2007年01月22日

コブクロ「ALL SINGLES BEST」

テーマ:一服の清涼剤

最近お気に入りの一枚。

コブクロ 「ALL SINGLES BEST」


ドラマ主題歌やCMなどでよく耳にする曲を目当てに購入したが、

その他の曲も良いものばかりでした。



小渕と黒田だから「コブクロ」ということを初めて知った。




2006年02月11日

hide TRIBUTE SPIRITS

テーマ:一服の清涼剤

hide




hide TRIBUTE SPIRITS     1999年5月1日発売 PCCM-00002




「魂の結晶・奇跡のトリビュートアルバム!」 (帯コピー)



X JAPANのギタリストhide一周忌に発売されたトリビュートアルバム。




1998年5月2日。


はやいな・・・。もう8年も経つんだ。


何かあの時はショックだったな。

Xの中でもhideが好きだったから・・・。


ただ、不思議な感じだった。

ショックだったけど、悲しい感じがなかったことを覚えてる。


人が。好きな人が、亡くなったんだから悲しいはずなのに、

あまりにショックで悲しさが飛んでしまった感じかな。


たしか新曲出したばかりかでプロモ期間真っ只中じゃなかったかな、

そんな最中に自殺って事がショックだったんだと思う。


その一年後に発売されたトリビュートアルバム。


トリビュートアルバムってそんなに好きじゃないのだが、このアルバムは別格。

最近も色々なトリビュートアルバムってあるけど、

どうしたってオリジナルを超えられないって言うか、カラオケぐらいにしか思えない。


だけどこのアルバムはオリジナルに匹敵するぐらいの出来の良さがある。


参加アーティストが豪華。

8年経っても古さを感じない。

勿論、解散してしまったバンドなんかも参加しているが、それぞれの持ち味を充分生かしていて、今でも聴ける。



1・introduction


2・ROCKET DIVE / 布袋寅泰

いや、もうまいった。さすが布袋サン。

見事にHOTEI-ISMにアレンジ。アレンジと言うよりもまるで自分の曲のようだ。

布袋自身はhideとの交流はなかったようだが、同じギタリストで、同じくバンドを経てソロ活動したことや、

そして、同じようにROCKを愛した仲間に対して哀悼を込めて参加したんではないだろうか。

オリジナルの良さを生かして自分流に最高なナンバーにしてしまうなんて、さすが天才。


2・Beauty&Stupid / 清春・SHOJI

黒夢解散後の清春のナンバー。かなりオリジナルに近いアレンジ。

それでも、清春らしい曲に仕上がっていると思う。

黒夢と比べるイメージが離れるかもしれないが、後のSadsに近いかな。


3・TELL ME / kyo&TETSU

元D'ERLANGERと書くかサーベルタイガーと書くか・・・。

kyoだと元Die in criesもあるし、TETSUだと元Zi-kill、元BODY、元CRAZE・・・・・・バンド変わりすぎ!ww

そんな2人だが、ヴィジュアル系の真っ只中にいた事は事実。

このアルバムの主役のhide絡みだとすれば、やはり元横須賀サーベルタイガーと書くのが自然か。

そのサーベルタイガーのギタリストがhideである。

正しくこのアルバムに参加するに相応しいメンバー。

元々同じバンドで活動していた仲間のトリビュート。

選曲合ってるなぁ。とてもいい感じ。

kyoの優しく歌う感じはDie in cries時代と変わっていない。

ライナーにも書いてあるがTETSUの「やかましいドラム」が心地よい。この曲を選んだのも頷ける。


4・ピンクスパイダー / SIAM SHADE

2002年に解散したSIAM SHADEによるもの。これの発売された頃はヒット曲あった後かな。

エクスタシー系で言えば弟分になるのか。

もう少しアレンジに工夫が欲しい所。

折角SIAM SHADEがやるんだから、自分らしい音にしてもよかったのでは。


5・LEMONed I Scream / shame

デビュー前のバンド。

このバンドについては、あまり詳しく知らないです。

ただ、hideが見つけてきたらしい事は聞いた事がある。

現在はバラバラなのかな。ヴォーカルの前田一人(cutt)がORCAとして活動してるみたい。

このORCAと言うのも聴いたことないんだが・・・。

さて、このアルバムに入っているこの曲は英語詞。

Xのhideではなく後期、いちアーティストとしてのhideの雰囲気か。

ヴィジュアル系、バイオレンス系ばかりでないPOP系な感じも持ってる幅の広さにhideの才能の凄さがあった。

そんなPOPな一面を拾ったようなナンバー。なかなか良い曲である。


6・ピンクスパイダー / CORNELIUS

まあ、これはこれでアリかな。

オリジナルの原型を留めていません。小山田圭吾がアレンジするとこうなるという見本か。

4曲目でSIAM SHADEがオリジナルに近い「ピンクスパイダー」をやったので、同じ曲には全く聞こえず。

当たり前か・・・、歌ってないんだから・・・。

しかし、hideと小山田君は交流あったのだろうか。


7・FLAME / ZEPPET STORE

昨年解散したZeppet Store。

奇しくも解散発表したのが、5月2日。hideの7回忌。

hideが彼らに刺激を受けて作ったこの曲「FLAME」を彼らがカバー。

オリジナルよりも重々しくアレンジされているが、彼らなりのhideへの回答なんだろう。


8・SCANNER / LUNA SEA

こちらも見事LUNA SEA色にアレンジ。

このまま自分達のアルバムに入っていても違和感なし。

しかし、LUNA SEAではありえない歌詞の面白さは、hideならではのところ。

激しいビートの中でやんわりする歌詞が曲の幅を広がせる。

だって、ソロ(河村隆一」)ならありえたかもしれないけど、

“LUNA SEA”のRYUICHIが「ツノ出せ ヤリ出せ しっぽ出せ」って唄わないでしょ。

想像付かない・・・。

彼らもエクスタシーにてインディーズ活動。

彼らだけライナーにコメントがない。言葉よりも曲を聞いてくれと言う事か。

 

9・DOBUT'99 / BUCK-TICK

もうこれもハマり過ぎ。

BUCK-TICKの曲になってる。

本来は彼らも「ROCKET DIVE」をやる予定だったとか。

同郷の先輩に譲ったのかな。BUCK-TICK版「ROCKET DIVE」も聴きたかったが・・・。

X JAPANとBUCK-TICKって音楽方向は違うと思うのだが、hide個人にはこういった曲を作れる才能もあったということか。

今井寿とhideのコラボとか見てみたかったかも。

 

10・ever free / TRANSTIC NERVE

現在も活動中のバンド。

しかし、あまりよく知らない。hideとの関係もよくわからない。(すみません、いつか聞いてみたいと・・・)

当時、彼らも新人だった事を考えれば、とても良く仕上がっていると思う。
ただ、hideのソロ楽曲の中では1・2を争ってもいいくらいの名曲だと思うこの曲。

YOSHIKI以上のメロディーメーカーだと思っているのは、こういう曲も作れるからだと思う所がある。


11・限界破裂 / OBLIVION DUST

見事なアレンジぶり。ん、見事かどうかは聴く人によるが・・・。

ここまでオリジナルを解体してしまうアレンジに天晴れ。

更に恐怖感が前面に押し出され深みを増している。

OBLIVION DUSTは2001年に解散。

 

12・MISERY / GLAY

ん~。ここまでパッキンシュにアレンジしなくても・・・。しかし、そのおかげでPOPなGLAYらしさにはなってるのか。

敢えて前半のゆっくりした感じのままでいっても良かったかも。

その方がもっとGLAYらしい感じが出たんではないだろうか。

このアレンジは誰のアイデアだろう。TAKUROですかね。

あと「ウー ハッ!」はどうかな・・・www

 

13・CELEBRATION featuring hide / I.N.A・Pata・heath

こうしてhideの歌声で聴くとXの曲じゃないみたいだ。

未発表音源(デモだよね?)のhideのヴォーカルを使ってアレンジ。

どんなアレンジでもhideバージョンが聞けたのは嬉しい。

最もソロになってからも一緒に活動していた3人。最後の仲間。

そんな彼らだからどうすればhideが引き立つか、良く解っているのだろう。

こんなトリビュートもあっていいかも。

 

14・GOOD-BYE / YOSHIKI

かなり気持ちが引きずっていて、このアルバムに参加する事を躊躇っていたという。

どんな勇気が、どんな後押しがあったのかはわからないが、参加してくれて良かった。

TOSHIは別の事でゴタゴタしていて仕方なかったが、追悼アルバムでYOSHIKIが参加してないと、

何だか大黒柱の無い家みたいで、完成には物足りなく感じただろう。

選曲がまた・・・ね。

 

 

なにはともあれ完成度の高い一枚。

曲ごとに出来不出来の差が出てしまいがちなオムニバスだが、

このアルバムに限っては気に入ってる一枚である。

 

8年前で途絶えてしまったhideの才能。

もし、そのまま続いていたらと思うと残念である。

しかし、彼の残した作品に触発され新しいアーティストが生まれてくるのを期待したいものである。


「Hello, hide. Can you here me? It's me.」



このアルバムの中にオマケでステッカーが入っていたが、

その写真のhideは、こう言ってそうだ・・・。



「チッ! 

 みんな、俺の曲をこんなにカッコよくしやがって

                  ・・・嬉しいじゃねぇか!」

 




 

2006年02月04日

Century Toys / PEARL

テーマ:一服の清涼剤

century toys

Century Toys / PEARL      1988年10月21日発売 32DH5135


「時代が造りあげた スーパーヘビー級のRock'n'Roll ALBUM」(帯コピー)

 

いつからだろう、PEARLを聞くようになったのは。

 

当時色んなバンドを聞いていた。

ヒット曲を出して人気のあるバンドからマニア受けのインディーズまで。

とにかく色々聞いた。

聞いたというか、自分の好みに合うバンドを探していた感じ。

 

その中で気に入ったひとつが「PEARL」。

初めて聞いたのは、発売されて暫くたってから聞いた「PEARL FIRST」(これもいいアルバムです)。

確かレンタル屋で借りたのかな。

CDは後で「Q盤」になったものを買ったかな。

 

概ね気に入ったバンドはライブも行くようになるのだが、

PEARLは行った事なかったな。

何かのロックフェスみたいので見たくらいか。

 

アルバムを出す度にメンバーが減っていき、

最後はSHO-TA独りに・・・。

 

大きなヒット曲も無かったのが残念である。

ただ、SHO-TAも本名の田村直美に変えてからブレイク。

 

このアルバムはPEARLにとって3枚目のアルバム。

メンバーも4人から3人に。

 

当時人気のあった女性ボーカルの中でも一味違う感じが好みだったのかな。

ちなみにドラムのHONEYも女性。

 

1・・・プロローグ

ピアノから始まるこの曲。まさにタイトル通りこのアルバムのプロローグという感じ。

 

2・・・Back To The Roots

一曲目の余韻をぶち壊すリズム。体が自然にリズムを刻んでいるロックンロールナンバー。

ホーンセクションがかっこいい。

 

3・・・Beat Shot Night&Day

テンポアップ。今までになかった雰囲気が新しいPEARLを感じさせる。ポップだけどロックンロール。

 

4・・・A Day Dream-夢の続き-

リズムは3曲目と似ているが、こっちのがスピード感があって好み。

 

5・・・Big Apple

これもポップな曲。新しい雰囲気を感じる。ピアノが入ってるからかな。

 

6・・・ボトムライン

大好きな曲。こういうマイナー系好き。

初期PEARLでは最もお気に入り。

カラオケでこの曲あったら絶対歌います。でも、無いんだよね・・・。

歌い方は、今の「田村直美」に通じるものが・・・。

 

7・・・センチュリー・トイズ

アルバムタイトル曲。

もしかしたらこの曲が1曲目候補でもあったんじゃないだろうか。

 

8・・・1・9・9・0

これもポップなロックンロール。

 

9・・・Peace Planning Show

一発録りかな?ロックやポップスじゃなく「音楽」って感じ。

みんなで音を楽しんでる。

 

10・・・被害妄想のスターダム

3.4.8曲目と同じように軽快なポップナンバー。パワフルなSHO-TAのボーカルがお気に入り。

 

11・・・雨音

このアルバムの不思議部分がこの曲。

「制作者の意図により、11曲目の音は小さく録音されてあります。」とある。

しかも、歌詞カードには、この曲だけ歌詞が書かれていない。

ん~どういう意図なんだろう。

 

 

全体的にはポップで過去2枚のアルバムに比べビート感が削られたような、

やはりメンバーのギターが抜けたせいなのか。

新しい方向へと変わっていくPEARLが感じられる。

しかし、この後更に2名のメンバーも脱退してしまう。

 

このアルバム単体で見ると、とてもお気に入りの作品。

気分が落ち込んだ時にはお薦めの一枚である。・・・ってまだ売ってるのか。

 

 

2006年01月19日

十七歳の地図 / 尾崎 豊

テーマ:一服の清涼剤

SEVENTEEN'S MAP

尾崎 豊「十七歳の地図」           1983/12/01発売 SRCL1910

 

言わずもがな“デビューアルバム”。

尾崎の歌ってる姿は見た事なくても、この中の曲は、誰もが一度は聞いた事があるだろう。

 

 

名曲揃いのこのアルバムを作った尾崎は当時まだ17~18歳。

 

自分が初めてこのアルバムを手にしたのは、高校生の頃。

発売されてから半年後くらいかな。

 

テレビで「ハイスルールROCK'N'ROLL」を聞いて、誰の何て曲だろうと思い調べるも判らず。

ところが、学校に行けば・・・、友達に聞けば・・・、一発で答えがわかった。

 

「尾崎豊か・・・。」

 

流行に敏感な友達の中では既に評判になっていた。

 

当時、まだテレビに出る歌手やグループに目が向いていた。

チェッカーズとか、安全地帯とか・・・。

 

ただ、浜田省吾が好きだった事もあり、テレビで聞けない曲を聞くのがかっこいいと思っていた年頃。

それから夢中で雑誌や深夜のPV番組をチェック。

 

発売日から半年くらい経ってからやっと手にする。

当時はLPだけど・・・。(その後改めてCDで買い直す)

 

高校生だった自分にはとてもリアルに心に響いた。

憧れた。

バイクを盗んで走る事も、家出をする事もなかったが、

友達と夜中集まって、このアルバム聞きながら煙草吸ってればカッコイイと思っていた。

 

このアルバムのおかげで“どっぷり”尾崎に嵌っていった。

 

01・街の風景

優しい曲。

新宿あたりのビル群が思い浮かぶ。

今になっても鼻歌で何気なく歌ってる時がある。

 

02・はじまりさえ歌えない

1曲目の街の雰囲気を繋いだ感じの歌詞。

この曲のラストが好き。

 

03・I LOVE YOU

最高の名曲。

最近色んな人がライブやアルバムで歌ってますね。

こんな曲を17歳で作っちゃうんだから、かっこいいよな。

ドラマ「北の国から87初恋」で最も重要なアイテム。

名シーンに名曲。見事に嵌って涙。

 

04・ハイスクールRock'n'Roll

尾崎を知るきっかけになった曲。

リズムからこぼれる歌詞とか、歌詞の内容が何となく気になって

耳に、記憶に残った曲。

 

05・15の夜

これも大好きな曲。

やっぱり歌詞が、とても憧れた。

高校生の頃、学校とかバイトの帰りに自転車乗りながら大声で歌ったもんだ。

一番リアルに響いたのはこの曲かな。

でも“自由”の意味なんて理解できてなかったけど・・・。

アレンジャーは浜省でおなじみ町支さん。

 

06・十七歳の地図

アルバムタイトル曲。

尾崎の曲の中でも1・2ぐらいで好きな曲。

これも歌詞に憧れる。

「LAST TEENAGE APPEARNCE」に収録されてるバージョンが大好き。

 

07・愛の消えた街

6曲目から7曲目への繋がりが好き。

かっこいい曲。

 

08・OH MY LITTLE GIRL

バラード。

何年か後にドラマの主題歌として使用される。

雰囲気もあって甘ーい歌声。

でも、この曲も大好き。今でも鼻歌の一曲。

 

09・傷つけた人々へ

この歌も優しい曲。

「この胸に今刻もう 君の涙の美しさにありがとうと」

こんなこと17歳のガキが言えますか!?

 

10・僕が僕であるために

このアルバムで一番好きな曲。

やっぱり歌詞が好きなのかな。

この曲もアレンジは町支さん。

 

全作詞作曲・尾崎 豊

 

 

何度聞いても飽きないアルバム。

確かに時代を感じる音数だったり薄さはあるけど、

それをカバーする尾崎のボーカルと歌詞の内容が良い。

 

このアルバムは出会えてよかった一枚である。

 

 

「僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない

 

 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで

 

  僕は街にのまれて 少し心許しながら

 

   この冷たい街の風に歌い続けてる」   (「僕が僕であるために」)

 

2006年01月18日

HARD BOILED / 爆風スランプ

テーマ:一服の清涼剤

手軽にかけるネタと言う事で、自分の持ってるCDの感想。


何か気になるとこあったから買ったはずであろうCDなのに、

買ってから一度も聞かずにラックに飾られちゃってるものから、

何度も何度も聞いてもうボロボロにしたものまでメインは邦楽。


アトランダムに手にとったものから・・・。



で、今回は・・・。


爆風スランプ「HARD BOILED」


1998/04/01発売 ソニーレコード


帯のキャッチは

「爆風スランプ主演!痛快&ドラマティック12曲 遂に公開!!

 シングル「暖かい日々」「モンスター[farm mix]」「天使の涙[album version]」収録」

なんか映画のパロディにでもしたかったのか?

hard boiled

曲以上に気にってるのが、このジャケット。

メチャクチャかっこいい。


お笑い系が見せた最後の格好よさみたいな感じ。

渋いサンちゃん。これは絵になってる。


実際にこのアルバムを最後に活動休止。

これ以降ベスト版以外のオリジナルの発売は無し。


01・蜜柑

作詞・サンプラザ中野  作曲・バーベQ和佐田

かなりいい曲。このアルバムで1・2を争うくらい好きな曲。

途中から転調するあたりから自然と身体がリズム刻む。

歌詞もなんか涙さそう。

ライブで聞きたいなと思っていた曲(ちなみに先日のライブで聞けたw)


02・ハードボイルド

作詞・サンプラザ中野  作曲・バーベQ和佐田

爆風の持つもうひとつの面、メッセージ色の強い曲。

かっこいい。


03・暖かい日々

作詞・サンプラザ中野  作曲・バーベQ和佐田

バラード。

1・2を争うもうひとつの対抗はこの曲。

なんと言っても歌詞がいい。

これもライブで聞きたかった・・・。


04・モンスター[farm mix]

作詞・サンプラザ中野  作曲・パッパラー河合

PSのゲーム「モンスターファーム」のCM曲かな。確か・・・。

そんなに売れなかった気がするが。

いかにもタイアップって詞だ。

曲はパッパラーだなって思う感じの仕上がり。


05・BAN BAN BAN

作詞・サンプラザ中野  作曲・パッパラー河合

これも、アルバムには必ず一曲はあるような爆風らしいコミカルな曲。

これも爆風の一面。


06・未来はコンピューターネットワークの中に

作詞・サンプラザ中野  作曲・パッパラー河合

インターネットが一般に流行りだし始めた時代の頃を象徴してる歌詞。

「Hなホームページ見て それからどうしよう」

同じこと思った奴、他にもいるはず・・・。


07・青春りっしんべん[hard boiled version]

作詞・サンプラザ中野  作曲・江川ほーじん

昔の曲の新録音。もちろんアレンジ変わってます。

しかし、何故この曲をこのアルバムで新録したんだろう。

ちなみに作曲は和佐田さんの前のベーシスト・ほーじんです。


08・おてもやーん

作詞・サンプラザ中野  作曲・バーベQ和佐田

爆風では珍しい感じの曲だなと思った。

奥田民生でも歌ってそうだ。


09・35才

作詞・サンプラザ中野  作曲・ファンキー末吉

8曲目とは違い、こっちはいかにも爆風って感じ。

しかも、中期の熱い頃の爆風。

この曲のサンちゃんのボーカルがいい。

かすれ方がかっこいいのだ。


10・天使の涙[album version]

作詞・サンプラザ中野  作曲・パッパラー河合

この間のライブでこの曲もやったね。

何かこの曲もそうだけど、このアルバム通して「死」とか多くない?

とか今頃思ったりして。

これもいい曲。


11・盆栽
作詞・サンプラザ中野  作曲・ファンキー末吉/安宅美晴

ベースがかっこいい曲。

歌詞のこだわりはサンちゃんの好きな部分なんだろう。

昔からこの手の感じは同じ。


12・オクトパス サマー

作詞・サンプラザ中野  作曲・ファンキー末吉

爆風らしいと言えばらしいし・・・。

歌詞は良くわかりません。これも中野流という事で。



このアルバムがオリジナルで13枚目。前作「怪物くん」から1年2ヶ月振り。

そして、ラストアルバム。

いや、ラストといわず活動停止前と言っておこう。


「ぼくらはとうに大人になっているけど  あの景色は焼きついたままさ

 

 君は酒屋の息子と結婚したけれど  あの日の気持ち忘れてないよね」  (「蜜柑」)  

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