痛い

 座卓にずっと座って作業していると、膝と背中が痛くなる。

 膝をのばして寝ていると、膝の裏側が痛くなる。

 仕事場で長時間モニター画面を眺めていると、肩が痛くなる。

 疲れると歯茎が腫れあがって、歯が痛くなる。

 朝起きて伸びをすると、足と首がつる。

 大掃除で割れた右手親指の爪が痛い。



 心が痛い。


 そして、全部痛くないふりをする。
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たかいところがすき

 最近うちのネズミはたかいところがすき。

Cold Beer & Crazy Beat!~ FLYING WALRUS AKIHIのBlog-MON101013

 くつろいでます。下界にいる時はひたすら食べてます。食欲の秋!っつーか1年中。


 関係ないが、星占いによると今日のラッキーワードはシナモン。

 シナモン

 . . .レッド・ツェッペリンのコピーバンド。


 明日はZEP聴きながら行こう。

映画漬け10/8

 昨日は、見れないままに溜まっていた映画を見る。

 ダンテズ・ピーク (1997)

Cold Beer & Crazy Beat!~ FLYING WALRUS AKIHIのBlog-ダンテズピーク

 10年ぶりくらいに見た。火山の噴火を題材にしたディザスターもの。CG全盛の今のSFXに比べ若干時代を感じさせる映像だが、迫力はある。
 以前見た時はなんかつまらないと思ったが、今回見直してみるとまあまあ見れる。噴火の熱で沸き上がった湖をボートで脱出するシーンは、先の展開が読めてしまうのだが、やっぱり緊迫感はある。
 火山の噴火を扱った映画としては、トミー・リー・ジョーンズ主演の「ヴォルケーノ」のほうが好きだな。

 ダークナイト (2008)

Cold Beer & Crazy Beat!~ FLYING WALRUS AKIHIのBlog-ダークナイト

 ヒース・レジャーの遺作。バットマンシリーズも様変わりしたものである。悪が生まれる理由とその不可避性という重いテーマを、現代の切り口で手堅くまとめた作品ではあるが、このテーマをバットマンというフォーマットで表現する必然性が感じられない。バットマンや他のアメコミシリーズは、絵空事でいいのでは?88年の、ティム・バートンによるリメイク1作目は、どの登場人物にも感情移入なんて出来ないが、エンターテイメントとしては上出来のものだった。今作はなんかただ悲惨というか、感情移入できるだけに後味が悪い。

 グリズリー (1976)

Cold Beer & Crazy Beat!~ FLYING WALRUS AKIHIのBlog-グリズリー

 前年に公開された、スピルバーグの「ジョーズ」のバッタもん。たしかこの映画、幼稚園のときに劇場で見てる筈なんだなあ。「ジョーズ」も。
 ストーリーは、ジョーズの鮫を灰色熊に置き換えたもので、公園警備員と利益優先のおエライさんの対立など、そのまんま。残念なのは、肝心の熊のカットが接写ばかりなので、巨大感が出ていないこと。
 しかし、この時代の巨大動物ものって好きだな。「アリゲーター」とか。この間ケーブルTVで「テンタクルズ」やってたのを見逃した!
 
 
 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 (2007)
 ハリー・ポッターシリーズは、この作品から原作を読んでいない。最終作の劇場公開を控えて、とりあえずおさらいをしておきたかったのだ。
 話はあまり印象に残らなかった。新登場のキャラクターもいまいち立ってないし。
 ここで言いたい。全編を通して重要な役どころであるシリウス・ブラックだが、なんでゲイリー・オールドマンなんかキャスティングしたんだろう?いや、ゲイリー・オールドマンという役者が悪いのではなく、初登場の「アズカバンの囚人」の演出がなんか違っていると思うのだ。原作のイメージでは、凶悪な犯罪者扱いされているが、その実ハリーを影で支える、知的で聡明な人物なのだが、映画ではちょっとサイコ入った犯罪者の部分が出てしまっており、それがゲイリー・オールドマンというキャラクターによって強調されすぎてしまっていると思うのだ。

Cold Beer & Crazy Beat!~ FLYING WALRUS AKIHIのBlog-ゲイリーオールドマン

 さて、今晩は「謎のプリンス」を観よう。

小諸

 チェックアウト後、バスで軽井沢へ。鬼押出し園に寄りたかったが、時間の都合で断念。
 軽井沢到着。しなの鉄道に乗り、小諸へ。軽井沢からだいたい25分くらい。刈入れを終えた田んぼが続く。
 懐古園は、駅にほぼ隣接している。小諸城の跡で、島崎藤村の「千曲川旅情の歌」で有名だ。入り口近くのそば屋「草笛」でくるみそばを食す。甘い。そして量が多い。満足。

Cold Beer & Crazy Beat!~ FLYING WALRUS AKIHIのBlog-懐古園


 紅葉にはまだ早いが、園内は風情があり、散策するには程よい広さだ。公園端の東屋からは千曲川が見える。

Cold Beer & Crazy Beat!~ FLYING WALRUS AKIHIのBlog-千曲川

 「小諸なる 古城のほとり 雲白く 遊子悲しむ」

 この詩を知ったのは、ある漫画に引用されていたからだ。その漫画の作者は小諸在住で、30年ちかく活動を続けている。そのひとの漫画のファンになってから、もう軽く25年を超える。帰りがけ、駅前でふと目に止まったのが、その作家の仕事だった。

Cold Beer & Crazy Beat!~ FLYING WALRUS AKIHIのBlog-いく

 ちなみに、その作家の弟さんも漫画家であり、80年代にいくつかヒット作を出している。その中のある作品に登場する喫茶店のモデルが軽井沢にあるので、行ってみた。

Cold Beer & Crazy Beat!~ FLYING WALRUS AKIHIのBlog-古月堂

閉まっていた。

 プリンスショッピングプラザで買い物をし、帰りのバスに乗る。軽井沢はもう一度ゆっくり来よう。








草津_2

 朝食後、湯もみのショウ。もともとこれまた、熱い源泉(最高で90度を超える)を冷ますためのもので、湯長と呼ばれるリーダーが音頭をとり、湯もみ板を使って湯を撹拌し、温度が下がったところを見計らって集団で入浴する。「時間湯」と呼ばれている。

Cold Beer & Crazy Beat!~ FLYING WALRUS AKIHIのBlog-湯もみ

 ショウは、湯もみの実演と草津音頭の歌と踊り、体験コーナーからなる20分ほどのプログラムだ。体験コーナーはその名のとおり観客が実際に湯もみを体験するわけだが、音頭にあわせて湯もみ板を操るには一定のリズム感が必要になる。こういうところでリズム感がバレてしまうものなのだ。

 温泉複合施設「テルメテルメ」へ移動。シーズンではないためか、プールはほぼ貸し切り状態だった。夏場はウォータースライダーなどで遊べるらしい。空いていたので、500mほどまじめに泳いでみる。

 草津熱帯園へ。直径20m程のドームの中は、熱帯のほ乳類、は虫類、鳥類などでいっぱいだ。カピバラに餌をやったり、手のひらサイズの猿をからかったりして遊ぶ。


 園の隣のそば屋でソースカツ重を食す。美味かった。その後は湯畑に戻り、土産物を物色しながら散策。草津の湯畑周辺は、徒歩圏内で土産物屋や入浴施設、その他の娯楽施設が固まっているところがいい。一応シャトルバスが巡回しているが、天気が良ければ徒歩でいい散歩コースだ。

 さて明日は軽井沢から小諸を廻るのだ。

草津_1

 ようやく夏休みをとって、いざ湯治へ。向かうは草津である。くさつよいとこ、いちどはおいで。
 新宿から長距離バスで3時間あまり。高速を降りて数十分、突如として八ツ場ダムの工事現場が出現。工事車両が行き来していた。

 さて宿に到着。チェックイン後、湯畑周辺を散策する。湯畑が、入浴には熱すぎる源泉を冷ますためのものだということを初めて知った。

Cold Beer & Crazy Beat!~ FLYING WALRUS AKIHIのBlog-湯畑

 夕食後、大浴場と露天風呂で温泉気分を堪能。

掃除機

 最近、精神が音楽を欲している。と言うより、音楽でも小説でも映画でも何でもいいからインプットを欲しているのだ。ホホーとため息をつきたい。ウーンと唸りたい。ハテと首をかしげたい。なんでもいいからアタマにブチ込んで、感じたい。考えたい。分析したい。しみじみしたい。噛みしめたい。

 音楽で言うと、最近のインプットはKing Crimsonが多い。難解で凶暴な音楽を、クールな興奮で受け止める。そう、ロバート・フリップのクールネスは、鮎川誠やルー・リードのクールネスとは違った側面がある。

 King Crimsonって、「21世紀の精神異常者」だけじゃないんだぜ。
 "Starless"を聴いてみな。
 「幸福な絶望」ってものがそこにあるから。

 多分、夏ころにはもの凄いアウトプットがあるだろう。漠然と、そう感じてる。

Cold Beer & Crazy Beat!~ FLYING WALRUS AKIHIのBlog-red
"Red" (1974) "Starless"収録