私が初めて海外へ旅行したのは沖縄ですが、その時代はまだアメリカ駐留であり、ドルが使われていました。
その時の為替は、戦後長く続いた1ドル360円でした。
今は、113円程でどこでも気楽に、信用ある日本パスポートで旅行できる様になり、語学や世界観が誰でも身近に感じられるようになりました。
世界の人々との交際も多くなり、結ばれるケースも多くなりました。
2世とのお付き合いも生活の中で日常化しているのではないでしょうか。
日本人とフィンランド人の間に生まれた、愛の結晶の人種は、自分達
それぞれの文化と気性を半分しか持たない表現イメージがあるから
両国の素晴らしい特色を持つダブル・
2倍人は、世界医学研究の発表によると、
さらに両国の良い文化を身近に感じ、将来の選択の可能性が"2倍"
子供たちは、日本では"母さん似でフィンランド人ですね" と言われ、フィンランドでは、"お父さん似ですねと"
日本人も色々な顔立ちの人がいても、
フィンランドには、日本・
協会の主旨は、日本文化を通して、
そして、
今年で9年目になりましたが、
若い2世人有志が作り上げた協会もあり、アニメ、漫画、映画、
そして共同で主催するJAPAN DAYの人気もウナギ昇りで日本人に生まれて良かったなと感じさ
2倍人の監督が作り上げた、世界に点在する2倍人の生活を描きあげたドクメンタリー映画https://www.youtube.com/watch
ヘルシンキ生まれの妻との間に生まれた、娘オーナは、日本苗字をキープしています。
日本人の自尊心を抱きながら、フィンランドで生活しています。
1歳6か月になるネオ君とリラ
孫たちの苗字も日本名にしています。
娘と孫息子。ヤルベンパーの湖畔にあるキャンピング場の冬場は、静かなもので、夏の活気はどこにも見渡せませんが、
おもちゃの取り合い喧嘩をしますが、
リラは、トトロが大好き。
リラの部屋のドアには、