野球の春は2月から。主力が順調に仕上げる様子や、ブレイクしそうな若手に寄せる期待や、怪我による離脱の危惧を加味しても最も楽しい時期といえる。

今年の中日の投手陣に大きな心配事はない。誰かが抜けたとしてもやりくりできるだけの層はある。問題は野手、特に守備。予想できるオーダーは以下だろう。

 捕:谷繁
 一:ウッズ
 二:荒木
 三:中村紀
 遊:井端
 左:和田

 中:森野
 右:李

外野陣の心細いこと。英智と藤井のバッティング向上に一縷の望みを託す。平田と堂上剛の若い世代の突き上げも必至である。特に堂上兄。左打者の少なさは懸念材料だと思われる。いきなりレギュラーとはいわないが、常時1軍で準レギュラークラスにはなってもらいたい。

予想先発オーダーを考えて、生え抜きが荒木・井端・森野だけということに気づいた。巨人より酷いではないか。

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引き続きガランケドンのリズムを練習する。来週からはアフリカン・ダンスのレッスンと合同のワークショップになるため、力が入った。

終了後にファミリーレストラン的なところで長時間いることが恒例になっているようで、毎回終電を逃し、車で送ってもらっている。今の講師について3回目。電車で帰る気がしない。怠惰とは恐ろしいものである。
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雲の曇りの温もり

テーマ:
そういえば夢の中で雨が降ったことがない。正確にいえば雨を覚えていない。快晴も少なく、天気は曇天模様が多い。鉛色の空は降りそうで降らない。これは僕の人生を如実に表現しているようにも思える。夢の自分は大概は孤独で、それが常だと言い聞かし、押しつぶそうとする低い雲の下を歩いているのだ。降らないだけマシである。雲が見られて幸せである。

以前に僕が通っていたワークショップの母体、Rhythmの主催するイベントが隔月で催されることになった。さっそくジャンベを担いで参加する。いつも通りDJタイムに叩いて汗を流す。踊っている人を太鼓で煽った。踊るより躍らせるほうに快感を覚えつつある。フロアだけでなくステージでも叩きたい。まだ道の途中。

バスに乗る機会が増えた。同じ時間のバスに乗る。電車に比べて時刻表と前後するが、大体同じ頃合い、いつもの場所を通る。7時頃に通る「-商会」という店の前では、老人女性の店じまいを常に見る。そこはクリーニング、写真の現像などをしているようだ。看板をしまい、電気を消し、シャッターを閉めるという一連の行為を何十年とやっているのだろう。ちょうどバス停の向かいで比較的長い時間それを眺めることができる。郷愁を覚える店構えは僕と同じくらいか年上か、昭和40年代後半から50年代前半の香りが、バスのガラス越しでも感じる。見ていてどこか物悲しさがあって、それでいて温もりがあり、いつか途中下車して中に入ろうと思わせる。バスが1時間に3本しか来なくとも。

T・ウッズ並の守備範囲

テーマ:
金券ショップにて友人への誕生日プレゼントとして旅行券を買った。ついでに映画のチケットも買ってその足で映画館に行くつもりだったが、寒いので鑑賞は後日に回した。そうやって映画がたまっていく。こんな貯金はいらない。この冬は行動半径が著しく狭まった。自発的な行動の難しさ。びあんち号を持て余している。金券ショップで満足している自分に腹立たしくも改善できない。太った気がする。

熊ベアー

かれこれ2週間ひげを伸ばしている。随分むさ苦しくなった。下は喉仏から、上は耳たぶと唇を結ぶ直線上まで、みっちり黒い。周囲の評判といえばまさに賛否両論。またぎ、熊五郎、ペンションを経営する人、様々例えられた。キャラクターが立ったといえなくもない。剃るタイミングが難しい。がっかりされそうで怖いのと、途端に平凡な男に成り下がりそうなのと、つまり僕はどちらかというと剃りたくない自分に気づいたのだ。

3拍子で裏打ちのリズム、ガランケドンは難しい。1拍半のゴースト、長い間がとり辛い。裏をとっているつもりが、気を抜くと表に回っている。

低×高××高××高××高低×高中中高中中高××高

レゲエなどに顕著である、ブラックミュージックの裏は、聞き慣れていないだけに体が反応しない。ある程度になるまで時間がかかりそうだ。