●取引所の基準適用凍結で命拾いだが……
株価の乱高下に翻弄される会社が続出中だ。
一時7000円を割ったかと思えば、一気に9000
円台を回復。先週末(31日)は再び大幅下落で
452円安の8576円で引けた。ジェットコースター
相場に東証や大証、ジャスダックは動かざるを
得なかった。
時価総額基準による上場廃止を年内いっぱい
凍結すると宣言したのだ。株安に苦しむ企業や
社員には、上場廃止の恐怖から逃れられる朗報
と映ったかもしれない。しかし市場関係者は冷たい。
「取引所は年内の株価回復が見込めないと判断し
たことになります。放っておいたら上場基準に抵触
する会社だらけになる。市場の信用も失墜しかね
ません。だから凍結した」(証券アナリスト)
東証は、基本的に時価総額が10億円を切ると
猶予期間を経て上場廃止にする。マザーズや
大証、ジャスダックは5億円未満だ。
上場廃止が倒産に直結するわけではないが、市場は
危険水域に突入したと判断する。31日に倒産したマ
ンション開発・販売のダイナシティ(ジャスダック)は、
31日時点の時価総額が8億9600万円だった。
上場基準はクリアしていたが、大暴落の起きた
10月上旬には4億円を切る水準に落ち込んでいた。
時価総額10億円を切っていた総合不動産のノエル
(東証2部)は、東証から「上場廃止危機」と宣告され、
その猶予期間中の30日にあえなく倒産。
時価総額の低下は危険サインと見ることができる。
各取引所は、月間平均時価総額などいくつかの基準
に抵触した場合に上場廃止の判断を下す。もし凍結
させなかったら……。あくまで31日終値で算出したも
のだが、ヤバそうな会社が58社もあった。
【「危険水域58社」時価総額一覧】
◇社名/取引所/時価総額
◆ソフトブレーン/東証1部/8億2000万円
◆サンシティ/〃/9億3100万円
◆メルクス/東証2部/5億7400万円
◆東福製粉/〃/7億5000万円
◆ユニオンホールディングス/〃/7億8100万円
◆ツインバード工業/〃/7億8600万円
◆バナーズ/〃/8億7400万円
◆ビーアールホールディングス/〃/9億500万円
◆日本製麻/〃/9億1800万円
◆オーベクス/〃/9億5900万円
◆キャリアデザインセンター/〃/9億6000万円
◆フジコー/マザーズ/1億6500万円
◆インスペック/〃/1億7900万円
◆モック/〃/2億1700万円
◆エイジア/〃/2億2400万円
◆アップガレージ/〃/2億5100万円
◆デュオシステムズ/〃/2億6400万円
◆リンク・ワン/〃/2億9500万円
◆フライトシステムコンサルティング/〃/2億9700万円
◆デザインエクスチェンジ/〃/3億2700万円
◆レイテックス/〃/3億5800万円
◆エリアクエスト/〃/3億6000万円
◆ネクストジャパンホールディングス/〃/3億6600万円
◆ディア・ライフ/〃/3億8900万円
◆リミックスポイント/〃/4億円
◆オー・エイチ・ティー/〃/4億200万円
◆京王ズホールディングス/〃/4億2800万円
◆リアルコム/〃/4億4500万円
◆イントランス/〃/4億6200万円
◆システム・テクノロジー・アイ/〃/4億6600万円
◆北日本紡績/大証2部/2億1900万円
◆ナカイ/〃/3億800万円
◆アサヒ衛陶/〃/3億2400万円
◆カネヨウ/〃/3億6600万円
◆ジェイオーグループホールディングス/〃/4億1400万円
◆光陽社/〃/4億1500万円
◆プロジェ・ホールディングス/〃/4億2400万円
◆セイクレスト/ジャスダック/9100万円
◆ウィル/〃/1億4500万円
◆ウィーヴ/〃/1億5100万円
◆総和地所/〃/1億7400万円
◆ホロン/〃/1億8600万円
◆アビックス/〃/2億5200万円
◆旭ホームズ/〃/2億7100万円
◆五洋インテックス/〃/3億2200万円
◆モンテカルロ/〃/3億2500万円
◆フリード/〃/3億3000万円
◆ジャルコ/〃/3億4300万円
◆ダイヤ通商/〃/3億5500万円
◆ムラキ/〃/3億6800万円
◆テクニカル電子/〃/3億7000万円
◆グラウンドファイナンシャルアドバイザリー/〃/3億8500万円
◆新東/〃/4億300万円
◆イーター電機工業/〃/4億1000万円
◆ビーイング/〃/4億2100万円
◆ランシステム/〃/4億3800万円
◆クリエアナブキ/〃/4億4700万円
◆不二精機/〃/4億9900万円
弊社もありますね(笑)
株価の乱高下に翻弄される会社が続出中だ。
一時7000円を割ったかと思えば、一気に9000
円台を回復。先週末(31日)は再び大幅下落で
452円安の8576円で引けた。ジェットコースター
相場に東証や大証、ジャスダックは動かざるを
得なかった。
時価総額基準による上場廃止を年内いっぱい
凍結すると宣言したのだ。株安に苦しむ企業や
社員には、上場廃止の恐怖から逃れられる朗報
と映ったかもしれない。しかし市場関係者は冷たい。
「取引所は年内の株価回復が見込めないと判断し
たことになります。放っておいたら上場基準に抵触
する会社だらけになる。市場の信用も失墜しかね
ません。だから凍結した」(証券アナリスト)
東証は、基本的に時価総額が10億円を切ると
猶予期間を経て上場廃止にする。マザーズや
大証、ジャスダックは5億円未満だ。
上場廃止が倒産に直結するわけではないが、市場は
危険水域に突入したと判断する。31日に倒産したマ
ンション開発・販売のダイナシティ(ジャスダック)は、
31日時点の時価総額が8億9600万円だった。
上場基準はクリアしていたが、大暴落の起きた
10月上旬には4億円を切る水準に落ち込んでいた。
時価総額10億円を切っていた総合不動産のノエル
(東証2部)は、東証から「上場廃止危機」と宣告され、
その猶予期間中の30日にあえなく倒産。
時価総額の低下は危険サインと見ることができる。
各取引所は、月間平均時価総額などいくつかの基準
に抵触した場合に上場廃止の判断を下す。もし凍結
させなかったら……。あくまで31日終値で算出したも
のだが、ヤバそうな会社が58社もあった。
【「危険水域58社」時価総額一覧】
◇社名/取引所/時価総額
◆ソフトブレーン/東証1部/8億2000万円
◆サンシティ/〃/9億3100万円
◆メルクス/東証2部/5億7400万円
◆東福製粉/〃/7億5000万円
◆ユニオンホールディングス/〃/7億8100万円
◆ツインバード工業/〃/7億8600万円
◆バナーズ/〃/8億7400万円
◆ビーアールホールディングス/〃/9億500万円
◆日本製麻/〃/9億1800万円
◆オーベクス/〃/9億5900万円
◆キャリアデザインセンター/〃/9億6000万円
◆フジコー/マザーズ/1億6500万円
◆インスペック/〃/1億7900万円
◆モック/〃/2億1700万円
◆エイジア/〃/2億2400万円
◆アップガレージ/〃/2億5100万円
◆デュオシステムズ/〃/2億6400万円
◆リンク・ワン/〃/2億9500万円
◆フライトシステムコンサルティング/〃/2億9700万円
◆デザインエクスチェンジ/〃/3億2700万円
◆レイテックス/〃/3億5800万円
◆エリアクエスト/〃/3億6000万円
◆ネクストジャパンホールディングス/〃/3億6600万円
◆ディア・ライフ/〃/3億8900万円
◆リミックスポイント/〃/4億円
◆オー・エイチ・ティー/〃/4億200万円
◆京王ズホールディングス/〃/4億2800万円
◆リアルコム/〃/4億4500万円
◆イントランス/〃/4億6200万円
◆システム・テクノロジー・アイ/〃/4億6600万円
◆北日本紡績/大証2部/2億1900万円
◆ナカイ/〃/3億800万円
◆アサヒ衛陶/〃/3億2400万円
◆カネヨウ/〃/3億6600万円
◆ジェイオーグループホールディングス/〃/4億1400万円
◆光陽社/〃/4億1500万円
◆プロジェ・ホールディングス/〃/4億2400万円
◆セイクレスト/ジャスダック/9100万円
◆ウィル/〃/1億4500万円
◆ウィーヴ/〃/1億5100万円
◆総和地所/〃/1億7400万円
◆ホロン/〃/1億8600万円
◆アビックス/〃/2億5200万円
◆旭ホームズ/〃/2億7100万円
◆五洋インテックス/〃/3億2200万円
◆モンテカルロ/〃/3億2500万円
◆フリード/〃/3億3000万円
◆ジャルコ/〃/3億4300万円
◆ダイヤ通商/〃/3億5500万円
◆ムラキ/〃/3億6800万円
◆テクニカル電子/〃/3億7000万円
◆グラウンドファイナンシャルアドバイザリー/〃/3億8500万円
◆新東/〃/4億300万円
◆イーター電機工業/〃/4億1000万円
◆ビーイング/〃/4億2100万円
◆ランシステム/〃/4億3800万円
◆クリエアナブキ/〃/4億4700万円
◆不二精機/〃/4億9900万円
弊社もありますね(笑)





