ハナヘナっていったいなに?Ⅰ

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ヘナってなに?

天然ハーブであるヘナは、インド北西部のラジャスタン地方などに自生する低木植物で、植物染毛剤や薬剤、防腐剤として昔から一般的に使用されてきました。ヘナは天然染料ですので、副作用が少なく、化学染料とは違い地肌や毛髪を痛めることがありません。ヘナには発色効果があり、肌や髪がオレンジ色に色づきます。ヘナの成分は毛髪のタンパク質のケラチンにからみついてハリコシつやをだし、紫外線によるダメージなども防ぐ効果があります。インディゴ(木藍)という植物をヘナとあわせて使うと黒っぽく発色します。オレンジ色を打ち消して、茶色や黒色に近づけたい方はインディゴを併用して染めていきます。実は、「ヘナ」と書かれてある商品がすべて天然成分で安心、というわけではありません。ナチュラルヘナは発色が安定しないため、化学成分が配合されているものが多くあります。これはナチュラルヘナと区別して、ケミカルヘナといいます。天然成分100%のヘナやインディゴはすぐに発色はしません。個人差はありますが、6時間経過後に少しずつ酸化発色します。美容室や自宅でヘナカラーをしてすぐに茶色く染まる場合は確実にケミカルへナに間違いないと思います。
Fly leaf」では、インドの工場に直接出向いて提携工場への指導安心・安全で最高品質のヘナを輸入しておられる宮崎県の美容室“hana hair”さんから購入した天然成分100%ハーブであるヘナとインディゴのみを使用しています。「ハナヘナ」はインド初の手選別へナを使っています!日本国内にあるへナメーカーは、どこもやってない手選別。


100%天然手選別ヘナとは・・・。
大抵機械で不純物(枝や小石)を取り除きます。しかし、やっぱり機械・・・限度がある。へナのクオリティーを高めることの1つは、どれだけ不純物を取り除けるか!最新の機械もありますが、やはり目で見て取る!には、かないません!手間隙かかるし、けっこう地味に大変な作業です。当然人件費は、かかります。でも、正当な対価であれば、労働する側も満足します。どんなへナが最高なのか? 現場の職人、流通。 真実は、ここにあります。

「hana hairさん」http://ameblo.jp/hana-hair/



間違いだらけのヘナの事

ヘナは使用禁止・・・に?
これは、2007年に大手へナメーカー数社が、化粧品登録のヘナには配合してはいけないものも混入させて販売していた経緯からのものです。ヘナは元々頭皮の弱い方や化学物質にアレルギーを示す方などの愛用品でしたので 大手メーカーだからと安心して購入し使ったらかぶれたという事例が全国各地で国民生活センターに苦情がいき国センが回収調査したらヘナに薬品が混ざっていたという流れからきています。大手メーカーだからといってすぐに信用するのはやめましょう!きちんと情報を得て判断し購入してください。


~ へナってかぶれるんでしょ?
これについても上記の問題と同じです。もちろん天然100%のヘナでも自然のものにかぶれるお客様もいらっしゃいますが、ヘナでは99%の確立でアレルギー反応はでません。後もうひとつへナとインディゴは違う植物です。ヘナでブラウンにとか、ヘナでダークブラウンになどと表現される方がいますが、インディゴはハーブカラーといった方が誤解がないように思います。


~ ヘナは、ヘナ。オレンジ色しかありませんから。
ドラッグストアや健康食品店等で市販されているヘアカラーのほとんどは化学染料でできており、頭皮や髪のトラブルが急増しています。黒髪を安定して茶色や金髪 に染めたり、白髪を黒く染 めるには発がん性が疑われているパラフェニレンジアミンや発がん性 と環境ホルモン作用の疑いの強いバラアミノフェールが含有されている可能性がとても高いと思われます。ヘナにも、ブラックへナやダークブラウンへナという名称で発売されている化学物質入りへナが横行しているのが実情です。表示や説明の無いケミカル成分配合のヘナは摘発を受けています。


~ 化学物質の入ったへナが売れる理由
2002
3月まで厚生労働省はヘナを化粧品として輸入することを認めていませんでした。しかし、美容室を中心にヘナは普及し始め、ヘナの効用が認められ各種書籍で紹介されるようになりました。ところが美容室ではお客様の回転率を高めるためには短時間で染め上げ なければならず、そのため化学物質の入っているヘナが最も有効だったのです。また、化学物質入りのヘナだと色合いも望みどおりに定着させることも可能だった為、多くの販売者はヘナの効用を訴求しながら、化学物質入りのヘナを販売し続けたのです。現在店頭に並んでいるヘナの成分を100%信じることが出来ないのは、輸入元が知らないまま 生産国で含有されているケースが多いのです。最も多いのがダイヤモンドグリーンと言われるものでヘナパウダーを新鮮な色(緑色)に保持するためのものです。



要注意! ケミカルヘナと本当のヘナの見分け方

最近、エコブームなのか ヘナ の需要が増えてきています。が・・・
“ヘナはいい”という言葉だけが独り歩きしてる状態・・・。実は化学染料入りのヘナがほとんどなのでアトピーや敏感肌の方が知らずにしてしまうと大変なことに。


もうひとつ、皆さんへナには、いろんな色があると勘違いしています。ヘナは、オレンジ1色のみです!インディゴが混入されるとブラウンになります。みなさん惑わされないように・・・。
それと化学染料入りのヘナともうひとつ化粧品登録できる染料が入っているものもあり 塩基性染料・HC染料このHCの染料が使われてるへナには、モノエタノールアミンのアルカリ剤や逆に最近ではパーマの2液に使われるブロム酸などを混合されてる場合が多いそうです。

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