W杯ドイツ大会はPK戦を制してイタリアが24年ぶりに栄冠を手にした。主将のカンナバロはPKの間、腕を組んで微動だにせず、優勝が決まって静と動のコントラスト、歓喜の表情で縦横無尽にアズーリが駆け巡った。片や、引退を表明しているフランス主将ジダンは延長後半にプレーと関係ないところで頭突きをかまし、何ともあっけない最後だった。ファイティング・スピリッツは衰えを知らず、まだいけるか。押していただけにこれは悔やまれる。

僕のサッカー知識といえば大したものではなく、情報も4年前からほぼストップしている有り様である。「トニ? ビエリはどうした」といった具合で、ヴィエラとテュラムの区別もつかない。夜更かしして決勝戦を見るつもりが、開始時間を間違えてリモコンをつけると既に後半が始まっていた。しかも寝ぼけ眼でボールを追えない。悔やまれる。

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