加減なんです。こうしたことは何度も繰り返せば身に付きます。3.「とも」のインサイドトラップ(グラウンダーのボール)「とも」のプレースタイルは、トラップでもキックでもドリブルでも、全てリラックスです。リラックスは最大のパフォーマンスを発揮します。次の動画にもあるとおり、トラップも基本的にはリラックスです。※音量がやや小さいですがご了承ください。あまり難しいことは考えないようにしましょう。リラックスすれば、簡単にボールを止められます。トラップと同時に少し前にボールを出したいのであれば、先ほどもお話したとおり「感覚と力加減」が大切です。もちろん、リラックスしたトラップも感覚と力加減です。大切なことは、小難しいことを覚えることではありません。くどいようですが、「感覚と力加減」を覚えることです。特に、ジュニア年代でサッカーセンスの良い選手はトラップが上手です。ぜひ参考にしてくださいねさて、その2なんですが、気が向いたらそのうち記事にしますけど、しばらく先になります。ということで、次回は別のテーマでね※この記事が面白かったら、ポチッとお願いします!少年サッカーランキング

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  • 26 Oct
    • カットインのご質問に対するお答え(高重心、みぞおち抜き、ヒザ抜き) その2

      今日も前回に引き続いて、カットインに必要な練習方法や身体の動き方についてのお話です。前回は、サッカーのプレーの全てに必要な「高重心」のお話しをしましたよね。今日は、これを踏まえて、いよいよ「ヒザ抜き」と「みぞおち抜き」のお話です。ところで、、旧来型のカットインでは軸足で踏ん張ってしまうため、足への負担はかなり大きく動きも悪くなってしまいます。こうした場合の改善策として「体幹ひねり」も取り入れていただくことで、足への負担と動きの悪さが解消されます。実は「とも」のカットインは、ターンの時に体幹ひねりを使っています。私としては、あまりにも当たり前すぎ…と思って、「自然でスピーディーなカットインのコツ!」の記事では、説明を省略してしまいました。でも、これってとても重要な事でした…。説明不足でごめんなさいそこで、今日は「ヒザ抜き」と「みぞおち抜き」と合わせて「体幹ひねり」も詳しく解説したいと思います。1.カットインの際の身体の動き方過去の記事でご紹介した「自然でスピーディーなカットインのコツ!」で説明していなかった部分も合わせて、もう一度基本の動きを説明します。カットインはターンの一種ですが、大きく分けて二つの動きが必要になります。(1)ターンの直前にブレーキをかける→「ヒザ抜き」と「みぞおち抜き」(2)スムーズにターンして同時に加速する→「体幹ひねり」つまり、「ヒザ抜き」「みぞおち抜き」でブレーキをかけて、「体幹ひねり」でターンするということですね(細かいことを言えば「背骨のバネ作用」も使いますが、高重心に変化していれば自然とバネ作用も身に付いているはずなので説明は省略します→高重心とバネ作用の関係は前回の記事を参照してください)。ちなみに、他の種類のターンでも「ヒザ抜き」「みぞおち抜き」「体幹ひねり」が使えます。「ヒザ抜き」「みぞおち抜き」「体幹ひねり」を使ったターンは、足の力をほとんど使いません。でも、そればかりではありません。特に「体幹ひねり」は遠心力を使うので、自分の想像以上のスピードで身体が回転(つまりターン)してしまいます。要するに、身体の使い方を工夫するだけで、スピーディーで自然な動きが出来るわけなんです。そこで、次に「ヒザ抜き」「みぞおち抜き」「体幹ひねり」の動きを順番で解説します。2.ヒザ抜きの動き一本歯下駄トレーニングしていれば、いつの間にか「ヒザ抜き」が出来てしまいますが、次の動画のように下駄を使わない簡単なトレーニングもあるので、ぜひ参考にしてください。特に、ヒザ抜きを体感する…という点に注意してご覧ください。3.みぞおち抜き次の動画でも、みぞおち抜きを体感する…という点に注意してご覧ください。4.体幹ひねり次の動画の体幹ひねりは、ドリブルだけではなく、キックやトラップなどのいろいろなプレーに活かせます。カットインで鋭く速くターンするためには、必要不可欠な身体の動きです。どうでも良さそうな体操だな…なんて思わずに、ぜひ毎日の準備体操に取り入れてみましょう。先ほどもお話ししましたが、体幹ひねりはカットインの際のターンで必要な動きです。次の画像を見ると「とも」はターンの時に、軸足(右足)を曲げていますよね。これって、軸足(右足)で踏ん張っていない証拠なんです。もしも軸足で踏ん張っていたら、地面を蹴るために、足をピン!と真っ直ぐに伸ばしていますよね。先ほどの「とも」のカットインの動画で確認してみてください。ディマリアも軸足を曲げていますよ。ちなみに、「とも」が得意とするマシューズフェイントも、軸足の踏ん張りはほとんどありません。体幹ひねりと背骨のバネ作用を使っているんです(メッシのようにターンの直後に頭から低く飛び出すので頭の重さも使っている)。カットドリブルだって、アウトとインのターンの繰り返しですが、これだって、軸足の踏ん張りは必要ないんですよ。体幹ひねりと背骨のバネ作用だけで十分なんです。むしろ、その方が速く動けます。ちなみに動画ではゆっくりやっているけど、「とも」が本気を出したらハンパないスピードですよ要するに、カットインに限らずドリブルの際のターン(またはターンに類似する動き)は、体幹ひねりの遠心力が使えるので、軸足を踏ん張る必要がないんですね。しかも、ヒトの上半身と下半身の体重比は6対4で上半身の方が重いんです。体幹ひねりの遠心力を使うということは、重たい方の上半身を先に動かしてしまうということなんです。ちょうどハンマー投げのようにね。しかも、リラックスすればするほど、身体が速く動きます。専門的には、タイツ先生の主張する「筋出力の最大化」ということです。ということは…。この動きを練習する時って、最初のうちは自分の身体が速く動きすぎてボールコントロールが上手く出来ない!という現象が起きます。つまり、それくらい身体が速く回転してしまう!ということなんです。でも、安心してください。練習を続ければ慣れてしまいますよ。ここでご注意いただきたいのですが、みぞおち抜き、ヒザ抜き、体幹ひねりは、いずれもリラックスして練習してください。実際のプレーで使う時も、リラックスしないと筋出力の最大化→スピーディーな動きになりません。くれぐれも、絶対に身体に力を入れないでくださいね。5.まとめさて、前回の記事も含めて、カットインの動き方と練習方法をまとめてみましょう。カットインは、ブレーキをかけながら同時にターンもしてしまう…というテクニックですよね。そのための練習方法としては、(1)高重心とリラックス前回の記事を参考にしつつ、一本歯下駄トレーニングでいろいろな動きを取り入れてください。それとリラックスは必須です。高重心になったサインは、女子のような、しなやかで「くにゃくにゃ」とか「なよなよ」した身のこなしです。時々、ピデオなどで撮影して確認してみてください(スローにすると分かりやすいです)。ちなみに、先ほどの「とも」のカットインの動画に出てくるディマリアもしなやかな動きをしているでしょ?(2)ヒザ抜き、みぞおち抜きヒザ抜きとみぞおち抜きはターンの直前のブレーキになりますが、先ほどの動画を参考にしてリラックスしつつ、最初はゆっくりと練習してください。先ずは体感することが大切ですね。そのうえで一本歯下駄トレーニングも並行して取り組んでください。(3)体幹ひねり体幹ひねりはターンの時に必要な動きです。とにかく地味な練習ですが、単に身体の上下を逆にひねるだけです。難しいことは一切ありません。(4)カットインの練習体幹ひねりの動きが身に付いたら、実際にカットインを練習してみましょう。出来れば、最初のうちはボールを使わずにゆっくり歩きながらイメージトレーニングをしても良いです。そのうえで、次の二つの動きを意識してください。① ターンの直前でヒザ抜きとみぞおち抜き② ターンの時に体幹ひねり※カットインをする時の体幹ひねりは、実際にはほんのわずかしかひねりません。でも、イメージトレーニングをする時は「出来るだけ大きく速く体幹をひねってみよう!」。そんなふうにイメージしながら繰り返し練習してみてください。さらに、最も大切なことは、ターンの時は体感ひねりだけを使い、絶対に足で踏ん張らないということです。体幹ひねりはハンマー投げのように強い遠心力を生み出すので、足で踏ん張るよりも速いターンが可能になります。むしろ、「とも」のように足の役割は利き足のアウトサイドで軽くボールをタッチするだけ…。軸足さえもほとんど使わない…。こんなふうに考え方を変えてみてください。旧来型のカットインの動きが身に付いている方は慣れるまでが大変かも知れません。マスターするまでには時間も必要でしょう。でも、急がば回れ!です。それに「とも」だって出来たんです。「とも」に出来て、他の人が出来ないわけがありません。みんな同じ人間じゃないですか!練習すれば誰だって身に付くはずです。ぜひ頑張ってマスターしてください。心より応援しています※この記事が面白かったら、ポチッとお願いします!少年サッカーランキング

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  • 25 Oct
    • カットインのご質問に対するお答え(高重心、みぞおち抜き、ヒザ抜き) その1

      過去の記事でご紹介した「自然でスピーディーなカットインのコツ!」なんですが、サッカー大学生さんからご質問をいただきました。とても大切な質問だと思いましたので、「とも」と二人で動画を作ってみました。カットインをスムーズにするためには、「高重心」「ヒザ抜き」「みぞおち抜き」のテクニックが必要です。そこで、今日はこの辺の練習方法について、基本的な点からいろいろとお話したいと思います。1.サッカー大学生さんのご質問自分の今やっているカットインは左足で踏ん張るようなやり方なので左足を怪我してしまいました。ぜひ、新しいカットインを身に付けたいです(^ ^)そのためにみぞおち抜きと膝抜きを下駄を履いた状態でやってみたのですが、みぞおち抜きはお辞儀するような形になってしまい、膝抜きもこれでできているのかよくわかりません。ぜひ改善点を教えてください。あと、高重心になってる時の感覚は本人はわかるのでしょうか?わかるのであれば、どのような感覚でプレーしているのでしょうか?(コメント内容は一部省略しています)2.高重心、みぞおち抜き、ヒザ抜きの関係一本歯下駄トレーニングを続けて2~3ヶ月くらいすると、たいていの人は自然と高重心(胸重心)になるはずです。特に、下駄を使い始めた最初のころ、トレーニングを終えて下駄を脱いだ後に歩いてみると「ふわふわ」した感覚があると思います。これは全身の筋肉と骨格のうち、今まで使っていなかった部分が覚醒したサインです。それと同時に高重心になるための第一歩だとお考えください。なぜなら、先ほどの「ふわふわ」感は、あやつり人形のような無重力状態に似た感覚なんです。まるで、ひらりひらりと軽い身のこなしをする牛若丸のようなものですね。でも、この「ふわふわ」感は、いつの間にか当たり前のようになって消えてしまいますけど。さて、ここで重要なことなんですが、一本歯下駄トレーニングの流れを理解してください。1.一本歯下駄トレーニングを2~3ヶ月程度続ける。2.リラックスしたプレースタイルが身に付く。3.高重心(胸重心)に変化する。4.全身の骨格と筋肉が使えるようになる。5.みぞおち抜き、ヒザ抜きを自然と覚えてしまう。(ただし、2~4までの順番はほとんど差がなく、同時並行だと思います)このうち、特に2と3に着目すると、リラックスした状態で身体が使えるようになると、高重心(胸重心)に変化するということです。先ほど、牛若丸の例をお話しましたが、ひらりひらりと軽い身のこなしをするためには高重心であることが必須ですね。それに比べて弁慶は「どすん!どすん!」と、まるでお相撲さんのように低重心みたいですね(笑)。実は、牛若丸のようなひらりひらりと軽い身のこなしって、みぞおち抜きやヒザ抜きにも通ずることなんです。なぜなら、リラックスしたプレースタイルが身に付かないと、みぞおち抜きやヒザ抜きが出来ないからです。ということは、一本歯下駄トレーニングで先ず最初に目指すことは、リラックスと高重心への変化!ということです。先ずはリラックスと高重心への変化。↓次にみぞおち抜きやヒザ抜きを覚えるという順番が最適です。こうしたことを踏まえて、最初に覚えるべきリラックスと高重心のことを詳しくお話したいと思います。3.高重心の解説少し長い動画なんですが、ちょっとお付き合いください。リラックスと高重心が身に付けば、みぞおち抜きやヒザ抜きなんて簡単に覚えられます。高重心で大切なことは次の通りです。(1)胸のあたりに重心がある!というように意識すること。(2)あやつり人形のような軽やかな動きが出来るようになること。(3)S字のバネ作用を最大限に発揮するため、バネを上から押し込む働きが身に付くこと。参考記事サッカー選手の高重心と低重心一本歯下駄トレーニングカットドリブルと身体の使い方カットドリブルと体重移動高重心のメリットはドリブルだけではありません。キックやトラップにも活かせるというふうにお考えください。先ほどの牛若丸のひらりひらりと軽い身のこなし!って、スポーツにも通ずるものですからね。ちなみに、動画の終わりでも説明していますが、高重心になった時の感覚は自分では分かりません。いつの間にか、高重心になっている…というくらいにしかお答えできません。でも、トレーニングを地道に続ける限り、誰でも高重心になるはずです。リラックスと高重心が身に付けば、みぞおち抜きやヒザ抜きなんてへっちゃらです(笑)。ぜひ参考にしてみてくださいさて、次回は、みぞおち抜き、ヒザ抜きについての解説をします。お楽しみにね※この記事が面白かったら、ポチッとお願いします!少年サッカーランキング

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  • 24 Oct
    • ジャンピングヘッド その4

      さて、今日は過去の3回の記事に引き続きジャンピングヘッドのお話です。今日は、実際に「とも」のジャンピングヘッドの様子をご紹介します。過去の記事もぜひ参考にしてください。1.「とも」のジャンピングヘッドの練習実際の練習では、クリロナみたいに高くジャンプしようとする必要ありません。1㎝でも良いからジャンプをして、ヘディング!そんなイメージを持ってタイミングを掴むことが大切です。自宅で出来る簡単な練習なので、ぜひチャレンジしてください。次の動画はオマケです(笑)。2.その他のトレーニング空中でエビ反りの姿勢を保つため前回の記事でお話した大腰筋・腸骨筋トレーニングを続けてみてください。過去の記事でもお話したとおり、バレーボールのスパイクとジャンピングヘッドの動作特性はほぼ同じです。ぜひスパイクの練習もしてください。この動画って、全身を使うスパイクモーションやミートポイントも解説しているので、とても参考になります。とは言っても、ジャンプのやり方を真似る程度で十分です。基本の三歩助走を「1、2、3」のタイミングでやってみましょう。実際にボールを使ったり、手のスパイクモーションは必要ありません。手でボールをスパイクする代わりに、頭(こめかみ、ひたい)でスパイクする!そんなイメージで練習すると良いですね。やはり何でもそうですが、地道な練習が身を結びます。そうした一方で他の競技の動作特性も取り入れてみる…、そんな探究心も必要ですね。ぜひ参考にしてみてください※この記事が面白かったら、ポチッとお願いします!少年サッカーランキング

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  • 23 Oct
    • 「とも」の想い出 小二のころ

      ちょっと懐かしい動画をご紹介します。「とも」が小1~2年生にかけてのころですね。ゆずの曲に乗ってご覧ください。このころの「とも」は、群馬県のJOYFULサッカークラブに所属していました。このクラブは当時、4種登録をしていなかったので、専らクラブ内の対抗戦が対外試合の代わりでした。その中で、年数回開催される学年別のJOYFULLカップという対抗戦に出場していました。先ほどの動画は、小二の三学期に開催された大会で優勝した時のものです。それまで、ずっと優勝できなかった「とも」としては、何としても優勝したい…。そうした想いがあったようです。今となっては懐かしい想い出ですね。※この記事が面白かったら、ポチッとお願いします!少年サッカーランキング

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  • 21 Oct
    • ジャンピングヘッド その3

      さて、今日も前回に引き続きジャンピングヘッドのお話です。スタンディング型のオーソドックスなヘディングシュートについては、過去の記事を参照してください。ところで前回は、世界のトッププレーたちのジャンピングヘッドは垂直跳びだから、先ずは高い打点の垂直跳びをマスターする必要があるということをお話しました。そこで、今回はどうしたら高い打点のジャンピングヘッドが出来るのか?というお話をしたいと思います。1.クリロナのジャンプの特徴次の動画はクリロナのジャンプを解析したものです。英語なので分かり難いですが、NBAの選手並みの跳躍力!なんて言っているようです。基本は垂直跳びなんですが、空中での姿勢に注目してください。動画から画像を切り出すと滞空姿勢が独特です。エビ反りのようになっていますよね。空中でエビ反りの姿勢を保つためには、体幹を鍛える必要があります。特に重要なのが大腰筋・腸骨筋をトレーニングすることです。大腰筋と腸骨筋は、股関節を動かすエンジンのような役割をする筋肉です。だから、小学校高学年になったら積極的に鍛えることが必要です。2.エビ反りの滞空姿勢を保つスポーツ先ほどのクリロナのような滞空姿勢を保つスポーツって、実は身近にあるんですよ。それは、バレーボールのスパイクです。先ほどのクリロナの滞空姿勢とほとんど変わりません。バレーボールの場合は、腕を使ってボールを叩くために、胸まで大きく反り返る必要があります。でも、サッカーのジャンピングヘッドはその必要がないという点が違うだけです。バレーボールのスパイクをするイメージで垂直跳びをしてボールを頭に当てれば、結果的にジャンピングヘッドになるわけです。この場合、バレーボールのスパイクは助走をしますが、この助走自体はジャンプのタイミングと足を合わせるだけでなので、前々回の記事でお話した古いタイプのジャンピングヘッドみたいに大きな助走が必要…というわけではありません。つまり、クリロナみたいに、その場で垂直跳びをしつつ、高い打点のジャンピングヘッドが可能になる…ということなんです。3.バレーボールのスパイクの練習方法基本の助走は3歩です。タイミングを「1、2、3」と合わせてジャンプする練習を繰り返しましょう。実際の助走は、こんなに大きく取る必要はありません。1歩あたり、30㎝程度で良いでしょう。大切なことは、(1)ジャンプ直前に屈みこむ(2)腕の反動を使って大きく垂直跳び(3)身体のバネ作用を意識するもちろん、すぐにクリロナみたいなジャンプが出来るわけではないですよ(笑)。繰り返して練習するのみです。サッカーのテクニックをサッカーだけで解決しようとすると、いろいろとムリがあります。でも、サッカー以外のスポーツで考えれば答えはすぐに見付かるんです。ちなみに、こんな動画も参考になります。この動画のジャンプは地面反力を使った跳躍だと思います。身体のバネ作用をもっと説明すれば、素晴らしい動画になったと思いますけど…。次回はいよいよ「とも」のジャンピングヘッドのようすを…、と言いたいところなんですが、私の本業が多忙のため、残念ながら動画を作っていません。しばらくして落ち着いたら、動画を撮影して「その4」として記事を書きたいと思います。お楽しみにね。ということで、次回は別のテーマで記事を書きます※この記事が面白かったら、ポチッとお願いします!少年サッカーランキング

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  • 19 Oct
    • ジャンピングヘッド その2

      さて、今日も前回に引き続きジャンピングヘッドのお話です。スタンディング型のオーソドックスなヘディングシュートについては、過去の記事を参照してください。ところで前回は、現代型のサッカーではほとんど通用しない、古いタイプのジャンピングヘッドのやり方をお話しましたよね。そこで、今回は二人のトッププレーヤーのジャンピングヘッドのお話をしたいと思います。1.ウェルベックウェルベック選手は黒人特有の跳躍力を持っていて、打点の高いヘディングシュートが武器ですよね。動画から画像を切り出して見ました。左サイドからのクロスに合わせてゴールエリア近くのスペースを狙っていますが、ここでは全力で走っているわけではありません。ゴールエリアの手前で立ち止まって、少し屈んでいます。そのまま垂直跳びをします。見事にヘディングシュート!2.クリロナクリロナのヘディングも先ほどのウェルベックとほぼ同じです。要するに、トッププレーヤーたちのジャンピングヘッドって、DFのマークに合いながらも、ほんのわずかなスペースを探して、垂直跳びをしているんです。動画から画像を切り出して見ました。左サイドからのクロスに合わせてゴールエリア近くのスペースを狙っています。ディマリアからのクロスが上がったので、DFの裏とボールの落下点に合わせてゆっくりと侵入してきました。ここで、見事にシュートが決まりました。特徴的なエビ反りの空中姿勢ですね。前回の記事でご紹介したような、大きく助走してからのジャンプではありません。次の動画の3:45からのシーンをご覧ください。実際の試合で、こんなふうに助走なんかしてられないでしょ?こういう指導って、現代型のサッカーではあまり通用しないテクニックであることがお分かりいただけると思います。3.ジャンピングヘッドの基本は垂直跳びクリロナもウェルベックも、ジャンピングヘッドは垂直跳びなんです。だから、先ずは高い打点の垂直跳びをマスターする必要があるんです。でも、ジャンプ力なんて身に付くのかなぁ…なんて思いますよね。そんなこと、心配しなくても大丈夫ですよ。サッカー以外のスポーツで考えれば答えなんかはすぐに見付かりますからね。じゃあ、どうしたら良いの?ということで、この続きはまた次回※この記事が面白かったら、ポチッとお願いします!少年サッカーランキング

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  • 17 Oct
    • ジャンピングヘッド その1

      さて、今日からはジャンピングヘッドのお話です。スタンディング型のオーソドックスなヘディングシュートについては、過去の記事を参照してください。ところで、ジャンピングヘッドと言えば、打点の高さがモノを言いますよね。身体の小さな日本人は、どうしてもこの部分で大きなハンデがあります。でも、ジャンピングヘッドの理論をきちんと理解して練習方法を工夫すれば、ある程度までの打点の高さをマスターすることが出来ます。そこで、今回から何回かのシリーズでお話したいと思います。1.日本でよくありがちな指導次の動画の3:45からのシーンをご覧ください。このクラブの監督さんが熱心に指導していますよね。たしかに一理あるんですが、現代型のサッカーではあまり通用しないテクニックです。この監督さんの言いたいことは、踏み切る足のことです。どういうことかと言うと、自分の右側に来たボールは左足で…、左側に来たボールは右足で…と言うことなんです。下図は、自分の右側に来たボールなので左足で踏み切っています。この角度で見ると高い打点のように見えますけど。実際には、たいしてジャンプ出来てませんね。それに下半身のバネしか使っていないから、重たい上半身を背負って「ヨイショ!」ってジャンプしています(笑)。実は、このジャンプのやり方は陸上競技のある種目の動作と同じなんです。2.走り高跳びのベリーロール次の動画の0:34からのシーンをご覧ください。中学生がベリーロールで跳んでいますよね。動画から連続写真を切り出してみました。自分の右側に跳ぶので、左足で踏み切っています。あれっ?先ほどご覧になった、監督さんのジャンプの踏切と全く同じですね。たぶん、監督さんのジャンプはかなり古いタイプのやり方だと思います。しかも、こうしたジャンプの方法は大きな欠点があります。それは、長い助走をしないと高い跳躍を維持出来ないということです。これって変だと思いませんか?実際のサッカーの試合で、こんなに長い助走をするくらいのスペースって意外とありませんよ。ここで、最初の動画に戻って選手たちの練習の様子をご覧になってください。全ての選手が監督さんの指導を忠実に守り、たくさん助走してジャンピングヘッドの練習をしてますよね。私としては、こうした練習風景を見ていると悲しくなってきます3.現代型のサッカーはコンパクトでスペースがないサッカーと言うスポーツは時代とともに大きく進化しています。特に昔と違うのは、スピーディーであること。そして、コンパクトであることですよね。例えば、下図のようにコートの1/4くらいの中で、フィールドプレーヤーがボールを奪い合うシーンって多いですよね。そうした状況の中で、長い助走を取ってジャンピングヘッドするだけの余裕があると思いますか?ましてや、ペナルティーエリアの中に入ってシュートを狙おうとしたら、DFに囲まれてスペースさえもない状況ですよね。しかも、監督さんのジャンプの仕方では高い打点をキープできないので、ハッキリ言うと現代型のサッカーでは通用しません。昔だったら良かったんでしょうけどね。じゃあ、どうしたら良いの?ということで、この続きはまた次回※この記事が面白かったら、ポチッとお願いします!少年サッカーランキング

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  • 15 Oct
    • タニラダーとトレーニング理論

      みなさんは、タニラダーって知っていますか?サッカートレーナーの谷さんが考案したラダーですよね。実は、タニラダーってトレーニングの基本理論を忠実に守ったラダーなんです。そこで、今日はラダートレーニングを例にして、日本と海外のトレーニングに対する考え方の違いについて、お話します。1.タニラダーって何?タニラダーって独特な4マスのラダーですが、この点が実に意味深いものなんです。小学生のころには「とも」にも使わせました。でも、今ではサイズが合わなくなったので、最近はやっていません。大人用のサイズに買い替えるとは言っても…。これって、意外と高いんですよね(笑)。別になくても不自由はしないし…。ちょっと話を戻しますと。タニラダーの特徴としては、大きく二つあると思います。(1)実際のサッカーの動きを探求したステップであること(2)身体をリフレッシュした状態で練習することそうすると、必然的に4マスになるわけです。要するにふつうのラダートレーニングみたいに、たくさんのマスを繰り返して練習してもあまり意味がないというわけですね。私自身のトレーニングに対する考え方としては、リラックスとリフレッシュが重要だと考えています。リフレッシュした状態で身に付いたテクニックと、何度も繰り返して疲れ切った状態で身に付いたテクニックって、試合で使えるのって、どう考えても前者の方なんです。疲れ切った状態で身に付いたテクニックって、実は中途半端なものなんです。だから、そうした悪いものを身体が記憶してしまうのはNG!こういうのって海外では常識ですよ。疲れ切った状態で身に付いたものこそ本物!なんて…。冷静になって考えれば、指導者の自己満足でしかありません。それに、疲れ切った状態で「頑張れ!」なんて根性論ね、巨人の星みたいで無意味なんです(笑)。例えば、「とも」の練習を見てやる時も、やっぱインターバルとリフレッシュのタイミングにはかなり気を使いますね。まあ、目安としては単純に心拍数の落着きですけど。いずれにしても、長時間の反復トレーニングは全く無意味なんです。そうした意味では、タニラダーって私の考えに合っています。2.よく見られがちなラダートレーニングどこのクラブチームでも、こうしたトレーニングってやりますよね。これってサッカーの練習じゃないです。単なるステップの練習です(笑)。実際の試合でこういうステップを必要以上に繰り返す局面ってあると思いますか?「良いよ!」とか「それじゃあダメ」とか、コーチの音声が聞こえるけど、これって単なる自己満足でしょ?やっぱ、試合に直結するトレーニングをしなくちゃね(笑)。これと似たようなことで、日本の場合はリフティングの練習ってありますよね。両足でひたすらリフティングを練習する…。ボールコントロールがよくなるから…なんて言ってよくやらせるけど、ほとんど意味ないです。もちろん、利き足リフティングは大事ですけどね。日本人は、黙って…、耐えて…、繰り返す…、これがスポーツの美徳とされています。ハッキリ言うと練習のための練習が多いですよね。それに、そうしたトレーニング理論が正しかったら、日本サッカーは今ごろ世界を席巻しているはずでしょ?3.マンチェスター・ユナイテッドのトレーニング次の動画の1:10からのシーンをご覧ください。サッカーに必要とされる短時間で爆発的な加速トレーニングしていますね。トレーニングの目的がハッキリしているので、さすがに日本のトレーニングとは全く違います。もちろん練習時間の関係もあるでしょうが、海外のクラブの練習って、日本みたいに時間の長さが大切なんじゃないんです。練習密度の濃さが重要なんです。それに、必要以上に選手たちを疲れさせない工夫も感じられます。実は海外のクラブって、選手たちの疲労状態にはとても神経質です。要するに、選手たちにはベストコンディションで試合をやらせたいんですよね。特に、ヨーロッパの強豪チームは自国のリーグ戦、カップ戦、チャンピオンズリーグ、代表戦(個々の選手が召集された場合)といろいろあるから、監督やコーチたちも大変みたいです。例えば、代表選に召集する時はクラブと各国の協会との間ではいろいろと取り決めをしたりします。「試合出場は何十分間まで…」とか「二試合連続で出場させないこと…」とかね。いずれにしても、海外のクラブってすごくデリケートなんです。ちなみに、ラダートレーニングって、ウォーミングアップ程度の数種類のメニューなら別だけど、フルメニューを毎日やる必要はありません。でも、初めてラダーを手にした人は、こう思うんじゃないでしょうか?「えっ!毎日やった方が良いんじゃないの?」ってね。違うでしょ(笑)。そう思った時点で、自分の可愛い子どもの可能性を潰してますよ!それだったら、一本歯下駄トレーニングを毎日やった方が良いですよ。だって、一本歯下駄トレーニングはリラックしてやるものだし、選手を疲れさせるトレーニングじゃないですからね。日本はサッカー後進国ですが、トレーニングに対する考え方も後進国のままなんです※この記事が面白かったら、ポチッとお願いします!少年サッカーランキング

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  • 13 Oct
    • 11月のブラジル戦はどうなるんだろう?

      今月の日本代表はニュージーランドとハイチの二試合が終わりました。さすがに収穫と言っても…。これからの強化試合が本番なんでしょうね。11月はブラジルとベルギー戦が控えています。今の日本代表にとっては格上なわけだから、対戦相手になってもらうだけでも良しというくらいの謙虚な気持ちで臨んでほしいですね。ところで、Leoさんが面白い話しをしてくれています。ブラジル代表って、アンカーを置いた4-3-3なんですよね。要するに、守備が堅くて攻撃が早いという堅実なサッカーをしているんです。特に、ショートカウンターはお家芸のようです。今のブラジル代表は、安定感と言う意味では史上最強かも知れません。日本代表は果たして何点取られるんだろう?という不安はありますが、滅多にない試合の機会なので、頑張ってほしいものですね※この記事が面白かったら、ポチッとお願いします!少年サッカーランキング

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  • 11 Oct
    • チャイナステップ

      みなさんは、チャイナステップって知っていますか?バドミントンの経験者ならお分かりですよね。実際にやってみるとかなりハードなトレーニングなんですが、SAQ(スピード、アジリティ、クイックネス)の向上には最高だと思います。でも、なぜかサッカーには取り入れられていませんよね。スポーツの垣根を取り払って、ぜひチャレンジして欲しいです。そこで、今日はチャイナステップについて、お話します。1.チャイナステップって何?チャイナステップとはバドミントン独特のトレーニングメニューです。敏捷性、初動動作、持久力の向上にとても有効です。これって、やって見ると良く分かりますが、かなりハードです慣れない人がやると足がもつれて、挙句の果てに足がつってしまう…なんてことがあるかもね(笑)。もちろん、軽いステップのインターバルもおくので、全力でやる部分と抜く部分のメリハリも付けています。そもそも、バドミントンは限られた狭いエリアでプレーする競技です。そうすると、瞬間的なスピードと爆発的なパワーを必要とするんですね。2.ラダートレーニングとの違いサッカーでもチャイナステップと似たようなメニューとして、ラダートレーニングがありますよね。ラダートレーニングとの違いは何だと思いますか?私が思うに、試合中の競技エリアとかスペースの違いだと思います。サッカーとバドミントンを比べると、サッカーは走る時間が長く、しかもエリアが広いですよね。その反対に、バドミントンは走る時間よりも飛んだり跳ねたりの時間が長く、エリアが狭いです。そうした場合、バドミントンに求められるものは瞬発力です。しかも、誤魔化しやミスは一切許されません。だから、ポイントを決するのは一瞬で決まってしまいます。でも、サッカーってそこまでシビアではないと思います。そもそもミスは起こり得るもの…という発想が根底にあります。だって、ボールが奪われたり、奪ったりなんて言うのはちょっとしたミスがきっかけでしょ?そうした意味では、両方の競技って考え方の違いがあるようです。3.チャイナステップはサッカーに有効?結論から申し上げると有効だと思います。その理由としては、いくつかあります。(1)現代サッカーのスピード化海外のサッカーを見ていると、すでにフットサル並みの動きに移行しつつあります。いかに早くペナルティーエリアまでボールを運ぶのか?が課題のように思います。例えば、縦に速い攻撃スタイルは時代の流行にマッチしたものでしょうね。そうした意味では、バドミントンのような瞬発力とか敏捷性もこれまで以上に求められると思います。(2)コンパクト化現代サッカーはコンパクトなエリアでかつスペースのない中でボールを奪い合うスポーツになりました。必然的にワンタッチプレーも多くなります。こういうふうに考えると、一人あたりのプレーエリアってバドミントン並みの狭さですよね。そうした場合、バドミントンのような誤魔化しやミスが一切許されない瞬発力とか敏捷性が必要です。誰でも出来るようなワンタッチパスの練習をいくら練習しても意味がありません。だって、相手がたくさんいる中で、試合局面も刻一刻と変化しているでしょ?だからこそ、コンパクト化に対応した瞬発力とか敏捷性が必要なんです。(3)持久力の向上サッカーには持久力が必要です。ちなみに、「とも」は学年でトップクラスの持久力を持っています。特に、心肺機能は持って生まれたものかも知れません。一般的に持久力と言うと、どうしてもマラソンなどの持久走とかシャトルランなどをイメージしますよね。でも、チャイナステップは走ること以外にも持久力を向上させることが出来ます。マラソンは平面を水平方向に走るという持久力ですよね。チャイナステップは飛んだり跳ねたりという動作の持久力です。サッカーというスポーツは走る以外にも、飛んだり跳ねたりという動作がとても多いです。こうした場合の持久力って、今まで見過ごされがちだったのではないでしょうか?そうした意味では、チャイナステップの有効性がサッカーのトレーニングとして評価されても良いように思います。いずれにしても、旧態依然のどこのチームでもやっているような練習を続けていては限界があります。巷には強豪チームもありますが、弱小チームも多いです。そうした弱小チームである理由は選手個人の能力の問題ではありません。ハッキリ言えば、指導者の指導方法の問題であって、同時に指導者の能力の問題です。何をやってもダメなら、スポーツの垣根を取り払って、今一度練習方法を見直すくらいの考えが必要でしょう。日本の指導者のみなさん、ぜひ参考にしてほしいですね※この記事が面白かったら、ポチッとお願いします!少年サッカーランキング

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  • 09 Oct
    • 日本代表対ニュージーランド戦 その2(悪かったこと)

      今日も先日の日本代表対ニュージーランド戦についてお話しをします。今回は、悪かったところです。それは、1.下手なミドルシュート2.吉田のDF(失点シーン)そこで、下手なミドルシュートからお話します。1.下手なミドルシュート試合開始から日本のシュートシーンがたくさんありました。その中でもペナルティーエリアの外からの無理矢理な?ミドルシュートって多かったけど、監督からの指示でもあったのでしょうか?しかも、枠に飛ばないしふだんだったら、ペナルティーエリアに入って、もう少し相手DFを崩したりしてますよね。まるで、何とかの一つ覚えみたいで、見ている方が恥ずかしくなってしまいます。今の日本代表できちんとミドルシュートを蹴れる選手って、本田とか数少ないと思います。ましてや、香川なんかペナルティーエリアに入ってから本領発揮するタイプなので、ミドルシュートなんかはちょっとムリがあると思いますねミドルシュートを外すパターンで最も多いのが「ふかす」ことですよね。特に、浮かしてしまうとバックスピンがかかって、遠くに飛ぶけど高く上がってしまう…。ましてや、次の動画みたいな世界レベルのキックは無理かもね。この動画の選手たちのミドルの特徴は、無回転とか横回転をかけようとしている点が特徴的ですね。でも…、こんなキックが無理だったら、相手DFに当たっても良いからブラインドを狙った低いミドルシュートの方が良いと思いますけどね。例えば、次の動画の冒頭でリバプールのコウチーニョが低いミドルを蹴ってますよね。これって、相手DFのブラインドを狙って低いボールを蹴っているので、GKとしてはシュートコースがすごく見難いんです。それと、さっきの動画とも関係するけどカーブとかアウト回転をかけたりなんてことも、代表クラスだったら、もう一工夫欲しかったですよね。私は、代表の問題って育成年代の縮図だと思います。例えば、ミドルシュート一つ取ってみても、低いボールではなく、高いボールを蹴った方が褒められます。でも、高いボールってGKからしたら低いボールよりもシュートコースが見やすいからキャッチしやすいんです。参考記事:インステップキックは高さの蹴り分けから覚えよう決定力不足とか、そんな言葉一つだけでは解決できない、根深い育成年代からの問題があるように思います。2.吉田のDF(失点シーン)ここで、最初に言っておきますけど、別に私はアンチ吉田じゃないですよでも、今回の失点シーンはどちらかと言えばケアレスミスだと思います。だって、吉田はサウサンプトンでは、同じポジションでかなり良いプレーをしていますよね。それなのにどうして???こう思うのは私だけでしょうか。それでは、失点シーンを順に見て行きましょう。(1)相手SHが右サイドを突破しようしています。この時のDFラインは3人ですが、相手はFW1人なので数的有利は保っています。(2)相手FWが吉田の前に出ようとしたので、吉田もマークしながらピッタリ下がりました。この動きは問題ありませんし、ふつうのプレーですね。この密着した状況が続くのであれば問題ありません。でも、次の(3)では少し下がり過ぎてしまうんです。(3)ほらね。相手FWと離れすぎでしょ。こういう時って、相手に密着マークするのが鉄則です。要するに、FWがフリーになっていることと同じなんです。(4)次の瞬間、吉田は身体の向きを前方に変化させて、ボールと相手FWの両方を見ようとしています。でも、結局、ボールウォッチャーになっています。(5)さらに、次の瞬間、何と…吉田は再びボールの方に身体を向けてしまいました。これでは「どうぞ私の背中側に飛び込んでください…」と言っているようなものです。(6)結局、相手FWは吉田と酒井の間にぽっかり空いたスペース飛び込んでヘディングシュートを決めてしまいました。もっとも、相手がクロスを蹴る前に日本は二人でプレスに行っているわけだから、タッチラインに蹴り出すとかの一工夫も欲しかったですね。でも、結果論かぁ…。これと似たような失点シーンって、先日の日本対サウジアラビア戦でもありましたよね。3.吉田とサウジアラビアの選手の動き(1)吉田の裏のスペースをカバーする動きここではいったん吉田が付いて行っていますが、これは正しいディフェンスの動きです。(2)サウジアラビアの選手が立ち止まる吉田も立ち止まりましたが、この時点のマークは吉田以外にはいません。そうすると、吉田はボールとサウジの選手の両方を注意しないとダメなんです。でも、この時の吉田って密着マークではなく、少し離れてますよね。もしも、密着マークしないなら、相手の縦の動きを封じるようにもう少し左寄りの方が良かったでしょうね。(3)サウジの選手は動かないここでの吉田は棒立ちでボールウォッチャーのままです。本来マークするべきサウジの選手が視界に入らなくなってしまったようですね。(4)サウジの選手がフリーでパスを受けるここで万事休す。吉田は慌ててプレスに行きましたが、もう遅いですね。うーん、どうなんでしょうか?吉田のDFって、ちょっと問題あるけど、他に良いCBって日本にはいないんですよね。4.吉田はプレミアでは良い動きをするけど吉田の所属するサウサンプトンはご存知のとおりプレミアリーグですよね。プレミアって、世界一激しいサッカーをするリーグです。でも、吉田って、マンチェスター・ユナイテッドのイブラヒモ・ピッチを相手にしても引けを取らなかったんです。動画を見てると分かると思いますが、細かいところではかなり良いプレーをしています。でも、代表の試合になると、なぜかつまらないところで…、やらかしちゃうんですよね。ちょっと残念です。やれば出来るのになぁそれと、明日はハイチ戦なんですが、あんまり興味ないかなぁ。私としては、11月のブラジル、ベルギー代表戦の方が楽しみなので…※この記事が面白かったら、ポチッとお願いします!少年サッカーランキング

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  • 08 Oct
    • 日本代表対ニュージーランド戦 その1(良かったこと)

      今日は先日の日本代表対ニュージーランド戦についてお話しをします。今回は、良かったところです。ということは…。次回は悪かったところをお話ししますが、それに関してはまた今度ということで…。私が試合を見て良かったかなぁ…と思えた点は二つです。それは、1.クロスボールの入れ方2.小林祐希のプレーそこで、先ずはクロスボールの入れ方からお話します。1.クロスボールの入れ方日本代表の弱点の一つは高さですね。これは昔からよく言われています。クロスにしても、コーナーキックにしても、まともにゴールエリアの近くに蹴ってばかりいたら、相手DFに跳ね返されるだけなので、シュートにまで繋がりません。以前、ハリルホジッチは「セットプレーの得点が…」と言っていたと思います。要するに、高さの問題があったわけで、今回の試合では、クロスにしても、コーナーキックにしても、次の二つの方法を試したのでしょう。(1)ファーサイドからの折り返しを狙う(2)ニアサイドへの低いボールを狙う2.ファーサイドからの折り返しを狙う後半の得点シーンなんですが、乾→酒井→倉田と繋げたシュートです。この試合に関しては、クロスにしても、コーナーキックにしても、浮き球はファーサイドからの折り返しを狙うパターンが多かったですね。それと、この得点シーンにはもう一つの特徴があって、それは「二列目、三列目からの飛び出し」です。① 乾のクロス② 酒井の折り返し③ 倉田の飛び出し二列目、三列目からの飛び出しで最も重要なことは、ノーマークになりやすいということです。そもそも、相手DFはすでに4バックになっていて、マークするのは倉田の前方にいる二人の日本の選手(たぶんFWとSH)が最優先です。なぜなら、この二人をフリーにしたらニュージーランドにすればヤバいですよね。だから、乾がクロスを蹴った瞬間、誰も倉田をマークしていません。さらに、ニュージーランドDFはボールウォッチャーになっているので、誰も倉田の存在に気が付いていないと思います。ちょっとしたことなんですが、「二列目、三列目からの飛び出し」は、ジュニア世代にも参考にしてほしいですね。マンチェスター・シティーの監督のジョゼップ・グアルディオラが言ってたことなんですが、いつだったかの試合後のインタビューで「サッカーの得点はFWやSHがポストプレーやスペースを作るフェイクの動きをしながら犠牲を買って出て、二列目、三列目からの飛び出しから得点する場面が多い…」と言っていました。つまり、ペナルティーエリアやその近辺では、それだけ「二列目、三列目からの飛び出し」が重要だということなんですね。3.ニアサイドへの低いボールを狙う吉田→久保→大迫へと繋げたボールなんですが、大迫のところで相手DFにカットされてしまいました。でも、CBの吉田が起点となった、とても良い攻撃です。この局面での久保からのクロスは、ニアサイドを狙うのが正解です。だって、高いクロスでは相手DFに跳ね返されるだけでしょ?この時、相手DFは二人のCBが戻って来ましたが、大迫はその二人の間のスペースに飛び込んできました。たぶん、得点していたら「さすが大迫!」なんて言われていたと思いますハリルホジッチは「縦に早い攻撃!」をよく言ってますが、こうしたプレーは海外でもよく見られます。日本のジュニアとかジュニアユースでは、「後ろから攻撃を組み立てろ!」なんてパスを回すことが正しいと教えることが多いと思います。でも、海外のクラブチームは、こういうふうにDFラインからいきなり「ポーン」と前に蹴って、ワンチャンスを活かすシーンも多いです。要するに、パスを繋ぐ時は繋ぐ!ワンチャンスを活かす時は早く攻める!というメリハリが必要なんですね。4.小林祐希のプレー結論から言うと、すごく良い選手だと思います。トップ下としては、香川とは全く違うタイプで、どちらかと言えば同じ左利きの名波とか中村俊輔に近いかも知れません。ジュニアとかジュニアユースに参考にしてほしい点もいくつかあります。(1)プレーに関わりながら周りを小刻みに見ていること。これは、出来そうでなかなか出来ないですよね。(2)パスを出す時に、受け手が受けやすい状況になるまで待ってあげること。単に、受け手がフリーになるのを待つ…というのではなく、受け手が次にどんなプレーをするのか?ということを先読みして、そのプレーがしやすい場所にパスを出す。(3)パスを出したり、受けたりした後の、次の動きが早い。これは状況判断の早さと関係します。例えば、パスを出したら、すぐに攻撃的なスペースに動く(パスを受けた味方がリターンパスをするのに備えた位置取り)。要するに、周囲に気を配れるタイプ→どこに行っても重宝されるタイプですね。これに対して、香川は狭いエリアの中でショートパスを繋ぐタイプ(パス交換)であって、チームが自分を活かしてくれない限り、存在価値が発揮できないタイプです。言い過ぎかも知れませんが、特定のクラブであれば成功するタイプだと思います。ハッキリ言えば、歴代の日本代表の10番としては最も頼りないですよね。先日のオーストラリア戦の井出口の活躍は衝撃的でしたが、それ以上に小林祐希のプレーは現在の日本代表の中で、ゲームメーカーとして最も必要とされるタイプだと思います。たしかに、プレーそのものはホントに目立たないし気が付かない方も多いでしょう。日本って、まだまだあなどれないなぁ…。そんな気にさせてくれました。さて、次回は悪かったところです。ホントのサッカーファンなら良いところも悪いところも理解してあげましょうね※この記事が面白かったら、ポチッとお願いします!少年サッカーランキング

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私は学生時代に、ブラジルのサンパウロの某クラブでジュニアのアシスタントコーチをしていました。 そこ...

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