figma＆di:stage近況

皆さんこんにちわ、figma二等兵金子です。

先週は水曜日に「figmaカナン」 案内開始。

木曜日に「di:stage 基本セット クリアver.」 発売。

そして金曜日には「figma　ドロッセル」 の再案内が開始。

となかなか濃い一週間でした。

そして今週もなかなか濃い2商品が案内開始となります。

近日中に紹介いたしますのでお楽しみに～

さてさて。

ついに発売された「di:stage 基本セット クリアver.」、今月発売予定の「di:stage 拡張セット01 レイヤーユニット」 と、いよいよ揃ってきたdi:stage関連商品。

ここでちょっと新しい使い方のご紹介などを。

↑こちらは私の机周り

雑然としていて汚いですねー

こんな時di:stageを使ってみると・・・

なんという事でしょう！

あれほど汚かった机が見違えるように綺麗に整頓されました！

まず目を引くのはこちらの三段式の展示台。

di:stageの安定した展示方法により、多くのフィギュアを崩落の恐怖もなく展示する事が可能になりました。

二階はこちらの「レイヤーユニット」柱パーツ（100mm）によって堅牢に固定。

地震にも安心です。


三段展示台の奥は収納スペース。

匠の気遣いが感じられます。

di:stageなら壁もムダになりません。

収納スペースの壁側にピンでカレンダーを固定しました。

ピンを刺すことで簡単に紙を固定できるdi:stageならではの使い方です。

更にこの収納スペース壁は可動アームによって開閉する事ができます。

このアイデアによって日頃苦労していた小物の取り出しが容易にできるようになりました。

フィギュア好きな人がより楽しく自由に楽しむ事ができる、そんなスペースが卓上に生まれました。

・・・って、まあかなりのdi:stageを使ったので、そうそう簡単にできるモンじゃないですが・・・

ただ、もっと簡易な展示スペースなら意外と安価にできるので、是非皆さん独自のdi:stage展示スペースを作ってみてください。

とここで、もうひとつ、非常にバカなdi:stageの作例を作った人間がいたのでご紹介。

それがこちら。

di:stageで作ったチェス盤！！

di:stage使用枚数は64枚！！

チェス盤なのでそりゃそうですよね。

まああれですよ。アホですよ。

まあ使い方としては思いっきり間違っているようにも思いますが、発想は自由。

皆さんも色々考えてみてください。

レイヤーユニットが発売されれば、かなり遊びが広がりますよ～

という感じで本日は以上！

それでは皆さんさようなら～

かかったなアホが！

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