ジャンベのワークショップがきっかけで知り合い、結婚したカップルがいる。昨年の暮れに出会い、1ヶ月後に付き合い、その3ヶ月後には籍を入れる早業だった。式に呼ばれ、そこでジャンベのライブを披露することになった。

その構成を考えようと、僕のジャンベの最初の師匠でもあるワークショップの講師とファミリーレストランで打ち合わせをした。彼と会うのは久しぶりである。しばらく見ない間にかなり老けていた。年は僕より一つ下だが白髪が交じっている。聞けばプライベートで色々重なり、苦労しているようだ。責任が肩にのしかかっていることが伝わる。しかし彼は、こんな表現をするのは失礼に値するかもしらんが、色気を増していた。肌に艶をなくしても雰囲気は逆に艶やかだ。精悍なのだ。そのフェロモンを感じ取れる女性は男を見る目があると思う。そんな次元の低いことを考える僕におそらくフェロモンは出ていない。何も背負っていないのだもの。
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今年の中日のドラフト会議は大成功といえる。スカウトは高校生の大型スラッガー、大田を推していたようだが、現場を尊重して即戦力外野手の野本圭を指名してさらに抽選で引き当てた。左打ちの野手が少ない現状を打破すべく、その野本と3巡目で岩崎恭平を獲得する。2巡目の伊藤の他、高校生投手を3人指名したが、中日の投手育成能力を考えると特に何の心配もいらない。懸念材料はバッターのみと僕は思っている。

森野が内野に再コンバートされた。李が攻守ともに満足のいく働きを見せなくても突き上げがない。そんな中、野本への期待は膨らむ。荒木・井端のバックアップとして若手内野手はしのぎを削っているが誰も抜きん出ない今、岩崎へもまた期待が寄せられる。とはいっても、右も左も分からないルーキーに1年目から大きな働きを望むことはしない。来年は既存の選手に一石を投じられれば良い」。
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出直し

アフリカ人講師による単発のジャンベワークショップに参加した。ファムドゥ・コナテのほとんどのCDにセカンド・ソリストとして参加した経歴を持つナンサディ・ケイタとあってそのテクニックは半端でなかった。それでもワークが始まるまで、僕はそこそこついていける自信があった。しかしどうだ、その劣等生ぶりは。2時間が半日に思えるほど長かった。
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映画の鑑賞本数が減っているだけならまだしも、それでも「仮」だけ記してタイトルと画像だけを書いている僕である。「瓶詰めの映画地獄」の栗本東樹さんはコメント欄とトラックバック欄、両方とも閉じている。そんな僕らが「レザボアCATs」のとらねこさんに声をかけられオフ会に参加する。流れでまた外泊。
二日酔いで健康診断に臨む。12時間前から飲まず食わず、タバコも吸えず、辛い。友人宅で迎えた朝、彼らの朝食を恨めしげに横目で見る。かわいそうに思ったのか、おにぎりを持たされた。

早めに行けば待たされずに済むだろうという読みが当たり、滞りなく終わった。診療所を出るや否やおにぎりをほお張る。歩きながら食べるそれは格別だった。検査の結果など悪いに決まっているので気にしない。
朝霧へ一緒に行った面々と、車を出してくれた友人宅の近くで打ち上げ。車に置きっぱなしだったイスや食器なども受け取る予定だったが、話し込んでいるうちに終電間近になり、最後はバタバタして荷物を取っている暇がなかった。しかも泊めてもらう。結局かなり遅くまで飲んで、明日の健康診断が心配だ。

色眼鏡

タリキホンガンズとして3度目のライブは養護施設にて。他の出演者はタヒチアンダンスや地元中学校の吹奏楽部、女性だけの和太鼓グループなど多岐に渡った。

ライブ自体はそれなりに盛り上がったように感じた。純粋な反応、済んだ目は涙を誘う。ただ出来としてはどうか。グダグダになった感は否めない。喜ばれつつ、満足のいくパフォーマンスをすることの難しさを痛感する。

元々が寄せ集めのメンバーでジャンベに対する考え方が違う。打ち上げの席でアフリカのトラディショナルを好む人間に対する偏見を聞いて、今後の方向性に不安を覚えた。
僕の歯並びは悪くない。むしろかなり自信がある。小さい頃、ブンレツさんに連れられて電車を乗り継ぎ、遠くの歯科医院まで行って矯正をしたので、生まれもってのものではないのだが。ただ歯自体は弱く、着色もしやすい。友人デンティストに治療の後、歯磨き講習を受けた。細かいバイブレーションで歯茎の隙間をブラッシングするよう言われ、前回の痛み止めに続いて今日は歯ブラシももらった。習った歯の磨き方をさっそく今日から実践しようと思うが、続くかどうかは別問題。仮に他人から「どうせ三日坊主だろ」と蔑まれたって悔しくならないほど、僕はダメなのだ。