奈良県桜井市で吉田智樹ちゃん(5)が餓死した事件で、母親のパート店員真朱(まみ)容疑者(26)が「智樹の腕にアイロンの先を押し当てた」と供述していることがわかった。

 智樹ちゃんを自宅のロフトに閉じ込めていたことも判明し、奈良地検は24日、真朱容疑者と父親の会社員博容疑者(35)を保護責任者遺棄致死罪で起訴した。裁判員裁判対象事件となる。

 捜査関係者によると、智樹ちゃんの遺体にアイロンの先とみられる三角形のやけど跡のほか、あざが全身にくまなくあった。真朱容疑者は「イライラした時などにアイロンでやけどをさせた。頭を机に打ちつけたこともあった」と供述しているという。

 真朱容疑者は妹(3)が生まれた3年前から智樹ちゃんを虐待。トイレや風呂以外はロフトに放置したまま、食事や外出をしていた。真朱容疑者は「部屋を広く使うためだった」と話しているという。

 起訴状などでは、2人は、日頃から智樹ちゃんを屋外に出さず、おにぎりと水などわずかな食事しか与えずに放置。昨年9月以降、智樹ちゃんが衰弱しているのを知りながら医師の治療や十分な食事をさせず、餓死させたとしている。

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