2012年06月12日

帰ってきたマサラムービー"Robot "

テーマ:Film
先日、仕事の関係でインド映画「Robot」を見に行った。
インド映画と言えば、当時知る人ぞ知る、くだらなすぎる素晴らしく元気な映画、
「ムトゥ 踊るマハラジャ」という作品が10年ほど前にあった。
渋谷のどこだったか忘れたが、そこの映画館でしかやっていないとかそんなんだった。
あの、ゴキゲンっぷりは、なんというか非日常的すぎて疲れも吹っ飛びますよ、奥さん。



そう、あの映画の主役である”スーパースター”ラジニカーントさんが"Robot"で帰って来たのだ。
こりゃ行くしかないよ!!!
しかも、今度はこんなフューチャリスティックになって帰ってきたんだもの!
思えばムトゥも15年近くも前の映画であり、
当時だってラジニカーントさんは立派なおっさんだったのに、
なんだかんだもう70歳とかになっちゃうんじゃないの!?と思いながら
期待に胸を膨らませ、仕事関係の人々と新宿バルト9へ向かった。
渋谷と迷ったのだけど、新宿へ。
ちなみにこの夜、渋谷で恐ろしい通り魔事件があったのだ。

さておき、Robotでのラジニカーントさん、二役演じてるというではありませんか。

み…みごとに歳を感じさせない!!
アホっぷりにも拍車がかかり、映像技術もハンパないw
マイケル・ベイのトランスフォーマーをおちょくるような
トランスフォーム(変形)のCGI映像はドハデでなかなかの見もの。
(実際最後の方でRobotが展示されているシーンの奥に
トランスフォーマーのバンブルビー的な展示物も…)

暴走し出したロボットの虐殺っぷりも全く遠慮なくバンバン人間がなぎ倒される。
歌って踊ってな部分も相変わらずで、サウンドこそハードでグルーヴィーな
今時ダンスミュージックであるものの、
その根底にあるコンセプトは「ムトゥ」そのものww
アホで、くだらなくて、ダイナミックなRobot、
なんと原作は3時間もあるそうな!!!日本版も2時間半もある!!
4時間もあんなの見てられるかわからないけど、
不思議ともう一度観たいと思ってしまうから、4時間でも観てみたいような気も…。

もう、何の期待もせずにダラっと観て笑いたい人にはおすすめ!

しかし、映画のインド人の生活のセレブっぷりと言ったら、
きっとカーストはバラモンですよ。リアルマハラジャ!

It was cheesy, dynamic, ridiculous but hilarious!!
映画の言語はタミル語(と思われる)と英語ごちゃまぜで、これまた面白い。


Cheers!!!

ちなみに、これを書いている今日の時点で、
完全版を渋谷で公開するらしいとの情報をつかんでしまった…。くやしい。


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2011年06月04日

Black Swan

テーマ:Film
もう2週間以上前のことだが、公開初日の土砂降りの日に
ナタリー・ポートマンが大好きな幼馴染に誘われてブラックスワンを観に行った。


flighty life-blackswan
実は、観に行くまで全く興味がなかった。
というよりは、元々映画に対してはあまり能動的に動く方ではないし、
本当に幼馴染に誘われたという理由だけで、どんな映画かも全く知らない状態で行った。
映画は食わず嫌いしない主義だし、単純なあたしは割と何でもそれなりに楽しめるのだ。

映画館に着いて、最初に幼馴染に言った言葉はこんなだった。
「あ、これ、バレエの映画なの?」どんだけ無知なんだ、あたし?

幼馴染は、あたしが何も知らないことに驚くでもなく言った。
「うん。しかも怖いらしいよ。」
それに対してあたしはとても驚いた。
「ええっ!?マジで?こわいのかぁ!!こわいのかーーー!」
とにかく驚いたが、別にこれは”怖い”という情報にビビってるわけではなく、
単に”怖い”っていうことを全く想像してなかったから驚いているだけだ。
予想外だっただけね。

映画は、思っていた以上に面白かった。というより、あたしの好きなタイプの映画。
なんというか、地味でだら~っとしているようで、
普段あまり動かない心の深いところをぐらぐら揺さぶられるような映画。
ラストエンペラーとかね、結構そんな感じで好きだなぁ。感じ方は人それぞれだけど。

ブラックスワンの良かったところは、社会で生きる人間なら誰もが日常で感じるようなプレッシャーによって
つい邪なことを考えてしまったりする人間の弱いところや汚い本質を
なかなか美しくアーティスティックに描かれているところ。どろどろしてるんだけどね。
大舞台でバレエを踊る機会なんて、そりゃ普通の人にはないだろうけど
仕事だったりで、度合いは違うにしてもプレッシャーに押しつぶされそうになることってあるでしょ。
そんなときに、普段は理性が働いているから邪なことも無意識に押し殺していたり、
もしくはそんな考えを一瞬でも持った自分に嫌悪するからかき消すのかもしれない。
でもそれって、普段多分誰も言わないけど、誰もが持ってる部分だと思った。
あとは、世の中の黒い部分ね。誰もが見て見ぬふりをしている部分。

映画とは関係ないけど、最初の方のシーンでニューヨークの地下鉄を見たときに、
北米生活を思い出してちょっと泣きそうになったのは幼馴染には内緒だw

Cheers!!



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2011年03月02日

ジョニー・マッド・ドッグ

テーマ:Film
先日たまたま観た映画。

ジョニー・マッド・ドッグ [DVD]/出演者不明
¥3,990
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相次ぐ内戦で混乱しているアフリカで戦う15歳の少年兵マッド・ドッグの日常は、
暴力とレイプと略奪によって敵を根絶やしにするというひとつの目的だけで成り立っていた。
しかし、そんな日々の中で荒んでいた彼自身も、戦いの中で恋をし、人間らしい感情を抱くようになる。

結局、どこで生まれて、どんな文化を持って、どんな言葉を話しても、
蚊に刺されりゃかゆいし、ビンタされれば痛いのは人間なら誰でも同じ。
それをしっかり認識したのは、カナダに行ってまだまもない24歳の頃だったと思う。
それまでは、そんなこと頭でわかっているようでも考えたことなんてなかったな。

この映画を手にとったのは、アフリカの混乱に関するニュースは常にあるのに、
リアルな現地の状況がまったく伝わってこないから
作りものでもいいから映像で観てみたかったというのがきっかけ。
たまたま見つけて、そのまま借りたのだ。

そして今月、リビアの混乱のニュースを毎日見てはこの映画のシーンを思い出す。
NZの地震も、リビアや他の国の内戦も、
世界中の人々に出会ってきたあたしにとっては全く他人事ではない。
実際、初めてカナダでバイトした店の店主は、
内戦を逃れてカナダに難民としてやってきたエチオピア人 だったし、
去年のワールドカップの時に一躍有名になったK'naan も内戦を経験して
トロントにやってきたソマリア人だ。
ハイチの地震のときはハイチ人の友人のことで頭がいっぱいになった。
けれど何もできないね。胸が痛むだけで、知ろうとすること以外何にもできない。


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早く春にならないかな~。花粉よなくなれぇ~!

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2010年06月13日

一年分の映画祭り

テーマ:Film
普段映画を見に行ったり、DVDなどを見ることもほとんどないあたし。
てこたぁ、つまるところブルーレイなんか無縁。
だがしかーーーし、4本とか立て続けに見ることも稀にある。ほんと、稀に。
それは、飛行機の中。

10時間とかのロングフライトでは、まぁ大体読書→ご飯→読書→ご飯・・・みたいな感じだが、
時々読書に疲れたり、電気をつけているのが申し訳ないくらいとなりが爆睡していたりすると
映画をボケーーっと見たりする。元来映画は普段見ないだけでキライじゃない。
この時は、仕事でノルウェーに行った時で、書類なんかを眺めているのに疲れちゃったんだね。
というわけで、4本も映画見るなんて貴重な体験なので、書いておこうと思う。

All About Steve [DVD] [Import]/出演者不明
¥価格不明 (←価格不明なんてことがあるんだな・・・・。)
Amazon.co.jp
サンドラ・ブロックが、ちょっと変わった一途な女の子を演じている。
ちょっとじゃないな。クロスワード作家の主人公メアリーは、
たまたま出会ったSteveに一目ぼれしちゃったもんだから、
いろんなハプニングに巻き込まれながらアメリカ中Steveをストーキング。
かなり変わり者のメアリーだけど、一途にSteveを追いかける旅の中で出会う人々に愛され、
困難を乗り越えていく姿は健気でとってもかわいい。
サンドラ・ブロックがこんな変な役をやるなんてとても意外だったけど。

ジュリー&ジュリア [DVD]/メリル・ストリープ,エイミー・アダムス
¥3,990
Amazon.co.jp
半世紀も前に出版した家庭で簡単に作れるフランス料理のレシピ本で大人気になった
ジュリア・チャイルドと、現代のニューヨークで作家になる夢に破れたOLジュリーが、
自分の人生を変えるためにジュリアのレシピ完全制覇の過程をブログに綴る様子を
実話を元に描いた作品。合言葉は「ボナペティ」(笑)
ジュリアは夫の赴任先のパリでフランス料理に感動し、当時は男性ばかりだった名門料理学校
コルドン・ブルーに飛び込み、数年かけてレシピ本を完成させる。
一方ジュリアも失敗を重ね、挫折しそうになりながらもレシピに挑戦し、
ブログは次第に話題になり、人々が注目し始めていく。どちらの女性も、好きなこと、夢に向かう姿勢と
行動力が素敵で、それが実話だっていうからなおさら感動的。個人的にはとても共感できた。
そんな二人それぞれの女性を支えたのはパートナー。理解ある夫やボーイフレンドなしには
成し遂げることができなかったと二人の女性は作中で話している姿にもじーんときてしまった。
一般的には特に、”感動できる作品”というわけではないと思うが、個人的にはグッと来てしまった。
しかも、ジュリーのNYでの生活を見て、自分の北米在住時代を思い出してはまたじーんとし、
大きなオーブンが恋しくなった。(笑)そして、原作を読んでみたいと思った。

ブロンド・ライフ [DVD]/アンジェリーナ・ジョリー,エドワード・バーンズ,トニー・シャローブ
¥1,490
Amazon.co.jp
邦題は「ブロンド・ライフ」というのを、ブログを書きながら今初めて知った映画音痴なあたしです。
原題は「Life or something like it」。
アンジェリーナ・ジョリーが演じる主人公のレイニーは、プロのベースボールプレイヤーをボーイフレンドに持ち、
自身も売れっ子キャスターという申し分のないセレブなキャリアウーマン。
富と名声もすでに手に入れてしまった”完璧な生活”を送るレイニーは、
ある日ホームレスまがいの預言者から一週間の余命宣告を受けたことをきっかけに、
本当に大切なものを探し、真に愛してくれる人、自分らしく輝ける”ライフ”を見つけていくストーリー。
すぐに映画の世界に吸い込まれてしまう単純なあたしは、すっかり「人生ってなんだろう!?」的な
バカとも哲学者ともつかない自問自答をし、レイニーの姿を見ながら妙に頷いてしまったり、
またも感動の大安売り。隣に座っていたオッサン、うざかったろうなぁ。


House of Branching Love
flighty life-hbl  flighty life-hbl2


さてさて、4作目はアマゾンでタイトルが見つからず、上記の写真のみだが、
今回フィンランド航空に乗っていたということで縁があったフィンランド映画。
「House of branching love」というタイトルのこの映画は、一言でいえば「フィンランド式離婚劇」かしら。笑
低所得者家族のカウンセラーをしているJuhani(フハニ)とバリバリのキャリアウーマンTuula(トゥーラ)は
冷めきった関係でありながらも同居を続け、互いに見せつけるためだけに、
ニセの恋人を二人が暮らす家に連れ込んだりするのだが、
憎しみの裏側にはまだ相手を想う気持ちもあり・・・・。
割とコミカルな部分もあり、シリアスな部分もあり、サブストーリーも結構面白い。
エロティックな場面も多く、大人な映画。映像の雰囲気は結構アーティスティックできれいな感じ。
フィンランド文化って、興味あるなぁ!と改めて感じる初めてのフィニッシュムービー。
フィンランド語はわけがわからんが、英語の字幕ありだったので、かなり楽しめた!
去年のトロント映画祭 でも上映していたみたい。


と、まぁこんな感じで、成田からフィンランドのヘルシンキへ向かうまでの約10時間の中で、
一人映画祭りを開催していたのでした。一年分の映画を満喫。オモシロカッター。ごっつぁんです!

Cheers!!

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2008年02月27日

蟻の兵隊

テーマ:Film

外国で暮らしてみると、

日本の良いところ、悪いところなどいろんな面がよく見えるし、

日本にいた頃には考えもしなかったようなことを意識したり、

自分が日本人であることを意識したりするようになった。


と同時に、どう反応したらいいのかわからないような場面に出くわす事もある。

それはどんな時かというと、戦争で日本と戦った経験のあるおじいちゃんを持つ中国人に出会ったときや

日本語がペラペラの90歳の韓国人のおじいちゃんに優しく話し掛けられたりするようなときだ。

自国の過去の傷や、かつての敵の痛みなど

案外日本にいるほうが気づくチャンスが少ないかもしれない。


そんなときに、友人のひっとん にある本を借り、

日本人でありながら戦後、ずっと日本という国を相手に戦っている人を知ることになった。

それが下の二冊。

蟻の兵隊―日本兵2600人山西省残留の真相/池谷 薫
詳しくはタイトルをクリック!↑
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私は「蟻の兵隊」だった―中国に残された日本兵 (岩波ジュニア新書 (537))/奥村 和一
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内容は山西省残留日本兵の生き残りである

奥村和一さんという"おじいちゃん"の体験をもとに綴られる。

山西省駐留中に終戦を迎えた奥村さんたちは、

日本軍の上層部と内戦をひかえていた

中国国民党軍との間で交わされた密約により、

帰国する事も許されないまま、

命令により日本軍として中国共産軍と戦うことを余儀なくされた。

ところが、やっとの思いで日本へ帰ってみると、

事実上8月15日をもって武装解除されていることになっているため

奥村さんたちは”自らの意思で居残り、戦った”と処理されていたのだ。


実はこの「蟻の兵隊」、もともとは数年前にトロント国際映画祭でも上映され、

話題を呼んだドキュメンタリー映画なのだ。

それが、数あるトロントの映画館の中でも

興味深いマイナー映画ばかりを上映することで有名な

カールトンシネマで上映されることとなった。

しかもここの映画館は他と比べて安くて有名!

そんなわけで本を読んで以来機会があれば観てみたいと思っていたので

早速友人のひっとん と観に行ってきた。


ドキュメンタリー映画なので、内容は本とほぼ同じだが、

(実際本は映画の後に出版されている。)

本で読むよりもインパクトが非常に強い。

国を相手に長年裁判をしているものの、

やはりこういった所謂”戦後保障問題”に関して国は一切取り合ってくれないどころか

都合の悪い部分は一切無視だというから信じられない。

奥村さんと同じように戦った人々もみんな年を取り、

どんどん亡くなっている中でもあきらめずに歩き回る奥村さんのパワーに驚かされる。

数少ない生き証人たちも、国が彼らが亡くなりいなくなることを待って

時間稼ぎをしていることも承知している。

欲しいのはお金じゃない、ただ認めて欲しいと願い、

中国に足を運び、中国人から証言を得たり、

中国政府が保管している文献から証拠を探しているシーンなどはかなり衝撃的だ。

特に日本軍に幾度となくレイプをされたという中国人のおばあちゃんとの対面のシーン。

映画の中で奥村さんが何度も

「戦争は個人が何をしたかではなく、関わった全員の問題だ。」

と繰り返していた言葉が印象的。

大体映画の内容はこんな感じである。


戦後、国を相手に戦いつづけている人たちは奥村さんたち以外にもまだまだたくさんいて、

戦争のことなど教科書でしか知らない私の世代にとっては

あまりピンとこないトピックではあるが、

やはり知っておくべきことであると思う。

今後、こういった話を聞くチャンスはどんどん減っていくだろうし、

そういった意味ではとても興味深い映画だと思う。


現在、カナダではバンクーバーやモントリオールでも上映が予定されているそう。

英語のタイトルは「The Ants」

日本でも奥村さんの活動を応援する、映画「蟻の兵隊」の監督である

池谷薫氏によって各地で上映されているとのこと。

詳しくは「蟻の兵隊ホームページ」 にて。



b




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2007年09月27日

トロントで映画「大日本人」

テーマ:Film

まーたすっかりブログを放置してしまったわ・・・・・。

メッセージやコメントなどをくれたみなさん、ごめんなさい。

別に元気がなかったわけでもなく、

それどころかとても元気に過ごしてました!イェイ!

ちょっとやらなきゃいけない事や、

友達の帰国などが重なって余裕がなかっただけです。ハイ。


さて本題。

もう二週間くらいまえだけど、

ここトロントで「トロント国際映画祭」 なるものがあり、

普段映画なんぞ観に行かないあたしが真夜中に映画祭の高いチケットを持って観にいった。

その映画は松本人志の「大日本人」!アハハハ!


この日のチケットも、他のハリウッド映画などのチケットと同様すぐに売り切れ。

それくらいこの映画祭はトロントでは重要な恒例イベントの一つ。

あたしは友達4人と誘い合わせてそれぞれチケットを買った。

チケットブースの係員の手違いで少々面倒なことになるというハプニングもはさみつつ、

無事4人全員9月15日午前0時の「大日本人」チケットを入手!


さすがに大イベントの一環とあって、

真夜中にも関わらず上映される会場はたくさんの人でごった返していた。

その理由は「松ちゃんたちが舞台挨拶に来る」というデマのせいだろう。

あたしは絶対来ないと思ってたもん!来るわけないもん!

意外だったのは日本人以外の観客も思ってた以上にみられたこと。

当然日本人は多く、様々な知り合いに遭遇。

仕事で関わる人とも会場ですれ違い、

互いに「お疲れ様です!」なんて言い合うところは日本人だなーと思うw


さてさて、肝心の映画の感想。

日本での評判はイマイチだったみたいですが、

実際みなさんはどうだったんですかね?

ちなみにflighty一行は全員「面白かった派」。

後日映画館内で会った知り合いに聞いたところ、

彼女の一行は全員「つまらなかった派」。

意見が分かれるねぇ。面白い!


個人的にとっても面白かったのが

映画に出てくる「力うどん」の字幕の訳が「パワーヌードル」だったこと。

力うどんでもパワーヌードルでもそれを知らないカナダ人は結局なんなのかわかんないんだから

「力うどん」でいいじゃん!って思った。

「うどん」てついてるほうが日本食に親しんでるカナダ人にはむしろわかりやすいんじゃないかね?

海外で日本の映画を観るっていうのもなかなか面白いもんだわ!



b
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2007年09月07日

トロント国際映画祭2007

テーマ:Film

今年もトロント国際映画祭が始まる。



tiff

毎年この時期になると、

「どこどこでキアヌ・リーブスを見た!」とか、

「たまたま道を歩いていたら人だかりがあってブラピを見た!」とか

そんな話を耳にするようになる。

しかし、映画をほとんど見ないあたしにとっては

トロント国際映画祭はあまり自分とは関係のないイベントで、

あたしのようにダウンタウンに常にいるくせに

イベントとは無縁の人間の前には有名人も現れないもので

一度もセレブを目撃したこともなければ、期待をしたこともない。

けれども去年のこの時期に親しい友達が本屋の中で

トロント国際映画祭のためにトロントに来ていた役所広司を偶然見かけた話を聞いた時には

さすがのあたしも「それは、おいしいな!」と思った。



tiff2


決して映画が嫌いなわけではないんだけどね。

ただ、映画を見ない。ただそれだけ。

そう言うとほとんどの人は「へぇ・・・。あせるめずらしいね。」と言うけれど、

たまにはそういう人が居たっていいじゃんか!というのがあたしの言い分だ。


ところが!

今年のトロント国際映画祭はあたしの4年のトロント生活の中で初めて

無視できないイベントとなりそうだ!

そう!珍しく見に行こう!と本気で思う映画が来るのだ!

その映画は松本人志の「大日本人 」。

これは絶対見に行かなくちゃだな!

まさかトロントでこの映画を映画館で観ることができるとは思ってもみなかった。

というわけで、初めてトロント国際映画祭に興奮しているんだけど、

もちろんこのブログを読んでくださってる方の中には日本で見たという人も多いかと思う。

だからお願い!ネタバレコメントはヤメテ!


ただ単に、このイベントにウキウキしている自分が嬉しかったりするんだけどね。

なんせ、今までは本当に自分とは関係ないと思ってたし、

映画館の行列に並んでいる友達に偶然会っても

「何してんの?」などとトンチンカンな質問をするくらいだから。


今まで聞いた話だと、どうやらこのTIFF

(この映画祭Toronto International Film Festivalの略称も今年初めて知った汗)で

上映される映画のチケットは非常に入手困難だとか・・・。

どうにか手に入れたいものである。

そして素朴な疑問だけど、日本人以外でこの映画に興味がある人っているのかな?

映画業界の関係者とかが世界中から集まるのだから、

それはもちろんいるだろうけど、理解できるのかな?

英語の字幕がついてるのかな?そりゃついてるだろうけど。



b

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2005年08月18日

My Big Fat Greek Wedding!!!

テーマ:Film
My Big Fat Greek Weddingという映画をご存知だろうか?

ワーナー・ホーム・ビデオ
マイ・ビッグ・ファット・ウェディング

2002年4月19日に公開した時は、
わずか108館収益$597,362(約7000万円)という小規模公開だったにもかかわらず、
口コミで話題になり、22週目には、1764館で上映、
トータル収益$110,703,582(約130億円)という大ヒットとなった。

舞台はシカゴ。
ギリシャ系移民の子の女性が、
ギリシャ系ではない男性と恋に落ち、その結婚までを描くコメディ。

主役のToulaを演じるNia Valdalosは映画界では全くの無名だった。
もともと彼女がL.A.で一人舞台でやっていた自伝的な劇だったそう。

そこにギリシャ人の母を持つリタ・ウィルソンが母と舞台を見に行き、
感動したリタがNiaに映画化を勧めた。
リタの夫トム・ハンクスも後に舞台を見に行き、
「いかにギリシャ人女性と結婚するか、
ギリシャ家庭に溶け込むか、
その結婚によってトムの人生がいかに変わったか」を綴った手紙をNiaに送った。
Niaはその手紙を毎週自分の母親に電話で呼んで聞かせ、そのたびに母親は涙したと言う。

トム夫妻はNiaを自宅に呼び、本格的に映画制作の話を進め始めた。
トムの制作会社以外にも候補はあったらしいが、
思うようにオリジナルのストーリーを保ったまま制作ができそうになかったらしい。
彼女が無名ということもあって、インディーズ制作にならざるを得なかったため、
予算は$5,000,000(約6億円)という超低予算。
撮影はカナダのトロントで行われ、エキストラの多くは地元民がボランティアで参加した。

dan6こちらが舞台になったレストラン。

dan7店先にはNiaの写真が!
レストランはグリークタウンにある。
詳しくはコチラ☆

ギリシャ人女性の務め
1.ギリシャ人と結婚する事 
2.ギリシャ人の子供を生む事
3.死ぬまで周りの人に食事を作り続ける事(Feed everyone until die!)

始めはものすごいブサイクだったToulaが恋をして
どんどんきれいになっていく様子は微笑ましい。
Toulaのお父さんもほんとにおかしくて、
世の中の全ての言葉はギリシャ語が語源だと言い張ったり、
娘が大学に行きたいと言え ば離れないでくれと泣きじゃくり、
怪我でもなんでもWindexをかけ‥。
win こちらWindex
北米でコレを見たことがないヒトはいないくらい有名なので
常にコレを持ち歩いてるお父さんが本当におかしい!

あまり日本人には身近ではない
ギリシャのしきたりや文化もみることができる。
時には激しすぎる肝っ玉母さんも見もの!
英語も比較的聞き取りやすいので
英語の勉強をしたい方にもオススメ☆

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