時明ブログ 

ヴィジュアライズ・カウンセラー時明【Toki-Aki】のブログ。


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いつも尊いご縁をありがとうございます。
 
新しくお逢いできました方々、
お久しぶりにお目にかかれた方々、
ご紹介していただいた方々、
 
本当に尊いご縁に感謝でいっぱいです。
 
 
ブログ記事にお気持ち豊かなご感想を多く賜っております。ご愛読いただきまして、ありがとうございますとびだすピスケ2
 
 
 
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サンデースクール、今月は満席になりました!
ご参加くださった皆さまありがとうございます。
来月は空いております、霊性を学びたい方はどうぞお気軽にお越しくださいませカナヘイピスケ
 
 
 
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久しぶりにブログらしいブログを書きます。
 
「時明さんはお休みの日に何をされているんですか?」としばしば聞かれることがございます。
 
特に最近、このようなご質問にお答えしづらいのは、不意に取れた休みを一日中寝て過ごしてしまうからです。
しかも、寝てるつもりでも実際はお守りさんと話し込むことが多く、最近ではまた覚醒してしまいましたニヒヒ
 
肉体的な痛みを伴う覚醒が去年から続いているのですが今年は「お母さん!第三の目えぐられたよ事件」が起こり(詳細は後日ブログに書きます)結果的にインプルービングが大幅にレベルアップしましたポーンめでたし
初告白ですが、リピーターの皆さんは察知力が高い方が多いので(笑、インプルービングのご予約が不思議と覚醒後増えています。
 
 
 

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私自身、お休みが以前より大幅に少なくなっても心がすり減らないのは、文学とアートと音楽に触れる時間だけは確保しているからです。

No Literature, Art&Music 
No life でございます。

文学とアートと音楽は、人の心を豊かにしてくれます。広義でアートとまとめてしまいましたが「あらゆる文化」は、文明を越えて「人が人らしく生きる」ために必要不可欠な養分だと考えています。

日本には、見目麗しい伝統文化・工芸がたくさんありますが、代々受け継がれてきた日本文化でもっとも美しいものは「日本語」だと思います。

高校時分、国語の担任が教材に使用した作品について「感動の中心はどこですか?」としばしば私たち生徒に聞くシーンがありました。
十代の擦れた私は「は?感動の中心ってナニ?ウケる」と内心で嘲笑っていたことを覚えています。

感動はわかる。
けれど、その中心て何?

誰も、青い私に「日本語の美しさ」なんて教えてくれなかったのです。

そもそも、言語はあくまで意思疎通を図る単なるツール。

単なる道具にしか過ぎません。

その言語というツールに「想い」を乗せるのが言葉、

普段、何と無しに使っている日本語。

考えていることを共有したくて、伝えても伝わらない時があります。
この「想い」を知って欲しくて、伝えても、伝わらない時があります。

使い慣れて、使いこなせてると思い込んでいる内は「日本語の美しさ」なんて気にも止めませんでした。

なぜなら、私たちは日常で文字制限を強いられることがないからです。
時間に限りがあっても、文字制限なく話せますよね。
ダラダラと喋れる環境だから「伝えたいこと」が話すほどに霞んでしまうのです。

伝えたい想いがひとりでに空回りする時を、誰しも経験します。
誤解で胸が張り裂けそうになることも、経験します。

そんな時に、支えてくれるのが短歌です。

馴染みのある日本語なのに、短歌に慣れ親しむ機会に恵まれている人はまだまだ少ないですよね。

短歌って本当に面白いんです。

詠み手(歌人)の言葉選びは読み手(読者)の「想い」を映してくれます。

代弁してくれます。

小説、詩、エッセイ、歌詞、様々な文藝作品も読み手の気持ちを代弁してくれます。感動を与えてくれます。
しかし、短歌はその中で最も「鋭利」なんです。
まるでレコード盤に落とす針のように、鋭利にピンポイントで自分の心の音を再生してくれるのです。

それが「感動の中心」なのだと知りました。

普段考えもしない文字数制限という制約の中、「たったひとつの世界」を創り上げるのが短歌のもう一つの魅力です。

歌集ともなると、全体を通して

連作で世界観を魅せてくれもしますが

たったひとつの歌なのに、そこに「世界」が凝縮されているのです。

詠み手と読み手が時間や時空を越えて「感動の中心を共有する」ことができる、

そんな文化、日本にしか在りません。


短歌の世界に私を連れて行ってくださった恩人に、染野太朗さんがいます。

彼の作品は美しい。

本当に美しいです。

常人が安い色紙を合わせても、重ねた下の色は透けません。
単なる言葉のパズルゲーム。

染野太朗さんの言葉選びはまるで「薄葉紙」。

薄く掬い上げた和紙のように繊細で、言葉の配置はその薄葉紙を重ねたようで下の色が違う色になって浮かんできます。

その柔らかな手触りや色味の中に、猛々しさ、雄々しさ、激しさが混在していて、作品のひとつひとつの中に「想いが生きている」のを感じます。

がっちゃがちゃでもない、

小綺麗にまとめてもない、

新進気鋭ぶってもない、

偉そうにしてない、

ただ単に「繊細で激しい」のです。

それが美しい。

そして、凛々しいです。




一人、想いが空回りする時、

あなたは慰められたいですか?

共感されたいですか?

許されたいですか?

私は、短歌を読みたいです。


 
 
 
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私も見てます→染野太朗さんのblog
 
タロちゃんの今を知りたい!→染野太朗さんのTwitter
 
タロちゃんって誰っ!→染野太朗さんのwikipedia
 
 
 
 
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 こちらが、第二歌集の『人魚』
 
染野太朗さんの美しい日本語が泳ぎ舞うような一冊です。
 
前作とはまったく違う表情の作品集です。
 
すごい、攻めてます。
 
その姿勢がたまらなく、好き。
 
 
 
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 こちらは、第一歌集『あの日の海』
 
ちょうど父が癌だと判明する直前に読了しました。染野太朗さんは全く違うことをお詠みになられたと思いますが、この中の歌たちは私に取って「予見」であり、実際に病と共に生きた父との向き合い、家族の在り方を「応援」し「優しく説いて」くれ、死後私の心に寄り添ってくれた「友人」でもあります。
 
短歌の何もわからない私さえ救われました。
 
本当に名作だと思います。
 
 
 
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 この装丁は女優・モデルで活躍中の瀬戸菜央さんの描き下ろし作品だそうです。
 
言葉にし続ける染野さんの言葉にできない美しさを的確に描き切ってるなぁ〜と、初めて手にした時に思わず興奮しました。
 
中身のデザインもとても洗練されていて、まさに流れるように読み進めてしまいました。
 
 
何度も繰り返して読む一冊、作家さんに出逢えるって、至福です。
 
 
 
 

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