明けましておめでとうございます(^O^)/
FIWC東海委員会の委員長加藤弘晃(カトゥー・カツオ)です。
ブログリレーを始めよう!

ってなっていましたが、僕の一個前で早速止まっていました。。。笑
いかんいかん。。。
さて、このブログリレーでは何について書くべきなのか迷いますが書いていきたいと思います

先日(※)年末キャンプがありました

総リーダーだった松岡由育(ゆいちゃん)お疲れ様でした!

そこでいろんな委員会の人の話を聞きました。みんないろんな気持ちでワークキャンプやっているのだと感じました。
ちなみに僕はこういう気持ちで続けてます。以下は初めてキャンプに行った時の感想です

・・・・・・
2011年2月、僕は初めてワークキャンプに参加した。場所は中国の広東省トンガン市泗安村。
同時に初めてハンセン病快復者の人たちと接する機会でもあった。
村に着いた時、ハンセン病の知識がほとんどなかった僕は衝撃を受けた。足がない人、手がない人、、、、そして言葉も通じない彼らとどう接すれば良いのか戸惑った。
そんな中、あるじいちゃん(ハンセン病快復者)が「こっちに来い」と言ってきた。オドオドしながら彼の部屋に入ると彼はクッキーをくれた。「食べろ」と言われたので食べた。全部食いつくした。自分が食ってる姿を見て彼は喜んでいた。
このクッキーをくれるじいちゃんに心を許し始めた僕は、彼の部屋に通うようになった。筆談でほんの少しだけ自分のことを伝えることができ、彼のことを知ることができた。
「我叫弘晃」
「我是胡」
「二十一岁」
「八十三岁」
じいちゃんはの右手には3センチぐらいの親指があるでけで、そこにペンを挟んで器用に文字を書いていた。
ペンを持って一生懸命書いている姿がとても印象的だった。
また彼の部屋に行った時、彼は「お、きたか。」と感じで僕の顔見て、義足を付けてベットから立ち上がり、少し離れたところにあるクッキーを取りに行ってくれた。指がないじいちゃんは両手首でしっかりクッキーの箱を抱えながらこっちに来て、そしてベットに置き、大きなはさみを使って封を開け、やっと取りだしたクッキーを両手で挟むようにして僕にくれた。
このことは一生忘れない。クッキー一つでここまで嬉しい気持ちになったのは初めてだった。
言葉では表すことができないけど、自分の中で何かが変わった感じがした。
新しい喜びを気付かせてくれた彼らに、喜びを与えたくなった。
・・・・といった感じです。
長年差別されてきたハンセン病患者。
国がどんなけ謝罪しても、彼らの人生はやり直すことができない。だったら残りの人生、僕たちがワークキャンプなどを通して彼らをいかに喜ばせることができるかに僕は重点を置いています

※年末キャンプ→毎年FIWCの各委員会のキャンパーが、奈良の交流の家に集まりそこでディスカッションや一年間の活動報告をしながら楽しむ