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2016-12-05 15:00:00

【センター】2016年 数学IA 第2問[2][3] データ分析

テーマ:●センター数学過去問

●センター試験過去問の解説です。解き終わってから見てくださいね^^



いつもご覧頂きまして、ありがとうございます。KATSUYAです^^


センター試験が近づいてきましたので、本日からはセンター試験の過去問を題材に解説をしていきます。


※問題については、お手元の過去問集や、各種予備校のサイト、大学入試センターのHPなどから入手できますので、そちらをご覧下さい^^




おそらく、センター試験の過去問の解説やサイトの中で、最も「リアルな」解説になると思います。




2016年 数学IA 本試 第2問 [2][3] データ分析

 

 

 


実際に紙面上でKATSUYAが解いたものは、こちらにあります^^


ここでは、センター試験として解くには、どこまで不完全な答案でよいか、といった、時短テクニックに重点を置きます。センター試験で解くときは、上の紫の部分さえ書けばOKです。






データ分析は、他の分野とは解き方が異なります。グラフや散布図から正確に情報を読み取り、文章に一致しているものを選ぶ問題が多いです。

 

こちらも理由を記述する必要はありませんから、社会の資料読み取り問題のように、資料と選択肢の文章をにらめっこして、どんどん判断していきましょう。これで[2]は解決できます。

 

 

 

さて、[3]にいきます。

 

箱ひげ図として正しいものを選ぶ問題です。頻出である箱ひげ図選択問題ですが、このタイプをかっちり押さえるには、箱ひげ図で「何が」「どこまで」分かるかをしっかり把握しておくことが肝心です。逆にいえば、「分からないこと」もしっかり把握しておく必要があります。


 

センター時短テク

箱ひげ図で分かることは知れている 細部にこだわらない

 


上記のような心構えで臨みましょう。今回で言えば、最小値の区間が箱ひげ図で全て異なりますので、ここを比較することで解決できます。このように、箱ひげ図で分かることは、最大、最小、第1、第2、第3四分位数の区間です。全て同じ区間なら、見る必要すらありません。区間が異なるものだけを素早く判断し、それに関する情報を手に入れてください。

 

 

(2)では、散布図と相関の関係です。相関係数の公式等は、この時期であれば知らない人はいないかと思いますが、(あいまいなら、今すぐ確認を!)どのぐらいの値の場合、どんな散布図になるのかを、ある程度対応させておく必要があります。これも教科書に記載されているはずなので、見てみましょう。

 

データ分析という単元は、計算することが目的ではなく、データから言えること、言えないことを判断できるようになることです。「相関係数を計算すると0.8です」で終わるのではなく、だから何なのか(強い正の相関がある)まで常に考えるようにしておきましょう。

 

 

(3)は、数学IAで出題するのは少し酷かもしれません。解答では、数学Bの確率分布という単元の公式を用いています。

 

「せこい」と思われるかもしれませんが、おそらくこれに一度も触れたことがない人が正解する可能性は低いと思われますので、満点レベルで勝負をしたい人は、数学Bの確率分布を勉強した方がいいと思います。
 

 

センター時短テク

数学Bの確率分布の公式も大いに活用 

 


公式自体は、ここには書きません。各自教科書や厚物参考書で確認してください。その方が絶対に覚えます。

 

また、この手の問題を練習したい場合は、センター試験過去問で、2014年以前の「数学IIB」の「確率分布」の問題を解いてみましょう。旧過程の数学Bの確率分布では、現行課程の数学Iのデータ分析と共通する部分が多いです。

 

 

最後の相関係数では、当時の難易度評価のエントリーでも書きましたが、「単位を変えただけで相関係数が変わるわけがない」という感覚も必要ですね。

 



 

 



本コーナーでは、過去問の解説などからは見えない部分を解説していくことで、他にはない、独特の観点から解説をしていきます。

 

 

 

 

 

 


関連するPrinciple Piece

Principle Piece 数学I 三角比





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センター過去問の評価一覧はこちらから
 

高校数学の参考書に関する記事もあります 

(私KATSUYAが管理する、姉妹サイトです。センター評価は、2017年以降はここでやります)

 


 

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