Flowermist最後のリハ〜酉の市

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 Flowermistの皆は今日大阪に行っている。今シーズン日本で最後のステージだ。

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 昨日は、リハスタでの最後のリハーサルの後、ソンミン以外のメンバーと、通訳のケンちゃん、急遽韓国からやってきたジェチョンのお姉さんを連れて、新宿は花園神社の酉の市に足を運んだ。
 毎年ここで熊手を購入して、来年の家内安全と商売繁盛を願うのである
 ミストのメンバーはもちろん日本のこういったお祭りははじめてだ。興味深そうに神楽殿や提灯を眺めている。
 
 明日ライヴだというのになかなか帰りたがらないジホを説得し、メンバーと別れて帰った。
 明日は頑張れよ!
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Flowermist Live at 渋谷Milky Way

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 Milky Wayは、その昔Take off 7という名前のハコだった。渋谷の東急ハンズ向かい、立地もいい。音もそこそこだったが. . .
 今回ひさしぶりに会場に入ると、なぜか天井が軋んでいる。特にスピーカーから重低音が再生されるたびに、ミシシ、ミシシと天井が鳴る。また、この建物にはもう一軒ライヴハウスが入っているのだが、そこからの音漏れもある。昔はこれほど気にならなかったのに。

 さて、Flowermist、ジュニョンとヒョンウ脱退後初のライヴである。今回はW.A.P.さんの企画"wap step JUMP vol.1"に出演するのだ。
 今回僕は、まったくの客として参加した。リハーサルは見ていない。ジホはともかく、ソンミンは参加して初のライヴだから是非会場のリハーサルには参加したかったが、ヒョンウと違って自分の音をちゃんと出せる奴でもあるし、自分たちでやってもらうことにした。

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 しっとりとした、"Raindrop"でライヴはスタート。この、ちょっと変わった雰囲気の曲は、通常のキー/コード進行とは若干違ったところで進行する。ひらたく言えば、通常の調性を越えたところで和声が進行し、メロディが作られている。ベースの音、ギターの音、ヴォーカルのメロディをそれぞれ見ると、和音から外れていたりするのだが、全体で聞くときちんと曲として成立しているのだ。
 これはギジュンの作る曲の特徴であるのだが、彼は譜面を書かないので、覚えるメンバーは大変だろう。

 さて、何故この曲でライヴをスタートしたか。それは今回、ギターの先生である土屋浩一さんがゲストでMistと演奏するからだ。ゲストは、出ずっぱりもいいが、後からカッコよく登場するのが強い印象を与えるのである。
 そして、"Raindrops"という曲は、2本目のギターを乗せにくい。。。

 ジホがむにゃむにゃと土屋先生を紹介している。土屋先生曰く「出にくいよ. . .」打ち合わせちゃんとしておけって言ったのに。
 とはいえ、ここからは先生も加わり、メンバーもいい意味での緊張感とともに演奏にも冴えが出る。とはいえ、ギジュンはいつものようにクールなマイペース。一番反応していうのはNEWギターソンミンで、アイコンタクトもバッチリだ。
 そしてそのソンミンが. . .

 脱いだ。

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 . . .こういうキャラだったのか。
 オーディエンスも軽くド肝を抜かれたが、これでまた会場は湧いた。

 最後を、LUNESEAの"Tonight"で締めると、余裕の表情でメンバーは楽屋に歩いていった。


 さて、イベントも終盤。この日出演したアーティスト全員で、W. A. P.のナンバーを歌うのだ。
 当然日本語の歌詞でもあるし、これが結構不安だった。が、ジホはそつなく自分のパートを歌いきった。

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 イベントは大成功だったし、Mistもこのイベントに参加したことで、新メンバーでの活動に大きな自信を持ったに違いない。

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 終演後、打ち上げ件バースデーパーティが開かれた。おめでとう!ジェチョン&ケンちゃん!






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ニューギタリスト、ソンミン

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 ヒョンウにかわってやってきたギタリスト、ソンミン。
 愛用のギターはギブソン・レスポール・ゴールドトップ。フリーのポール・コゾフを愛する、オールドロック大好き青年だ。

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  本国では「神様」と呼ばれているだけあって、ギターの技術は確かなものだ。しかも、渋い。おじさんの心をくすぐるチョーキングやビブラート。ワウの使い方まで、まさに70年代だ。しかし、このギタリストをFlowermistにどう合わせるか. . .


 そのソンミンの初仕事は、If改め"Tsubasa"のレコーディングだ。
 23日のライヴで販売する音源だが、メンバーの変更に伴い、ヴォーカルとギターをレコーディングし直す必要があるのだ。
 
 レコーディングはまずソンミンのギターから。アンプを通さないライン録音に最初は戸惑ったようだが、パソコンの中のパラメーターを細かく調整しながら音を作る。彼なりのこだわりを妥協なく表現するのに手間を惜しまない。
 バッキングはスムーズに終了。問題はソロだ。何度か繰り返し弾いているうちにフレーズが固まってくる。だが、チョーキングとワウの微妙な踏み込みのかみ合いがなかなかいい感じに行かない。ビールを呑んでリラックスしながら、納得のいくテイクを求めて何度も同じフレーズを演奏するソンミン。風貌とあいまって、かなりストイックに見える。

 ようやくいいソロが録音できた。次はジホのヴォーカルの番である。
 "If"は"Tsubasa"と名前を変えた。ギジュンによって歌詞は書き直され、それに合わせてメロディも変化した。変わったとはいえ、この曲の本質は何ら揺らぐことはなく、Flowermistの代表であることは間違いない。今後ジホの頑張りで、この曲は更に磨かれてゆくことだろう。
 来日してからずっと喉の調子が悪いジホだが、レコーディングでは頑張っている。彼の声は若干線が細いが、ハイトーンが出るので、これから鍛えてゆけば河村隆一っぽくなるのでは?と密かに思う。
 
 ヴォーカルのレコーディングが終了すると、すぐさまミックスダウンである。時間はあまりかけられないが、僕もこだわるところはこだわらせて貰う。やはり最高の新生Mistの音を世に出したいからね。

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ジュニョンとヒョンウの脱退

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 昨日、ヒョンウが帰国した。
 12日にメンバー全員とスタッフでミーティングをした。Mistの活動において、いろいろ問題になっていた点を洗い出し、メンバーがそれぞれどう思っているか、どう行動したら良いかを話し合った。
 その場でも結論は、素行のよくないメンバーが反省し、行動を改めて、ジホを入れた5人でこれからも活動をしてゆく、というものだった。

 そのミーティングの帰り道。暗い顔のギジュンとジェチョンを尻目に、なぜか路上ではしゃぎまくるジュニョンとヒョンウに、行き先の不安を感じたものだった。

 案の定、というか、結局はジュニョンとヒョンウが解雇され、帰国することになった。
 案の定と書くからには理由がある。僕が教えてもらった限りでもたくさんの理由がある。だが、ここでは、その理由は書かないし、書けない。
 物事には表と裏がある。ある出来事を検証するには、一面ばかりに光を当てずに、多方面から物事を見て考え、判断する必要がある。
 今回の場合、やはり多くの理由があり、メンバー、スタッフそれぞれの感情がある。どういう判断が正しい、間違っているということは言えないが、ともかくメンバーは2人を外した。

 残念ではあるが、これは受け入れるしかない。

Flowermist Live 2011.11.10 池袋BlackHole

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 ギターにジホを迎えて、Flowermist5人編成初のライヴ。

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 1曲目のイントロをジホが弾くのは、新メンバーの彼の存在をハッキリとオーディエンスに印象づけるためだろう。
 メンバーの表情は若干固めだが、一度演奏したことのあるハコだけあって余裕のようなものも感じられる。
 ジホの立ち位置が下手(しもて)なので、ちょっと窮屈そうなギジュンだが、あいかわらず淡々とベースを弾く。ベースを弾いていないときは、ジュニョンの通訳(?)だ。
 面白い/寒いと賛否両論あるジュニョンのMCだが、相変わらずの毒舌が今日はジェチョンに刺さる。今日は持ち時間の割に曲数が少ないせいかちょっと喋り過ぎのようだ。

 さて、今日のヒョンウはいい。彼のアドリブのフレーズの多さ、組み合わせのセンスは抜群だが、それにプラスして今日のプレイには感情がこもっている。ギター小僧の彼は、ギターを通して毎日いろいろな発見をしているのだろう。彼のギターは哭いている。
 音に一番こだわりがあるのは実はヒョンウで、いつも"Sound Good?"と訊いてくる。耳を鍛えるのもミュージシャンとしての大切な仕事だ。彼にはもっと楽器、周辺機器やアンプなどの機材について学んで行ってほしい。

 ラストナンバーは、ジホとジュニョンのツインボーカル。ジホがもうちょっとステージ慣れすると、いい感じに仕上がってくるだろう。ギターのチューニングには対策が必要だ。


 さて、明日は名古屋だが、入りはどうかな?

作曲

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 ギジュンが書く曲のアレンジをする作業をしている。

 彼は、最初に曲の全体のイメージがで出来上がるようだ。枠組みを作り、メロディをのせてゆく。だから、アレンジ込みで曲の世界を作り上げる。

 作曲には、いろいろな方法がある。歌詞先行、メロディ先行、ギターリフ先行、リズムパターン先行. . .
 だが、どんなやり方をするにせよ、ひとつのまとまったかたちで人に聴かせるかたちにするためには、大変な労力を必要とする。
 バンドで演奏するためのアンサンブルを作るとして、まずそれぞれの楽器の知識を持たなければならない。楽器の知識とは、すなわちその楽器で何が出来てなにが出来ないか、だ。
 ヴォーカルにもこれはあてはまる。ヴォーカリストははたしてどの高さまで声が出るか?地声では?裏声では?
 例えばカッコいいギターリフを思いついたとして、そこから曲を作るとする。ギターリフに合ったいいメロディを思いついた。しかし、ヴォーカルに歌わせてみるとキーが合わない。ヴォーカルのキーに合わせて伴奏を作ると、リフのイメージが変わる、あるいは弾きにくい、果ては、弾けない. . .

 勿論、バンドで音楽を演奏するとして、どの楽器が中心となるかによって、どの楽器にプライオリティを持っていくかは違ってくる。ハードロックならギター優先かもしれないし、リズム&ブルースではベースのリフが曲の顔だったりする場合もある。

 だが、インスト(器楽曲)ではなく歌が存在する場合、最優先はやはり歌である。

 聴き手は、主旋律を聴き、覚える。作曲とは、主旋律を作る作業なのだ。
 伴奏をいくら作っても、それは作曲とは言えない。

 それをどう理解させたものか. . .

ニューギタリスト、ジホ

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 Flowermist 5人目のメンバーがやってきた。

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 ジホ(左)俺(右腕のみ)

 ジホ。彼は他の4人とはまた違ったキャラクターだ。誰よりも物腰やわらかく、言葉も丁寧で礼儀正しい。(. . .まあ、誰かさんと比べたらメンバー皆そうだが)
 来日早々体調を崩し、声を出すのがしんどいとのこと。

 正直、楽曲のアレンジのもっていきかたに悩む。ヴォーカル、ギター. . .

Flowermist Live 2011.11.3 渋谷Club Asia

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 Flowermistライヴハウス2度目のライヴは、K-Pop Festival。ヴォーカルグループ、ダンスグループ、そしてロックバンドとの、初の対バン形式のライヴである。しかも、1日2公演。メンバーたちはプレッシャーを感じているだろうか?
 演奏そのものもそうだが、共演者のかたたちとの接し方、楽屋の使い方など心配な点は多々ある。だがたとえトラブルを起こしてもそこから多くのことを学ばなくてはいけない。
 若いうちは失敗するべきだ。そして、学ぶべきだ。

 さて
 このハコに来るのは何年ぶりだろうか?リハーサルでステージに立ってみると、記憶の中のClub Asiaよりちょっと狭い印象。だが、天井が高いので開放感がある造りになっている。

 1stステージ、Flowermistの出番は最初なので、リハーサルは一番最後だ。楽器の音を作り、通訳のKちゃんに手伝ってもらってスタッフの方とやりとりをし、音を作ってゆく。ドラムの脇のモニタースピーカーにもっとヴォーカルを、とか、ヴォーカルの足下のモニタースピーカーにちょっとドラムをください、とかやるわけだ。

 楽屋、というかメンバー/スタッフ待機スペースでは、ダンスグループの皆さんの練習に余念がない。ダンスのステップの確認、MCの確認. . . 皆頑張ってステージを作り上げようとしている。

 1stステージは動きが固かった。無理もないが、まだまだ演奏するのに精一杯という感じ。お客さんに助けられているな。

 2ndステージは更にお客さんも入り、メンバーも気合いが入ってきた。
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 だがここでトラブル発生!1stステージ4組終演後、セッティングし直したヒョンウのギターのレベルがとてつもなくデカい!あわててスタッフT氏がアンプを調整する。どうも、1stステージと2ndステージでエフェクターからの出力先が変わっていたらしい。
 だがLRが変わったくらいであそこまでレベル差が出るものだろうか. . .

 ともあれ、2ndステージ、メンバーは元気いっぱい。特に新しいベースを手に入れたギジュンはいい音を出している。

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 マイケル・ジャクソンの"Black or White"で締め、Mistの出番は終わった。

 演奏が終わったら営業である。メンバーがその場で書いたサイン入りCD-Rの即売会だ。
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 当然ですが、この商品、2つと同じものはありません。. . .メンバーが全部全く同じに書くわけないじゃないですか。
 

 この日のトリを飾ったバンド"Guys"だが、まさにライヴバンドの貫禄を見せつけたステージだった。躍動感ある生演奏に、サンプラー(レコーダー)で厚みを加え、かつアクションもひとを惹きつける派手さがある。
 真似はせずとも、学び取ってほしいな。

 

Flowermist Showcace Live 2011.10.18 池袋BlackHole

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 ようやくこの日がやってきた。Flowermist、ショーケースライヴである。
 ヒョンウが使う予備のギターを担いで池袋に向かう。いい天気だ。

 ハコに到着。間の悪いことに、建物内で塗装作業をしているらしく、シンナーの匂いが地下のライブハウスに充満している。頭がクラクラする。

 ほどなくしてサウンドチェックが始まる。メンバーと一緒にステージに立ち、楽器のセッティングをし、モニターのチェックをする。リハスタとほぼ同じ機材で、メンバーもほっとした様子。
 今回はセットリスト中に、路上ライヴスタイルで演奏するパートがあるので、アコギとカホンのチェックもする。アコギはラインで渡すほうがいいんだよ。アンプで下手に鳴らすとハウリングでとんでもないことになるからね。
 どうにかサウンドチェックを終えると、彼らには取材が待っている。メイクを直し、インタビュー&フォトセッションだ。皆緊張しているようだが、明るくふるまっている。インタビューに聞き耳をたててみる。メンバーそれぞれに他のメンバー評をさせるインタビュアー。初っ端からメンバーは大変だったろう。

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 バタバタしながらハコのスタッフと進行の打ち合わせを終え、ひと息。だが、緊張は高まってゆく。メンバー本人より周囲の緊張が高まってゆく。しかし、メンバーに悟られてはいけない。

 会場すると、次々とお客様が押し寄せる。やはりというか、90%は女性だ。韓流ファンのなかでジュニョンの知名度はなかなかのものであるが、ツイッターその他の情報で、他のメンバーにも既にファンが付いている。
 楽屋ではメンバーがスタンバイしている訳だが、特にナーバスになっている様子もなく、時々冗談を交わしながら淡々と待っている。時々、ステージに降りている幕の隙間から満員のフロアを見にいってテンションを上げるメンバー。

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 15分押しで、いよいよライヴがスタート。オープニングは"Glamourous Sky"。中島美嘉主演の映画"NANA"のテーマ曲であるが、作曲はラルク・アン・シエルのHydeである。ギジュンはラルク大好きなのだ。Tetsuがベストベーシストと言うだけあって、ベースラインを丁寧にコピーしている。
 ジュニョンはさすがのフロントマンぶりで、客の煽りも堂に入っている。声も出ているようだ。
 ちょっとヒョンウのギターの音が小さいか?すぐにPAが上げる。
 続く"If"は、オリジナル。この曲はレコーディングしただけあって仕上がりは抜群だ。演奏は堅実だが、ちょっとまだ固いようだ。
 3曲目の"Fight by Night"も、"If"と同様Flowermistを紹介されて始めてデモで聴いたナンバーだ。この2曲はリハスタでのリハでいろいろ文句をいって直させた。メンバーも直しを納得しているようで、演奏も格段に良くなった。
 この曲でジェチョンがトチったが、顔に出しちゃだめだよ。

 Radioheadの曲を2曲演奏したころから、ジュニョンの声ののびが落ちてきた。ライブで、特にヴォーカルはペース配分が大切になってくる。喉に無理をかけた状態で声を出しすぎると、喉はすぐ疲れてくる。
 また、アクエリアスなどのスポーツ飲料は、その糖分があまり喉によろしくない。ジュニョンはアクエリアスがいいといってステージに持って行ったのだ。楽屋に集まったスタッフが対応を考える。セットチェンジのタイミングで、ジュニョンのドリンクをミネラルウォーターに換えてやることにする。冷た過ぎるのも喉に良くないので、スタッフが人肌であたためてやる。

 . . .いたれりつくせりだなあ。

 さて、ジェチョンがドラムセットに戻って、オリジナル曲の"Tree"だ。この曲は日本語詞がついて、日本のファンにはより親しみやすいナンバーになったに違いない。("If"と"Flight By Night"は英語詞)
 ノスタルジックな雰囲気の曲を、ヒョンウのアドリブのギターが盛り上げる。こいつはアドリブだと本当にいいプレイをするのだ。
 割と最近演奏し始めたばかりの曲なので、仕上がり的には他の2曲のオリジナルにはちょっと及ばないが、磨けば光るいい曲だと思う。

 ラルクの"Honey"で本編終了。エンディングの締めかたはまだまだ練習が必要だが、お客様は盛り上がっていた。

 さあ、アンコールだ。ショーケースライブでも、アンコールはきみたちとお客さんのものだ。のびのびと演りたまえ.


 . . .だからって"If"をトチるなよ!!!!!
(あえて書きましたが、メンバーへの成長の期待をこめて)


 終演後、楽屋でまた取材。その後メンバーは握手会へ。笑顔を売ってこい!

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 終了後は大久保へ。
 100パーセント力を出し切ったライブでは決してないけど、この1日でメンバーはさまざまな経験をし、多くのものを吸収しただろう。
 それを今後に生かすかどうかは本人次第だが、まだまだ付き合うことにしようか。