2009-03-30 20:03:11

モスチキンの実際。

テーマ:ブログ
モスバーガーは、ハンバーガーの中でも美味しい・こだわり、
安心安全(野菜の生産者情報など)、というイメージがあります。

国産肉100%!などもやっていたくらいです。

しかし、実はあまり良く語られていないことは、
大人気のテリヤキチキン、モスチキンやライスバーガーのかき揚げなど、
結構中国産が使われていることです。私は中国産を色眼鏡で
見ていませんので、個人的には全く問題無いと思っていますが、
売れ筋商品に中国産を結構使っていながら、国産イメージを全面に
出して販売している体制は解せません。

安全安心のイメージを全面に出して売るのであれば、
モスチキンは中国産ですが、こんなに管理されているから大丈夫です!と
言い切って欲しいものです。それが消費者に対する誠実な姿勢ではないでしょうか。
おそらく、企業イメージと中国産が結びつかないから、積極的に発信していないの
だと思いますが、それこそ消費者をキチンと教育することが、企業の大きな使命です。

一部消費者は、モスの公式産地情報から、モスチキンが中国産で
あることは掴んでいるようですが。。。

ちなみにモスチキンは、中国山東省の大手加工場で製造されています。
この工場は大量生産に向いた工場で、言ってしまえば、管理体制はイマイチです。
ただ、日本の工場より、設備的にはよっぽど良い工場と言えます。

それより、表面的な情報より、最も驚愕すべきことは、その商品の中身です。
モスチキンは、かなり消費者の評判は高いようです。
ジューシーだとか、衣がサクサクだとか、ケンタッキーより好きだ、という
消費者も多いようです。

モスチキンは、公式にも自社で発表している通り、胸肉を使用しています。

皆さん鶏の胸肉ってどう評価していますか?
パサパサ、喉が詰まる、味が無い、というイメージではないでしょうか。
そんな材料が、ジューシーでサクサク、美味しいチキンに仕上がるのですから、
マジックとしか言いようがありません。

勿論美味しさの秘密は、その衣にあります。衣の味付け、サクサクは企業秘密の
技術です。
肉の方はどうでしょうか?

これはビックリしますが、実際に使っている部分は、殆ど肉ではありません。
皮です。一度モスチキンを分解してみてください。殆どが衣。
肉は紙のようです。

皆さん、胸肉はスーパーで良く目にしていると思いますが、結構肉厚で
大きいですよね。それが何故あんな薄い紙ぺらになるかというと、それだけ
薄ーく削いでいるからです。

モスチキンは1個90g。半分以上衣でしょうから、肉の重量は良く見ても40g程度
でしょう。持ち手の部分は骨ですから、それを引くともっと肉は少ないです。
消費者は、そんな商品に240円も払っていることになります。
90gの商品で240円の売価というのは、モスでなくては出来ません。

胸肉の肝心の肉の塊は、7割くらい捨てられているということになります。
(勿論捨てはしませんよ、工場は捨てずに別の商品に廻します。)

しかし、手で持ちやすい設計のために、肉の殆どの部分を使わないとは、
食材に対する敬意を欠いていると言いたい。
例えば、その残りの部分をモスが自身で他の商品に使用しているなら
まだしも、それは工場任せです。

ただ、消費者はそのマジカルな商品を、「美味しい」と言って食べているので、
そこまで持っていく手腕はたいしたものです。

モスは、野菜のクオリティと比較して、メイン具材のクオリティが低いことに
気づいて欲しいものです。

海老カツバーガーの質の劣悪ぶりは酷いですし、以前期間限定発売された
ホットチキンサンドも、肉の中に気泡が入っているのが見えました。
あれは肉の食感ではありません。重曹の類で膨らせた⇒食感が柔らかいという
マジックです。

消費者も、自分で食に対するしっかりとした目を持たなくては、マジックや
トリックにまんまと引っかかるのです。 

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コメント

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1 ■馬鹿馬鹿しいw

食感の為でも有ると思いますけど?アナタの書いてる事
ファストフードやコンビニで売ってる類似品の中では一番美味しいと思いますし、値段も特に高いとは思いませんね

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