青夜夢

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夜、歩いている。最近太ってきたため、手軽に運動したいという欲求と、流行であることも含め、ウォーキングに手をつけた。iPodなのを購入したことも、ウォーキングを始めたことと直結している。

この歩くという行為は僕との相性が予想以上に良く、自然と知らない道へいざなわれる。夜道であることも手伝い、まるで知らない町を旅しているかのよう。ここはどこだろう。方角すら分からない。人気も少ない。家から半径10キロ以内で迷子になる自分。感覚として夢を見ている時と似ている。

音楽を聞きながら、つまり聴覚をシャットアウトしているのも、夢を思わせることの一因になっているのではないだろうか。ともかくその浮遊感が心地よいのだ。
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