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2012-11-08 20:10:07

タンギングがフルートの音色を決める

テーマ:フルート

面白い実験結果を聞きました。


オーケストラで使われる代表的な10種類ほどの楽器の録音を音楽の専門家に聞かせて、楽器を当てるというクイズです。


そんなの簡単でしょ!と思われますよね。


ところが、40人の専門家に実験したところ、全ての楽器を当てられた人は一人もいなかったそうです。


風の谷のフルート-紅葉


そんなバカな!?ですよね。


実は、このクイズには、一つ仕掛けがありました。


フルートでいうタンギングの部分(他の楽器は何と言うのでしょう?アタックでしょうか)をカットして、その後のロングトーンの部分だけを録音した音を聞かせたのです。


タンギングの部分を含めて聞かせると、簡単に全員正解することができました。


この実験から、楽器の音色を決めるものは、タンギングの部分であることが分かりました。


今までタンギングにはあまり注意を払ってきませんでしたが、タンギングはフルートの音色を左右する一番大切なテクニックということになります。


マスタークラスで音程の重要性を聞いてから、音だしの時にチューナーを使うのですが、タンギングした瞬間は音程が1/4ほど高く、ロングトーンをしていくと下がっていきます。


お腹の支えでタンギングをした瞬間の音程に合わせるのが正しいのか、ロングトーンの音程に合わせるためにタンギングをもっとずっと弱く優しくすべきなのか、タンギングした瞬間の息の方向をもっと下方に修正すべきなのか、色々試してみる必要がありそうです。


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コメント

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3 ■Re:♪♪♪

>水打ちライブ歌手♪井上京子さん
フルートのアタック部分を無くすと、まるで弦楽器のように聞こえます

2 ■♪♪♪

凄く興味深い記事です!
声でも、確かにロングトーンでは
個性が出辛いかもしれません。

有り難うございます。

1 ■無題

まず、タンギングしないでお腹の支えだけで音出しをします。舌は音ありきです。

口や舌に気を取られてはいけないです。
と、私の師大嶋よしみは毎日言ってます。野津(大フィル)も。呼び捨てごめん。

一曲まずタンギング無しで演奏してみるといいですよ。全てスラーで演奏し、タンギングを増やしてみましょう。綺麗な音で全て演奏出来てからタンギングです。

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