福田清峰のゴルフとバードウォッチングと本と写真の日々。

ゴルフとバードウォッチングにハイキング、山登り好きです。
そして写真、ライブに演劇、バレエ、映画鑑賞と美術館めぐりが大好きな編集者&カメラマンです。


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越後料理へぎそば 一真(いっしん)・飯田橋・九段下
・住 所:東京都千代田区飯田橋1-5-7
・電 話:03-3556-0283
・営業時間:11:30~15:00(L.O.14:30)17:30~22:30(L.O.22:00)
・定休日:日曜日・祝日
・駐車場:無
越後料理へぎそば 一真(いっしん)のホームページ

おそばが大好きです。
今回は飯田橋・九段下美味しいおソバさんです。
頼むおそばは看板メニューの「越後へぎそば」です。
今回は夜の時間帯にお邪魔してみたのでいつもよりいろいろ頼んでみました。

お店は飯田橋東口と九段下のほぼ中間にあります。



店内は、昔のお蕎麦やさんを少し明るくしたような感じで、ほかのお客さんとほどよい距離を置けるテーブル配置で、お一人様でもゆっくりできます。



ビールのポスターなんかもさりげなく貼ってあります。
不思議とゆっくりできます。



ほうじ茶が、優しいお味です。



へぎそば=新潟というイメージです。
越後へぎそばの解説がしっかり書かれていて、へぎそばとはなんぞやというのをしっかりわかったうえで、味わうことができます。



「へぎ」というのは、一つひとつ束ねられたお蕎麦を盛りつける器のことです。
この器、「剥ぎ板」でつくられています。
この「はぎ」が変化して「へぎ」になったそうな。
ちなみに「剥ぎ板」というのは、幅の狭い木を横に貼りあわせて、1枚の幅の広い板にしたものです。

一真のへぎそば、お蕎麦に水が滴るとまで言いませんが、なんとみずみずしいことか。
波が押し寄せるように盛り付けるのも、へぎそばの特徴です。



その昔、新潟十日町地区ではワサビの流通がなかったそうで、わさびを使う代わりに「からし」をつけて食べていたそうな。
その味を楽しめるように、テーブルにはたくさんの薬味が置かれています。
左上の茶色い醤油差しは新潟県の出汁入り醤油(これは焼き物やお刺身用の一味違ったお醤油)です。
右上の赤い器はすりごまです。
真ん中右の黒い入れ物は七味です。
真ん中の白い器は新潟県笹川流れのミネラル豊富な甘いお塩で、天ぷらによくあいます。
真ん中下の赤い器はわさびです。
そして右下の黒い器はからしです。



へぎそばは小麦粉を一切使わず、そば粉と布のり(海草)だけでつくるため「からし」がよくあいます。
布のりが入ることで、抜群の弾力を発揮します。
からしをお蕎麦にちょこんとつけて、蕎麦つゆにくぐらせていただきます。
これは新しい体験です。
美味なり。



すりごま(白ごま)は、なんとそばの味を引き立てるのでしょう。
これまた新しい発見です。
ゴマの甘さとへぎそばの香りがこんなに溶け合うなんてびっくりです。



七味をつけていただくのは、江戸前ではお約束。
これぞ粋というもの。



蕎麦つゆは醤油ベースの濃いめ、へぎそばによくあいます。



布のりが入っているお蕎麦は、つるっとしたのどごしにコシがすごい。
次の日はお肌がつるつる、お通じもよくなるそうな。



蕎麦湯は比較的さらりとしていて、物足りないかと思ったのですが、しょくごにあっさりと、これはこれでいいのかと思います。



こちらは本日のサラダ。
お蕎麦やさんで、サラダ。
これもよし。



焼き鳥の盛り合わせ。
蕎麦焼酎にぴったりな一品です。



一真、名物のハタハタです。
秋から冬にかけてはハタハタをつまみに蕎麦焼酎そば湯割り、これしかありません。
唯一、一真には蕎麦焼酎が宮崎の吉兆雲海しかありません。
いくつか飲み比べられるとうれしいんだけどな。



こちら一品メニューです。



お酒も豊富です。
蕎麦焼酎、もっと置いてほしい!



へぎそばのメニューです、



普通のお蕎麦のメニューです。



一真の5つのこだわりだそうな。
素敵なお店です。





今度の週末は、こんなシャツ着てお蕎麦屋さんに行こう。



彼女はこんな感じかな。



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