心理学博士が教える『ポジティブの習慣』@ポジティブ心理学博士 山口まみ

ポジティブ心理学を専門とする心理学博士 山口まみが、自己実現を目指すあなたをサポートします。心理学を含めた様々な分野から得た洞察&智慧を、成功の法則と合わせて、皆さんと当ブログでシェアしたいと思っています。あなたが生き生きと輝く人生を送られることを願って。


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こんにちは、ポジティブ心理学博士 山口まみです。


今回の熊本の震災で建物の半壊や倒壊、道路の断絶など目に見える被害もたくさんありますが、心の傷(トラウマ)という目に見えない傷を負った人もたくさんいます。

正確には、今回被災した人全員が、大なり小なり何らかの影響を心に受けたといえます。



ライフラインが復旧するまでは、食べ物、水、寝る場所の確保など、私たちの意識は「生存」(サバイバル)に向かっていました。

ところがライフラインが戻り、これまでの生活に近い様相を少しずつ取り戻してくると、今度はトラウマの後遺症が表に出てくるようになります。

これは身体が突然の打撃や傷を受けた時と同様です。

傷を受けた瞬間には、ショックで痛みの感覚が麻痺しているものの、安心できる環境に身をおいた途端に傷の痛みが鮮明に感じられるようになります。



今回の震災においても、

今までは半分麻痺していた恐怖感がリアルに感じられるようになった。

夜は些細な物音に対しても過剰に敏感になり、ほとんど眠れなくなった。

急激に虚脱感や疲労感を感じて、何もやる気が起きなくなった。

今度は家から離れるのが怖くて、家に引きこもるようになってしまった。

様々な症状が出てきています。



いずれもベースは「またあの恐ろしい体験を繰り返すのではないか」「命が脅かされるのではないか」という「恐怖感」です。

恐怖感は人間の「命を守る」という生存本能と密接に結びついているため、これを完全になくしてしまうことは不可能です。

でも、だからといって「恐れ」を紡ぎだす思考にフォーカスしていると、気分は滅入り、思考もさらにネガティブなものになり、ますます恐れを増長することになってしまいます。




ただ、ここで誤解のないように追記しておきますが、感情には「いいも悪い」もありません。

なぜなら、全ての感情にはきちんとした意味と役割があるからです。

ですから、まずは「恐い!」という気持ちをありのまま受け止めてあげることです。

「怖かったね。恐ろしかったね。こんな状況で恐怖を感じるのは当たり前だから感じていいんだよ。」と自分に声かけしてあげましょう。

その上で、

「でも、もう大丈夫だよ。こうして無事でよかったね」

「たくさんの支援&応援を受けられる私たちは幸せだね」

「今は考えなくてもいい。自然と時間が解決してくれることもあるのだから。」

「人生で一番大切なことは何かということを痛感できる体験をしたのだから、これから私たちの人生、きっとグングンよくなっていくよ」

という風に、自分の気持ちが少しでも軽く明るくなる声かけをするのです。



つまるところ、「恐怖感」の度合いを決定しているのは、自分の思考です。

なぜなら、同じ被災体験をしているはずの家族であっても、どれだけ地震に対して「恐怖感」を抱いているかには驚くほどの個人差があります。

また子ども達の中には、今となっては「恐怖感」を微塵も抱いていない子どももいます。

我が家の6歳の娘も、昨日は自宅で震災後初めて床につきましたが、自分一人で寝るからとさっさと寝室に行き、防音用のヘッドフォンを頭にかぶり、あっという間に寝入っていました。

そして、今朝は一人で5時半に起き出し、すぐさま学校の制服に着替え、今日から再開した小学校に意気揚々と登校していきました。



自分の思考が「恐れ」という感情を作り出していることに気づいたら、その思考を少しでも前向きに変える努力をしなくてはなりません。

なぜなら、そのまま思考を野放しにしておくと、「恐怖感」をさらに増長させ、私たちの心身を弱めてしまうからです。




感情をガイダンスにして、意識的に思考をコントロールしていく。

これが「心の筋肉を鍛える」ということです。

余震が続く厳しい現状下にあって、これは確かに「言うは易し、行うは難し」だというのも分かります。

でも、自分の「心の舵取り」は、あなた以外の誰かがあなたのために行うことは出来ません。



「恐怖感」が自分を苦しめているのなら、それを作り出している思考を意図的に変えていく。

心がなかなかついてこなければ、体からでもいいから動かしてみる。

自分が好きなことを、どんなことでもいいから少しでもやってみる。



少しずつでいいのです。

一歩ずつでいいのです。

昨日より今日、今日より明日。

きっと良い未来が待っています。

その未来に向けて「恐怖感」という呪縛から自分を解き放つためにも、私たち一人一人が心の筋肉を鍛えていかねばなりませんね。



愛を込めて

山口 まみ 拝

追伸、
先日かかったノロウィルスからほぼ完全復活です。まだ娘のパワフルなエネルギーに対抗するまでの力はありませんが、健康であることの有り難みをひしひしと実感しています。どんなときでも「体が資本」ですが、非常時の今は特にそうだと実感しています。嘔吐が続いていたときは、大きな余震がきてもビクともしない自分を発見しました。「意識(思考)がどこに向いているかで気持ちが変わる」。ノロウィルス感染が、またそんな大事なことを思い出させてくれました(笑)。


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こちらの記事は4/21(木)にFacebookページ山口まみに投稿したものです。


こんにちは、ポジティブ心理学博士 山口まみです。

昨晩もいくつか大きな揺れがありましたね。

夜に起こる余震は、暗さで周りの状況が見えないため、日中の余震に比べると不安・恐れを増長しやすいといえます。

睡眠(休息)中に起こる酷い余震で目を覚ますと、心臓がドキドキし、胃腸がギュッと緊張した感じになります。

余震がおさまっても、瞬間的に活性化された脳の警報装置と緊張の波が体からひいていくのには時間がかかります。

また平静に戻ったようでいても、その体験の影響は完全になくなったわけではなく、いくばくか心と体の中に残っています。

ですから、緊張や危険を感じた直後に、その場ですぐに出来るカーミング(鎮静)を行い、心と体が感じたトラウマをその都度少しでも解放してあげることが大切です。


【カーミング(鎮静)手当】


1)
右の手のひらを胸の上におき、左の手のひらをお腹の上におきます。
(逆の手が心地よい人は、逆の手で行ってください。)



2)
右の手の平から伝わってくる、心臓の鼓動を感じましょう。

そのドキドキとする心拍に優しく手を添え「怖かったね~」「無事で良かったね~」「もう大丈夫だよ」と心の中で声かけしてあげましょう。

痛いところに手をあてると痛みが和らぐように、心臓の緊張も少しずつ和らいでいきます。

また、ホッと安心することを、「胸をなでおろす」と言いますよね。

手を胸に添えたまま、そっと胸をなでおろすイメージで優しい呼吸を続けましょう。



3)
左の手のひらから伝わるお腹の緊張を、手のひらの体温が包み込み&ほぐすところをイメージしてみましょう。

深い呼吸をすることでお腹をふくらませ凹ませ、内側からお腹のマッサージをしてあげます。

手のひらをそっと添えたまま、お腹に「もうくつろいで大丈夫だよ」と心の中で声かけしてあげましょう。


=======================================

このワークをしている間に、涙がこみあげてくるときは我慢せずに涙を流してください。

涙が出るのも素晴らしい鎮静&浄化作用が働いている証拠です。

心臓とお腹の緊張がほどけるまで、このワークを続けてみてください。

ゆっくりと呼吸を続けながら、手を胸とお腹にそっと添えてあげる。たったこれだけです。



その場ですぐに出来る即効性のあるカーミング。

私も昨晩はこれを行うことで余震の緊張をほどき、比較的深い睡眠を取ることが出来ました。

ぜひ活用してくださいね。


愛を込めて
山口まみ拝
(Photo by Rumi)
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以下の内容は、4月20日(水)にアップしたFacebookページ「山口まみ」の記事です。


14日&16日の熊本での地震後、緊張と不安を抱えた毎日を余儀なくされた私たち。

まだまだ終わりが見えない現状に、どこにもぶつけようのない、うまく言葉でも表現できないような気持ちを抱えている方も多いことでしょう。

でも、そんな気持ちを体の中にとどまらせておくのは百害あって一利なしです。

ここではDr Daniel Siegelの提唱する「気づきの車輪」というツールを応用して、少しでもその鬱積した心のモヤモヤ(怒り、悲しみ、哀しみ、苛立ち、フラストレーション、喪失感、無気感、無力感)を晴らしていく方法をお伝えします。


『気づきの車輪』


◎自転車のタイヤを想像してみてください。タイヤには、中心軸(ハブ)、そこから放射状に伸びるスポーク、外側のタイヤがついている外輪がありますね。

◎そのタイヤの中心軸(ハブ)にあるのが「気づきを感じる部分」で、自分のコアといってもいいでしょう。外輪の部分にあるのが、思考、感情、頭の中にあること、体で感じていることです。

◎私たちはハブという中心軸から自由にスポークを伸ばして、外輪上にあるもの(体と心で感じている全てのこと)にフォーカスすることができます。

中心軸は静かで、穏やかで、安全な心の深みです。

そこからスポークを外輪に伸ばして、自分の心と体の声に耳を傾けてみましょう。




『気づきの車輪の回し方』

(注、ヒーリングも同時に出来るように、アレンジを加えています)

1、ゆっくりと呼吸をしながら、自分の「気づき」のコアを中心軸に据えます。

2、その中心軸からスポークを自分の五感(視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚)に伸ばし、それらを通じて感じているものにそれぞれゆったりと意識を向けてみましょう。

今、何が見えていますか?何が聞こえていますか?匂いはどうですか?体に触れているものは?口の中はどんな感じでしょうか?

心を静かにして、「今ここ」に意識を向けて、五感から入ってくるものに意識を向けてみましょう。


3、次に第6感といわれる身体感覚にスポークを回していきます。頭の上から足先まで向けて順々に意識を向けていきます。

顔の筋肉はどうでしょうか?首は肩は?腕は足は?

肺、心臓、お腹からはどんな感覚が感じられるでしょうか?

ゆっくりと呼吸を続けながら、緊張している部分には深呼吸をして「やさしい労りの気」を送ってあげてください。

体には智恵がやどっています。

体からのメッセージを受け取り、痛みや緊張を訴えているところがあれば、呼吸のマッサージをしてあげましょう。


痛みや緊張を感じている部分に、深呼吸を通じて癒しの息(気)を吹き込むイメージで行ってみてください。

ピンク色の温かい雲でその部分を包み込んであげるイメージをしてもいいでしょう。


4、ゆっくりとした呼吸を続けながら、次に心が直接作り出している思考、感情、記憶、希望、夢といった第7感に意識を向けていきます。

今、どんな気持ちを感じていますか?どんな気持ちでも善悪の判断を加えず、それらのありのままを受け入れ、しっかりと寄り添ってあげましょう。

思考はどうでしょうか?何を考えていますか?

出来るなら思いを言葉にしてみましょう。


言葉にすることで、私たちは自分のモヤモヤとした思いを落ち着かせることができます。

自分の思いに真摯な耳を傾けること。

寄り添うこと。

自分が自分の親友であること。


そうして、自分の心のありようをしっかりと見つめてみましょう。

それは他人の心のありようへの気づきももたらしてくれます。


5、次に自分を取り囲む周りの人たちとのつながり(第8感)に目を向けてみましょう。

あなたと彼らのつながりをしっかり感じてみてください。

深い呼吸を続けながら、彼らに愛を送りましょう。

自分の心臓(ハート)から彼らのハートに温かい思いやりと優しさの気持ちを送りましょう。

愛というエネルギーが自分のハートから出て、相手のハートに届き、また自分へと戻ってくるという永遠に続く愛の循環をイメージしましょう。

そのエネルギーがあなたの体全体を包み込んでくれます。相手の体も包み込んでいます。


気づきの車輪はいつでも回すことができます。

子どもさんと一緒にやるのもいいでしょう。

自分の心に意識を集中することで、心は本来の穏やかさ、落ち着きを取り戻すことができます。

神経がピリピリとしている今だからこそ、心の深みに身を任せる・ゆだねる時間をぜひ持っていただきたいと思います。


私たちは一人ではありません。みんなつながっています。

どんな現状に直面していようとも、私たちには聡明かつ偉大な力をもった心があります。

そして、その心に意識を向けることで、その力を呼び戻し、本来の自分とつながり、他人ともつながることができます。


私からも皆さんへ愛を送ります。

私たちは一人じゃない。

みんなで力を合わせて新しい明日へ向けて希望をもって生きていきましょう。

いつでもどんなときでも、あなたの中に宿る心の力を忘れずに。

山口まみ拝

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こんにちは、ポジティブ心理学博士 山口まみです。

当ブログをご覧いただきありがとうございます。




4月14&16日と立て続けに起こった熊本の大地震から1週間余りが経とうとしています。

最初の大地震から断続的に起こっている余震の数は、大小合わせてすでに700回を超えています。

(たった今、またドンと揺れが来て、一瞬椅子から飛び上がりました!)



地震は揺るぎない土台として存在するはずの地面が「揺らぐ」という驚天動地の体験です。

当然ながら、心へのショックは凄まじいものがあります。



ライフラインが復旧してきて、命そのものへの不安はなくなったものの、震災で受けたショックの後遺症が周りでも出始めています。

頭痛、吐き気、めまい、腹痛、微熱、蕁麻疹、ヘルペス、倦怠感、疲労感、無気力など症状は様々ですが、原因はいずれも震災からくる身体的・精神的ショックであるといえるでしょう。

これを書いている最中に、主人がノロウィルスにかかり、昨日は病院で点滴を打ってもらいました。

幸いにも主人は親類の家で養生することができていますが、毎日避難所、屋外、車中で過ごすことを余儀なくされていらっしゃる方々の大変さは、いかほどのものかとお察するばかりです。



そんな中、一番私たちの気持ちを上向きにしてくれるもの。

それは子ども達の笑い声です。

子ども達を見ていると、どんな状況にあっても「今を生きる」ことが、本来の自分に立ち戻る機会をもたらしてくれることが分かります。

まだまだ余震が続く中、先の見通しが全くたたずに、将来のことを考えると不安心配が募ったり、失ったものの大きさにうちののめされたりして、無力感や喪失感ばかりを感じたりするものです。



しかしながら、人間の心には適応性・順応性という素晴らしい力が備わっています。

恐ろしい体験を経た後でも、悲しみにうちひしがれた後でも、新しい環境に少しずつ適応し、心を整えるという見事な力が働いています。


子どもたちはその中でもずば抜けて高い順応性を備えた生き物です。

彼らの行動・振る舞いを見ていると、非常事態におけるテンション(緊張)の解放の仕方、意識の使い方を上手に行っているのが分かります。



まず子どもたちは、「今」に意識を向けています。


不安心配、恐れや悲しみにフォーカスするのではなく、「今」ここで純粋に楽しめるもの、喜びを感じられるものにフォーカスしています。

また彼らは、常に体を動かしています。

膝を抱えてじーっとしている子どもはほとんど見受けられず、誰もが歩き回ったり、飛び跳ねたり、床を転がってみたりと何かしら体を動かしています。

緊張と疲労でイライラしている大人には、そんな子どもたちをうるさく感じて、思わず叱りつけたりする場合もあるでしょう。

かくいう私も昨日は娘に必要以上にきつくあたってしまうことが度々あり、後から大いに反省して彼女に詫びたばかりです(汗)。

そんな心のモヤモヤを感じたら、それは大人である自分にも「あそび(ゆとり)・リフレッシュ」が必要だというサインです。



確かに今は散歩など悠長に行っている時間の余裕も精神的な余裕もないかもしれません。

それでも、ふとした瞬間に自然の美しさに目を向けたり、空を見上げたり、子どもの笑顔をしっかり受け止めたりすることを心がけることで、心は少しずつほぐれていきます。

また何かを食べるときには、五感をフル稼働させ「ゆっくり噛み味わう」ということも、心のフォーカスを今に戻してくれます。

体を横たえる前に少しだけでもストレッチをして固くなっている関節をほぐすなど(これは心の緊張をほぐすのにも効果的です)、いつも以上に体に目を向けることも大切です。

余震を感じて身体がぎゅっとこわばった後は、心臓とお腹に手を当てながら深呼吸するのもおすすめです。

「心と体の緊張を解く即効性のあるカーミング(鎮静)ワーク」をFacebookにてアップしていますので、ご興味ある方はご参照ください)。


私たちはこれから復興に向けて、長期戦でがんばっていかなくてはなりません。

そのためにも、普段以上に心と体に意識を向け、心身共に「いい状態」を保つことも忘れずに行っていきたいものですね。



健康が資本。

あなたが資本。

一歩ずつ、少しずつ、焦らず慌てず。

この体験のお陰で、私たちはまた1つ強くなれました。

多くの人が応援&支援してくれています。

その人達への恩返しは、まず私たちが子どもを見習って、子どものような「笑顔を取り戻すこと」かもしれません。


(Photo by Rumi)

愛を込めて

山口 まみ 拝

追伸、
いまだに避難所や車の中といった狭い場所で過ごすことを余儀なくされている方々が大勢います。避難所には支援物資(食べ物、飲み水、生活用品)が届いてきていますが、それ以外にも子どもが遊べるおもちゃ、絵本、色鉛筆、クレヨン、画用紙、縄跳び、ボール、風船などがあるといいなと思います。それと子ども達が自由に遊び回れるスペースも。そんな中、子ども達を対象に様々なボランティア活動をスタートしてくれている団体があります。我が家の娘も今日はそのうちの1つにお世話になり、他の子ども達と一緒に思いっきり遊び回っています。こうして各地から各方面から温かい支援の手が差し伸べられていることに心から感謝しています。



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こんにちは、ポジティブ心理学博士 山口まみです。

当ブログへようこそ!



娘が保育園を卒園して春休みに入り、私までお休みモードに入っている今日このごろです(笑)。

(Photo by Rumi)


といっても、昨日締め切りだった主人の英語本の翻訳作業に追われ、朝5時起きが連日続いていました。

そんな私の姿を見てか、娘がこんな手紙をくれました。

「ままへ、つらいおしごとつらかったね。

さちがてつだいするからだいじょうぶだよ!」


思わず笑ってしまいましたが、娘なりの思いやりと優しさが伝わってきて嬉しく思いました。




今回翻訳を終えた本は、「間違いをたくさんおかすことで、英語習得を加速するための本」です。

というのも、英語習得には膨大な量のインプット&アウトプットが不可欠です。

学習スピードをあげればあげるほど、それと比例して間違いの数も自動的に増えていきます。

だから、たくさんの間違いをおかすということは、言語習得という目標を短期で達成するための大事な要素なのです。



ところでみなさんは、言語習得に必要な間違いの数を知っていますか?



その数は、何と25万個!(でもこの見積もりは少なめで100万個くらいだという説もあります)。

間違うことを怖れていたら、これだけの数はいつまでたっても達成できません。

英語の短期習得を目指す人は、まず「間違い=悪いこと」というマインドセットを変える必要があります。

なぜなら、実際に間違うことは自然なことで良いことなのですから!



例えば、あなたの英語が通じるためには、正確さと流暢さのバランスが大切です。

100%正確な英語を話したとしても、それが「い・ち・ご・ず・つ・ゆ・っ・く・り」と話されるのであれば、ネイティブスピーカーはなかなか意味を汲み取ることが出来ないでしょう。

それより、たとえ発音や文法に多少のミスがあっても、英語全体のリズムや抑揚(メタ発音)に重きをおいた自然な英語の方が断然相手に通じる英語になります。

実際、ネイティブスピーカーでも話す際には間違いをおかしています。

またリーディングやリスニングにおいてもキーワードに注意を払い、全ての単語を読んだり聞いたりしているわけではありません。

こうした聞き逃しや読み落としも「良い間違い」の類いに入ります。



でも残念なことに、「良い間違い」をおかさずに「悪い間違い」をおかしている人が大勢います。

悪い間違いとは、学習スピード(インプット&アウトプット)をスローダウンさせるメソッドです。

単語を1つ1つ覚えたり、文法を1つずつ個別に勉強したり、全ての単語を理解しようとする、つまり「完璧さを追求する」既存の勉強法がこれにあたります。

英語においても、その他の分野においても、コツを押さえ、大切な部分に集中し、「間違いを怖れず」素早くタスクをこなしていく。

これが成功の鍵を握っているようです。



それではまた次回お会いしましょう。

山口 まみ 拝

追伸、
娘の小学校入学がいよいよ10日後に迫ってきました。入学後は生活のリズムもまた大きく変わります。様々な新しいことに適応するのに、親子共々しばらく時間がかかるかもしれません(笑)。というわけで来週は親子3人で家族旅行に出かけてきます。ゆっくりできる今のうちに、自然の中で親子水入らずの時間を満喫してきたいと思います。

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当ブログへようこそ!



子供の頃から「ドンマイ」という言葉を幾度となく耳にしてきました。

特にチームスポーツをしていて失敗すると、周りから「ドンマイ」と声をかけられたものです。

その言葉が"Don't mind"(心をかけない、気にかけない)という意味の英語からきていると知ったのは随分後のことです。

(Photo by Rumi)


この「心を無駄なことに費やさない」という意味のDon't mindは、実に深い教訓を含んでいると思います。

ある出来事が起こったときに、それから強い(特にネガティブな)影響を受けるか否かは、自分がそれを「気にかけるか、かけないか」にかかっているからです。


自分の失敗に対して「ま、いっか、人間だもの。こんな失敗もたまにはあるよね。これも愛嬌のうち」と思えるのか・・・・

それとも「こんな失敗をおかしてしまう私は馬鹿だ。もうこんな私を信頼してくれる人はいないだろう。」と思うのか・・・・

その考え方の違いがどれほどの結果の違いを生んでいくのか、想像に難くありませんよね。

時には自分に厳しくあることも大事だけれども、時と場合によっては「気にかけない」ことも大事なことです。



また他人の言動を必要以上に「気にかけない」ことも同じく大切です。

人はそれぞれ異なる事情を抱えているものですし、考え方も千差万別です。

ですから、人が想定以外の「不可解」と思える言動をとったときに、「なぜ?」と自問してみても堂々巡りで答えが出ない場合があるでしょう。

そんな時にも「相手には相手の事情があるんだろう。人は誰しも自分とは異なる考え方を持っているものだから」と気にかけないでいられるか。

それとも「けしからん!あいつは人間のクズだ!私をなめているんだろう!」と気にかけてしまうのか。

つまるところ、自分の気持ちを左右しているのは、他でもない自分の思考だということが分かります。



もちろん、私がここで言う「気にかけない」とは相手を無視するという意味ではありません。

そうではなくて、自分のネガティブな考えや他人の言動の裏にある理由を深刻に捉えないという意味です。



それより、自分が出来るだけ「いい気分」でいることを気にかけた方が、断然よいのです。

私たちは物事のありのままを見ているようで、実際には自分の心というフィルターを通したものしか見ることが出来ません。

そこには必ず自分の思考という「解釈(意味づけ)」がついてまわります。


だからこそ、自分の思考を含めて、自分の気持ちを沈めたり萎えさせたりするようなことに対しては「気にしない」という姿勢を貫くこと。

これこそ『心の健康』を保つ鍵を握る大切なスキルです。

(Photo by Rumi)


何があっても"Don't mind"

そんな言葉がけを自分にも他人にもできる「心の強さ」を育んでいきたいものですね。



それではまた次回お会いしましょう。

山口 まみ 拝


後記、
今日は某新聞社の取材を受けてきました。トピックは若い社員との世代間ギャップに悩む中間管理職の人々に対するアドバイス。どれだけ組織が大きくなっても、つまるところは「人と人のつながり」が出来ているかどうかが、組織の健全な機能を左右します。心理学の見地から組織というものを捉えてみると、そのダイナミクス(関係力学)がよく分かります。どんな紙面が仕上がってくるのか、今から楽しみです!


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こんにちは、ポジティブ心理学博士 山口まみです。

当ブログをご覧いただきありがとうございます。



自分の身近な人(家族の一員!)が不機嫌だと、どうしても自分の心もそちらに引っ張られそうになります。

というよりそんなときは、自分の嫌な気持ちを相手の態度のせいにしたくなります(笑)

なぜなら、実際に相手の不機嫌が自分を不機嫌にしているから!

相手の態度さえ変われば、自分の心はより穏やかでいられるから!

そんな主張が私の心を渦巻いている最中、ふと気づけば、相手の不機嫌さに全然振り回されていない人が横にいるのに気づきました!

そう、6歳の子供(娘)です!!




彼女を見ていると、他人の状態と自分の心の状態は実は無関係なのだということが分かります。

相手が不機嫌なのは、相手の思考によるもの。

ですから、相手以外の自分がどうこう出来る問題ではありません。




自分だって何等かの理由により、ふさぎ込んだり不機嫌になっている時もあります。

そんなとき誰かに「何か今日不機嫌じゃない?」などと言われると余計に腹立たしくなったりするものです。

そんなときの一番良い対策法は、不機嫌な相手を放っておくこと。

それは突き放すという意味ではなく、相手が『リカバリーできる時間とスペース』をそっと与えてあげるということです。




人の心の本質はもともとポジティブに向かっています。

だから放っておけば、人の気持ちは水に浮かぶコルクのように浮上してきます。

それを押さえつけているのは本人の思考によるもの。

だから、その抑圧は本人にしか解放することが出来ないものなのです。




自分にできることは、相手の不機嫌さを自分がネガティブな気持ちを抱える言い訳にしないこと。

人は人、自分は自分。

自分の幸せを相手の態度の善し悪しに頼っていては、いつまでたっても幸せにはなれません。

私たちにできることは、本来の自分としっかりつながり、状況や他人に振り回されない心の強さを鍛えることです。

そして、そんな「いい気分」に満たされた自分でもって相手を見つめることができれば、相手のリカバリーを早める助けになることでしょう。



本来の自分とつながることの大切さを改めて教えてくれるのも、身近な人の不機嫌な態度です。

そう考えると、相手の不機嫌にも感謝したい気持ちが湧いてきますね(笑)

全てはあなたの心次第。

これさえ理解できれば、私たちはもっともっとラクに生きられるようになるのだと思います。


来週の日曜日は、そんな心の力(レジリエンス)を強化するメンタルトレーニングの1day講座を開催します。

◇ 新しい環境に飛び込もうとしている方
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◇ さらに強く優しい自分になって、毎日を幸せに過ごしたい方

この講座があなたのターニングポイントになることをお約束します!

↓↓↓
☆★底力を引き出す「レジリエンス強化」メンタルトレーニング☆★


それではまた次回お会いしましょう。

山口 まみ 拝

追伸、
先日はお友達家族と春キャンプを楽しんできました。キャンプといっても、キャンプ場にある田舎風ログハウスを借りての宿泊で、五右衛門風呂、囲炉裏、布団、ヒーター、炊飯器、ポットと至れり尽くせりのキャンプでした(笑)。もう少し暖かくなったら、テント&寝袋の正統派キャンプを楽しみたいと思います*^^*




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turningpoint.jp@gmail.com
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テーマ:
こんにちは、ポジティブ心理学博士 山口まみです。

当ブログをご覧いただきありがとうございます。



自分の本の原稿書きが一段落してホッとしたのも束の間、主人が執筆した英語習得に関する本「Mistakes are the Answer(仮)」の翻訳に追われています。

彼は理系出身(生物学専攻)にも拘わらず、物書きも驚異的なスピードで(しかも膨大な量を)こなしてしまうクリエイティビティの塊のような人。



頼もしい反面、翻訳に追われる身としては恨めしい面もあります(笑)。

そんな彼の原稿の一部を、要約して皆さんにチラ見せしちゃいます(もちろん、かなり意訳しておりますが)。

というのも、この部分は英語の習得だけでなく、人生全般においても共通する大切な部分だと思うので。。。



テーマは正確さと流暢さのバランス」

私たちはともすれば間違いをおかすことを怖れて、100%正しくあろうと努めます。

英語に関して言えば、発音や文法の間違いを怖れて、単語は知っていても、それを口にすることがためらわれたり。。。

また口を開いたとしても、間違えないように一語ずつ、ゆっくりゆっくり丁寧に話したり。。。

でもそうなると聞いている側は、逆に話し手のメッセージがなかなか掴めず、理解に苦しみ、フラストレーションが募ります。

ネイティブスピーカーにとっては間違いだらけの英語(broken English)であっても、無駄に途切れることなく話された方が理解しやすく、コミュニケーションも活性化します。



こうした流暢さ(英語のフロー)を高めるにはスピードを上げることが必要です。

そうすれば必然的にトレードオフが起こり、正確さの精度はどうしても落ちてしまいます。

でも、コミュニケーションで一番大事なのは、自分が伝えたいメッセージを相手に伝え理解してもらうこと。

それを考えるならば、多少正確さが落ちても、意思伝達がスムーズに行える方が断然良いということになります。



しかしながら、「間違え=悪いこと」という固定観念があると、間違えることに積極的にはなれません。

だからこそ、「間違え=よいこと」というマインドセットの切り替えが大切です。

私たちはすでに上手に出来ることから何かを学ぶということはありません。

何かを間違えるからこそ「ここを改善したらいいよ」というフィードバックが脳に送られ、私たちは新しいことを学び習得していくことができます。



誰も完璧な人はいないように、誰もあなたに「完璧さ」を求めているわけではありません。

それより、相手の時間をできるだけ無駄にしないように、恥ずかしがらずに思いきって伝えたいメッセージを相手にぶつけてみる。

そんな間違いを怖れないオープンな姿勢が、相手の心を開き、深いコミュニケーションを図る鍵になります。



私たちは何者かになる必要はないのです。

たとえそれが無骨でもかっこ悪くても間違っていても、あるがままの自分でもって誠実に相手に向き合っていく。

「流暢」というと一見カッコいいイメージが先回りしがちですが、実は「流暢さ」の裏には「不正確」という居心地の悪さに耐えられる強さが潜んでいるのだと思います。

間違えを怖れないカッコよさ。

そんな「流暢さ」を、生きる姿勢として身につけたいものですね。



英語を「活きたツール」として使い、自分の世界を広げたい方のための英語講座が来月から開講します。

6ヶ月であなたの英語が変わる「英語マスターコース」

英語力を身につけるということは、人間力を高めるということにも直結していると、自身の体験からも実感しています。

新しい試みにチャレンジしたい方、自分の可能性をさらに伸ばしたい方、もっと広い世界を体験してみたい方のご参加をお待ちしています!



それではまた次回お会いしましょう。

山口 まみ 拝


☆追伸
仕事柄、普段から英語の本を読んだり、主人とは英語で話したりしているものの、日本に帰ってきてから、やはり英語を聞いたり話したりする機会が激減してしまいました。だからというわけではないけれど、眠れない夜はMP3に落とし込んでおいたYou tubeの英語音声を聞くようにしています。昨晩は、そうして心地よい英語の音を耳にしながら、英語を使う楽しさこそお金では買えないものだな~と感謝しつつ眠りについたのでした。

photo by Rumi


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こんにちは、ポジティブ心理学博士 山口まみです。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。


先日、子供の「食事の基本」を見直す座談会に出席しました。

そこで教えていただいたのが、子供を健康にする食事はすごくシンプルだということ。

日本という風土でとれるものを、伝統的な調味料を使ってシンプルに調理して、食卓に出すだけ。

子供の食欲という本能が狂う砂糖、油脂、化学(旨味)調味料にまみれたものを与えなければ、子供は自分に必要な分を自ら食べて大きくなっていく、ということでした。

(ご興味ある方は、幕内秀雄先生著の「じょうぶな子こどもを作る基本色」などをご参照ください)



これは食べ物だけでなく、子育て全般においてもいえることです。

子供にとって必要なのは人工的な優しさ(おもちゃやお菓子という嗜好品)ではなく、自分に目をかけ、手をかけ、心をかけてくれる親の存在です。

まごころ込めて作られた親の手料理は、子供の体の健康を促進するだけでなく、心の健康も育みます。

食事は単に栄養素やカロリーを取るためのものではなく、家族の絆を深め、子供の心の基盤を作る貴重な機会でもあります。

食卓での何気ない交流の積み重ねが、親子間の愛情と信頼を確実に育んでいるのです。

(Photo by Rumi)


私たちが子供にしてあげられる最大の貢献は、こうして生活の基本、食事の基本を整えてあげることです。

そして、親自身が心理的に「いい状態」を保ち、前向きな明るい心持ちで日々の生活を送っていること。


そんな安定した生活の基盤を与え、温かいまなざしで子供の成長を見守れば、子供は自ら成長していきます。



子育ては本来楽しいものです。

そんなメッセージを皆さんにお伝えしたくて、今回「子育てがラクになる心理学」という本を上梓しました。

表紙カバーなども出来上がり、4月中旬には全国書店で発売開始の予定です。

本書を通じて子育てに奮闘するママたちを少しでも応援できることを願っています。


それではまた次回お会いしましょう。

山口 まみ拝


追伸、
昨日は2度目の中国茶のレッスンに参加してきました。そこで知った、「聞香杯(もんこうはい)」という香りを楽しむためだけに存在する杯。香りを嗅ぐのではなく「香りを聞く杯」という名前に、お茶の奥深さを垣間みた気がしました。五感をフルに活用して楽しむ中国茶の世界。何かはまりそうな予感です。。。。

(Photo by Rumi)



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こんにちは、ポジティブ心理学博士 山口まみです。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。


今日は「なぜ、人間関係がそれほど大事なのか?」というテーマでお話をしたいと思います。

この問いへの答えはズバリ、人との絆(つながり)が私たちの脳の発達と心の健康に大きく関わっているからです。

私たちは生まれてからすぐに(正確には生まれる前からですが)養育者と親密な人間関係を結びます。

生まれて間もない赤ちゃんは、自分と他者の区別がついていませんが、自分の心を映し出してくれる養育者の表情や反応を通じて、徐々に「自分」というものを理解していきます。


また、私たちの脳は人とのつながりを求め、それが満たされることにより喜びを感じるようにできています。

チンパンジーの赤ちゃんを使った古い心理学の実験があります。

それは「愛情」について考察した実験です。


生後間もないチンパンジーの赤ちゃんを母親から分離して檻に入れます。

そこには2つの物体が座っています。

2つともワイヤーで出来た代理母(チンパンジー)のような物体で、赤ちゃんチンパンジーはその胸の上に寝そべることができます。

2つの物体の違いは、1つはワイヤーむき出しだけれども、もう1つにはワイヤーの周りにフワフワとした生地がかぶせてあることです。

またワイヤーむき出しの代理母からは、ミルクも出るように作られています。


赤ちゃんチンパンジーはミルクを吸いにワイヤー代理母の元にいきますが、ミルクを飲み終わるとすぐにふわふわ生地の代理母の方に戻ってきて、大半の時間をそこで過ごします。

たとえミルクは与えられない代理母であっても、手触り肌触りがふわふわの心地よい方に、赤ちゃんチンパンジーはは安心感を抱くのです。


そして、その代理母がいる場合には、馴染みのないアイテムが檻の中に入れられても、それを探求する行動を見せます。

一方、ふわふわの代理母が不在の場合には、馴染みのないアイテムに対して、強い警戒心と恐怖心を示し、赤ちゃんチンパンジーは小さく縮こまり身動きできなくなります。



それは人間であっても全く同じです。

私たちは誰かの胸に抱かれ、その暖かさを肌でも心でも感じることによって、安心感を得ることができます。

そして、その安心感をベースに、自分の外へ広がる世界を探求し始めることができます。

つまり、愛をベースとした人間関係があってこそ、私たちの脳も発達し、心も発達するようにできているということです。

またそうして発達した脳と心でもって、さらに多くの人とつながる力を養います。



残念なことに、人生の初期において深い愛情に基づいた人間関係に恵まれなかった場合にも、脳と心に意識的に働きかけることで、人間関係を豊かなものに変えていくことができます。

なぜなら、人間の脳は新しいインプット(体験)により死ぬまで変化し続けるように出来ているからです。

これが神経可塑性と呼ばれるものです。


ですから、いつからでも遅いことはないのです。

豊かな人間関係に恵まれた人生を送りたいのであれば、自分の脳と心について深く学び、それらを強化することに真剣に取り組むことです。

自分を幸せにできるのは、自分の外にあるものや、自分以外の人物ではありません。

自分を幸せにする鍵は、いつもあなたの心の中にあります。


どうかそのことを忘れないでいてください。


最後にこの言葉をあなたに贈ります。

"If you don't go within, you go without. "
(もし自分の内に向かわなければ、あなたは大切なことを手にしないまま人生を送ることになる(注、山口まみ意訳)




山口まみ 拝

★☆人間関係まあるく深く~心理学的対処法~1day講座★☆
心理学、脳科学、対人関係療法といった様々な分野から対人関係を豊かにする方法を掘り下げていきます。
2016年2月28日(日)10:00-15:00

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